斬虎 のバックアップの現在との差分(No.27)
勢力・ヒーロータイプ 斬虎斬虎(ヂァンフゥー)
斬虎は、多くの人の尊敬を集めてきた強者であり、かつては強力な統治者の片腕であった。
特徴・比較解説御林軍刀を巧みに操り、炎の扱いにも長けた武林5人目の戦士 また、初段・回避攻撃の硬直を回避や範囲攻撃でキャンセルでき、更に範囲攻撃の硬直も回避でキャンセルできる。 要はスタミナが続く限り回避攻撃と範囲攻撃をスキなく連続で発動でき、更に何時でもガード不能のフィニッシュに移行することができる、これがこのヒーローの持ち味だろう。 また、初段・回避攻撃の硬直を回避や範囲攻撃でキャンセルでき、更に範囲攻撃、フィニッシャーの硬直も回避でキャンセルできる。 要はスタミナが続く限り回避攻撃と範囲攻撃をスキなく連続で発動でき、更に何時でもブロック不能のフィニッシュに移行することができる、これがこのヒーローの持ち味だろう。 とはいえ、範囲攻撃はかなりのスタミナを使うため、基本はステップ攻撃とフィニッシャーをメインとして使う立ち回りが主となる。 キャラクターの性能が上がったわけではないが、ゲームシステムの変更により攻撃が通りやすくなったり、最近は特定のキャラと組む事により、非常に強力な連携が開発され、使用人口は上がった。 範囲攻撃が使いやすいのでドミニオンではミニオンレーンでの雑魚狩りが主な仕事となるが、その際は同じく使用人口が多くて雑魚狩り性能の高い剣聖と対峙することが必然的に多くなる。 チームを勝利に導くには剣聖対策と、後述の乱戦時の立ち回り習得が必須科目となる。 BPやヨルムンガンドのような確反が少ないバッシュ、人斬りのように決まれば強攻撃が確定するような強力な択は一切持たない。 バッシュ技が無かったため、デュエルでの性能は決して高くなかったが、強気で出せるバッシュをアプデにより手に入れた。 400msの攻撃は持つものの、ステップからの攻撃なので分かっている相手には比較的簡単にパリィを取られてしまう。 頼りになるオープナーを持たず、攻勢に転じても読み合いに制し続ける必要があるカウンター寄りの渋いヒーロー。 頼りになるオープナーを持たず、攻勢に転じても読み合いに制し続ける必要があるカウンター寄りの渋いヒーロー、であったが、自分からの攻めを手に入れることができた。 攻撃自体はソフトキャンセルがない為、指が忙しいが、弱フィニッシャーに甘えては勝てない。 特に現環境では弱フィニッシャー主体はパリィのカモと言っても過言ではない。 相手のレベルにもよるが、強フィニッシャーを主体としてキャンセルを交え、相手が慣れてきたころに不意打ちとして弱フィニッシャーを織り交ぜると通りやすい。 強フィニッシャーは弱あばれに弱く、キャンセル崩しも範囲パリィに相性が悪い。相手の動きや癖を読んでこちらも動こう。 強フィニッシャーやキャンセル崩しは弱あばれに弱い。相手の動きや癖を読んでこちらも動こう。 最大の見せ場は乱戦時 白スタ掴みができたら、横に投げれば強→強が確定する。その他の方向では決まらないので注意。 固有戦技は強力なものが多いが、手数で勝負するタイプの特性上スタミナ関係の戦技も悪くない。 苦手な相手としては、左右ステップ攻撃の択を完全に無効化できるフルブロ持ち達 特典のお勧めはヘッドハンター エクセキューションを決めて、少ない体力をカバーしよう 対斬虎戦多彩な回避攻撃と、回避不能の範囲攻撃、更に二種類のガード不能フィニッシャーを持ち、畳みかけるような攻めをしてくる。 しかし、お手軽バッシュや強攻撃が確定するようなガード不能攻撃を持たないので、一対一はY3の同期の中ではそこまで脅威ではない。 お手軽バッシュを手に入れたので、硬直状態から動けることが出来るようになったので、攻められるときは攻めないといけない。
総括 バッシュを持たないためオープナーに乏しい。 また、相手を動かす手段が乏しくガン待ちに弱い。 予備動作の少ない弱攻撃と下がり弱攻撃からのガー不択が強気に出せるくらい。 相手のレベルにもよるが不用意な攻撃は避けてどっしりと構えていこう。 回避攻撃を主体とする連続技から受けに強く、そこから一気に自身のペースを持っていくキャラ。 こちらから攻めても回避攻撃の択を常に強いられるので、圧倒しづらい。 初段のバッシュやガード不能技を持たないので、アサシンでディフレクトを決めたいときは初段か範囲攻撃を狙う。 以前は自ら仕掛ける択が少なく、守りを固めた相手に打つ手がないヒーローであったが、 バッシュ技を手に入れ、スぺブロも強化されたことにより攻め重視の戦い方が出来るヒーローになった。 持ち前の回避不能とガード不能択から複数戦時に非常に強く、囲み性能が高いため単独行動は注意して行う必要がある。 各ヒーロー対策※協力してくださる方は細かいことでもいいので情報提供ページのコメントに情報提供をお願いします。
特典
特典ガイド編集中 戦技詳しくは戦技参照。★はこのヒーロー固有の戦技。
戦術/ムーブセットムーブセットヒーロー専用
ムーブ基本的な操作方法は操作方法参照。
基本的な操作方法は操作方法参照。
基本性能ステータスHPゲージは1本 = 25 基本ステータス
ダメージ (修正があれば編集、もしくはコメントお願いします。) HPゲージは1本 = 25 攻撃力
スタミナ消費
ハードフェイントは各技ヒット時+10のスタミナ消費(例:強をハードフェイント=合計22) 最大リターン (修正があれば編集、もしくはコメントお願いします。)
確定攻撃確定攻撃 (修正があれば編集、もしくはコメントお願いします。) 確定攻撃一覧
最大リターン
処刑青色で書かれた数値が全体で最短。 ★…実用性に乏しい ★★…良い ★★★…実用性が高い 各種性能 (修正があれば編集、もしくはコメントお願います。)
公式解説
バックストーリー付火 付火は火を噴く。 付火は生まれた時より、激しい炎のエネルギーから力を得て、誰に頼ることなく、炎と火薬を操り、支配し、踊らす術を身につけた。 その妙技は多くの者を震え上がらせ、人々はそれを妖術と呼んだ。 付火は異端の暗黒の術師となり、その首には賞金がかけられた。 世にはびこる愚か者どもから自らを守る術を身につけ、火術と長刀術を極めるに至り、熟練の戦士となったのである。 暗黒の戦士の噂を耳にした武林の竇皇后は、その女をここへ連れてこいと命を出し、近衛兵たちを遣わせた。 しかし宮殿へ戻ったのは、近衛兵たちの黒焦げになった頭部だけであった。 驚愕するも、ますます興味をそそられた皇后は、たった一人この奇怪な戦士を探す旅に出た。 皇后が従者も連れずに旅をしているとの噂が世間に広まった。 とある静かな里の園で、付火は皇后に告げた。「一人で来るとはなんと愚かな。」 その瞬間、付火は気配を感じ取った……。 山賊たちが皇后に襲い掛かってきたのだ。 すかさず付火は長刀を抜き、猛火を放つと、山賊たちは炎に飲み込まれた。 その時の山賊たちの悲鳴は、今もその園の木々の間に木霊するという。 皇后は、この若き戦士の勇気と献身に心を動かされた。 付火といえば、その瞬間に悟りを開いていた。 自らの技と気のすべてを他者を守るために使い、そして新たな力を自らの内に見出したのだ。 皇后は付火を称え、自らの親兵として仕えるように申し出ると、付火は直ちにそれを受け入れた。 こうして付火は皇后の斬虎となったのである。 今では、付火は竇皇后のために刀を抜く。 常に皇后の命に従い、武林の者の威力をもたらすべく遠征するのだ。 孫大 孫大は、父である皇帝に仕える野心溢れる戦士であった。 好奇心が強く、戦で優位を取るために、いつも新たな技を模索していた。 父と弟たちは若き孫大の試みを嘲笑ったが、孫大がそれを止めることはなかった。 炎と火薬を操り、混乱を生み出す術を身につけた孫大は、戦場ではまるで「魔術師」のようであった。 高雷将軍が侵略してきた時、孫大の父は耐え抜くよう息子に命じた。 しかし孫大はその命令に反し、ある晩、兵を率いて侵略軍に突撃した。 敵軍の中枢へと到達し、猛火を放つと、高雷の兵たちは炎に包まれた。 だが奮闘の甲斐なく孫大は捕らえられ、高雷の面前へと連れて来られた。 孫大の父は、伝統的な死刑に処されることになった。一族郎党の死罪である。 だが孫大には選択肢が与えられた。父と共に名誉の死を遂げるか、高雷の右腕となるか。 そして孫大は父の前に跪き、弱き父の臓腑を引き裂いた。 孫大の父は、名誉の死ではなく、苦痛に満ちた死を遂げた。 父の死を見届けた孫大は、逆らう者が二度と現れぬよう、家族、弟皆に刃を振り下ろした。 何年も経ち、高雷の軍は武林の者となっていた。 そこには高雷の忠実なる斬虎となった孫大の姿もあった。 斬虎が出陣するところ、噂が付いて回った。 その長刀の腕前が広く知られ、妖術や黒魔術を使い自然の力を操ったという話や、炎を呼び出し、戦場で立ち向かって来る者たちを打ち破ったという話もあった。 今の孫大は、武林の者の旗の下、高雷の剣として西へ赴き、戦いに恐怖と畏怖をもたらす暗黒の戦士である。 映像ヒーローアップデート履歴準備中 コメント!!愚痴を書く前に!! → 愚痴掲示板 ができました。 |
Ubisoftモントリオールスタジオが中心となって開発したフォーオナー(For Honor)に関する誰にでも編集できるPC版・PS4版・XboxOne版共通の非公式Wikiです。ゲームの攻略やストーリー、キャラクターなどに関する情報を取り扱います。ゲーム内から引用されたすべてのテキスト・画像・音楽の著作権はUbisoftに帰属します。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示