荒武者 のバックアップの現在との差分(No.1)
勢力・ヒーロータイプ 荒武者荒武者(アラムシャ)
神に見捨てられしものがいる。しかし侍は地に伏したとき、かつての主君から解放されて自由の身となる。荒武者。それは高名な一族に仕えし荒々しい用心棒。かつては誇り高き戦士。今はただの雇われ兵。自尊心を満たすために二振りの刀で命を奪う。だがその罪も過去のもの。今回は自らの意思でこの戦いに馳せ参じた。それは自らの運命を求める一流の戦士であるが故に。立ちはだかる者の血で運命を赤く染めていく。 特徴・比較強攻撃と弱攻撃を上と横方向に振るうことで無限チェーンを発動できる。フェイントや2段目強攻撃のソフトフェイント、キャンセル可能で2段目がガード不能攻撃となる範囲攻撃を織り交ぜて攻める。 フルブロックスタンスで攻撃をガードすることで派生するいくつかのムーブを持つ。 キャンセル可能な前ステップ攻撃で距離を詰めることもできる。 無限チェーンが持ち味だがブロックに徹する相手を揺さぶる方法が乏しく、相手側から動くのを待つか、範囲攻撃による択を押し付けるのが主な戦法になりがち。 アサシン相手ならばリフレックスガードによるブロックの甘さから撫で斬りにしやすい。また、多くのアサシンが頼る発生の早い弱攻撃を比較的安全にカウンターで返せるフルブロックスタンスにより、対アサシンならば一定以上の活躍が見込める。 フルブロックスタンスからのカウンターは様々だが、安定した効果を与えるならば鐘鳴。15ダメージ+マヒとスタミナ奪取が可能で、崩しを差し込める(返せるがタイミングが難しい為多くの場面で決まる)。剣聖やPK、シャーマンの回避強攻撃などはキャンセル不可の為、フルブロックスタンス→上強の怒りの解放が確定する。双蛇はガード不能かつトップクラスの火力を放てるが、確定する場面がない。しかしながら、ガード不能の為相手はパリィか回避かを迫られる。その場合、危険なフェイントによる横弱→上弱が確定する。フルブロックスタンス→崩しで蹴り飛ばしが放てる。中々の距離を飛ばし、壁当てに成功すれば横強が確定する他、マヒとスタミナ奪取もできる。環境キルも狙いやすい。 苦手とする相手はブロックに徹する相手全般。キャラ相性としてはロウブリンガーは天敵。ショヴによるチェーン切りによって唯一強気で択を迫れる範囲攻撃すら拒否される。フェイントで揺さぶりながら範囲攻撃や崩しを決めていきたいが正直厳しい為、ドミニオンなどであれば仲間の救援を待つのも手。 解説強攻撃と弱攻撃を別方向に振るうことで無限チェーンを発動できる。フェイントや2段目強攻撃のソフトフェイント、キャンセル可能で2段目がガード不能攻撃となる範囲攻撃を織り交ぜて攻める。 フルブロックスタンスで攻撃をガードすることで派生するいくつかのムーブを持つ。キャンセル可能な前ステップ攻撃で距離を詰めることもできる。 崩しから上強が確定する。また、強パリィからも上強が確定するアドバンテージがあり、比較的パリィリターンは大きい。 弱攻撃が速くなった現環境での恩恵を最も受け、とにかく強攻撃からのソフトフェイント弱の通称・危険なフェイントが速い。荒武者と対峙した際は無傷で勝つ事は極めて難しいだろう。 速いのは弱攻撃だけではなく、フルブロックスタンスの発生の速さも優秀。弱攻撃連打に対し初段を喰らった場合、二段目も弱攻撃と読んだら防御を下方向に入れっぱなしにする事でフルブロックスタンスでカウンターを取る事ができる。 さらにはサイドステップ攻撃が追加されたため、キャンセルはできないが十分だろう。 ハイブリットながら特典は防御系で、戦技も荒武者と相性が抜群に良いものが揃うのも評価が上がるところ。 危険なフェイント操作は慣れれば難しくはないので相手が上級者でも反応が遅ければ一方的に切り刻む事ができるだろう。 また強攻撃キャンセルによる鳴鐘がダメージを持ち、短時間の間拘束できるためgank性能もなかなか。鳴鐘→一瞬間を置いて再度鳴鐘、が手軽且つ低リスクで優秀。 フルブロックスタンスからのカウンターは3つある。
※アップデートによって弱攻撃の確定がなくなった。代わりに危険なフェイントの速さが全体で400msとなり速くなった。 ブリーチでの荒武者
防衛側 レベル4戦技は破城槌破壊を狙うならば矢の嵐、そうでなければ確固たる旗で確定。 1vs多数に自信があるなら拠点防衛、そうでなければ破城槌周辺で槍兵狩り、もしくはバリスタでの嫌がらせがいい仕事になる。 キャラの性能的に決して悪くはないが、Year6時点で総キャラ数30人、30人のうちブリーチの防衛側に出られるのは4人。 本気で勝とうとする場合に、この4人の中からレイダーや将軍を差し置いて荒武者を選ぶとなったら迷うところ。だが、後述の攻撃側となれば話は別。 攻撃側 攻撃側最強クラスのひとり(かもしれない)荒武者。なんといっても最終局面で指揮官に対してジャガーノート+恐怖そのものが極悪。 ダメージを喰らう覚悟で右強→左強→右強・・・と繰り返せばスタミナ切れまでに一人で指揮官の体力をものの数秒で4割強消し飛ばす事ができる。 防衛側は指揮官の周りに味方が一人もいなかった時点で負けと思ってもいい。全力で荒武者を倒しに行かなければならない。 ただし最終局面までたどり着けなかったり、レベル4戦技まで解放できていない場合の活躍は特段目を見張る事はないかも。 ブリーチ攻撃側では中級者以上は使う価値が非常に高いキャラ。 (自由に編集してください) 対荒武者戦・無限チェーンは上と横を交互に攻撃するため横攻撃の次は上、上攻撃の次は横を意識しておくといい。 ただし強攻撃でフィニッシュする派生ではどの方向にも出せる上にソフトフェイントで弱に切り替えられるため注意。
・前ステップ攻撃はキャンセルして崩しに移行してくることが多い。
・持ち味の無限チェーンとフルブロックスタンスからのカウンターだが、パリィを狙わずにブロックに徹しているだけで荒武者側からの攻め手がほぼ無くなる。
・範囲攻撃は一段目が非常に早く二段目は高威力なガード不能攻撃となっていて、攻め手がない荒武者にとっての頼れる手段。一段目をパリィするのは難しく、リスキー。
・今まで守護鬼の特権だった不動の戦技を持っている。不動を装備している場合、ドミニオンなどでは壁あてや転倒からのコンボができなくなってしまう。 パリィ→崩しが確定していた時代では強力な戦技だったが、パリィからの弱や強が確定するような時代になった今、以前ほど不動の恩恵は少ない。壁当てと転倒を拒否する、とだけ覚えておこう。
各ヒーロー対策※協力してくださる方は細かいことでもいいので情報提供ページのコメントに情報提供をお願いします。
特典
特典ガイド
とりあえず、要塞+復讐の障壁+最後の抵抗 この3つを持っていれば問題ない。 特典の組み方・全ての特典については特典を参照 (自由に編集してください) 戦技詳しくは戦技参照。★はこのヒーロー固有の戦技。
戦術/ムーブセット
ムーブセットヒーロー専用
ムーブ基本的な操作方法は操作方法参照。
基本的な操作方法は操作方法参照。
基本性能ステータスHPゲージは1本 = 25 基本ステータス
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最大リターン
処刑荒武者の処刑は体術や爆発物を使ったものが多くなっている。 荒武者は忍と同じ組織に属しているようなので体術や爆発物の説明がつかないこともないが、せっかくの双刀をもっと使ってほしい気もする。 青色で書かれた数値が全体で最短。 ★…実用性に乏しい ★★…良い ★★★…実用性が高い 各種性能 (修正があれば編集、もしくはコメントお願います。)
公式解説
映像
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