レイダー のバックアップの現在との差分(No.5)
勢力・ヒーロータイプ レイダー
ヴァイキングは時に生まれながらにして特別な力を持つ。レイダーと呼ばれる戦士の集団は残忍にして大胆不敵。まさに争いのために作られたような人間だ。最強の武器デーンアックスを振り回すレイダーは常にヴァイキングの軍勢の最前線で戦い、邪魔をしようと考える愚者をなぎ倒す。ヴァイキングにとって死とは運命に定められたものだ。身を守る鎧に何の意味があるのだ?彼らは身体を鎧ではなくタトゥーで覆っている。それは過去の戦いの証として、誇らしく刻んだものだ。この無慈悲な戦士たちは、ヴァイキングの理想である「無限の勇気」「完璧な高潔さ」「解き放たれた情熱」を体現している。もちろん、できるだけ多くの敵を倒すことに揺るぎはない。彼らにとって恐怖心でさえも無意味に感じる。 特徴・比較最強の武器デーンアックスから繰り出される弱攻撃は全方位弱500ms、強攻撃は大体ハイランダーじみたダメージの40、45、最大で48を叩き出しスタニングタップ・GBにソフトフェイント派生する。 400msの上弱扱いであるスタニングタップはマヒ付きの為食らえば豊富な択を目視 スタニングタップをわかりやすく書くと、ステップの直後・強攻撃か範囲攻撃のモーションキャンセルから少林上弱と同じ速さのマヒ攻撃が出てくるイメージである。これは対策欄にも書くが、パッ...といきなり12fマヒ付き上弱が来るわけではないので、一番の恐怖がタップならば上段に構えておけば良い。 投げる距離は見た目通り相当長く、壁当てしやすい。後ろ投げはモーションも長い。 ダッシュ中に崩しを入力するとガード不能の抱え動作が出る。これを相手に当てるとそのまま運ぶことができ、運べば相手のスタミナが削れ、落下も狙える。何も無い場所で終えればその場で目の前に捨て、直後ならば範囲攻撃が確定する。壁まで運べば到達点での膝蹴りでマヒ+15ダメージが確定するが、この際範囲攻撃を出しても僅かにパリィされる時間が存在する。そして膝蹴り後の崩しは警戒されていて通せれば中の人が混乱するが博打でしかない。タップか弱か、マヒに賭けて強攻撃を出すかを推奨する。 防御性能はヴァンガードの中のヘビーと言った感じ。 ヴァンガードの中でも相手の弱攻撃をパリィしたときのリターンが一際高い。強攻撃40ダメージを叩き出し、その後通常チェーン・強キャンセルタップ・フュリーに繋がる。強攻撃とフュリーは当然ハードキャンセル可能なので有効活用しよう。 解説ヴァイキングの誇るヴァンガードヒーロー。身を守る鎧を捨て、手に持つのは最強の武器デーンアックス。
小ネタ:スタンピードチャージが成功し、環境キルが出来そうだが、このままだと壁に当たりそうという時に、壁に当たる寸前で放り投げると落下させられることがある。 ブリーチでのレイダー
(自由に編集してください) 対レイダー戦前提として、強攻撃の威力が非常に高い。以下箇条書き。 高い攻撃力を持つレイダーだが、 下手にパリィを狙うとストーミングタップやガード崩しへのソフトフェイントを食らってしまう。ブロックに専念するだけでも被ダメージを抑えることができる。 1段目強攻撃と範囲攻撃/レイダー・フュリーは阻止不能スタンスを持たないため、弱・範囲攻撃による暴れやバッシュ系の攻撃で動きを止めやすい。 ・CS版スタニングタップは予測するしかない。 ・予測なんかしなくても上に構えておけば上弱なので勝手にガード出来る。 ・速い弱は確かに怖いけどタップ後強はもっと怖いので、そこで損得勘定しなければならない。 ・タップをガードされるや否やキャンセル弱と崩し主体に切り替えるレイダーもいるのでこちらも切り替えなければならない。防戦一方だとそうなる。 ・レイダー側が崩しを成功させた場合のリターンが非常に大きいので振りほどけないタイミングは少ない方が望ましい。「とりあえずローリング」だとタックルされるかも。 ・膝蹴り直後に範囲攻撃を素出ししてきた場合は、抱え込みを食らったとき右にガードを置いておけばパリィ出来る瞬間がある。構え変更してパリィは出来ない。 ・スタミナ無しで自分がひっくり返る=体力満タンから瀕死になる状況。 ・なのでこちらのスタミナが無くなった場合は範囲攻撃をパリィしようとはせずガード出来る攻撃のガードに専念するべき。スタミナ無いとキャンセルできないので。 ストーミングタップは400msと非常に高速だが、攻撃方向が上固定なのでガード方向を上にしておくだけで容易に対処できる。 複数戦モードにて、別の敵と戦っている最中に敵レイダーが見えたら要注意。高い拘束力を持つスタンピートチャージが飛んでくる。 意識して視界に入れていれば、回避やローリングで避けることは容易。 ★別の敵と戦っている最中に敵レイダーが見えたら要注意 タックルは意識して視界に入れていれば意図的にステップかローリングで避けることが出来る。 壁近くにて画面外のレイダーにタックルされた場合、以下のことが起こる。 反撃モード時のレイダーはもともとの攻撃範囲の広さに加え、攻撃力アップと阻止不能スタンスが合わさり非常に危険。 下手に応戦せず、距離を取って反撃モードが終わるのを待つのが無難である。 特典
抱え込まれ、運ばれ、壁に接地、膝蹴りを受け、立ち上がり、自分が操作可能になる 特典ガイド自由に編集してください 上記のオレンジ色の間は反撃モードに入るタイミングが存在しない上に、何が起ころうが拘束された側は怯まない。 つまり戦っていた相手にこの知識があれば膝蹴りのタイミングでゲージが溜まったとしてもやられてしまう可能性が高い。 逆にこちらの体力が満タン近くで敵がレイダーともう一人しかいないのに抱え込まれたのであれば死にきらずに発動出来る可能性が高い。冷静に、倒すか時間稼ぎするか選ぼう。二者択一。 戦技詳しくは戦技参照。★はこのヒーロー固有の戦技。
戦術/ムーブセットヒーロー専用ムーブセットヒーロー専用
ムーブ基本的な操作方法は操作方法参照。 ムーブ
基本的な操作方法は操作方法参照。
基本性能ステータスHPゲージは1本 = 25 基本ステータス
HPゲージは1本 = 25 攻撃力
スタミナ消費
ハードフェイントは各技ヒット時+10のスタミナ消費(例:強をハードフェイント=合計22) 確定攻撃#style(class=table-responsive){{{ 処刑青色で書かれた数値が全体で最短。 ★…実用性に乏しい ★★…良い ★★★…実用性が高い
ヒーローアップデート履歴バグ修正は含みません。
|
Ubisoftモントリオールスタジオが中心となって開発したフォーオナー(For Honor)に関する誰にでも編集できるPC版・PS4版・XboxOne版共通の非公式Wikiです。ゲームの攻略やストーリー、キャラクターなどに関する情報を取り扱います。ゲーム内から引用されたすべてのテキスト・画像・音楽の著作権はUbisoftに帰属します。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示