守護鬼 のバックアップの現在との差分(No.8)
勢力・ヒーロータイプ 守護鬼(シュゴキ)
守護鬼は動きが遅く扱いにくい。だからと言って、侮ってはいけない。彼らには悪魔のような力と不屈の意思がある。あなたの民を守るには、信じられない程の精神力が必要なのだ。守護鬼は民のためにあらゆる犠牲を払い、自分を捨てて守り抜く。守護鬼がこれを問題にすることはない。彼らの武器は一見すると持てそうにないが、守護鬼の手にかかればどんな剣よりも危険で精密な武器になる。 守護鬼は動きが遅く扱いにくい。だからと言って、侮ってはいけない。 彼らには悪魔のような力と不屈の意思がある。彼の民を守るには、信じられない程の精神力が必要なのだ。 守護鬼は民のためにあらゆる犠牲を払い、自らを捨ててでも守り抜く。守護鬼がこれを問題にすることはない。 彼らの武器は一見すると持てそうにもないが、守護鬼の手にかかればどんな刀剣よりも危険で精密な武器となる。 特徴・比較解説他のヘビーヒーローが盾を持ってるのに、このスモウレスラーは盾を持っていない。つまり、肉弾攻撃優先のヒーローである。高いHPを持ち、巨大な武器による攻撃力・リーチもある。 動きは鈍重な上に盾を持たないため一見守りは弱そうだが、多くの攻撃に付与されている阻止不能スタンスにより強引に主導権を奪い、強力な択に無理やり持ち込むことができる。 弱/強攻撃、範囲攻撃、そして天魔の抱擁に付与される阻止不能スタンスを効果的に使い、攻めることで身を守ることになる。天魔の抱擁を成功させて体力とスタミナを回復しさらに攻撃を継続することができる。 鬼の力と不屈の意思を見せつけ、相手を圧倒するのだ。 他のヘビーヒーローが盾を持ってるのに対し、このスモウレスラーは盾を持っていない。つまり、肉弾攻撃優先のヒーローである。高いHPを持ち、巨大な武器による攻撃力・リーチもある。 動きは鈍重な上に盾を持たないため一見守りは弱そうだが、ブロックで防がれない弱攻撃改や、ダメージが入るようになったヘッドバットを用いた択、阻止不能スタンスが付与された強攻撃で強引に主導権を奪い、天魔の抱擁で体力とスタミナを回復しさらに攻撃を継続することができる。 ただし、Y5S2から弱攻撃と天魔の抱擁には阻止不能スタンスがつかなくなったため、以前のように脳死で振り回すことはできなくなった。 とは言え、悪鬼が如き力と不屈の意思を見せつけ、相手を圧倒することは今尚可能だろう。 専用戦技の不動はスタミナや反撃モードからみでのノックダウンを防げる。反撃モード発動時の弾きでも倒れなくなるので集団戦で有利。 痛撃は記載がないが投げでもノックダウン可能。 ノックダウンしなくなる戦技"不動"は削除され、"短気"へと置き換わった(壁当て判定までもが消えたためだろうか)。攻撃力がどれだけ上昇するかは不明だが、これからは"発煙弾"一択か。 痛撃は現在も健在である。記載はないが投げでもノックダウンが可能ということは覚えておこう。 天魔の抱擁は一度でも攻撃を受けると中断されるため気を付けよう。 対複数戦ではロックを切り替えながらのチャージ強攻撃が非常に有効。強攻撃素出し、ディレイ、キャンセル、範囲攻撃などにより攻撃の幅もある。 チャージ強攻撃を警戒して敵が距離を取り始めたら天魔の抱擁を使おう。他の敵には隙を晒すが、距離が離れていれば体力回復が発生するまでに攻撃を受けることは少ない。特に反撃などでシールドを持っているなら攻撃はシールドで受け止めることができるため実体力は回復できる。 対複数戦ではロックを切り替えながらのチャージ強攻撃が非常に有効。強攻撃素出し、ディレイ、キャンセル、範囲攻撃、前方回避強攻撃などにより攻撃の幅もある。 チャージ強攻撃を警戒して敵が距離を取り始めたなら天魔の抱擁を使おう。他の敵に隙を晒すことにはなるが、距離が離れてさえいれば体力回復が発生するまでに攻撃を受けることは少ない。特に反撃などでシールドを持っているなら敵の攻撃は踏み倒すことができるため実体力は回復できる。 白スタパリィからは弱→溜め強か範囲→溜め強が確定。少し遅らせれば処刑も狙える。 溜め強択はローリングで避けられることで派生技はすべて当たらないが、ハードキャンセル→前ステ範囲で刈ることができる。ただしスタミナ消費が多いので、管理はしっかりしよう。 溜め強択をローリングで避けられるなら、ハードキャンセル→前方回避強攻撃で刈りとろう。 天魔球で吹っ飛んだ相手が壁に当たって距離が離れなかった場合、最速で天魔の抱擁が確定する。デュエルでは特に重要なテクニックなので覚えておこう。 シーズン9のリワークによりパッシブ阻止不能スタンスが削除され、各攻撃時の阻止不能スタンス追加や天魔の抱擁の使い勝手の向上などの強化を受けている。 (自由に編集してください) 対守護鬼戦一発一発が重く、ブロック越しに攻撃を行ってくる。攻撃を潰そうにも単に速いだけの攻撃ではスーパーアーマーで無理矢理通してくるためタックル攻撃があるとやりやすい。 守護鬼が強攻撃を構えたらその時点で択が始まっている。気を抜くと抱きしめられるので慎重に対処しよう。 「天魔の抱擁」は避けさえすれば大きな隙を晒すため読み勝てば大ダメージのチャンスとなる。半端な距離では後ろステップにも普通に吸い付いてくる。至近距離では左右ステップ、またはローリングで回避しよう。 一発一発が重く、ブロック越しに攻撃を行ってくる。が、以前のようにスパアマでのゴリ押しはできなくなった。 現在の阻止不能スタンスが付与される攻撃は、強、範囲、前方回避強攻撃(、天魔球)のみ。 発生500msにスーパーアーマーまでついている弱攻撃はリーチが短く、外した直後は強攻撃に派生しようとスーパーアーマーが途切れるため攻撃のチャンスになる。 天魔の抱擁に強攻撃で起き攻めしてくる場合はこちらの崩しが入る。 強攻撃からソフトキャンセルでの抱擁派生が削除されたとは言え、ハードキャンセルから抱擁は健在のため、気を抜くと抱えられる。だがスパアマはついていないため、対処することは可能。 「天魔の抱擁」は避けさえすれば大きな隙を晒すため、読み勝てば多くのヒーローで崩しから確定しない強攻撃(ウォーデン上強など)が確定する。 半端な距離では後ろステップにも普通に吸い付いてくる。至近距離では左右ステップ、またはローリングで回避しよう。 発生500msの弱攻撃はリーチが短く、外した直後は強攻撃に派生してもスーパーアーマーが途切れるため反撃のチャンスになる。しかしヘッドバットへの派生は可能なため、初段攻撃を回避してしまった場合はヘッドバットが確定してしまう。 天魔の抱擁に対し強攻撃で起き攻めしてくる場合はこちらの崩しが入る。 特筆すべき技としてヘッドバットがある。バッシュでありながら直接ダメージを与え、さらにチェーン強に派生してくるため非常に脅威的。 サイドステップからもヘッドバッドが可能で、この場合非常に長い無敵時間を持つので、モーションに惑わされないこと。ただしサイドステップからのヘッドバッドを回避した場合、チェーン強への派生が遅くなるためスパアマ切り返しが不可能。安心して回避攻撃をブチ込める。 非常に鈍足だが、"鬼の突撃"が、忍の"疾風走り"に似た性能となった。また、逃げようとしてもスパアマ付きの前方回避強攻撃がカッとんでくるため、十分に注意しよう。 囲んだ時の性能も非常に高い。 横からガー不と抱擁の択で詰められると非常にプレッシャーとなり、抱擁されれば回復された挙句に他の敵の強攻撃もほぼ確定する。 相手に守護鬼が居る場合は人数不利な状況をなるべく作らないことが重要だ。 スーパーアーマー持ちかつ高体力のため、囲まれた時もそれなりの強さを誇る。 特にチャージ横強攻撃はかなりの広範囲を巻き込むので、ターゲット変更されながらブンブンされるだけでパリィも出来ず脅威となる。 とはいえ、囲んだ状況であれば反撃時を除いて抱擁択を実質封じているようなものなので、ある程度の距離を置いてチャージ強の隙を突くように畳み掛ていけばよい。 また、非常に鈍足なので逃げるのも戦法。上手く行けばブーストで自身を強化したり、仲間を蘇生するだけの時間を稼げるだろう。 各ヒーロー対策※協力してくださる方は細かいことでもいいので情報提供ページのコメントに情報提供をお願いします。
特典
特典ガイド編集中 戦技詳しくは戦技参照。★はこのヒーロー固有の戦技。
戦術/ムーブセット
ムーブセットヒーロー専用
ムーブ基本的な操作方法は操作方法参照。
基本的な操作方法は操作方法参照。
基本性能ステータスHPゲージは1本 = 25 基本ステータス
#style(class=table-responsive){{{ 最大リターン
処刑頭を狙ったものが多いのはご愛嬌 青色で書かれた数値が全体で最短。 ★…実用性に乏しい ★★…良い ★★★…実用性が高い 各種性能 (修正があれば編集、もしくはコメントお願います。)
公式解説
映像
ヒーローアップデート履歴準備中 コメント!!愚痴を書く前に!! → 愚痴掲示板 ができました。 }}} |
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