野武士/カスタム のバックアップの現在との差分(No.5)
勢力・ヒーロータイプ 武具
武具の名称や見た目は補正効果に影響しない。入手した時点で補正パターンからランダムで振り分けられる。 武器
薙刀 木のシャフトの先端に曲刃が付いた長柄武器。訓練された戦士が手にすれば、極めて万能な武器となる。スタブやバッシュのみならず、敵を引っかけることもできる。 薙刀 木のシャフトの先端に曲刃が付いた長柄武器。訓練された戦士が手にすれば、極めて万能な武器となる。 薙刀は「刀」、「柄」、「鍔」 の3つの部位からなる。 「刀」は片刃のものと両刃のものとがあり、片刃のものは反りのあるものとないものがある。 「柄」の部分は主に装飾のために使われ、ただの木のものから草花、龍などの装飾の施されたものが存在する。 「鍔」は丸形や四角、クサビのついたものなどがあり、レアなものには豪華な装飾が施される。
※ヒロイックでの確認。基本的に3点セットのはずだが、存在しないパーツもあるかも。 ※「*」はレア?装備だと思われる。装飾が豪華。
※「*」はレア装備。装飾が豪華。 ネーミングは刀の銘あるいは、刀工の名前が由来か? (シーズン3終了時点のもの。追加順は不明)
防具
カスタマイズ可能な防具対象部位。 兜は見た目の印象を大きく変える。兜と名乗っているが、その殆どは傘である。 大きく分けて4種類の見た目が用意されている。 「兜」は見た目の印象を大きく変える。兜と名乗っているが、その殆どは傘である。 また、すべての兜において面をつけているが、兜ごとに面の種類も変わる。 さらに、兜ごとに髪型も変わっているという点で芸が細かい。 さらに、兜ごとに髪型と肌の荒れ具合も変わっているという点で芸が細かい。 胴は大きく分けて3パターンの種類が確認されている。 ひとつめは、デフォルトと同じ、着物の上に羽織を羽織っている胴着。 ふたつめに、羽織の上から帯で縛っている胴着。徳利も備えている。 みっつめは、吉塚の胴のパターン。一つ目のパターンに肩襟(?)がついている格式高い胴着。
外見のペイントパターンやシンボルは、兜の部分はカラーリングにもよるが、ほとんどがよく分からない。 顔の部分は、シンプルな仮面ほどカスタマイズのし甲斐がある。 「胴」
どのパターンにおいても首は布で覆われており、素肌は極力露出しないようになっている。 小手は大きく分けると袖(上腕の板)のついたものとついていないものに分類される。 ただし、右腕だけ袖のついた小手もあるので、3つのパターンに分類するのが正しいか。 「小手」は大きく分けると袖(上腕の板)のついたものとついていないものに分類される。 小手とは名乗っているが、殆どのパーツは腕を布でくるんだだけの状態に見える。中に鉄でも仕込んであるのだろうか。 小手の種類によって手甲もまた変化するが、どれもオープンフィンガータイプで、革手袋か包帯で手を覆っている。
袖のないものには、外見のペイントパターンやシンボルが映える。逆に袖のあるものはよく見えず、残念な感じになる。 総じて、フォーオナーの世界において「そんな装備で大丈夫か?」状態である。体力ゲージが少ないのも頷ける。 大蛇でさえ鎧をまとっているのに…。(後のアップデートで忍者が追加されるらしいので大蛇は忍者ではないようだが) 前線で戦うより、高台で矢を放っているのがちょうどいいのかもしれない。 前線で戦うより、高台で矢を放っているのがちょうどいいのかもしれない。(ストーリーモードの敵を見る限り)
ネーミングは地名が由来か?人名?アマリリス、キンモクセイは花の名前だが…。 (シーズン3終了時点のもの。追加順は不明)
※ヒロイックでの確認。基本的に3点セットのはずだが、存在しないパーツもあるかも。 ※「*」はレア?装備だと思われる。装飾が豪華。
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