天地 のバックアップの現在との差分(No.17)
勢力・ヒーロータイプ 天地天地(ティェンディ)
天地は文字通りの意味で、天地の生涯にわたる忠誠を表している。
特徴・比較解説回避攻撃とその派生に特化した最も機敏なヴァンガードヒーロー。 他のヴァンガードヒーローが持つ高威力のガード不能攻撃を持たないため、やや火力不足なところがある。 他のヴァンガードヒーローが持つ高威力のガード不能攻撃を持たないため、やや火力不足なところがある。 固有戦技は自身の体力が少なくなった時に効果を発揮する。逆境でこそ力を発揮するヒーローといえるだろう。 小ネタ:サイドドラゴンギャンビットでスペリオルブロックを発動すると、攻撃自体にガードインジが発生しなくなるためパリィが不可能になる。回避不能特性もそのままの為、囲まれているときに横やりの攻撃でスペリオルブロックを発動させると、 回避もガードもパリィも不可能な必中攻撃になる。対抗手段はブラックプライアの防壁カウンターのみである。
対天地戦ディレイ2段目弱やパームストライクがメインのダメージソースだが、それよりも厄介なのが環境キルが普通にあり得るドラゴンキック択である。 蹴られればダメージは受けなくても環境キルされかねないし、環境キルされなかったとしても天地は再びキックで攻撃を継続出来る。 例え環境キルの心配が無くても部屋の角などに蹴り飛ばされ、角に追い込まれた時のキック択はキックで距離が開かないので蹴られると確定攻撃を受けた上で再びキック択に持ち込まれる。 さらにキック択は不利フレームから始まるので弱暴れは入らない。避けるには回避するしか無いがそうすると回避不能攻撃が刺さる上に今度はディレイ弱かパームストライクで攻められる。 キック択の欠点は地形を利用して成立させる択という点なので天地と戦う時は周囲の地形をよく確認しておこう。リングや大穴のような壁に囲まれた円形の地形だとキック択は成立しづらい。また、リスキーだがあえて崖や角を背にすると、そのままドラゴンキックを出しやすいのでここにカウンターを決めるのも良い。 キックをキャンセルする時はトップタイガーギャンビットを出してきやすいので後ろ回避すると避けやすい。ただしサイドタイガーギャンビットだと命中するので全拒否とはいかない。 その他の対策のポイントになるのはキック択は初手から出せず何らかのオープナーが必要になるという事である。 大抵、強攻撃か範囲攻撃から出してくるのでこれに対処出来るようになればキックの脅威は大きく軽減される。 ドラゴンキックの脅威を解決出来れば、その他の攻撃に対処する番である。 ディレイ2段目弱は非常に速いためパリィが難しいが、そこからの派生は何も無い。落ち着いてブロックすれば攻撃を止められる。 パームストライクは出が速いもののリーチは短い。ウォーロードのヘッドバッド同様、間合いを取ることを意識しよう。また、回避する時は左右へ回避すると良い。 サイドドラゴンギャンビットを素出ししてきた時は高確率でソフトキャンセルの回避攻撃かハードキャンセルからパリィ狙いのガード崩しを出してくる。ブロックが安牌だが、本当に素出ししてきた場合はキック択に持ち込まれるのに注意。 回避攻撃を多用するためガード崩しが入りやすい。センチュリオンやピースキーパーなど、ソフトキャンセルでガード崩しが出せるヒーローは優位に立てる。回避攻撃を引き出してカウンターを狙おう。 各ヒーロー対策※協力してくださる方は細かいことでもいいので情報提供ページのコメントに情報提供をお願いします。
(自由に編集してください) 特典
特典ガイド天地の特典は不遇である。であるが、その中でも相性がいいのもある。 輝けるリバウンド:戦線復帰を容易にしてくれる。また、開幕にミニオンレーンに行く派ではこれを持っていれば多くの場合安全にミニオンを狩れる。 治癒:天地は自身を回復させる手段に乏しいので必須に近い 猫のすばしっこさ:いわゆるMidとして運用(ミニオンレーン主体かつ遊撃)する場合は、持っていた方が望ましい。 スーパーソニック:未知数であるが、反撃に入ればほぼ逃げ切れることになる。コンペティティブな戦い(ミニオンレーンで乱戦、体力が減れば拠点の味方とスイッチ)メインであれば、入れてもいいかも 賢い戦略:ブリーチでは有用。ドミニオンでも役に立つ。 明け行く夜:決まれば強力であるが、防護蘇生のナーフに伴い、有用性は減ってしまった。 素早いリフレッシュ:有用なアクティブスキルが乏しいので、好みもあるが他のほうがよい 戦技詳しくは戦技参照。★はこのヒーロー固有の戦技。
戦術/ムーブセットムーブセットヒーロー専用
ムーブ基本的な操作方法は操作方法参照。
基本的な操作方法は操作方法参照。
基本性能ステータスHPゲージは1本 = 25 基本ステータス
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※入る技は敵背後の壁との距離による。例外としてトップタイガーギャンビット(前回避弱)が壁なしでも確定。 最大リターン
処刑・天地の処刑は 青色で書かれた数値が全体で最短。 ★…実用性に乏しい ★★…良い ★★★…実用性が高い 各種性能 (修正があれば編集、もしくはコメントお願います。)
公式解説
バックストーリー獅童 獅童の魂は腐っている。 獅童は、広大な王国を治めていた偉大な王を父に持つ、天地かつ将軍だった。 彼は兄弟の中で最も腕の立つ戦士だったが、彼の王位継承順位は4番目であった。 だが彼には兄たちに仕える気など微塵もなかったため、ある暗く血生臭い晩に兄たちを皆殺しにしたのだ。 獅童の殺戮に気がついた父王は悲しみに暮れ、失意のあまり自らの手で命を絶ってしまった。 そして王家の力が衰えたことにより侵略を開始した部隊に攻め落とされ、何もかもを失った。 自らの犯した過ちの恐ろしさに気づいた獅童は宮殿を去り、手に入れた王位継承権も手放してしまった。 王国を後にして西へと向かった獅童であったが、その地にも戦火が渦巻いていたのだ。 獅童の抱える闇は、今では力と呪いに変わった。 獅童は自分と似た邪悪なる者を狩り殺し、この世界で最も卑劣な者になろうとしている。 それが終われば、罪を償い自らも終わりを迎えることができるからだ。 イン インは青龍刀で自らの運命を切り開いてきた。 天地の甲冑を身につけるため、そして王と女王の守護者となるために生涯を捧げてきたイン。 その熱意は力ある女王に仕えることで報われた。 ある冬の夜、天地であるインは軍事会議に向かう女王の護衛中に敵の襲撃を受ける。 血みどろの戦いの末に、インとその女王以外の全員が命を落とした。 女王は勇敢な戦士であるインに名誉の証である青龍刀を授け、専属護衛官に取り立てた。 女王とインは襲撃のあったことを伝えるべく急ぎ戻ったが、女王が御所の護衛官に殺されてしまう。 インはその場で護衛官を斬り伏せた。 しかし王族たちはインを裏切り、女王の死は彼女の責任にあると咎めたのだ。 その日から追われる身となったインは、青龍刀と天地の甲冑を背に西方へ逃亡する。 インに宮廷に渦巻く陰謀を許す気は無い。 彼女は自分の知る唯一の手段である、青龍刀と知力で革命を起こすつもりだ。 映像編集中 ヒーローアップデート履歴準備中 コメント!!愚痴を書く前に!! → 愚痴掲示板 ができました。 }}} |
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