ピースキーパー のバックアップの現在との差分(No.13)
勢力・ヒーロータイプ ピースキーパー
一度戦争が終われば、無音の刃が平和を保つ。しかし戦闘が続く限り、ピースキーパーの仕事に終わりはない。すばやく死をもたらす。訪れに敵が気づくより前に戦いを終えている。死の踊り手は両の手に携えた双剣と共に舞う。絶望せしもの、謙虚なるもの、身を捧げしものから選ばれる。硬い掟のもとに、秘密の誓いを立てる。彼らこそが伝説を破壊しうる。あるいは作りうる。 ピースキーパーは、敵に存在を知られる前に素早く静かに勝利を収められる特殊な戦士だ。 彼らに栄光の歴史はない。死をもたらし、戦争の流れを変えるのが彼女たちの役目だからだ。 ピースキーパーの姿を目にすることはないかもしれない。しかし、ピースキーパーの齎す違いと、後に残す痕跡は確かに感じられるだろう。 以前の公式紹介(クリックで展開) 一度戦争が終われば、無音の刃が平和を保つ。 しかし戦いが続く限り、ピースキーパーの仕事に終わりはない。彼女は敵が死の訪れに気づくより先に戦いを終えている。 死の踊り手は両の手に携えた双剣と共に舞う。切望せし者、謙虚なる者、身を捧げし者の中から選ばれ、硬い掟のもとに、秘密の誓いを立てる。 彼らこそが伝説を破壊し、あるいは作りうる存在なのだ。 特徴解説製品版初期から存在しているヒーロー 左手のダガーを用いた出血攻撃が特徴のナイト勢力のアサシン。 左手のダガーを用いた出血攻撃が特徴のナイト勢力のアサシン。 最近流行の初段バッシュや回避不能強攻撃が存在しないため、使用する場合は基本に立ち返った立ち回りが求められる。 戦闘では出血状態の敵に対して強化弱となる弱攻撃で有利を取り、横強orダガーキャンセルor崩しで択を取り続ける立ち回りになる。チェーンが短く、強攻撃の発生もまあまあ早めのため連続で択を通すことができれば時間当たりのダメージはかなりの物。 広めの範囲攻撃を持っているためミニオン(雑魚兵士)の処理が早い。固まった前線を範囲攻撃で薙ぎ払えば半数以上が吹き飛んでゆく。 反面、通常攻撃のリーチは非常に短く回避不能攻撃なども持たないため、踏み込みのある攻撃も非常に限られている。踏み込みのある攻撃は範囲攻撃とダガーキャンセルのみだが、どちらも相手をする際に対策されやすい箇所である。 有利フレームを取れる行動はフィニッシャー強、ディープガウジ、およびダガーキャンセル。いずれもヒット後は出血が確定している為最速弱は割り込まれない上に強化弱となる。 敵に可能な限り密着して、逃げ出したいと思わせたところに掴み→スタブを食らわせてやろう。出血も重複するのでスタブした後に更に掴んでスタブすることも有効な択となる。 ディープガウジを含んだ各種強攻撃はアサシンの中では高いダメージを持つ。 出血攻撃の豊富さからシャーマンと組んだときのシナジーはなかなかのものがある。 主な連携・ダメージソース
戦闘では ダッシュスラストやステップストライクを含む強攻撃のヒットから、無条件に出血ダメージを追加できるディープガウジ、 ガード崩しから出血による大ダメージが期待できるスタブを利用して、素早く体力を削っていく事が出来る。 広めの範囲攻撃を持っているため、アサシンの中で比較すると、最もミニオン(雑魚兵士)の相手がしやすい。 ピースキーパーの抱える弱点や欠点について
Lv1戦技のステルスは、敵のレーダーに映らなくなり、かつ一定距離以上離れた敵からHPバーやアイコンを隠す効果があり、4vs4ルールではかなり強力。ちなみに対象指定型のデバフ戦技で指定できなくなる効果もある。 無警戒の敵に奇襲を掛けたり、不意を衝いて交戦中の味方に加勢したり、ドミニオンでは戦場を見つからずに迂回したり出来るのはピースキーパーならではの強み。 欠点は、アサシンとしては出血効果以外のダメージソースに欠ける点で、スタブや回避攻撃で連続攻撃しても出血ダメージの重複分が無駄になり、思ったよりダメージが低いという事態になりやすい。(出血ダメージを最大限与えるには10秒必要) また出血を無効化する固有戦技を持つウォーデンを相手するときにはさらにダメージが減るだろう。 またリーチが短く、他のアサシンと比較すると距離を詰めながら攻撃する手段が乏しいため更にリーチが短く感じられるだろう。 総評
総じて複数戦に弱く、1vs1での戦闘が最も力を発揮できる。 きっちりと距離を詰め、逃げようとした相手を崩し、高い火力で敵のHPバーを真っ赤にしよう。 足も早いため不利と見たら逃げに徹する また第1戦技にステルスを採用することで、戦場を走り回り敵の死角からホールド、腹部滅多刺しの通り魔プレイも強力。仲間がしっかりと会わせてさえくれれば、一瞬で大ダメージを与えることも可能。 上手く距離を測りつつ、相手の防御や攻撃の隙をついて丁寧に出血ダメージを蓄積させていく立ち回りを意識しよう。 出血攻撃の豊富さからシャーマンと組んだときのシナジーはなかなかのものがある。
必然的に、敵の意識外での行動が多くなる。戦場の平和を守るのはアサシンたるPKの仕事である。 敵の4人はどこにいるのか、味方はどこにいるのかをよく把握し、自分に出来る仕事を熟していこう。 対ピースキーパー戦
対ピースキーパー戦基本事項として、こちらが出血状態になった状態だとPK(ピースキーパ―)の弱攻撃は弱攻撃改となり、弱攻撃をガードしても向こうの攻めが止まらなくなりそのまま押し切られる事が多い。 とりあえず出血状態にさえならなかったらどうとでもなるので、ダガーキャンセルの特性を知ったら特段に苦戦する事は少なくなるはずだ。
(自由に編集してください) 特典
特典ガイド
特典ガイド汎用型
基本は汎用性のあるこの組み合わせがおすすめ。 特典の組み方・全ての特典については特典を参照 (自由に編集してください) 戦技詳しくは戦技参照。★はこのヒーロー固有の戦技。
ムーブセット
ヒーロー専用
ムーブ
基本的な操作方法は操作方法参照。
基本性能ステータス
基本ステータス
HPゲージは1本 = 25
攻撃力
スタミナ消費
フェイントは各技ヒット時+10のスタミナ消費 ソフトフェイントは技+技のスタミナ消費(例:強を弱でソフトフェイント=合計24) 記載の無いムーブは基本的に12のスタミナコストで統一されています ハードフェイントは各技ヒット時+10のスタミナ消費 ソフトフェイントは技+技のスタミナ消費(例:強を弱でソフトフェイント=合計21) 記載の無いムーブは基本的に弱系9と強系12のスタミナコストで統一されています 確定攻撃
※全て出血込みのダメージ
確定攻撃一覧
最大リターン
全て出血込みのダメージ 処刑・アサシンらしく素早く魅せるものが多い。 暗殺者らしく素早く魅せるものが多い。 青色で書かれた数値が全体で最短。
公式解説
映像ヒーローアップデート履歴バグ修正は含みません。
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