剣聖 のバックアップ(No.33)
勢力・ヒーロータイプ 剣聖(ケンセイ)
剣聖は、侍の規範である武士道の生きた化身とも呼ぶべき存在だ。 以前の公式紹介(クリックで展開) いずれの勢力も勝利をもたらす戦士を必要としている。 解説
野太刀を用いた広い攻撃範囲を持つヴァンガードヒーロー。 リーチの長さから、射程の短い相手に対し特に有利に戦えることはもちろん、特に左右攻撃のヒットボックスの広さには目を見張る物があり、ステップ攻撃の移動力の高さも含め、特に対複数に特に強みを発揮し、やはり高いミニオン狩り性能を持つ。 剣聖の主力オープナーとなる柄殴りをバックステップで回避し、二段目弱をパリーしてくる相手には、柄殴りを外したことを確認してから強攻撃を繰り出せばパリィのタイミングをずらすことができる。それすら読まれていると感じた場合は二段目を上強ソフトキャンセルで派生させて三段目に繋げよう。 現環境で拡張回避を持った相手(特にモンガ、将軍)がこちらの上強オープンナー攻撃に横ステップ回避をすると上強ソフトフェイト横強してもソフトフェイト横弱、上強ハードキャンセル横弱、上強ハードキャンセル横強しても当たらないことに注意しましょう。剣聖が先手を取った場合、崩し以外すべて意味がない。ここで注意点を上げると拡張回避を持った相手にハードキャンセル崩しをいれても距離次第(タイミングが厳しい)で空振りします。つまり先手取ろうが取らないが拡張回避を持ったヒーローに一切優位性がないことを理解する必要があります。上強ソフトフェイト横強ハードキャンセル摘みしてもステップ攻撃を食らうためスタミナ効率が悪いだけでなくダメージを受けることになるため最も選択肢としてメリットが薄い。対策としては上強→掴み弾きor大自然の怒り(前ステップ強)or 上強横ステップ攻撃を使うことである。しかし拡張回避をキャンセルすることができるのでパリイ取られる拡張回避持たない相手にもパリイ取られるため、カッコよさを追い求めなければ掴み弾きをしましょう。 修正履歴(クリックで展開) 2022年末時点でのプロ競技者による剣聖の評価はタイマン・ギャンクは今ひとつなチームファイターです。以下の編集履歴が示す通り、wikiとしては相応しくない私怨に満ちた表現も多いため、修正します。 過去の記事:灰色 上強択:一段目
上強を放つだけで複数の択を迫ることが出来る。
上強択:二段目
基本的には一段目と変わらないが、崩し入力で柄殴りではなく掴みが発動する。強力な三段目へ派生するためにここで攻撃を通したいが欲張りは禁物。
上強択:三段目(通称 尋常択)
上方向が強力なブロック不能攻撃となる剣聖の代名詞といえるムーヴ。
対複数戦キャラとしての剣聖
キャラクターを対複数戦で強くする要素には以下のものがあり、剣聖はその多くを満たしている。
囲まれても範囲攻撃で全方位の敵に攻撃でき、ステップ攻撃で暴れることも出来る。大蛇、ピースキーパーなど他にも範囲攻撃の優秀なヒーローはいるが、これらに比べて尚攻撃範囲が圧倒的に広い。ステップ攻撃の移動力は他に例を見ないほどの距離を移動する。範囲攻撃も、例えば大蛇やグラディエーターのような範囲攻撃と違い素早く全方位の敵を攻撃できる。 対剣聖戦
多くの剣聖は弱や範囲攻撃、ステップ上弱攻撃でこちらの様子を見てくるが、これらの攻撃ガードされると、防御を崩そうとして上強からの択を迫ってくる。剣聖と1vs1で戦う場合、まずこの上強からの択がどのように派生するのかを把握する必要がある。
特典
特典ガイド
編集中 戦技
詳しくは戦技参照。★はこのヒーロー固有の戦技。
ムーブセット
ヒーロー専用
ムーブ
基本的な操作方法は操作方法参照。
ステータス
基本ステータス
HPゲージは1本 = 25 攻撃力
スタミナ消費
ハードフェイントは各技ヒット時+10のスタミナ消費(例:強をハードフェイント=合計22) 確定攻撃
確定攻撃一覧
最大リターン
白スタ大自然は相手を投げて白スタにしないと間に合わない。 Tier (試験的に運用します。)
処刑
青色で書かれた数値が全体で最短。 ★…実用性に乏しい ★★…良い ★★★…実用性が高い
ヒーローアップデート履歴
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