ハイランダー のバックアップ(No.6)
勢力・ヒーロータイプ ハイランダー
波を割く岩のように、数々の嵐を耐え抜いたハイランダー。古代よりこの地を護ってきたが、誓いは失われつつある。自らの務めのために参戦したが、彼らを侮ってはいけない。クレイモアの重さは他に類を見ない。その大剣は堅牢な鎧を身に纏った戦士でさえも斬り裂く。侵略者が彼らを、戦いが彼らを強くした。 特徴・比較
ディフェンシブフォームとオフェンシブフォームの2つのスタイルを使い分ける技巧派のヒーロー。 オフェンシブフォームで攻撃を繰り出した時、その時点で既に次の展開を考えなければならない。攻撃をかわされたときにオフェンシブフォームに入ったままでは崩しが入ってしまう。またオフェンシブフォームをキャンセルボタンで解除する際もスタミナを消費するためスタミナ管理も重要である。
(自由に編集してください) 対ハイランダー戦
接敵時や距離が開いているときには前回避から上強とそれをキャンセルして発動する左右いずれかの横強というケルトの呪いを使ってくることが多い。さらに上強を構えたタイミングでそのままオフェンシブフォームに入ることができる。 各ヒーロー対策
※協力してくださる方は細かいことでもいいので情報提供ページのコメントに情報提供をお願いします。 戦技
詳しくは戦技参照。★はこのヒーロー固有の戦技。
戦術/ムーブセット
ヒーロー専用
ムーブ
基本的な操作方法は操作方法参照。
弱攻撃初動にスペリオルブロックあり。
強攻撃にはスーパーアーマーあり。
横強は結構伸びるので距離が開いているときにも使える。
相手を掴んだときに直接最大ダメージを出すには範囲攻撃を使おう。二段目をキャンセルすれば隙も少ない。ただしスタミナ消費がかなり大きいので、弱攻撃からオフェンシブフォームに入り、択に持ち込むことでよりダメージを与えることができることもある。
ケルトの呪い(上攻撃)をキャンセルしてケルトの呪いキャンセル(横攻撃)に派生できる。阻止不能スタンスもついている。
攻撃せずにそのままオフェンシブフォームに入れる。基本はチェーン中やパリィなどから派生して切り替えるので複数戦(数的優位)の時に使う程度。反撃モード中でのオフェンシブフォームは常時阻止不能スタンスが付く。
バロールマイトは丸太投げ・フォモールキック・強化弱攻撃でキャンセルできる
入力してから発動までがかなり遅い。
フォモールキックは丸太投げでキャンセルできる。バロールマイトが確定する。
非常に速いがスタミナ消費が激しい。
このムーブによりハイランダーは3つのエモートを持つ。
出の遅い2回攻撃。兵士狩りならそれなりに活用出来る。対人戦の場合はその遅さのせいでパリィを取られやすい。2回目の攻撃はキャンセル可能。
基本性能
HPゲージは1本 = 25
確定攻撃 (修正があれば編集、もしくはコメントお願います。)
※1 1段目のみ 処刑
※処刑が成立するアクションは赤字で表記。
公式解説
映像
コメント
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