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		ハイランダー  のバックアップ(No.8)
		
		 
 勢力・ヒーロータイプ ハイランダー   | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 陣営 | ■ヴァイキング | 
| タイプ | ハイブリッド | 
| 日本語版声優(男) | 不明 | 
波を割く岩のように、数々の嵐を耐え抜いたハイランダー。古代よりこの地を護ってきたが、誓いは失われつつある。自らの務めのために参戦したが、彼らを侮ってはいけない。クレイモアの重さは他に類を見ない。その大剣は堅牢な鎧を身に纏った戦士でさえも斬り裂く。侵略者が彼らを、戦いが彼らを強くした。

ディフェンシブフォームとオフェンシブフォームの2つのスタイルを使い分ける技巧派のヒーロー。
ディフェンシブフォームでは全方向スペリオルブロック特性の弱攻撃やスーパーアーマーの付いた強攻撃。
オフェンシブフォームでは豊富なガード不能攻撃、キャンセル技、極めて高速な弱攻撃を持つが
ガードとガード崩し、崩し返しが行えないという大きな弱点を持つ。
状況や間合いに応じて2つのフォームを使い分けなくてはならない。
また全体的にスタミナ消費が大きいため注意しなくてはならない。
オフェンシブフォーム中はステップ性能が非常に高く、ステップで回避または距離を詰めて攻撃するのも効果的。
シーズン5のアップデートで消費スタミナが見直された。具体的には装備補正なしでパロールマイトを5連続、強化弱攻撃を4連続で繰り出せるほど。
オフェンシブフォームで攻撃を繰り出した時、その時点で既に次の展開を考えなければならない。攻撃をかわされたときにオフェンシブフォームに入ったままでは崩しが入ってしまう。またオフェンシブフォームをキャンセルボタンで解除する際もスタミナを消費するためスタミナ管理も重要である。
距離が離れている際はケルトの呪い、大きく前進しながら放つ横強攻撃、オフェンシブフォームに入るなど様々な戦法がある。
逆に敵と密着しているときは全体的な攻撃の遅さにより少々やりづらい。
(自由に編集してください)

接敵時や距離が開いているときには前回避から上強とそれをキャンセルして発動する左右いずれかの横強というケルトの呪いを使ってくることが多い。さらに上強を構えたタイミングでそのままオフェンシブフォームに入ることができる。
オフェンシブフォームから強化弱攻撃を放つことでこちらのパリィ狙いの強を潰したり、そのままガード不能強攻撃を繰り出してくるため注意。
ケルトの呪いの強攻撃をガードしてもそのままオフェンシブフォームに切り替えて攻めてくることが多い。
ターゲットしている相手によく吸い付くため思わぬ位置から攻撃を届かせてくることがある。特に逃走時などに注意。
ディフェンシブフォーム時の攻撃は遅めなためパリーは容易な部類に入る。とくに強攻撃は非常に遅い。しかし攻撃を振りぬく瞬間あたりからスーパーアーマーが付くため攻撃モーションに入ったのを見てからこちらの攻撃で潰すのは難しい。
至近距離では後ろに下がりながらの弱→スーパーアーマー付きの強、オフェンシブフォームに切り替えて攻めるといった行動を見せることもある。
オフェンシブフォームに入られたらいったん距離をとるか防御性能の無さをついて攻撃に回ろう。受けに回ると非常に厳しい攻撃が待っている。
またガード崩しから直接強攻撃が確定しないという弱点がある。
ヒーローによるが下がり強で蹴りをかわしつつ反撃できる。
ハイランダーが反撃モードに入ったら他のヒーローの時より一層警戒しよう。オフェンシブフォームに入ると常時スーパーアーマーとなるためシールド120+実HPを一瞬で削りきる大火力を叩き込むくらいしか対抗策がない。基本的にはローリングで離脱しよう。

※協力してくださる方は細かいことでもいいので情報提供ページのコメントに情報提供をお願いします。

詳しくは戦技参照。★はこのヒーロー固有の戦技。
| レベル1 | 評価 | |||||
|  | 突進 | 初期 | 発動すると一時的に移動速度が上昇する | 編集中 | ||
|  | 死体の量産 | Lv5 | パッシブ | 兵士を倒すと体力とスタミナが得られる | 編集中 | |
|  | 高速リカバリー | Lv13 | パッシブ | より早くスタミナが自動回復する | 編集中 | |
| レベル2 | ||||||
|  | 熊の罠 | 初期 | ダメージを与え犠牲者の進行を止める | 編集中 | ||
|  | 鼓舞 | Lv7 | 味方の攻撃力が増し、兵士がより速く戦闘する | 編集中 | ||
|  | 勝者の強み | Lv15 | パッシブ | 攻撃成功後、一時的に攻撃バフを得る | フォモールキックや丸太投げではトリガーにならず、攻撃を当ててからキックや丸太を間に挟むと確定のバロールマイトまでに効果時間が終わってしまうため使いづらい | |
| レベル3 | ||||||
|  | 体力挽回 | 初期 | 体力が回復する | 編集中 | ||
|  | 長弓 | Lv9 | 長弓を放って中程度のダメージを与える | 編集中 | ||
|  | 激怒 | Lv17 | ダッシュ速度がわずかに上がり、攻撃力と防御力が大幅に上昇する | 編集中 | ||
| レベル4 | ||||||
|  | スピアストーム★ | 初期 | 複数のエリアに中程度のダメージを与える空中攻撃 | 編集中 | ||
|  | 火のフラスコ | Lv11 | 効果範囲を火の海にする投射物を放つ | 編集中 | ||
|  | チャンピオンオーラ★ | Lv19 | 自分と近くの味方を回復するオーラを発する | 編集中 | ||


|  | 名声 | 名声はアクティビティ間でバランスが取れている。 | 
|  | 反撃モード | 攻撃力と体力が上昇し、全ての攻撃が阻止不能になる。また、パリーや投げ技で敵をノックダウンでき、受ける攻撃は自動的にパリーされる。 | 
| オフェンシブ/ディフェンシブフォーム | ハイランダーは2種類のガードモードがある。ディフェンシブ:ブロック、パリー、ガード崩しが可能。オフェンシブ:ブロック不能攻撃が可能。 | |
| オフェンシブフォームに入る | R2長押しでオフェンシブフォームに入る。  R2を押し続けることでオフェンシブフォーム継続。 | |
|  | オフェンシブフォームのブロック不能強攻撃 | オフェンシブフォーム中に  R2を離すとブロック不能強攻撃。攻撃が終わるとディフェンシブフォームに戻る。 | 
| オフェンシブフォーム中の攻撃 | オフェンシブフォーム中、  R2を押しながら特殊攻撃を繰り出せる。 | |
| 素早いオフェンシブフォームへの移行 | パリー、ガード崩し投げ、またはディフェンシブフォームのチェーンフィニッシュ以外の攻撃の後に  R2長押し。 | |
| オフェンシブフォームの終了 |  〇でディフェンシブフォームに戻る。攻撃を受けた場合、強制的にディフェンシブフォームに戻る。 | |
| オフェンシブフォーム中の強化弱攻撃 | オフェンシブフォーム中の弱攻撃は、ブロックされても阻止されない。オフェンシブフォーム中の弱攻撃でオフェンシブフォームのブロック不能強攻撃をキャンセルできる。 | |
|  | ディフェンシブフォームの強攻撃 | 強攻撃にはスーパーアーマー特性がある。 | 
|  | ディフェンシブフォームの最初の弱攻撃 | 最初の弱攻撃にはスペリオルブロック特性がある。 | 
| 範囲攻撃 | 最初または次の攻撃後に  〇で範囲攻撃をキャンセル。そこからオフェンシブフォームに移行することはできない。 | |
| ダッシュ攻撃 | 最初の攻撃後に  〇でダッシュ攻撃をキャンセル。そこからオフェンシブフォームに移行することはできない。 | |
|  | ケルトの呪いのキャンセル |  R←+R2でキャンセルして左攻撃につなげる。  R→+R2でキャンセルして右攻撃につなげる。どちらにもスーパーアーマー特性がある。 | 
| ケルトの呪いのチェーン始動 | ケルトの呪いと、ケルトの呪いをキャンセルしてつなげられる横攻撃からは、チェーン攻撃を繰り出せる。 | 

基本的な操作方法は操作方法参照。
| チェーン攻撃 | |||
|  | ティル・ナ・ノグ | ディフェンシブフォーム中 弱攻撃 → 弱 → 強攻撃 | 初段弱攻撃の始動時にスペリオルブロックあり。チェーン弱及び強攻撃にはスーパーアーマーあり。 | 
| ローランドスラッシュ | ディフェンシブフォーム中 弱攻撃 → 強攻撃 | ||
| バンシーの嘆き | ディフェンシブフォーム中 強攻撃 → 強攻撃 | 初段横強は結構伸びるので距離が開いているときにも使える。二段目の強は意外と早めなので強気に振ってみよう。 | |
| 範囲攻撃 | |||
|  | 範囲攻撃 | 弱攻撃 + 強攻撃 | 相手を掴んだときに直接最大ダメージを出すには範囲攻撃を使おう。二段目をキャンセルすれば隙も少ない。ただしスタミナ消費がかなり大きいので、弱攻撃からオフェンシブフォームに入り、択に持ち込むことでよりダメージを与えることができることもある。 近くに壁があれば壁当てから上強またはオフェンシブフォームに入り、バロールマイトが確定する。 | 
| ステップ後の派生 | |||
|  | ケルトの呪い | ディフェンシブフォーム中 前回避 → 強攻撃 | 前ステップから剣を振り上げ、斬りつける。剣を振り上げたあたりで阻止不能スタンスが付与される。 ケルトの呪い(上攻撃)をキャンセルしてケルトの呪いキャンセル(横攻撃)に派生できる。この派生でも阻止不能スタンスがつく。 強ボタンを押し続けることでケルトの呪いをキャンセルしてオフェンシブフォームに入ることができる | 
| ダッシュ攻撃 | |||
|  | ダッシュ攻撃 | (ガードモード時無効) ダッシュ中 強攻撃 | 出の遅い2回攻撃。兵士狩りならそれなりに活用出来る。対人戦の場合はその遅さのせいでパリィを取られやすい。2回目の攻撃はキャンセル可能。 | 
| ヒーロー特有の技 | |||
|  | オフェンシブフォームに入る | 強攻撃長押し | 攻撃せずにそのままオフェンシブフォームに入れる。 基本はチェーン中やパリィなどから派生して切り替えるので複数戦(数的優位)の時に使う程度。相手が距離を詰めてきてハイランダーの非常に遅い弱攻撃などにカウンターを狙っていると感じた場合などに使うこともある。反撃モード中でのオフェンシブフォームは常時阻止不能スタンスが付く。 | 
|  | バロールマイト | オフェンシブフォーム中 強攻撃を離す | バロールマイトは丸太投げ・フォモールキック・強化弱攻撃でキャンセルできる。 また、バロールマイト(キャンセル) → フォモールキック(キャンセル) → 丸太投げの派生も可能。 パロールマイトをパリィしようとした相手には強化弱攻撃で潰したり、キックを当てることができる。 パロールマイトをステップで躱す相手にはキャンセル丸太投げが入る。密着していれば後ろステップにも刺さるが、距離が開いていると届かないこともあるので注意。距離が開いていてさらに後ろステップを使う逃げ腰の相手にはハードキャンセルからのケルトの呪いを使おう。予備動作の前ステップを読まれると崩しが入ってしまうので注意。 パロールマイトを回避攻撃で返してくる相手にはハードキャンセルからパリィやスペリオルブロック弱攻撃で反撃しよう。ステップ弱攻撃にはパリィ、ステップ強攻撃にはスペリオルブロック弱攻撃が最大ダメージとなる。 ハードキャンセル崩しはもともとオフェンシブフォームを見てすぐ回避攻撃を繰り出してくる相手も多く崩しを弾かれやすいため少々使いづらい。 | 
|    | 丸太投げ | オフェンシブフォーム中 後退 + ガード崩し | 入力してから発動までがかなり遅い。当たればバロールマイトが確定する。 追尾性能が高くオフェンシブフォームの強攻撃やフォモールキックを見て回避した相手に対して刺さる。かわされると崩しが入ってしまう。 基本的に回避攻撃には潰されるため注意。 戦技の不動を持っている相手は倒れてもすぐさま起き上がってくるためバロールマイトが確定しない。キックを主軸にするというのが基本的な対策。 不動を持つ守護鬼や荒武者は回避攻撃を持たないためパリィを狙う傾向がある。そのため丸太投げが入った際には不動に気づかないふりをしてバロールマイトを繰り出し、さらにキャンセルしてキックに派生しよう。多くはパリィしようとしてキックを食らってくれる。 また味方に守護鬼がいる際は丸太投げ→天魔の抱擁が確定する。 | 
|    | フォモールキック | オフェンシブフォーム中 ガード崩し | フォモールキックは丸太投げでキャンセルできる。バロールマイトが確定する。 攻撃範囲の大きいハイランダーが味方の邪魔をせずに援護することのできる技。かわされてもオフェンシブフォームを解除しておけば崩しを返すことが可能。 また回避された際にオフェンシブフォームに入ったままにしておき、すかさずもう一度フォモールキックを行うことで敵が回避後に蹴りで派生が終わったことを確認してから繰り出してきた崩しを拒否できる。(最速の崩しは拒否不可?) | 
|  | 強化弱攻撃 | オフェンシブフォーム中 弱攻撃 | 非常に速いがスタミナ消費が激しい。 ブロックされても阻止されない。オフェンシブフォーム中の弱攻撃でオフェンシブフォームのブロック不能強攻撃をキャンセルできる。 オフェンシブフォームを暴れで潰そうとしてくる相手やバロールマイト後の牽制に使う。 | 
|  | オフェンシブフォームのエモート | オフェンシブフォーム中 エモートボタン(  △) | このムーブによりハイランダーは3つのエモートを持つ。 オフェンシブフォーム中のフェイントとして使える。 | 
| ▼ | ←クリックで凡例の表示 | 
 もっと詳しくは初心者基本ガイド参照。 | 

HPゲージは1本 = 25
| ヒーローHP | 125 | 
| スタミナ | 120 | 
| ダッシュ速度 | 1.78 m/s | 
| 攻撃 | 1発目モーション | 2発目モーション | 3発目モーション | 効果 | 
| 弱攻撃 | 15 | 20 |  | |
| 強攻撃(上) | 45 | 45 | 45 |    | 
| 強攻撃(左右) | 35 | 35 | 35 |    | 
| ケルトの呪い(キャンセル含む) | 25 |  | ||
| オフェンシブ弱攻撃 | 10 | |||
| オフェンシブ強攻撃 | 40 |  | ||
| 範囲攻撃 | 25 | |||
| ダッシュ攻撃 | 25 | |||
| スペリオルブロック | 30 | 
確定攻撃 (修正があれば編集、もしくはコメントお願います。)
| 横弱 | 上弱 | 範囲攻撃 | 上強 | 横強 | OF強 | |
| ガード崩し | 確定 | 確定 | 確定※1 | |||
| 弱攻撃パリー | 確定 | 確定 | 確定※1 | 確定 | ||
| 強攻撃パリー | 確定 | 確定 | ||||
| 丸太投げ | 確定 | |||||
| フォモールキック | 確定 | |||||
| 壁当て | 確定 | 確定 | 確定 | 
※1 1段目のみ

各種性能 (修正があれば編集、もしくはコメントお願います。)
| 処刑モーション名 | 処刑完了時間 (ms) | 動作終了時間 (ms) | 体力回復量 | 処刑モーション(処刑が成立するアクションは赤字で表記) | 
| インテント・トゥ・ビヘッド | 2200 | 3500 | 20 | 引き抜いたクレイモアを振りかぶり、首を斬り飛ばす。 | 
| ディープカット | 3000 | 4400 | 35 | クレイモアをを腹に刺しなおし、敵の体を反らせる形にしてさらに深く貫いて一気に引き抜く。 | 
| ボーンクラッシャー | 3500 | 5400 | 50 | 腹からクレイモアを引き抜いて鍔で腰を打ち、跪いたところで顔をもう一回鍔で殴り飛ばす。 | 
| ノーマーシー! | 2300 | 8300 | 50 | 腹からクレイモアを引き抜いて命乞いをする敵を斬り飛ばし、仰向けになった敵の腹を突き刺し、頭を踏んでクレイモアを引き抜く。 | 
| 360テイクダウン | 4700 | 6900 | 50 | 胸からクレイモアを引き抜いて鍔で腹を打ち、もう一回胸を突き刺す。 | 
| 無様だな! | 5000 | 6000 | 50 | 敵を仰向けに引き倒して胸をクレイモアで叩き斬り、剣を抜くのを阻止しようとする敵に構わず強引に引き抜く。 | 
| スピン・ザ・ボトル | 4800 | 6600 | 50 | クレイモアで胸を貫き、柄を左に回して勢いをつけて背骨を砕き、更に鍔を蹴っ飛ばして逆回転させ、戻ってきたところで持ち手を掴んで引き抜く。 | 
| ヒーヴホー | 2500 | 4000 | 20 | クレイモアを深く突き刺しつつ相手を背負い、そのまま前方に投げ飛ばす。 | 
| フェイタル・トス | 6000 | 8700 | 50 | クレイモアを地面に突き立て、それに向けて敵を乱暴に投げつける。首に剣がめり込んだ敵の頭を、丸太投げの掛け声をやや早口で叫びつつ蹴っ飛ばす。 | 
| 残酷な終焉 | 7400 | 13800 | 50 | 鍔で敵の膝を殴って尻もちを搗かせ、投げ出された足にクレイモアを突き立てて、とどめにクレイモアを蹴りつけることで頭に鍔を差し込ませる。 クレイモアと一体化しオブジェのようになった敵の足を踏むことで柄と頭の部分を浮かせ、クレイモアを回収する。 | 
※()内は行動可能時間

| 戦闘スタイル | 
| ディフェンシブフォームとオフェンシブフォームの2つのフォームを持つヒーロー。 ディフェンシブフォームでカウンター攻撃を決め、即座にオフェンシブフォームにつなげて優位に戦闘を進められる。 また、ハイランダーがもつクレイモアは戦場で最大級の剣であり、どんな鎧でも切り裂くことができる。 | 
| 難易度:高 / ハードヒッター / リーチが長い / 技巧派 | 
| 特殊能力 | 
| オフェンシブフォームのブロック不能攻撃は無限に連鎖できる | 
| オフェンシブフォームのブロック不能攻撃は相手をノックバックさせる | 
| ディフェンシブフォームの反撃オプションによりペースを握る | 


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