剣闘士(グラディエーター) のバックアップ(No.32)
勢力・ヒーロータイプ 剣闘士(グラディエーター)
剣闘士とは職業として戦士をしている者のことだ。彼らはアリーナでの厳しい戦いを通して技量を磨き続け、そして今は戦場の王者として君臨している。彼らはそれぞれ個人的な理由で戦う。名誉のため、富のため…しかし戦いに身を投じているという点は皆同じだ。彼らの鎧は最小限だが、これは盾とトライデントを用いた驚異的な高機動戦法のためだけではない。そのような鎧に頼らない、彼ら自身の技量をより強調してみせるという意味もあるのだ。彼らはアリーナの有象無象との試合を全て勝ち抜いてきたが、このような全面戦争で彼らの持ちうる全ての技量と訓練が試されたとき一体どのような事が起こるだろうか?剣闘士には己自身よりももっと大きなもののために戦う時が来ているのだ。 解説
Year1Season3“グラッジ アンド グローリー”実装(2017/08/15)
対剣闘士戦
全キャラ言える事だが弱攻撃のスピード上昇と豊富な攻撃手段を持つ剣闘士相手に待つのは悪手でしかないのでこちらから攻めたいところ。 足プスを見てから回避余裕であれば問題はないが、実際避けるのは意外と難しい。
確定反撃できる コンカラー、バーサーカー、ハイランダー(ステップしてオフェ弱。つまりオフェンシブで迎え撃つ必要がある。)、シャーマン(左右強ステで可)、剣聖、忍(相手が振り切ったのをダブル回避で躱すと崩し確定)、天地(ステ弱だとパンチが当たることあり。ステ強なら拡張回避で左右で避けられる。)、女侠、大蛇 タイミングが重要 PK、小林、ヴァルキリー、グラディエーター(ステ弱)(遅いと相打ちになる) レイダー(攻撃が早すぎる為パンチが当たる。他のキャラに比較して少しだけ遅く放つ必要がある。) 読み合いになる ウォーデン(タックル択になる)、将軍(相手が振り切ったらステ強が確定するが、2段目をキャンセルした場合ガードする間がある。) 相打ち ロウブリンガー、ショヴのSAで受けるので20と15のダメージ交換 避ける必要がない BP、防壁カウンター と色んなキャラがいる。自身のキャラがどれかを知っておこう。
(自由に編集してください) 特典
特典ガイド
汎用型
基本は汎用性のあるこの組み合わせがおすすめ。 ネプチューンロマン型
攻撃力バフが戦技にも適用されるのを利用したカスタム。 特典の組み方・全ての特典については特典を参照 (自由に編集してください) 戦技
詳しくは戦技参照。★はこのヒーロー固有の戦技。
ムーブセット
基本的な操作方法は操作方法参照。
ステータス
基本ステータス
HPゲージは1本 = 25 攻撃力
スタミナ消費
ハードフェイントは各技ヒット時+10のスタミナ消費(範囲攻撃は例外で80のまま?) 確定攻撃
確定攻撃一覧
最大リターン
処刑
剣闘士の処刑はスマートに決まるものは少なく、泥臭い戦いを表現したものが多い。 青色で書かれた数値が全体で最短。
ヒーローアップデート履歴
バグ修正は含みません。
コメント
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