野武士 のバックアップの現在との差分(No.36)
勢力・ヒーロータイプ 野武士(ノブシ)
城から遠く離れた村にも、勿論守り手は必要だ。侍がこれほど少ない中、民を守る者とは誰か。 解説薙刀を用いたヴァンガードとアサシンのハイブリットヒーロー。ヴァンガードらしいリーチの長さとアサシンらしい回避攻撃と多彩なチェーンで相手を追い詰める。 度重なる調整や新キャラ追加の結果、強さは下から数えたほうが早いという現在の立ち位置になった野武士。 強力なガー不を持たない野武士は仲間と敵を囲む場合、反撃を与えないように注意。回避を多用する相手には回避不能強や隙に隠密弱をチクチク差し込むのが最善か。矢の一撃(45ダメージ)があれば、多少囲み性能の弱さを補える。 (自由に編集してください) 対野武士戦現在全ヒーロー中TOPのリーチを誇り、正面切って対面した場合、先手を取られる事が常。冷静にブロックして近づいていく慎重さが重要。 逆にインファイトでは出の早いムーヴが少ない。間合いを取る事に必死になるのでそこを押し込めるかが鍵。 初段ガード不能攻撃が隠密キックしかないため弱攻撃を完全にガード、常にフレーム有利を押し付けることで押し込むことができる。しかし隠密で回避をされると最悪の場合チェーン強、最低でもキックが確定するため安易な攻めは難しく適度に崩しを挟む必要もある 出血による火力上昇があるので下記を参考に出血攻撃については警戒を強めたい。 特に気を付けたい攻撃としては出血系とステップ横強、隠密弱が挙げられる。 気を付けるべき攻撃と対処 v1.05 気を付けるべき攻撃と対処 特に始動で来る攻撃は要注意 ・各種弱→出が早めでブロックが出来るなら問題ない。2段目をもらうと3段目が確定+出血なので何が何でも初撃or2撃目をブロックする事。パリィが出来ると野武士は嫌になる。 ・各種弱→出が早めでブロックが出来るなら問題ない。2段目をもらうと3段目が確定+出血なので何が何でも初撃or2撃目をブロックする事。パリィが出来ると野武士は嫌になる。一撃でも貰うとキック択が始まるため死ぬ気で全てガードする。 ・ステップ上弱→出血付き。恐るべきはリーチ。出はそこそこなので人によっては見てからガードが間に合う。出血付きなので野武士側からすると取り合えずこれ的なイメージ。パリィが出来ると◎ ・ステップ横弱→出血付き。回避からの使用が主。ステップ横強と拓。無敵時間が伸びるため意外なタイミングで回避されることも。 ・ステップ横強→出が早く、威力が高め。ステップ方向とは逆側を攻撃する。頼って振ってくる野武士も少なくない。スタミナ消費が多め。被弾、ブロック問わず蹴りの増長に注意。 ・範囲→出が早めの範囲攻撃。威力はそこまででもない。出血中は1.2倍なのでそこそこ痛い。そこまで早くないが左ガードを意識しておくべき。キャンセルせず、2段目も振ってくるようならパリィを取ろう。 ・蹴り→ガード不能。各種攻撃から飛んでくる。当たると蛇の一撃が入ってしまうので見えたら横回避を。環境キルにも気を付けたい。行動阻害にも使ってくる。回避した場合は待機or弱or強の択となる。 ・崩し>強→威力32。そこまで威力は高くないが出血が入る事により1.2倍になると39ダメージと高めとなる。出血が蓄積していたら崩しは最も恐ろしい攻撃になるので注意。蹴りの派生も注意。 ・ステップ横弱→出血付き。回避からの使用が主。ステップ横強と拓。無敵時間が伸びるため意外なタイミングで回避されることも。出が早めでモーションも小さいためそれなりの反射神経を要求される。とりあえず野武士の回避方向にガードを置いておこう ・ステップ横強→出が早く、威力が高め。ステップ方向とは逆側を攻撃する。頼って振ってくる野武士も少なくない。スタミナ消費が多め。被弾、ブロック問わず蹴りの増長に注意。ステップ横弱よりも遅めな為見てから対処したいところ。 ・範囲→出が早めの範囲攻撃。1段目の後に蹴り、回避、回避不能のフィニッシュ強へ派生可能。囲んでいる時は特にフィニッシュ強を警戒。そこまで早くないが左ガードを意識しておくべき。キャンセルせず、2段目も振ってくるようならパリィを取ろう。 ・蹴り→ガード不能。各種攻撃から飛んでくる。当たると蛇の一撃が入ってしまうので見えたら横回避を。環境キルにも気を付けたい。行動阻害にも使ってくる。回避した場合は待機or弱or強の択となる。壁を背に蹴られた場合壁当てからの初段強が確定する。 蹴りを読んだ場合回避攻撃は厳禁。なぜか弱フォローアップに回避属性がついているため大蛇やバーサーカーといった回避不能がない限りヒットしない。 ・崩し>強→一般的なダメージだが出血が入る事により1.2倍になるとトップクラスのダメージとなる。出血が蓄積していたら崩しも最も恐ろしい攻撃になるので注意。蹴りの派生も注意。 ・隠密スタンス→ありとあらゆる攻撃を回避できる。隠密からの弱は2段目からなので注意。地味にスタミナ消費多い。ガー不択に対して隠密→ステップで抜けてくることも多い。ハードキャンセルなどでタイミングをずらそう。 ・チェーン強→全方向回避不能。キックからの完全2択になるため読み切るしかない。当然キャンセルも可能なため非常に危険な択を迫られる。攻撃後にディレイを置いてからキック、チェーン強で択を取る相手には弱暴れで潰せる。 ・チェーン強→全方向回避不能。キックからの完全2択になるため読み切るしかない。当然キャンセルも可能なため非常に危険な択を迫られる。。特に出血中のチェーン強は剣聖のフィニッシャーすら凌ぐ高ダメージに。攻撃後にディレイを置いてからキック、チェーン強で択を取る相手には弱暴れで潰せる 特典
特典ガイド基本的にアシスト系特典満載なので野武士の戦いが有利になるようなものがないのがないのがこのキャラの評価を押し留めている一因でもある。
自由に編集してください 戦技詳しくは戦技参照。★はこのヒーロー固有の戦技。
ムーブセットヒーロー専用
ムーブ
基本的な操作方法は操作方法参照。
ステータス基本ステータス
HPゲージは1本 = 25 攻撃力
ヒーロー専用戦術「鮫の道」で出血状態付与中は、攻撃ダメージ量が全て1.2倍(小数点切り上げ)。 スタミナ消費
ハードフェイントは各技ヒット時+10のスタミナ消費(例:強をハードフェイント=合計22) 確定攻撃確定攻撃一覧
最大リターン
全て出血込みのダメージ 処刑野武士の処刑は体術と薙刀術を駆使した華麗な技が多く、喉元を掻っ切っての出血死も見物。 青色で書かれた数値が全体で最短。 ★…実用性に乏しい ★★…良い ★★★…実用性が高い
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