ヨルムンガンド のバックアップの現在との差分(No.5)
勢力・ヒーロータイプ ヨルムンガンド
ラグナロクの大戦により、ヨルムンガンドが勃興する。 大変動の後、北部では皮膚が蛇の鱗のように変異する、奇妙な流行病が発生した。 その奇病により孤立し、行き場を失ったヴァイキングを取り込みながら絆を深め、勢力を拡大した。 そして彼らは、北欧神話に登場する雷神トールを毒殺したとされる毒蛇ヨルムンガンドを自称し始めた。 彼らは次第に勢力を増していき、 彼らは通過儀礼として、その痛ましき起源を讃える死の儀式へ挑まねばならない。 自らの皮膚を酸で焼き蛇の鱗のように固め、四肢を聖鎚で打ち砕くのだ。 この凄惨な儀式により多くの者は命を落とす。 生き残ったものには、偉大なるヨルムンガンドの戦士の証として、ウォーハンマーを与えられるのだ。 ヨルムンガンドは、蛇の鱗のような皮膚を自ら酸で焼き固めた、異形の戦士だ。
解説特徴・比較リワーク後のキャラ解説をどなたかおねがいします。
(自由に編集してください) 対ヨルムンガンド戦
リワーク前と後では性能が全く違うため、分からん殺しをされる前に相手の特徴を知っておこう スタミナ奪取が一切なくなり、また攻撃が白スタ転倒を与えることはない。その為以前ほどスタミナ管理が重要な対戦相手ではなくなった。 とはいえ初段の強化弱かスパアマ強か前ステップバッシュを通されてしまえば弱、ブロック不能強、チェーン範囲、そして転倒の択になる。2段目の択の多さで圧倒してくる。 告別は見てから回避は難しくはないが、 ①素出し ②ハードキャンセルして相手の回避攻撃を誘う ③ハードキャンセル崩しでステップだけの相手を掴む の択であり、当然ながらヨルムン側に多少有利な択である。ステップ攻撃がバッシュ系なら弱パリイを取られることが無いため多少マシかもしれない。 素出しの告別はそのままハンマースラムが確定し、両者のスタミナは全快する。ハンマースラムが決まれば仕切り直しにはなるものの、また攻めを行えるためヨルムン相手は気が抜けない戦いになる。 ただし告別は避ければこちらの崩しが確定するため、全くの出し得ではない。この辺は読み合いになる。 タイミングが遅れると崩しを強攻撃派生で拒否されるため注意。 ドミニオンではまた趣が異なる。 固有戦技により、初手バッシュ、パリカン、崩し弱で回復。ハンマースラムでシールド付与など非常に耐久力が高くなる。 ただしスパアマが無いため、ハンマースラムの使用は乱戦や囲まれには向かない。 白スタ転倒の技自体は無くなったものの、転倒させた相手にハンマースラムを放てる仕様は変わっていない。 そのため、天地、センチュリオン、ハイランダー、守護鬼(強打)、ヴァルキリー、人斬りなどとギャンクの相性が良い。 バッシュやガー不強など囲みに強い技も豊富なのでドミニオンで相対する時は、なるべく囲まれる状況を作らないことが肝要である。 (ただし、このこと自体はヨルムンに限った話ではない) 特典
特典ガイド準備中
戦技詳しくは戦技参照。★はこのヒーロー固有の戦技。
戦術/ムーブセット
ムーブセットヒーロー専用
ムーブムーブ基本的な操作方法は操作方法参照。
基本的な操作方法は操作方法参照。
基本性能ステータスHPゲージは1本 = 25 基本ステータス
HPゲージは1本 = 25 ダメージ (修正があれば編集、もしくはコメントお願いします。) 攻撃力
スタミナ消費 (修正があれば編集、もしくはコメントお願いします。) スタミナ消費
フェイントは各技ヒット時+10のスタミナ消費 記載の無いムーブは基本的に12のスタミナコストで統一されています ハードフェイントは各技ヒット時+10のスタミナ消費(例:強をハードフェイント=合計22) 確定攻撃
確定攻撃一覧
最大リターン
確定攻撃 (修正があれば編集、もしくはコメントお願います。)
処刑各種性能 (修正があれば編集、もしくはコメントお願います。)
青色で書かれた数値が全体で最短。 ★…実用性に乏しい ★★…良い ★★★…実用性が高い 編集中
公式解説
バックストーリー
映像ヒーローアップデート履歴準備中 コメント!!愚痴を書く前に!! → 愚痴掲示板 ができました。 |
Ubisoftモントリオールスタジオが中心となって開発したフォーオナー(For Honor)に関する誰にでも編集できるPC版・PS4版・XboxOne版共通の非公式Wikiです。ゲームの攻略やストーリー、キャラクターなどに関する情報を取り扱います。ゲーム内から引用されたすべてのテキスト・画像・音楽の著作権はUbisoftに帰属します。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示