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天地 のバックアップ(No.2)
勢力・ヒーロータイプ 天地
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| 陣営 | ■武林 |
| タイプ | ヴァンガード |
| 日本語版声優 | 不明 |
天地は文字通りの意味で、天地の生涯にわたる忠誠を表しています。
天地は王、女王、そして皇帝の忠実な守護者です。忠実なる護衛にふさわしい中国刀を使いこなす達人です。
君主に生涯仕えると忠誠を誓った天地は、戦闘での勇猛と威厳で知られています。君主が命を落とした場合、天地は何にも縛られない恐るべき闘士に変わります。仕える君主は同じですが、何のために戦うのかは本人たちにしか分かりません。
回避攻撃とその派生に特化した最も機敏なヴァンガードヒーロー。
相手の攻撃を回避攻撃でかわし、防御をパームストライクで崩せる。
回避からは回避弱、回避強、回避強のキャンセル行動に移る。
ドラゴンキックは吹き飛ばした敵が壁に引っ掛からない限り何も確定しない。集団戦で味方に攻撃してもらったり、環境キルを狙うときに使おう。特定のエリアから相手を追い出すのにも使える。
また、回避しようとする相手には回避不能のタイガーギャンビットがよく刺さる。
他のヴァンガードヒーローが持つ高威力のガード不能攻撃を持たないため、やや火力不足なところがある。兵士狩り性能も低め。
固有戦技は自身の体力が少なくなった時に効果を発揮する。逆境でこそ力を発揮するヒーローといえるだろう。
(自由に編集してください)
ディレイ2段目弱やパームストライクがメインのダメージソース。
2段目弱は非常に速いためパリィが難しいが、そこからの派生は何も無い。落ち着いてブロックすれば攻撃を止められる。
パームストライクは出が速いもののリーチは短い。ウォーロードのヘッドバッド同様、間合いを取ることを意識しよう。
回避攻撃を多用するためガード崩しが入りやすい。センチュリオンやピースキーパーなど、ソフトキャンセルでガード崩しが出せるヒーローは優位に立てる。回避攻撃を引き出してカウンターを狙おう。
※協力してくださる方は細かいことでもいいので情報提供ページのコメントに情報提供をお願いします。
詳しくは戦技参照。★はこのヒーロー固有の戦技。
| レベル1 | 評価 | |||||
![]() | ときの声★ | 初期 | パッシブ | 体力が半分以下のとき、周辺の味方が力を得る。体力が危険な状況では効果が増幅する。 | 編集中 | |
![]() | 騎士の挑戦 | 敵を倒すと回復し、獲得する名声が増加するが、ダメージを受けやすくなる。 | 編集中 | |||
![]() | 疲れ知らず | パッシブ | スタミナの消費速度が低下する。 | 編集中 | ||
| レベル2 | ||||||
![]() | 犠牲★ | 初期 | 体力を犠牲にして近くの味方のスタミナを回復する。天地もスタミナを得る。 | 編集中 | ||
![]() | 死の標的 | ターゲットの位置を明らかにしてスタミナと防御を下げる。 | 編集中 | |||
| 破滅の旗 | 近くの敵の攻撃と防御を低下させる。 | 編集中 | ||||
| レベル3 | ||||||
![]() | 生命吸引★ | 初期 | パッシブ | 体力が半分以下のとき、ライフを吸い取る。体力が致命的なときは効果が増幅する。 | 編集中 | |
| ときの声 | 味方と自身の攻撃力が上昇し、敵兵を逃走させる。 | 編集中 | ||||
![]() | 防護蘇生 | パッシブ | 蘇生が阻止不能になり、味方にシールドを与える。 | 編集中 | ||
| レベル4 | ||||||
![]() | 不屈★ | 初期 | パッシブ | 瀕死の時、一時的にシールドを得る。体力が完全に回復するとクールダウンがキャンセルされる。 | 編集中 | |
![]() | 士気高揚 | 一時的に自分と味方の攻撃力を高める。 | 編集中 | |||
![]() | 最後の笑み | パッシブ | エクセキュート以外での死亡時に高ダメージの手投げ弾が発動。 | 編集中 | ||
| 名声 | 数で劣っている戦いで目標を制圧し、敵兵を倒して戦技を解除するとより多くの名声を得られる。 | |
| 反撃モード | 攻撃力と体力が上昇し、全ての攻撃が阻止不能になる。また、パリーや投げ技で敵をノックダウンでき、受ける攻撃は自動的にパリーされる。 | |
| パームストライク | 通常弱攻撃またはタイガーギャンビットから後方+崩しでパームストライクを繰り出す。 | |
| ドラゴンキック | 強攻撃またはドラゴンギャンビットから崩しでバランス崩しの蹴りを繰り出す。 | |
| ドラゴンキックキャンセル | 回避/回避攻撃で蹴りをキャンセルできる。 | |
| ウォーターフロー | 回避/回避攻撃で通常攻撃回復をキャンセル。 | |
| ダンシングドラゴン | 回避/回避攻撃でサイドドラゴンギャンビットをキャンセル。 | |
| 拡張回避 | サイドドラゴンギャンビットには天地が攻撃を避けるための追加回避特性がある。 | |
| 範囲攻撃キャンセル | キャンセル長押しまたは崩しの蹴りで2発目の範囲攻撃をキャンセルできる。 |
基本的な操作方法は操作方法参照。
| チェーン攻撃 | |||
| ライトニングステップ | 弱攻撃 → 弱攻撃 | 1段目弱からはパームストライクが、強からはヒット/ブロックでドラゴンキックに派生可能。 1段目攻撃はリカバリを回避でキャンセルできる。 2段目弱は400msと高速でディレイも効くのでパリィはかなり難易度が高い。 | |
| サンダークラップ | 弱攻撃 → 強攻撃 | ||
| タイフーンスパイラル | 強攻撃 → 強攻撃 | ||
| バックハンドフラーリ | 強攻撃 → 弱攻撃 | ||
| 範囲攻撃 | |||
| 範囲攻撃 | 弱攻撃 + 強攻撃 | 2段構えの回転斬り。2段目はドラゴンキックでソフトキャンセル、およびハードキャンセル可能。 踏み込みが大きく密着から後方ステップ2回くらいの距離までなら届く。 攻撃方向は右。 | |
| ステップ後の攻撃 | |||
| トップタイガーギャンビット | 前回避 → 弱攻撃 | 回避不能。しかし攻撃方向と相手のガード方向が合っている場合、しばしば回避後にブロックされる。また、後方へ回避された場合サイドタイガーギャンビットは届かないこともある。 攻撃方向へのスペリオルブロック付き。成功すれば威力が向上する。しかし回避攻撃であることも相まってタイミングはややシビア。 回避直後に繰り出すと出が速いが、回避判定が消失し攻撃を食らう点に注意。入力受付は長いので、相手の攻撃をしっかりかわしてから繰り出そう。 チェーン1段目扱い。パームストライクに派生可能。 | |
| サイドタイガーギャンビット | 左右回避 → 弱攻撃 | ||
| トップドラゴンギャンビット | 前回避 → 強攻撃 | 阻止不能で発生は遅め。弱暴れにも押し通せるため、距離を詰めるのにも使いやすい。 ハードキャンセル可能。チェーン1段目扱い。ドラゴンキックに派生可能。 | |
| サイドドラゴンギャンビット | 左右回避 → 強攻撃 | 大きく回り込みながら斬りつける。攻撃方向は回避方向と逆。 追加の回避判定を持ち、択を拒否することもできる。しかしモーションの後半は回避判定が無く、回避判定が消失してから攻撃するまでが長いため、弱暴れやパリィを食らうことも。また、回避攻撃のためガード崩しには終始弱い。 攻撃の直前に回避でソフトキャンセル、およびハードキャンセル可能。チェーン1段目扱い。ドラゴンキックに派生可能。 | |
| ダッシュ攻撃 | |||
| ダッシュ攻撃 | (ガードモード時無効) ダッシュ中 強攻撃 | ダッシュ攻撃。攻撃方向は上。 | |
| キャラクター特有の技 | |||
| パームストライク | 後退+ガード崩し | 掌底。命中でスタミナダメージ+弱(パームストライクコンボ)が確定。 回避されても出せるが攻撃方向が上固定なので読まれるとパリィされやすい。スーパーアーマー付きの強攻撃派生でパリィタイミングをずらそう。 | |
| パームストライクコンボ | パームストライク後弱攻撃 | ||
| ヘビーパームストライク | パームストライク後強攻撃 | ||
| ▼ | ←クリックで凡例の表示 |
もっと詳しくは初心者基本ガイド参照。 |
HPゲージは1本 = 25
| ヒーローHP | 130 |
| スタミナ | 120 |
| 攻撃 | 1発目モーション | 2発目モーション | 効果 |
| 弱攻撃 | 15 | 14 | |
| 強攻撃(上) | 35 | 37 | |
| 強攻撃(左右) | 30 | 37 | |
| 回避弱攻撃 | 12 スペリオルブロック成功時22 | ||
| 回避強攻撃(左右) | 25 | ||
| 回避強攻撃(上) | 20 | ||
| 範囲攻撃 | 20 | 25 | |
| ダッシュ攻撃 | 25 | ||
確定攻撃 (修正があれば編集、もしくはコメントお願います。)
| 横弱 | 上弱 | 横強 | 上強 | 範囲攻撃 | ガード崩し | |
| ガード崩し | 確定 | 確定 | 確定 | 確定 | ||
| 弱攻撃パリー | 確定 | 確定 | 確定 | 確定 | 確定 | |
| 強攻撃パリー | 確定 | 確定 | ||||
| 投げ(壁当て) | 確定 | 確定 | 確定 | 確定 | 確定 | |
| パームストライク | - | 確定 | ||||
| ドラゴンキック | ※ | ※ | ※ | ※ | ※ |
※相手の背後の壁との距離による
各種性能 (修正があれば編集、もしくはコメントお願います。)
| 処刑モーション名 | 処刑完了時間 (ms) | 動作終了時間 (ms) | 体力回復量 | 処刑モーション(処刑が成立するアクションは赤字で表記) |
| 台風の罰 | 2600 | 5500 | 50 | 倒れかかってきた敵を左腕で受け流しつつ背後に移動して、背中合わせのまま敵の頭を柳葉刀の峰で打つと一回転しながら背中を斬り裂く。 |
| 変革 | 3300 | 4800 | 35 | 敵の胸を斬り上げると、続けざまに腹を左に斬り裂いてから腰に柳葉刀を振るって敵が蹲ろうとしたところで、敵の頭に柳葉刀を振り下ろす。 |
| 堅実に | 1400 | 4500 | 35 | 敵の腹を貫き、敵が殴りかかってきたところを冷静に右手で受け流してから左腕で敵の右腕を極めてから、右掌底を敵の胸に繰り出し腹を貫いたままの柳葉刀を掴むと左掌底を再び敵の胸に繰り出して、前方にフッ飛ばす。 |
| これを持って | 3700 | 4600 | 35 | 柳葉刀を引き抜くと同時に素早く敵の右脛を右脚で蹴り飛ばし、うつ伏せに倒れそうになっている敵の首に空中で柳葉刀を貫くと、敵の頭に左手を置いて一気に引き抜く。 |
| 眠れ、安らかに | 3600 | 5000 | 35 | 後退して敵と距離をとってからアサシンブレードを起動し刃を出して構えると、敵に突撃して仰向けに押し倒し、喉を貫く。 アサシンクリードとのコラボ処刑。現在は入手不可 |
| 燕返し | 2700 | 6000 | 50 | 敵を突き放し、上段から斬りかかるフェイントを入れてから腰に柳葉刀を入れて斬り飛ばす。 |
| 狂乱の風 | 2100 | 5300 | 50 | 殴りかかってきた敵の左拳を柳葉刀の峰で受け止めると、背中を斬り上げてから腹に柳葉刀を叩き込んで一息に斬り裂きキメポーズ。 |
| 朝飯前 | 調査中 | 調査中 | 50 | 敵の足元に柳葉刀の刃を上に向けて振り落として「取ってみろ。」とカメラ目線で挑発する。 挑発にのって柳葉刀を掴もうとした敵の右腕を右脚で蹴り上げてカメラ目線のまま構えを取ると、尚も掴もうとした敵の左腕を自身の左腕で往なしてから頭に掌底を喰らわせて自身の左側に移動させ、カメラ目線のまま再び構えを取り直すと、殴りかかってきた敵の左腕を右腕で叩き落としてから後頭部を叩いて体勢を崩し、足元の柳葉刀に敵を叩き伏せて首を斬り落とし、カメラ目線でキメポーズ。 |
| JIANGSHI RANISHER | 調査中 | 調査中 | 50 | キョンシーとなって襲いかかってきた敵の額に懐から出した破邪の札を貼り付けると敵が反転してしばらく進んだのち破邪の札が発動して敵が崩れ落ちる。 |
| せいぜいあがけ | 調査中 | 調査中 | 50 | 敵に柳葉刀を投げ渡し、敵が右手持ちで斬りかかってきたところを左掌底で柳葉刀の面を叩いて防ぎ、敵の左フックを屈んで避けると柳葉刀の峰を左手で掴んでから右手に手刀を叩き込んで握りを緩ませ取り返し、柄頭で顔面を小突いて怯ませると柳葉刀を逆手持ちで振り抜き首を斬り飛ばすと、死体を左脚で蹴り飛ばす。 |
| 戦闘スタイル |
| 天地は華麗な回避攻撃で敵の攻撃をかわしつつ戦場を駆け抜ける。敵を地面に蹴り倒して味方に攻撃のチャンスを作る。 |
| 難易度:低 / 柔軟な戦闘スタイル / 回避攻撃のスペシャリスト |
| 特殊能力 |
| 華麗な回避攻撃 |
| 近距離からの発動で敵のガードを崩すことが可能なパームストライク |
| 敵の隙を作るドラゴンキック |
獅童
獅童の魂は腐っている。
獅童は、広大な王国を治めていた偉大な王を父に持つ、天地かつ将軍だった。
彼は兄弟の中で最も腕の立つ戦士だったが、彼の王位継承順位は4番目であった。
だが彼には兄たちに仕える気など微塵もなかったため、ある暗く血生臭い晩に兄たちを皆殺しにしたのだ。
獅童の殺戮に気がついた父王は悲しみに暮れ、失意のあまり自らの手で命を絶ってしまった。
そして王家の力が衰えたことにより侵略を開始した部隊に攻め落とされ、何もかもを失った。
自らの犯した過ちの恐ろしさに気づいた獅童は宮殿を去り、手に入れた王位継承権も手放してしまった。
王国を後にして西へと向かった獅童であったが、その地にも戦火が渦巻いていたのだ。
獅童の抱える闇は、今では力と呪いに変わった。
獅童は自分と似た邪悪なる者を狩り殺し、この世界で最も卑劣な者になろうとしている。
それが終われば、罪を償い自らも終わりを迎えることができるからだ。
イン
インは青龍刀で自らの運命を切り開いてきた。
天地の甲冑を身につけるため、そして王と女王の守護者となるために生涯を捧げてきたイン。
その熱意は力ある女王に仕えることで報われた。
ある冬の夜、天地であるインは軍事会議に向かう女王の護衛中に敵の襲撃を受ける。
血みどろの戦いの末に、インとその女王以外の全員が命を落とした。
女王は勇敢な戦士であるインに名誉の証である青龍刀を授け、専属護衛官に取り立てた。
女王とインは襲撃のあったことを伝えるべく急ぎ戻ったが、女王が御所の護衛官に殺されてしまう。
インはその場で護衛官を斬り伏せた。
しかし王族たちはインを裏切り、女王の死は彼女の責任にあると咎めたのだ。
その日から追われる身となったインは、青龍刀と天地の甲冑を背に西方へ逃亡する。
インに宮廷に渦巻く陰謀を許す気は無い。
彼女は自分の知る唯一の手段である、青龍刀と知力で革命を起こすつもりだ。
編集中
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