天地 のバックアップの現在との差分(No.31)
勢力・ヒーロータイプ 天地天地(ティェンディ)
天地は文字通りの意味で、天地の生涯にわたる忠誠を表している。
解説回避攻撃とその派生に特化した最も機敏なヴァンガードヒーロー。
対天地戦ディレイ2段目弱やパームストライクがメインのダメージソースだが、それよりも厄介なのが環境キルが普通にあり得るドラゴンキック択である。 蹴られればダメージは受けなくても環境キルされかねないし、環境キルされなかったとしても天地は再びキックで攻撃を継続出来る。 例え環境キルの心配が無くても部屋の角などに蹴り飛ばされ、角に追い込まれた時のキック択はキックで距離が開かないので蹴られると確定攻撃を受けた上で再びキック択に持ち込まれる。 さらにキック択は不利フレームから始まるので弱暴れは入らない。避けるには回避するしか無いがそうすると回避不能攻撃が刺さる上に今度はディレイ弱かパームストライクで攻められる。 キック択の欠点は地形を利用して成立させる択という点なので天地と戦う時は周囲の地形をよく確認しておこう。リングや大穴のような壁に囲まれた円形の地形だとキック択は成立しづらい。また、リスキーだがあえて崖や角を背にすると、そのままドラゴンキックを出しやすいのでここにカウンターを決めるのも良い。 キックをキャンセルする時はトップタイガーギャンビットを出してきやすいので後ろ回避すると避けやすい。ただしサイドタイガーギャンビットだと命中するので全拒否とはいかない。 その他の対策のポイントになるのはキック択は初手から出せず何らかのオープナーが必要になるという事である。 大抵、強攻撃か範囲攻撃から出してくるのでこれに対処出来るようになればキックの脅威は大きく軽減される。 ドラゴンキックの脅威を解決出来れば、その他の攻撃に対処する番である。 ディレイ2段目弱は非常に速いためパリィが難しいが、そこからの派生は何も無い。落ち着いてブロックすれば攻撃を止められる。 パームストライクは出が速いもののリーチは短い。ウォーロードのヘッドバッド同様、間合いを取ることを意識しよう。また、回避する時は左右へ回避すると良い。 サイドドラゴンギャンビットを素出ししてきた時は高確率でソフトキャンセルの回避攻撃かハードキャンセルからパリィ狙いのガード崩しを出してくる。ブロックが安牌だが、本当に素出ししてきた場合はキック択に持ち込まれるのに注意。 回避攻撃を多用するためガード崩しが入りやすい。センチュリオンやピースキーパーなど、ソフトキャンセルでガード崩しが出せるヒーローは優位に立てる。(ただしピースキーパーの場合、生命吸引と不屈を開放している場合は別で相性が最悪に変わる)は回避攻撃を引き出してカウンターを狙おう。
(自由に編集してください) 特典
特典ガイド天地の特典は不遇である。であるが、その中でも相性がいいのもある。 輝けるリバウンド:戦線復帰を容易にしてくれる。また、開幕にミニオンレーンに行く派ではこれを持っていれば多くの場合安全にミニオンを狩れる。 治癒:天地は自身を回復させる手段に乏しいので必須に近い 猫のすばしっこさ:いわゆるMidとして運用(ミニオンレーン主体かつ遊撃)する場合は、持っていた方が望ましい。 スーパーソニック:未知数であるが、反撃に入ればほぼ逃げ切れることになる。コンペティティブな戦い(ミニオンレーンで乱戦、体力が減れば拠点の味方とスイッチ)メインであれば、入れてもいいかも 賢い戦略:ブリーチでは有用。ドミニオンでも役に立つ。 明け行く夜:決まれば強力であるが、防護蘇生のナーフに伴い、有用性は減ってしまった。 素早いリフレッシュ:有用なアクティブスキルが乏しいので、好みもあるが他のほうがよい 戦技詳しくは戦技参照。★はこのヒーロー固有の戦技。
ムーブセットヒーロー専用
ムーブ
基本的な操作方法は操作方法参照。
ステータス基本ステータス
HPゲージは1本 = 25 攻撃力
スタミナ消費
ハードフェイントは各技ヒット時+10のスタミナ消費(例:強をハードフェイント=合計22) 確定攻撃確定攻撃一覧
※入る技は敵背後の壁との距離による。例外としてトップタイガーギャンビット(前回避弱)が壁なしでも確定。 最大リターン
処刑・天地の処刑は 青色で書かれた数値が全体で最短。 ★…実用性に乏しい ★★…良い ★★★…実用性が高い
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