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剣聖 のバックアップ(No.2)
勢力・ヒーロータイプ 剣聖（ケンセイ）
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| 陣営 | ■侍 |
| タイプ | ヴァンガード |
| 声優（男） | 咲野 俊介 |
| 声優（女） | 藏合 紗恵子 |
いずれの勢力も勝利をもたらす戦士を必要としている。剣聖は刀の達人で侍勢力の守護神。侍の規範である武士道の生きた化身とも言うべき存在。優れた戦士は誰しもが戦を数多く経験し、刀の技を磨いていく。
ゆえに恐ろしく腕が立つ。野太刀は長らく実戦には向かないと思われてきた。しかしそれは間違いだった。剣聖の装備は誰よりも強靭だ。まるで彼らの意思のように。
特徴・比較 
野太刀を用いた広い攻撃範囲と強烈なブロック不能攻撃を持つヴァンガードヒーロー。自由度の高い通常チェーンと上強攻撃から派生するフェイント攻撃の数々で変幻自在に攻める姿は正に「剣聖」。
攻め優位の環境を体現したようなヒーローで、ソフトキャンセルによる豊富な択で相手に揺さぶりをかけることが出来る。大規模リワーク第一弾のヒーローの一人で、対複数戦最強の一角。
メインとなる上強は出が遅いため素早い弱攻撃などで潰されやすい。しっかりとガードを意識し、弱、範囲攻撃で相手の攻め手を緩ませよう。
また、中級者相手だと柄殴りをバックステップで回避し二段目弱をパリーしてくる。そういった手合いには、柄殴りを外したのを確認してから強攻撃を繰り出せばパリィのタイミングをずらすことができる。
それすら読まれていると感じた場合は二段目を上強ソフトキャンセルで派生させて三段目に繋げよう。
相手からすればなんとかして剣聖にキャンセル不可なステ強を出させたいところ。
安易に初手として使ったり、攻撃を受けてしまったからといって追撃を避けるために使ったりするのはお勧めしない。
囲っているときの横やり三段目上強は優秀だが容易にパリーを取られるので、ソフトキャンセル前ステップ強(自然の怒り)を使うと味方への巻き添えを最小限にしながらタイミングをずらせる。
ソフトキャンセルした横強は上級者相手だとパリーを容易にとられるので、横強をハードキャンセルして直後に崩しを入れるパターンも使えるといい。
防御のテクニックとして、ステップ強攻撃が回避力・攻撃範囲共に優秀だが、キャンセル不可なのでフェイントにかからないことが重要。
ステップと同時に0フレームでステップ方向にスペリオルブロックが発生するという特徴を活かし、上に常に構えながら左右どちらかに動き続けることで、実質二つの方向をガードできる状態となる。
上強択：一段目
上強を放つだけで複数の択を迫ることが出来る。
- 柄殴り（掴み入力）：ガード不能のタックル技で、当てると二段目弱が確定。外すと掴まれてしまうが弱チェーンに派生すればこれを拒否できる。弱チェーンを読まれていると感じた場合、待機または強に派生しタイミングをずらす等の選択肢がある。
- 左右弱：素早い弱攻撃で、上強のパリィを狙ってきた相手に刺さる。柄殴りなどを警戒してステップを踏む相手にもヒットすることがある。
- 左右強：三段目と違いスーパーアーマーがついていないため使いづらい。後ろステップに刺さることがある。
- 回避：上強からの択を拒否しようとしてローリングを使う敵には前ステップ強攻撃が刺さる。複数に囲まれた時、正面の敵に上強で択を迫っておいて素早く回避攻撃に移る事もできる。
- ハードキャンセル：剣聖の上強に対する相手の反応を見ることができる。回避攻撃などを振ってきたらパリィできると良い。ステップ読みで崩し、早めの強攻撃持ち(崩しを弾かれやすい)相手には弱攻撃も有効。
上強択：二段目
基本的には1段目と変わらないが、崩し入力で柄殴りではなく掴みが発動する。強力な3段目に派生するためにここで攻撃を通したいが欲張り過ぎないように。
- 掴み：パリィ・回避によく刺さる。掴んだあとは二段目左右強が確定するが、よく刺さるゆえに最も選ばれがちな選択肢。弱攻撃により潰される。
- 左右弱：素早い弱攻撃で、上強のパリィを狙ってきた相手に刺さる。
- 左右強：三段目と違いスーパーアーマーがついていないため使いづらい。後ろステップに刺さることがある。
- 回避：上強からの択を拒否しようとしてきた敵には前ステップ強攻撃が刺さる。複数に囲まれた時、正面の敵に上強で択を迫っておいて素早く回避攻撃に移る事もできる。
- ハードキャンセル：そもそも一段目と違いソフトキャンセルで崩しに派生できることもありあまり使われない。
上強択：三段目(尋常択)
上方向が強力なブロック不能攻撃となる剣聖の代名詞ともいえるムーヴ。
- 素出し：強力な45ダメージの攻撃。崩し読みの暴れは通らないか悪くても相打ち程度だが回避には負ける。待機、弱暴れ読みならこれ。
- 掴み：特に三段目のガード不能攻撃に対処しようとパリィ・回避してきた敵によく刺さる。掴んだあとは左右強が確定するが、よく刺さるゆえに最も選ばれがちな選択肢で、弱攻撃により潰される。
- 左右弱：素早い弱攻撃で、上強のパリィを狙ってきた相手に刺さる。
- 左右強：そこそこの威力に加え、スーパーアーマーもついているため回避攻撃を受け止めつつ攻撃を当てられる。
- 回避：上強からの択を拒否しようとしてきた敵には前ステップ強攻撃が刺さる。複数に囲まれた時、正面の敵に上強で択を迫っておいて素早く回避攻撃に移る事もできる。
- ハードキャンセル：相手の反応を見るのに使える。また野武士などの隠密→回避に対して少し遅らせて崩しを入れるといったこともできる。
対複数戦キャラとしての剣聖
キャラクターを対複数戦で強くする要素には以下のものがあり、剣聖はその多くを満たしている。
- 素早く範囲の広い攻撃：左右の攻撃は弱・強ともに範囲が広く、狙ったターゲット以外にもダメージを与えられる。特に範囲攻撃は対複数戦前提のようなムーブで、大蛇やピースキーパーに並ぶ優秀な範囲攻撃。比較的安全に全方位を牽制出来る。
- スーパーアーマー：特にステップ攻撃からの左右弱はスーパーアーマーが付いており、妨害されない。
- ステップ攻撃：囲まれたときに攻撃を回避しつつ、敵との位置関係を調整して敵を一方向に集められる。特に剣聖のステップ攻撃は決して素早くないが移動距離がとても長く、敵との位置関係を調整しやすい。
囲まれても範囲攻撃で全方位の敵に攻撃でき、ステップ攻撃で暴れることも出来る。そして勿論リフレックスガードではない。
大蛇、PKなど他にも範囲攻撃の優秀なヒーローはいるが、これらに比べても攻撃範囲が圧倒的に広い。
ステップ攻撃の移動力は他に例を見ないほどの距離を移動する。
範囲攻撃も、例えば大蛇やグラディエーターのような範囲攻撃と違い素早く全方位の敵を攻撃できる。
ただし、対多数を相手にするにはHPは決して多いとまではいえない。
弱点
強パリィリターンが少ない。
対剣聖戦
柔軟なチェインと豊富な択を持つ剣聖と1vs1で戦う場合、まずそのソフトキャンセルが何に派生するのかを知る必要がある。
- 上弱と範囲攻撃が、剣聖が使いやすい攻撃である
まず対峙したときに気にすべき素早い通常攻撃は２つで、この２つをうまくガードされると剣聖は防御を崩そうとして上強からの択を迫ってくる。
- 1段目上強から派生する技は以下の通りである
1. 柄殴り
：まず多くの剣聖は柄殴り を使ってくるのでステップで回避する。回避後、ほとんどの剣聖は掴まれまいとしてもしくはヒット確認をせずに弱攻撃を撃ってくるのでパリィを狙える。
2. 横弱、横強のソフトフェイント：いきなり弱/強ソフトフェイントに派生する剣聖は少ない（不意打ちを狙うのなら柄殴りを使いたいと考える剣聖が多い）。
3. 上強をハードキャンセルして様子を見てくる：こちらがステップ攻撃持ちならそのステップ攻撃を誘発させたかったり、うかつに柄殴りをして有利を取られたくない場合はこの選択肢がある。
- 尋常択（三段目上強ガード不能攻撃択）を迫られた場合の選択肢は以下の通りである
高威力のブロック不能攻撃がやってくる！なんとかしてパリィあるいは回避したいが...
1. 掴み：パリィ狙い、回避狙いを潰せるのがこの掴み。多くの「少しだけ賢くなった剣聖」はこの使いやすい掴みを使ってくる。これを読んだら素早い弱でつかみを潰そう。
2. 横強：尋常択で焦らされたプレイヤーに意外と刺さるのが、この遅い横強攻撃。あまりの遅さに認識できても焦らされているのでパリィタイミングを間違える。落ち着いて攻撃を見てパリィを決めよう。この攻撃までフェイントしてくる剣聖は少ない。
3. 横弱：あまりこれを使ってくるプレイヤーは多くない。パリィを狙われたときのリターンが大きいからか？
3. ハードキャンセル：ガード不能上強を避けつつ回避攻撃を決めようとすると、キャンセルパリィを取られる。
4. 素出し：「どうせソフトフェイントに派生するだろう」と高を括っている中～上級者相手に刺さるのがこの素出し攻撃。超初心者か、ある程度の上級者はこれを使ってくる。相手の力量を見極めてパリィ、もしくは回避しよう。
- 剣聖にステップ攻撃を出させろ！
剣聖のステップ攻撃は使いやすいがゆえに、余裕がなくなるとこのステップ攻撃を多用する剣聖は多い。
相手の豊富な択に惑わされる前に攻撃、あるいは攻撃するふりをして相手にステップ攻撃を誘発させよう。
各ヒーロー対策
※協力してくださる方は細かいことでもいいので情報提供ページのコメントに情報提供をお願いします。
戦技
詳しくは戦技参照。★はこのヒーロー固有の戦技。
| レベル1 | 評価 | |||||
 | 高速リカバリー | 初期 | パッシブ | より早くスタミナが自動回復する | 基本はコレ。 | |
 | 死体の量産 | Lv5 | パッシブ | 兵士を倒すと体力とスタミナが得られる | ドミニオンなどのモブ兵士が出てくるルールではコレを推奨。 | |
 | 鉄の肺 | Lv13 | パッシブ | スタミナが切れてもダッシュできる | 余程のことがない限りは他２つを付けるべし。 | |
| レベル2 | ||||||
 | 鼓舞 | 初期 | 味方の攻撃力が増し、兵士がより早く戦闘する | 味方の火力支援や最後の詰めに使える。 | ||
 | 発煙弾 | Lv7 | 発煙弾を地面に投げる | 乱戦や防衛線では使いやすい。 | ||
 | 身も凍る凝視★ | Lv15 | 近くの敵の攻撃と守備を低下させる | 基本はコレ。標的を中心にした周囲の敵にも効果を与える。 | ||
| レベル3 | ||||||
 | 体力挽回 | 初期 | 体力が回復する | 単純だが強力な戦技。隙も少ないので戦闘中の応急手当に使える。 | ||
 | 長弓 | Lv9 | 長弓を放って中程度のダメージ(50ダメージ)を与える | ローリングで逃げる相手に。 | ||
| 不屈★ | Lv17 | 一時的に投げが無効になる（崩しは通る） | 白スタ時の転倒対策に使える。 | ||
| レベル4 | ||||||
 | 矢の嵐 | 初期 | 複数のエリアに中程度のダメージを与える空中攻撃 | ドミニオンなどで敵陣が戦線崩壊した際の最後の詰めに有用。 | ||
 | 確固たる旗 | Lv11 | 近くにいる味方の体力を継続的に回復する | 敵に占拠された拠点で絶対回復ゾーンを作り出せる。 | ||
| ブロック不能★ | Lv19 | 一時的に攻撃がブロックされなくなる | 基本はコレ。出の早い弱攻撃がかなり凶悪な性能になる。 | ||
戦術/ムーブセット
ヒーロー専用
 | 名声 | 数で劣っている戦いで目標を制圧し、敵兵を倒して戦技を解除するとより多くの名声を得られる。 |
 | 反撃モード | 攻撃力と体力が上昇し、全ての攻撃が阻止不能になる。また、パリーや投げ技で敵をノックダウンでき、受ける攻撃は自動的にパリーされる。 |
 | ブロック不能強攻撃（上） フィニッシュ | どんなチェーンからでも、最後にブロック不能な強攻撃（上）フィニッシュが発動する。 |
| 最初の強攻撃（上） キャンセル | 最初の強攻撃(上)の始動は、最初のサイド弱攻撃、最初のサイド強攻撃、回避、ブロック不能の柄頭の攻撃(崩し)でキャンセルできる。 |
| 2発目の強攻撃（上） キャンセル | サイド弱攻撃、サイド強攻撃、回避、ガード崩しで2発目の強攻撃(上)の始動をキャンセルできる。サイド弱攻撃とサイド強攻撃はチェーン攻撃の2発目になる。 |
| 強攻撃（上）フィニッシュ キャンセル | サイド弱攻撃フィニッシュ、サイド強攻撃フィニッシュ、回避、ガード崩しで強攻撃(上)フィニッシュをキャンセルできる。 |
 | 阻止不能フィニッシュ | 阻止不能サイド強攻撃フィニッシュと全ての弱攻撃フィニッシュに阻止不能スタンスが生じる。 |
 | スペリオルブロック回避 | 前方、左、右の回避は、回避の方向にスペリオルブロック特性が生じる。 |
| 回避攻撃チェーン始動 | なぎ払い、兜割り、自然の怒りからチェーン攻撃を発動できる。これらの攻撃はチェーンの2発目としてカウントされる。 |
| ガード崩しと投げ | ガード崩しが、どのチェーンの2発目にもつなげられる。 投げ技が、どのチェーンフィニッシュにもつなげられる どの投げにもマヒ効果がある。 |
| 範囲攻撃キャンセル |  〇で範囲攻撃をキャンセルできる。 |
ムーブ
基本的な操作方法は操作方法参照。
| チェーン攻撃 | |||
 | 鋼の太陽の夜明け | 弱攻撃 → 弱攻撃 → 弱攻撃 | 剣聖のチェーンは弱と強を三段まで自由に繋げられる。 その全ての段階で、上強からは多種多様なソフトフェイントに派生可能。 ただしソフトフェイントが使いやすいことはたしかだが、何もしないこともできるハードキャンセルを忘れてはならない。 ▽一段目 上弱：上弱は素早く繰り出される。相手の攻め手を緩ませるのに最適。 横弱：広く、遠くまで届くが、あまり早くない。しかし使い勝手のいい上弱や上強が来ると思っている敵の意表を突くことが出来る。 上強：横弱、横強、回避、柄殴り（崩し）に派生する。この横弱、横強はチェーン一段目扱いとなる。柄殴りがあたった場合、二段目弱が確定する。 柄殴りを回避されると掴まれてしまうが、チェーンを続行すれば掴みを拒否できる。 弱チェーン続行を読まれた場合、パリィなどのカウンターを取られてしまうため、強に派生すればタイミングをずらせる。 ▽二段目：掴みからの攻撃は二段目扱いとなる。 横強：掴みのあとは横強が確定する。 上強：横弱、横強、回避、ガード崩しに派生する。この横弱、横強はチェーン二段目扱いとなる。 ▽三段目：投げからの攻撃は三段目扱いとなる。 弱：阻止不能。特に二段目強や左右ステップ攻撃からつなげた場合、素早く発生し見極めづらい。 対複数戦時、ステップ攻撃後にターゲットを変えての横弱は誰をロックオンしているのかを相手に読ませず、阻止不能で、範囲が広く複数を巻き込めるため強力。 横強：阻止不能。横回避攻撃されてもスーパーアーマーで強引に当てられる範囲の広い技。 上強：横弱、横強、回避、ガード崩しに派生する。上強のみブロック不能。この横弱、横強はチェーン三段目扱いとなる。 択を拒否しようとしてローリングで逃げようとする相手には、前ステップ強攻撃が刺さる。 |
| 必定の精神 | 弱攻撃 → 弱攻撃 → 強攻撃 | ||
| 龍の型 | 弱攻撃 → 強攻撃 → 強攻撃 | ||
| 剣聖の運命 | 強攻撃 → 強攻撃 → 強攻撃 | ||
| ライジングサン | 強攻撃 → 強攻撃 → 弱攻撃 | ||
| 河川の流れ | 強攻撃 → 弱攻撃 → 弱攻撃 | ||
| 装甲砕 | 強攻撃 → 弱攻撃 → 強攻撃 | ||
| 動く大地 | 弱攻撃 → 強攻撃 → 弱攻撃 | ||
| ステップ攻撃 | |||
| 瓦割り | 前方回避中に 弱攻撃 | 踏み込んでの素早い上攻撃。前回避の分リーチは長い。チェーンの二段目としてカウントされるため、チェーン三段目につながる。 |
| 自然の怒り | 前方回避中に 強攻撃 | 前方に踏み込みつつ上強攻撃を叩き込む。キャンセル不可。すべてのステップ攻撃に言えるがディレイが効き(剣が光ってる間なら有効)、ステップ後に何もしないように見せかけてから急に攻撃を繰り出すこともできる。通常の上強攻撃が遅い分、相手の反応の遅れを期待できる。また追尾性能も高いため、上強のフェイント択からローリングで逃げ出そうとする相手にもよく当たる。 | |
| なぎ払い | 左もしくは右回避中に 強攻撃 | アサシンの回避攻撃と異なり、回避方向とは逆の攻撃。チェーンの二段目としてカウントされるため、チェーン三段目につながる。強攻撃なのでパリーされたときのリスクも小さく、処刑も可能。意外と前に踏み込むので多少離れていても攻めに行ける。ヴァンガードの中では素早く、アサシン感覚で使える便利な技でしかも威力がトップと優秀な技。 | |
| 掴み弾き | 前方回避中に ガード崩し | 前方回避のモーション中に崩しが可能。斜め前に回避しても可能。これのお陰で接近せずとも攻撃の選択肢が多い。前方の回避時にスペリオルブロック特性（刀が白く光る）を使って敵の上攻撃を防げればほぼ確実に決められる。 | |
| ダッシュ攻撃 | |||
| ダッシュ攻撃 | （ガードモード時無効） ダッシュ中に 強攻撃 | 踏み込んでのなぎ払い（右攻撃）。逃げる相手に。 |
| 範囲攻撃 | |||
| 範囲攻撃 | 弱攻撃 + 強攻撃 | 一段目は前方、二段目に後方になぎ払い攻撃を行い、三段目にもう一度前方をなぎ払う（左攻撃）。三段目はキャンセル可能。兵士の群れを一掃しやすい。一段目は発生が非常に速く、二段目で後方をカバーし、キャンセルすれば特に隙も生じない強力な技。これをスタミナを意識しながら連発してるだけでもある程度戦える。 |
| 古い方式によるムーブセット一覧 |
| ←クリックで凡例の表示 |
基本性能
HPゲージは1本 = 25
| ヒーローHP | 125 |
| スタミナ | 120 |
| ダッシュ速度 | 2.12 m/s |
| 攻撃 | 1発目モーション | 2発目モーション | 3発目モーション | 効果 | 被ブロック時ガード崩し |
| 弱攻撃（上） | 20 | 20 | 20 | | 1発目/崩し返しのみ可 2発目/弱暴れ可 3発目/要検証 |
| 弱攻撃（左右） | 12 | 16 | 20 | | 1発目/弱暴れ可 2発目/弱暴れ可 3発目/要検証 |
| 強攻撃（上） | 40 | 40 | 45 | | |
| 強攻撃（左右） | 40 | 25 | 35 | | |
| 兜割り | 前回避中 弱17 | ||||
| 自然の怒り | 前回避中 強20 | ||||
| なぎ払い | 左右回避中 強20 | ||||
| ダッシュ攻撃 | ダッシュ中 強20 | ||||
| 範囲攻撃 | 20 | 20 | |||
※「弱暴れ可」については崩し返しも可能
確定攻撃 （修正があれば編集、もしくはコメントお願います。）
| 上弱 | 横弱 | 上強 | 横強 | 範囲攻撃 | |
| ガード崩し | 確定 | 確定 | 確定 | ||
| 投げ(壁当て) | 確定 | 確定 | 確定 | 確定 | 確定 |
| 弱攻撃パリー | 確定 | 確定 | 確定 | 確定 | |
| 強攻撃パリー | 確定 | 確定 | 確定 | ||
| 柄頭攻撃(ヒット時) | 確定 | 確定 |
Tier （試験的に運用します。）
S=現環境 A=強い B=悪くない C=限定的 D=忘れてくれ
| Tier | 説明 | |
| デュエル | C | 上弱、範囲をガードし、上強からの択を理解していれば、ほとんどの剣聖は恐れるに足りない。 |
| ブロウル | - | |
| ドミニオン | B | 戦技が例外なく優秀で、対複数戦闘も強い。 |
| トリビュートとブリーチ | - | |
| 1 vs 1 | - | |
| 1 vs X （囲まれた） | S | 速度・範囲ともに優秀な範囲攻撃と、ハイパーアーマーフィニッシャーに繋がる回避攻撃は、敵の攻撃を回避しつつまた別の敵を不意打ちするのに最適。第三戦技の自己回復で長く生存できる。対集団戦闘最強の一角。 |
| X vs 1 （囲んだ） | B | |
| X vs X （集団戦） | B |
処刑
各種性能 （修正があれば編集、もしくはコメントお願います。）
| 処刑モーション名 | 処刑完了時間 (ms) | 動作終了時間 (ms) | 体力回復量 | 処刑モーション（処刑が成立するアクションは赤字で表記） |
| 介錯 | 2000 | 3300 | 20 | 膝から崩れ落ち、跪いた敵の首を斬り落とす。 |
| 大地砕き | 1900 | 4700 | 35 | 力尽き、地面へうつ伏せに倒れ伏した敵の腰あたりを突き刺す。 |
| 臓腑抜き | 2500 | 4000 | 20 | 怯んで交代したところで野太刀の勢いをつけて腹を斬り裂く。 |
| 背骨砕き | 2000 | 4900 | 35 | 膝から崩れ落ちたところに背骨めがけて野太刀を突き立てると、より深く突き刺して引き抜く。 |
| 不視殺 | 2800 | 7000 | 50 | 背後の敵を目視せずに貫き、引き抜く。 |
| クイックキル (堕獄) | 1300 | 3200 | 20 | 武器を落として逃げようとする敵の腹を斬り裂き、首を掴んで後ろから心臓を貫く。 |
| 探し物か? | 1300 | 7400 | 50 | 心臓を突き刺し、敵の右腕を斬り飛ばす(規制版では腕が落ちない)。瀕死の敵に「右腕はそこだ」と言わんばかりに刀で場所を示す。敵は礼を言いながら逝く。 |
| グラビティフォール | 3200 | 5500 | 50 | 掴みかかってきた敵を避けてから首を掴み、下に用意していた野太刀へと叩き下ろす。 |
| 利かし | 2400 | 5500 | 50 | 腹を斬り裂きながら移動して腕を斬り飛ばし、うずくまったところで更に首を斬り飛ばす。 |
| 頭蓋割り | 5500 | 7300 | 50 | トドメを刺そうと腹を貫き敵が目前までやってきたところを敵の反撃にあって顔を一発殴られる。そこでお返しに頭突きを食らわせ怯ませてから腹を貫いたまま野太刀の向きを強引に変えて肩口まで掻っ捌く。 |
| 安らか | 2800 | 8000 | 50 | 敵の首を斬り裂いて、相手が怯んでいるところに合わせて前に回り込み「望みは無いぞ。」と呟き、腹から背中まで一気に貫く。 |
| 眠れ、安らかに | 3600 | 5000 | 35 | アサシンクリードとのコラボ処刑。現在は入手不可 |
| 静かに眠れ | 9100 | 11100 | 50 | 敵の腹を柄で打ち、怯んだ隙に首を貫くと、そのまま静かに地面へ柄を置いて、何を思ったか既に息絶えた敵にジャパニーズドゲザをキメてから野太刀を引き抜いて立ち上がる。 |
| 海千山千 | 4600 | 6800 | 50 | 敵の左脇腹を斬り裂き、苦しげに移動する敵の左脇腹へ返しの一太刀を浴びせると、崩れ落ちて跪いた敵の首を斬り飛ばす。 |
公式解説
| 戦闘スタイル |
| 剣聖は野太刀を手にしたバランスの取れた侍だ。他のユニットに比べて速度は遅いが、近接攻撃の範囲は広い。独特な防御能力を持ち、強力な攻撃を繰り出す。 |
| 難易度:中 / 柔軟な戦闘スタイル / 優れた近接攻撃範囲 |
| 特殊能力 |
| 上への強攻撃はガード不能 |
| チェーン攻撃を開始する数多くのムーブと攻撃を持つ |
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