ハイランダー のバックアップ(No.14)

勢力・ヒーロータイプ
|| ナイト | ウォーデン | コンカラー | ピースキーパー | ロウブリンガー | センチュリオン | 剣闘士(グラディエーター) | ブラックプライア | ウォーモンガー | グリフィン ||
|| ヴァイキング | レイダー | ウォーロード | バーサーカー | ヴァルキリー | ハイランダー | シャーマン | ヨルムンガンド | ヴァランジアンのガード ||
|| | 剣聖 | 守護鬼 | 大蛇 | 野武士 | | 荒武者 | 人斬り | 虚心 ||
|| 武林 | 天地 | 将軍 | 女侠 | 少林 | 斬虎 ||
|| アウトランダー | 海賊 | メジャイ | アフィーラ | オセロトル ||


ハイランダー Edit

ハイランダー.jpg

陣営ヴァイキング
タイプハイブリッド
日本語版声優(男)不明

波を割く岩のように、数々の嵐を耐え抜いたハイランダー。古代よりこの地を護ってきたが、誓いは失われつつある。自らの務めのために参戦したが、彼らを侮ってはいけない。クレイモアの重さは他に類を見ない。その大剣は堅牢な鎧を身に纏った戦士でさえも斬り裂く。侵略者が彼らを、戦いが彼らを強くした。

特徴・比較 Edit

ディフェンシブフォームとオフェンシブフォームの2つのスタイルを使い分ける技巧派のヒーロー。
ディフェンシブフォームでは全方向スペリオルブロック特性の弱攻撃やスーパーアーマーの付いた強攻撃。
オフェンシブフォームでは豊富なガード不能攻撃、キャンセル技、極めて高速な弱攻撃を持つが
ガードとガード崩し、崩し返しが行えないという大きな弱点を持つ。
状況や間合いに応じて2つのフォームを使い分ける状況判断力と全体的に消費が大きいスタミナ管理能力が必要。
オフェンシブフォーム中は例外的にステップ性能が非常に高く、ステップで回避または距離を詰めて攻撃するのも効果的。
シーズン5のアップデートで消費スタミナが見直された。具体的には装備補正なしでパロールマイトを5連続、強化弱攻撃を4連続で繰り出せるほど。


オフェンシブフォームでの横ステップ→強化弱攻撃やフォモールキックは回避攻撃といっていいほどの速度を持つがディフェンシブフォームでは回避からの派生を持たない。そのためスタミナダメージを与えることを得意とする相手には特に慎重に立ち回る必要がある。
スタミナを限界まで使うように立ち回るときはオフェンシブフォームをキャンセルボタンで解除するときにもスタミナを消費することを覚えておく必要がある。
オフェンシブフォームで攻撃を繰り出した後、強攻撃ボタンを押しっぱなしにしておくとそのままオフェンシブフォームを維持できる。しかしスタミナがギリギリのときにオフェンシブフォームを維持してしまうと・・・
 ・オフェンシブフォームを解除する → スタミナ切れになる。
 ・そのままオフェンシブフォームを維持する → 崩しに一切抵抗できない。(崩し→投げなどによるスタミナダメージでスタミナ切れに追い込まれることも。)
 ・攻撃する。(相手の崩しを潰す。) → スタミナ切れになる。
 このようにスタミナという面では詰んでしまう。自身のスタミナ量、各行動によるスタミナ消費をしっかりと把握し管理しよう。


距離が離れている際はケルトの呪い、大きく前進しながら放つ横強攻撃、オフェンシブフォームに入るなど様々な戦法がある。
逆に敵と密着しているときは全体的な攻撃の遅さによりやりづらい。
特にディフェンシブフォームの弱攻撃は非常に遅いため安易に振ってはならない。


(自由に編集してください)

主なダメージソース・択 Edit

  • ケルトの呪いからの連携
    ケルトの呪いの上強をパリィしてこようとした相手にはオフェンシブフォームに入りすぐさま強化弱攻撃を叩き込むことで大抵は潰すことができる。横強派生も効果的。さらにオフェンシブフォームに入ると同時にステップで攻撃を回避し、キックやバロールマイトを繰り出すこともできる。

  • 下がり弱
    距離を詰められた際の基本技。弱をスカしてオフェンシブフォームに入るといった派生が可能。敵と完全に密着しているときは相手に弱が当たる(パリィされることがある)ため注意。弱をスカすことに成功してもリーチの長い攻撃は普通に食らうため、対策が必要。
    二段目弱や強のスーパーアーマーで無理矢理攻撃を通したり、オフェンシブフォームに入って強化弱攻撃で潰したりステップでかわすといったことができる。

  • バロールマイト→キックの応用。
    不動により丸太投げを無効化して本来確定するはずのバロールマイトをパリィしてくる相手にキックを当てる。
    また強パリィからは弱攻撃、弱パリィからは即座にオフェンシブフォームに入ってからのバロールマイトが確定するが、強パリィから判断をミスしたフリをしてバロールマイトを繰り出してパリィを誘うこともできる。乱戦や体力が少ないなどの相手が判断ミスと勘違いしやすい状況で特に効果的。

  • 【高難度】オフェンシブフォームそのものをフェイントとして使う。
    オフェンシブフォームに入るとガードや崩し抜けができないため、相手は距離を取るか攻撃を行うかの二択を強いられる。相手の攻撃を読んで即座にオフェンシブフォームを解除してパリィやスペリオルブロック弱攻撃で反撃することができる。当然、正確で素早い操作を求められるため高等技術と言える。
    ある程度ハイランダーに慣れてきたらこの戦法を意識して取り入れてみよう。
    コツとしてオフェンシブフォームに入った時に攻撃を繰り出して択に持ち込むのでなく、すぐさま解除してみよう。簡単に言うとオフェンシブフォームのチラ見せである。
    やりやすいタイミングは有利フレーム(攻撃が確定しないまでもこちらが有利に動ける時間のこと)が欲しいため、弱ヒット後のオフェンシブフォームを解除するようにしてみるといい。
    相手がオフェンシブフォームを潰すために攻撃を振ってきたらパリィして強力な攻撃を叩き込んでやろう。
  • 囲んだとき
    • 半端に前に出るよりはオフェンシブフォームに入った状態で一歩引こう。味方も囲んだときはハイランダーに攻撃を任せることが多く、あまり積極的には手を出さない。(もちろん人によるが)
      焦れた敵が味方に攻撃を繰り出した瞬間、長いリーチを生かしてバロールマイトを叩き込もう。
      (上の文と矛盾するようだが)丸太は大抵味方に潰され、蹴りはHPを削りきる前に反撃を溜めさせてしまうことも多いためチャンスを伺ってバロールマイトだけでダメージを与えよう。反撃を溜めさせず倒し切ることができる。
    • 特に剣聖やバーサーカーなど囲まれても暴れ続ける相手にはあえてディフェンシブフォームで強攻撃を繰り出そう。
      回避強を連発する剣聖にはバロールマイトで釣ってクラカンを食らわせてもいいが、追尾のある横強→上強も使える。ただしこちらのスーパーアーマーが発動するまで余裕があるかを見極める必要がある。
      スーパーアーマーに任せてブンブンするようなバーサーカーにはこちらもスーパーアーマーを使って上強×2の90ダメージを叩き込んで黙らせてやろう。
  • 反撃時
    オフェンシブフォームに入っている間は常に「攻撃している」と判定されているようで常時スーパーアーマー。大剣を背中に構えてあらゆる攻撃、タックルを平然と受け止める姿は何とも言えないものがある。
    崩しはすり抜けるように無効化される。通常のタックル攻撃はもちろん、ロングアームや捕食者の慈悲、天魔の抱擁すら弾く。ただし"オフェンシブフォームのエモート"時はスーパーアーマーが解除される。
    これらのことから反撃時にまともに敵に向かい合えば最強といっても過言ではない。
    囲まれた状態で反撃モードに入った時はまずオフェンシブフォームに入ることを考えよう。オフェンシブフォームに入った時、構わず敵が攻撃してくるようであれば敵の攻撃に合わせるようにバロールマイトを放とう。
    多くの場合はもう一方の敵が隙とみて攻撃してくるためロックを切り替えてバロールマイトを食らわせよう。頭の悪い相手なら同じことを繰り返してくれるためかなりのダメージを与えられる。
    反撃モードに入った時に様子を見るようにして攻撃してこないときはどちらかの敵に強化弱攻撃を連発して他の敵の攻撃を誘おう。攻撃を誘えたら上記の行動を繰り返せばいい。
    この戦法で最大の隙ができる瞬間は敵の一人を倒した時である。バロールマイトは当然ながら強攻撃なのでこれで敵を倒すと処刑待機モーションに入ってしまう。連続で攻撃するときはオフェンシブフォームを維持するために強攻撃ボタンをつい長押ししてしまい、折角の反撃モードの時間を無駄遣いしてしまうので気を付けよう。もちろん処刑するのも有りだが反撃モードの残り時間やもう一方の敵の出せる火力などを考えて実行すること。

(自由に編集してください)

対ハイランダー戦 Edit

接敵時や距離が開いているときには前回避から上強とそれをキャンセルして発動する左右いずれかの横強というケルトの呪いを使ってくることが多い。さらに上強を構えたタイミングでそのままオフェンシブフォームに入ることができる。
オフェンシブフォームから強化弱攻撃を放つことでこちらのパリィ狙いの強を潰したり、そのままガード不能強攻撃を繰り出してくるため注意。
ケルトの呪いの強攻撃をガードしてもそのままオフェンシブフォームに切り替えて攻めてくることが多い。
ターゲットしている相手によく吸い付くため思わぬ位置から攻撃を届かせてくることがある。特に逃走時などに注意。
ディフェンシブフォーム時の攻撃は遅めなためパリーは容易な部類に入る。とくに強攻撃は非常に遅い。しかし攻撃を振りぬく瞬間あたりからスーパーアーマーが付くため攻撃モーションに入ったのを見てからこちらの攻撃で潰すのは難しい。
至近距離では後ろに下がりながらの弱→スーパーアーマー付きの強、オフェンシブフォームに切り替えて攻めるといった行動を見せることもある。
オフェンシブフォームに入られたらいったん距離をとるか防御性能の無さをついて攻撃に回ろう。受けに回ると非常に厳しい攻撃が待っている。
またガード崩しから直接強攻撃が確定しないという弱点がある。
ヒーローによるが下がり強で蹴りをかわしつつ反撃できる。


ハイランダーが反撃モードに入ったら他のヒーローの時より一層警戒しよう。オフェンシブフォームに入ると常時スーパーアーマーとなるためシールド120+実HPを一瞬で削りきる大火力を叩き込むくらいしか対抗策がない。基本的にはローリングで離脱しよう。

各ヒーロー対策  Edit

※協力してくださる方は細かいことでもいいので情報提供ページのコメントに情報提供をお願いします。


戦技 Edit

詳しくは戦技参照。はこのヒーロー固有の戦技。

レベル1評価
突進.png突進初期発動すると一時的に移動速度が上昇する編集中
死体の量産.png死体の量産Lv5パッシブ兵士を倒すと体力とスタミナが得られる編集中
高速リカバリー.png高速リカバリーLv13パッシブより早くスタミナが自動回復する編集中
レベル2
熊の罠.png熊の罠初期ダメージを与え犠牲者の進行を止める編集中
鼓舞.png鼓舞Lv7味方の攻撃力が増し、兵士がより速く戦闘する編集中
ヒーロー準備中.png勝者の強みLv15パッシブ攻撃成功後、一時的に攻撃バフを得るフォモールキックや丸太投げではトリガーにならず、攻撃を当ててからキックや丸太を間に挟むと確定のバロールマイトまでに効果時間が終わってしまうため使いづらい
レベル3
体力挽回.png体力挽回初期体力が回復する編集中
長弓.png長弓Lv9長弓を放って中程度のダメージを与える編集中
激怒.png激怒Lv17ダッシュ速度がわずかに上がり、攻撃力と防御力が大幅に上昇する編集中
レベル4
ヒーロー準備中.pngスピアストーム初期複数のエリアに中程度のダメージを与える空中攻撃編集中
火のフラスコ.png火のフラスコLv11効果範囲を火の海にする投射物を放つ編集中
ヒーロー準備中.pngチャンピオンオーラLv19自分と近くの味方を回復するオーラを発する編集中

戦術/ムーブセット Edit

ヒーロー専用 Edit

名声.png名声名声はアクティビティ間でバランスが取れている。
反撃モード.png反撃モード攻撃力と体力が上昇し、全ての攻撃が阻止不能になる。また、パリーや投げ技で敵をノックダウンでき、受ける攻撃は自動的にパリーされる。
オフェンシブ/ディフェンシブフォームハイランダーは2種類のガードモードがある。ディフェンシブ:ブロック、パリー、ガード崩しが可能。オフェンシブ:ブロック不能攻撃が可能。
オフェンシブフォームに入るR2長押しでオフェンシブフォームに入る。ps4.png R2を押し続けることでオフェンシブフォーム継続。
ブロック不能.pngオフェンシブフォームのブロック不能強攻撃オフェンシブフォーム中にps4.png R2を離すとブロック不能強攻撃。攻撃が終わるとディフェンシブフォームに戻る。
オフェンシブフォーム中の攻撃オフェンシブフォーム中、ps4.png R2を押しながら特殊攻撃を繰り出せる。
素早いオフェンシブフォームへの移行パリー、ガード崩し投げ、またはディフェンシブフォームのチェーンフィニッシュ以外の攻撃の後にps4.png R2長押し。
オフェンシブフォームの終了ps4.png 〇でディフェンシブフォームに戻る。攻撃を受けた場合、強制的にディフェンシブフォームに戻る。
オフェンシブフォーム中の強化弱攻撃オフェンシブフォーム中の弱攻撃は、ブロックされても阻止されない。オフェンシブフォーム中の弱攻撃でオフェンシブフォームのブロック不能強攻撃をキャンセルできる。
阻止不能スタンス.pngディフェンシブフォームの強攻撃強攻撃にはスーパーアーマー特性がある。
スペリオルブロック.pngディフェンシブフォームの最初の弱攻撃最初の弱攻撃にはスペリオルブロック特性がある。
範囲攻撃最初または次の攻撃後にps4.png 〇で範囲攻撃をキャンセル。そこからオフェンシブフォームに移行することはできない。
ダッシュ攻撃最初の攻撃後にps4.png 〇でダッシュ攻撃をキャンセル。そこからオフェンシブフォームに移行することはできない。
阻止不能スタンス.pngケルトの呪いのキャンセルps4.png R←+R2でキャンセルして左攻撃につなげる。ps4.png R→+R2でキャンセルして右攻撃につなげる。どちらにもスーパーアーマー特性がある。
ケルトの呪いのチェーン始動ケルトの呪いと、ケルトの呪いをキャンセルしてつなげられる横攻撃からは、チェーン攻撃を繰り出せる。

ムーブ Edit

基本的な操作方法は操作方法参照。

チェーン攻撃
チェーン攻撃.pngティル・ナ・ノグディフェンシブフォーム中
攻撃 → 攻撃
初段弱攻撃の始動時にスペリオルブロックあり。チェーン弱及び強攻撃にはスーパーアーマーあり。
ローランドスラッシュディフェンシブフォーム中
攻撃 → 攻撃
バンシーの嘆きディフェンシブフォーム中
攻撃 → 攻撃
初段横強は結構伸びるので距離が開いているときにも使える。二段目の強は意外と早めなので強気に振ってみよう。
範囲攻撃
空.png範囲攻撃攻撃 + 攻撃相手を掴んだときに直接最大ダメージを出すには範囲攻撃を使おう。二段目をキャンセルすれば隙も少ない。ただしスタミナ消費がかなり大きいので、弱攻撃からオフェンシブフォームに入り、択に持ち込むことでよりダメージを与えることができることもある。
近くに壁があれば壁当てから上強またはオフェンシブフォームに入り、バロールマイトが確定する。
ステップ後の派生
阻止不能スタンス.pngケルトの呪いディフェンシブフォーム中
前回避 → 攻撃
前ステップから剣を振り上げ、斬りつける。剣を振り上げたあたりで阻止不能スタンスが付与される。
ケルトの呪い(上攻撃)をキャンセルしてケルトの呪いキャンセル(横攻撃)に派生できる。この派生でも阻止不能スタンスがつく。
強ボタンを押し続けることでケルトの呪いをキャンセルしてオフェンシブフォームに入ることができる
ダッシュ攻撃
空.pngダッシュ攻撃(ガードモード時無効)
ダッシュ中 攻撃
出の遅い2回攻撃。兵士狩りならそれなりに活用出来る。対人戦の場合はその遅さのせいでパリィを取られやすい。2回目の攻撃はキャンセル可能。
ヒーロー特有の技
空.pngオフェンシブフォームに入る攻撃長押し攻撃せずにそのままオフェンシブフォームに入れる。
基本はチェーン中やパリィなどから派生して切り替えるので複数戦(数的優位)の時に使う程度。相手が距離を詰めてきてハイランダーの非常に遅い弱攻撃などにカウンターを狙っていると感じた場合などに使うこともある。反撃モード中でのオフェンシブフォームは常時阻止不能スタンスが付く。
ブロック不能.pngバロールマイトオフェンシブフォーム中
攻撃を離す
バロールマイトは丸太投げ・フォモールキック・強化弱攻撃でキャンセルできる。
また、バロールマイト(キャンセル) → フォモールキック(キャンセル) → 丸太投げの派生も可能。
パロールマイトをパリィしようとした相手には強化弱攻撃で潰したり、キックを当てることができる。
パロールマイトをステップで躱す相手にはキャンセル丸太投げが入る。密着していれば後ろステップにも刺さるが、距離が開いていると届かないこともあるので注意。距離が開いていてさらに後ろステップを使う逃げ腰の相手にはハードキャンセルからのケルトの呪いを使おう。予備動作の前ステップを読まれると崩しが入ってしまうので注意。
パロールマイトを回避攻撃で返してくる相手にはハードキャンセルからパリィやスペリオルブロック弱攻撃で反撃しよう。ステップ弱攻撃にはパリィ、ステップ強攻撃にはスペリオルブロック弱攻撃が最大ダメージとなる。
ハードキャンセル崩しはもともとオフェンシブフォームを見てすぐ回避攻撃を繰り出してくる相手も多く崩しを弾かれやすいため少々使いづらい。
ブロック不能.png ノックダウン.png丸太投げオフェンシブフォーム中
後退 + ガード崩し
入力してから発動までがかなり遅い。当たればバロールマイトが確定する。
追尾性能が高くオフェンシブフォームの強攻撃やフォモールキックを見て回避した相手に対して刺さる。かわされると崩しが入ってしまう。
基本的に回避攻撃には潰されるため注意。
戦技の不動を持っている相手は倒れてもすぐさま起き上がってくるためバロールマイトが確定しない。キックを主軸にするというのが基本的な対策。
不動を持つ守護鬼や荒武者は回避攻撃を持たないためパリィを狙う傾向がある。そのため丸太投げが入った際には不動に気づかないふりをしてバロールマイトを繰り出し、さらにキャンセルしてキックに派生しよう。多くはパリィしようとしてキックを食らってくれる。
また味方に守護鬼がいる際は丸太投げ→天魔の抱擁が確定する。
ブロック不能.png プッシュバック.pngフォモールキックオフェンシブフォーム中
ガード崩し
フォモールキックは丸太投げでキャンセルできる。バロールマイトが確定する。
攻撃範囲の大きいハイランダーが味方の邪魔をせずに援護することのできる技。かわされてもオフェンシブフォームを解除しておけば崩しを返すことが可能。
また回避された際にオフェンシブフォームに入ったままにしておき、すかさずもう一度フォモールキックを行うことで敵が回避後に蹴りで派生が終わったことを確認してから繰り出してきた崩しを拒否できる。(最速の崩しは拒否不可?)
空.png強化弱攻撃オフェンシブフォーム中
攻撃
非常に速いがスタミナ消費が激しい。
ブロックされても阻止されない。オフェンシブフォーム中の弱攻撃でオフェンシブフォームのブロック不能強攻撃をキャンセルできる。
オフェンシブフォームを暴れで潰そうとしてくる相手やバロールマイト後の牽制に使う。
空.pngオフェンシブフォームのエモートオフェンシブフォーム中
エモートボタン(ps4.png △)
このムーブによりハイランダーは3つのエモートを持つ。
オフェンシブフォーム中のフェイントとして使える。


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基本性能 Edit

HPゲージは1本 = 25

ヒーローHP125
スタミナ120
ダッシュ速度1.78 m/s
攻撃1発目モーション2発目モーション3発目モーション効果
攻撃1520チェーン攻撃.png
攻撃(上)454545チェーン攻撃.png 阻止不能スタンス.png
攻撃(左右)353535チェーン攻撃.png 阻止不能スタンス.png
ケルトの呪い(キャンセル含む)25阻止不能スタンス.png
オフェンシブ攻撃10
オフェンシブ攻撃40ブロック不能.png
範囲攻撃25
ダッシュ攻撃25
スペリオルブロック30

確定攻撃 (修正があれば編集、もしくはコメントお願います。)

横弱上弱範囲攻撃上強横強OF強
ガード崩し確定確定確定※1
弱攻撃パリー確定確定確定※1確定
強攻撃パリー確定確定
丸太投げ確定
フォモールキック確定
壁当て確定確定確定

※1 1段目のみ

処刑 Edit


各種性能 (修正があれば編集、もしくはコメントお願います。)

処刑モーション名処刑完了時間
(ms)
動作終了時間
(ms)
体力回復量処刑モーション(処刑が成立するアクションは赤字で表記)
インテント・トゥ・ビヘッド2200350020引き抜いたクレイモアを振りかぶり、首を斬り飛ばす
ディープカット3000440035クレイモアをを腹に刺しなおし、敵の体を反らせる形にしてさらに深く貫いて一気に引き抜く。
ボーンクラッシャー3500540050腹からクレイモアを引き抜いて鍔で腰を打ち、跪いたところで顔をもう一回鍔で殴り飛ばす
ノーマーシー!2300830050腹からクレイモアを引き抜いて命乞いをする敵を斬り飛ばし、仰向けになった敵の腹を突き刺し、頭を踏んでクレイモアを引き抜く。
360テイクダウン4700690050胸からクレイモアを引き抜いて鍔で腹を打ち、もう一回胸を突き刺す
無様だな!5000600050敵を仰向けに引き倒して胸をクレイモアで叩き斬り、剣を抜くのを阻止しようとする敵に構わず強引に引き抜く
スピン・ザ・ボトル4800660050クレイモアで胸を貫き、柄を左に回して勢いをつけて背骨を砕き、更に鍔を蹴っ飛ばして逆回転させ、戻ってきたところで持ち手を掴んで引き抜く
ヒーヴホー2500400020クレイモアを深く突き刺しつつ相手を背負い、そのまま前方に投げ飛ばす
フェイタル・トス6000870050クレイモアを地面に突き立て、それに向けて敵を乱暴に投げつける。首に剣がめり込んだ敵の頭を、丸太投げの掛け声をやや早口で叫びつつ蹴っ飛ばす
眠れ、安らかに3600500035アサシンクリードとのコラボ処刑。現在は入手不可
残酷な終焉74001380050鍔で敵の膝を殴って尻もちを搗かせ、投げ出された足にクレイモアを突き立てて、とどめにクレイモアを蹴りつけることで頭に鍔を差し込ませる
クレイモアと一体化しオブジェのようになった敵の足を踏むことで柄と頭の部分を浮かせ、クレイモアを回収する。
北の残虐さ3600650050背中を見せた敵をクレイモアで背後から貫くとそのまま敵の首を抱え込む形で固定する。そして一拍入れてから力を込めて敵の首の骨を折り、敵が崩れ落ちるのを使ってクレイモアを引き抜く。

※()内は行動可能時間

公式解説 Edit

戦闘スタイル
ディフェンシブフォームとオフェンシブフォームの2つのフォームを持つヒーロー。
ディフェンシブフォームでカウンター攻撃を決め、即座にオフェンシブフォームにつなげて優位に戦闘を進められる。
また、ハイランダーがもつクレイモアは戦場で最大級の剣であり、どんな鎧でも切り裂くことができる。
難易度:高 / ハードヒッター / リーチが長い / 技巧派
特殊能力
オフェンシブフォームのブロック不能攻撃は無限に連鎖できる
オフェンシブフォームのブロック不能攻撃は相手をノックバックさせる
ディフェンシブフォームの反撃オプションによりペースを握る

映像 Edit

コメント Edit

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示

  • 馬鹿でかいクレイモア持ったキャラをあへあへステップ連打おじさんにするセンスよ -- 2023-03-11 (土) 09:04:22
    • そうか?大剣活かしたいい感じのキャラじゃ無い? -- 2023-03-20 (月) 09:39:10
  • オフェンシブフォーム多用するハイランダーどのヒーローよりも苦手 -- 2023-08-11 (金) 22:14:02
    • わかってるとは思うが崩し入れまくればok -- 2023-08-11 (金) 23:09:43
  • 強いけど操作難易度ダントツで高い。浮気を絶対許さないタイプ。 -- 2023-08-15 (火) 21:18:01
    • 暫く触らなかったら弱パダンマ、キック強が出来んくなってしまった 浮気してごめんよ -- 2024-04-19 (金) 11:25:02
  • トレイラーの新ヒーロースキンかっこいい -- 2023-12-02 (土) 00:54:58
  • 回避攻撃されるとキックも丸太投げも入らなくない?使うまで気づかなかったけど初段キックは地雷技なのか -- 2023-12-09 (土) 09:09:58
  • いくらなんでも足が遅すぎる……ヘビーとヘビーのハイブリッドか何か? -- 2024-03-28 (木) 00:02:27
    • 戦技1の突進を使いなさい。 -- 2024-03-28 (木) 10:02:26
      • 量産とリカバリーと比較するとなぁ。突進使ってもトロいし -- 2024-03-28 (木) 13:35:14
  • 間違いなく使いやすくなったと思うけど強26ダメはロマンなくなったなぁ… -- 2024-04-19 (金) 08:10:34
  • フェイントからオフェンシブ移行のやり方が分からん… -- 2024-04-26 (金) 09:15:05
  • 弱パから横強確定になったせいでダンマグラスの存在価値がほぼなくなったな -- 2024-04-26 (金) 23:21:47
    • 存在意義がなくなるは分からないけど、今までのオフェモード強30ダメが26ダメに下がったから、ディフェ横強27ダメ→オフェモードでいいってのはそうだね -- 2024-04-27 (土) 18:28:42
  • 横ステからの蹴りが遅くなったからすげー使いにくいわ、変な調整いらんねん -- 2024-05-01 (水) 16:53:44 New
    • そこはまあオフェモードでも回避攻撃できるようになったし -- 2024-05-01 (水) 18:13:59 New
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!!愚痴を書く前に!!愚痴掲示板 ができました。
編集はできないけどページに文章入れて欲しいといった内容はコメント欄にお願いします。【編集依頼】とでも文頭にお願いします。もちろん編集できる方は自由に編集してください。



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