野武士 のバックアップの現在との差分(No.1)
勢力・ヒーロータイプ 野武士(ノブシ)
城から遠く離れた村にも、勿論守り手は必要だ。侍がこれほど少ない中、民を守る者とは誰か。 野武士。激しさと優雅さを併せ持つ者。最も軽い鎧と、変わった武器を用いる。薙刀だ。一見、実践的とは思えぬ武器だが、傲れば、取り返しのつかぬ事となろう。 人知れず荒野を守るものの素顔を、誰も知らぬ。 野武士は帝都からあまりに遠く、軍が辿り着けない村の守護者だ。この優雅な戦士たちは興味深い武器を操る。最も軽い鎧を纏い、風のごとき動きを見せるが、ダメージにはそれほど耐えられない。しかし、外見で侮るなかれ。侍が有する屈指の有能な戦士だ。 特徴・比較解説薙刀を用いたヴァンガードとアサシンのハイブリットヒーロー。ヴァンガードらしいリーチの長さとアサシンらしい回避攻撃と多彩なチェーンで相手を追い詰める。 ヒーロー専用戦術「鮫の道」により出血状態の敵に与えるダメージが1.2倍となる。元々攻撃力は高くないので、如何に出血状態を与え、状態中に攻撃を畳みかけるかが肝となる。 攻め手が多いとはいえないが、隠密強をガードさせると蹴りが確定するためガードに徹する相手でも詰むことはない。 度重なる調整や新キャラ追加の結果、強さは下から数えたほうが早いという現在の立ち位置になった野武士。 デュエルではトリッキーなものの特段強い訳でもなく、ドミニオンでは広い範囲攻撃と死体の量産を持っているためにB担当に向いてると思いきや他のキャラのほうが効率がいいので微妙なキャラに・・・ シャーマンと組む場合はドミニオンでの使用は悪くはないがそれ以外でドミニオンで本気で勝ちに行こうとしたら選んだ時点で厳しい戦いとなるかもしれない。 ブリーチでは戦技1高速蘇生+特典の明け行く夜or素早いリフレッシュで徹底したアシストプレイ、防衛側だと前記に加え戦技2矢の一撃+戦技4矢の嵐で破城槌破壊担当という頭脳プレイに向いているかも。 強力なガー不を持たない野武士は仲間と敵を囲む場合、反撃を与えないように注意。回避を多用する相手には回避不能強や隙に隠密弱をチクチク差し込むのが最善か。矢の一撃(45ダメージ)があれば、多少囲み性能の弱さを補える。 (自由に編集してください) 対野武士戦現在全ヒーロー中TOPのリーチを誇り、正面切って対面した場合、先手を取られる事が常。冷静にブロックして近づいていく慎重さが重要。 逆にインファイトでは出の早いムーヴが少ない。間合いを取る事に必死になるのでそこを押し込めるかが鍵。 初段ガード不能攻撃が隠密キックしかないため弱攻撃を完全にガード、常にフレーム有利を押し付けることで押し込むことができる。しかし隠密で回避をされると最悪の場合チェーン強、最低でもキックが確定するため安易な攻めは難しく適度に崩しを挟む必要もある 出血による火力上昇があるので下記を参考に出血攻撃については警戒を強めたい。 特に気を付けたい攻撃としては出血系とステップ横強、範囲が挙げられる。 気を付けるべき攻撃と対処 v1.05 特に気を付けたい攻撃としては出血系とステップ横強、隠密弱が挙げられる。 気を付けるべき攻撃と対処 特に始動で来る攻撃は要注意 ・各種弱→出が遅めでブロックが出来るなら問題ない。2段目をもらうと3段目が確定+出血なので何が何でも初撃or2撃目をブロックする事。パリィが出来ると野武士は嫌になる。 ・各種弱→出が早めでブロックが出来るなら問題ない。2段目をもらうと3段目が確定+出血なので何が何でも初撃or2撃目をブロックする事。パリィが出来ると野武士は嫌になる。一撃でも貰うとキック択が始まるため死ぬ気で全てガードする。 ・ステップ上弱→出血付き。恐るべきはリーチ。出はそこそこなので人によっては見てからガードが間に合う。出血付きなので野武士側からすると取り合えずこれ的なイメージ。パリィが出来ると◎ ・ステップ横弱→出血付き。回避からの使用が主。ステップ横強と拓。出も遅いので余り怖くない。 ・ステップ横強→出が早く、威力が高め。ステップ方向とは逆側を攻撃する。頼って振ってくる野武士も少なくない。スタミナ消費が多め。被弾、ブロック問わず蹴りの増長に注意。 ・範囲→出が早めの範囲攻撃。威力はそこまででもない。出血中は1.2倍なのでそこそこ痛い。そこまで早くないが左ガードを意識しておくべき。キャンセルせず、2段目も振ってくるようならパリィを取ろう。 ・蹴り→ガード不能。各種攻撃から飛んでくる。当たると蛇の一撃が入ってしまうので見えたら横回避を。環境キルにも気を付けたい。行動阻害にも使ってくる。回避した場合は待機or弱or強の択となる。 ・崩し>上強→威力38。結構威力が高い上に出血が入る事により1.2倍になるのが恐ろしい。出血が蓄積していたら崩しは最も恐ろしい攻撃になるので注意。蹴りの増長も注意 ・隠密スタンス→ありとあらゆる攻撃を回避できる&各種弱のキャンセルと野武士の不思議が詰まってる。隠密からの弱は2段目からなので注意。地味にスタミナ消費多い。ガー不択に対して隠密→ステップで抜けてくることも多い。ハードキャンセルなどでタイミングをずらそう。 完全に余談だが入力不全があったせいかあまり使ってこない人がいる。 反撃モード時 とにかく範囲ブンブンしてくるので左ガードを。横ステップ横強を繰り返してくる人も多い。 各ヒーロー対策※協力してくださる方は細かいことでもいいので情報提供ページのコメントに情報提供をお願いします。
特典
特典ガイド基本的にアシスト系特典満載なので野武士の戦いが有利になるようなものがないのがないのがこのキャラの評価を押し留めている一因でもある。 ただ、高速蘇生を持っているので明け行く夜と素早いリフレッシュの使い勝手はブリーチでは抜群。ドミニオンでは蘇生すること自体頻繁に起こらないので使うかどうかは悩ましい。
自由に編集してください 戦技詳しくは戦技参照。★はこのヒーロー固有の戦技。
戦術/ムーブセット
ムーブセットヒーロー専用
ムーブ
基本的な操作方法は操作方法参照。
基本の攻撃。2発目がヒットした場合3発目は確実に当たり出血させる。 2発目が外れた場合、少し溜めた後踏み込んで少し強い3発目を放つ。この時出血効果なし。 初段上弱は少々出が遅く、パリィを取られやすいため牽制に使うにしても横弱をメインに使おう。 ちなみに全ヒーロートップのリーチのためか、弱・強攻撃ともにブロック・パリーされても崩しが届かない。(現在はブロック・パリーから崩しを出す意味はほぼ無いが)
弱から強のコンボ。強攻撃は防がれてもチェーンを続行できるため、パリーされなければここから蹴りや毒蛇の背進、隠密スタンスにつながる。 蹴りを警戒してステップを踏む相手には強フェイント崩しが入る。タイミングが遅れると抜けられることも。
2連続の強攻撃。1段目のほうが出が遅い代わりに威力が高い。 相手が出血状態ならヴァンガードヒーローの上強並の大ダメージになる。崩しを活かして当てたいところ。 蹴りを警戒してステップを踏む相手には二段目強フェイント崩しが入る。タイミングが遅れると抜けられることも。
ダッシュからの突き(右攻撃)。出が早いので相手がこちらを認識してるときに有効。
ダッシュからのなぎ払い(右攻撃)。出が遅く、ブロックは容易。
回転斬りからの蛇の一撃(右攻撃)。出はそこまで早くないが全ヒーロー中でもかなり優れた範囲・リーチを持つ。
隠密スタンスは 「右スティック(下)」、 「C」 様々な行動からつながるアクション。弱攻撃を含む通常攻撃をキャンセルして発動させることが可能。発動中は防御スタンスが無くなり、他のスタンスに素早く切り替えられる。発動中はスタミナ回復が止まる(維持しても減ることはない)。 このスタンスから攻撃、蹴り、回避につながる。特に攻撃はチェーン2段目の攻撃のため発生が早く(ただし弱攻撃のダメージが落ちる)、弱攻撃を当てればチェーン3段目に繋がり、即座に出血させることができる。 これを活かして強フェイントから素早い弱攻撃を出すなど運用の幅は広い。スタミナ消費は多めな上、長い時間スタミナ回復が止まるので注意。 隠密スタンスから直接繰り出した強攻撃をガードさせると次の蹴りが確定する。隠密強だけでも択となる。 フルブロックスタンスではないので発動中はガードできないが、ガード崩しは返せる。(Ver1.14) 攻撃の始動をキャンセルすることでパリィ狙いの強を引き出せる。弱パリィを躊躇わせることもできる。隠密から即座に弱や蹴りで相手のパリィ狙いの強を潰せる。強攻撃でもいいが相手がパリィ狙いの強をキャンセルしなかった場合は向こうの攻撃が先に当たる。相手がキャンセルした場合はパリィまでする余裕は少ないため、強をガードさせて蹴りの確定を取ろう。 発生時に回避特性があり、敵の攻撃を避けることが可能。攻撃を誘って避けることができれば確実に攻撃が決まるだろう。さらに隠密から回避に派生することで任意のタイミングで二重の回避を行える。 剣聖の尋常択やハイランダーのオフェンシブフォームの択にある程度対応できる。
回避攻撃(回避と同じ方向の攻撃)。素早く出血攻撃を放てるので攻めの起点に。チェーン一段目弱扱いのためそのまま通常攻撃に移れる。 発動後回避(前・横)につながる。命中したらすぐに螺旋の構え(横回避+強攻撃)で大ダメージが狙える。 攻撃モーションに移った地点で移動が止まるため、回避しながらの攻撃には向かない。 回避を挟むためパリィを取られやすい。回避が終了してからの通常の弱、さらに隠密キャンセルも混ぜ込めばかく乱できる。
投げからの出血攻撃。壁に当てなくとも決められるのが強み。
後退しながらの突き、出血効果を持つ。モーションはどの方向の構えでも同一。 モーション後のリカバリは横ステップでキャンセル可能。 殆どの状況で出せるため積極的に活用しよう。
攻撃や隠密スタンスから放てるブロック不能攻撃。発動後隠密スタンスや蛇の一撃につながる主力技。 当たれば蛇の一撃が確定し、出血させられる。 そこそこディレイが効く。弱や強から放つと見てからの回避は難しいため、相手は野武士の各攻撃のたびに択を迫られる。
回避とは逆方向に放つ素早い強攻撃。隠密スタンス、毒蛇の背進、蹴り、回避(前・横)につながる。 蛇の一撃とは逆方向の攻撃。蛇の一撃と織り交ぜて翻弄しよう。 強攻撃のため弾かれないのも強い利点。回避でキャンセル可能なのを利用して連発し強引に追い詰める戦法もある。
ブロック中に後ろステップが可能。距離を安全に離せる便利な技。寄られると崩しが怖いのでパリーする余裕が無い時に役に立つ。 相手のチェーンによっては後退に追いすがって追撃してくることもあるので油断は禁物。
後退後毒蛇の背進が出せる、攻撃を受けた時限定だが後ろステップから攻撃できるユニークな技。 一番リーチの長い技のため相手の短いリーチの攻撃を空振りさせつつ反撃できる。
基本性能ステータスHPゲージは1本 = 25 基本ステータス
ヒーロー専用戦術「鮫の道」で出血状態付与中は、下の攻撃ダメージ量が全て1.2倍(小数点切り上げ)。 但し、出血の継続ダメージ(5×4回など)は1.0倍のまま。 HPゲージは1本 = 25 #style(class=table-responsive){{{
最大リターン
全て出血込みのダメージ ※最後の背進はパリー&回避不可フレームの削り1ダメージ 処刑※処刑が成立するアクションは赤字で表記。 野武士の処刑は体術と薙刀術を駆使した華麗な技が多く、喉元を掻っ切っての出血死も見物。 青色で書かれた数値が全体で最短。 ★…実用性に乏しい ★★…良い ★★★…実用性が高い
ヒーローアップデート履歴準備中
各種性能 (修正があれば編集、もしくはコメントお願います。)
公式解説
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