過去の仕様について のバックアップの現在との差分(No.2)
※このページに書いてある内容はほぼすべてが修正・変更され、現在は過去の内容になっています。 ヒーローナイトウォーデンガード不能強やステップ斬りはまだなくリーチの短さを指摘される事もあったものの、主力のタックルラッシュは変わらず脅威であったために初心者から上級者まで広く愛されつつ恐れられてきた。 Y5に入り、バクステバッシュが削除されたが代わりにバッシュ以外の攻撃のほぼ全てにバッシュがつながるようになった。 その際に、範囲攻撃が回避不能になり、上強が当たった時の横強が回避不能かつガード不能となったが、意図しないバフだったらしく、修正された コンカラー弱強問わず、ガードで敵のチェーンを終了させる特性を持っていた。強攻撃をガードすると崩しが確定していたためシーズン2当初に猛威を振るっていたセンチュリオンに対する最終兵器として扱われることもあった。 範囲パリィが有効だった時代は、相手のパリィ狙い以外はほぼ全てを拒否できたので鉄壁キャラとして名をはせていたが、現状ドミニオンではかなり難しいキャラになっていた。 ところがY5にて超絶強化されて一時脚光を浴びた。 不評だった範囲攻撃がされてフルブロックが無くなり攻撃回数も一周だけになったが、以下の強化を受けた。 攻撃力の全体的な向上、バッシュから強確定でシールドバッシュも合わせれば20ダメ。チェーンが高速化され弱攻撃はステップでの回避が不可能、巻き込みも強化されミニオンが一瞬で散る、チェーン強は全てガーフとなりチェーンバッシュはキャンセル可能。 そのため対峙者はバッシュを食らった後は弱・ガーフ強(キャンセル可能)・バッシュ(キャンセル可能)の択を迫られることになる。苦労してバッシュを避けてもステバッシュ持ちでなければフルブロカウンターがあるため確定反撃がない。 あまりにも上方修正だったため、散々文句も出たらしくUBIにしては早めに修正された。とはいえ取ってつけたように攻撃力と巻き込みを下げただけで、十分強キャラになった。 ピースキーパー当時、全く新しいシステムということもあって全方向500msの弱攻撃というだけでも強キャラの地位を不動のものにしていた。初期キャラな上に度重なる弱体化を受けていたにも関わらずシーズン6のリワークまでデュエル最強格を維持し続けていた。 ロウブリンガー状態異常とパリィからのカウンターが売りのヒーロー・・・のはずだった。 あまりの不遇さに... → versatile(多才の、多芸な、多方面にわたる、何をやらせてもうまい、多目的に使用できる、何にでも利用できる) 一昔前のアップデートで、崩し後に強攻撃が確定するようになりまだマシな状態になったが、パリィ後の豊富な派生技は使われることなく、あくまでパリィ後には崩しが使われたため、ロウブリンガーがその個性を発揮するのは難しかった。 ガードショヴがあったころは、相手のチェーンを強制的に封じることが出来たので、荒武者にとって天敵だった。また、常時阻止不能スタンス持ちの守護鬼はガードショヴを無効化するためかなり苦手としていた。 ガードショヴがあったころは、相手のチェーンを強制的に封じることが出来たので、荒武者にとって天敵だった。反対に、常時阻止不能スタンス持ちの守護鬼はガードショヴを無効化するためかなり苦手としていた。 何よりだるかったのがミラー、つまりロウブリンガー同士の戦いである。お互いの手の内が分かり切っている上で、カウンター向けのヒーロー同士で戦うとどうなるか。 上弱しか振れないので常に上に構えて牽制しつつ横強ハードキャンセル崩しなど挟む・・・などとやっても通じるわけもなく、そもそも唯一まともに振れる上弱もミラーではガードショヴの餌食になるため、ひたすら睨み合うかポニー合戦になるかの非常に不毛な戦いとなった。 ドミニオンで開幕、ロウブリンガーしかミニオンレーンに行かなかった場合、お互いに見なかったことにしてミニオンを狩る光景も見られた。 とはいえドミニオンでは当初爆弾系の戦技が非常に強く(詳しくは下の戦技欄にて)、インペイルチャージなどもありかなり活躍できた。 しかし、光あれ、死の鉄拳、熱い雨が一斉に弱体化されたため、一気に影が薄くなってしまった・・・。 そんなことをロウブリ使いが思っていたら破格のリワークを受けた。 先ず遅すぎた為振ることが全くなかった横弱が500msになり強化弱を手に入れた。 唯一振れる技だった上弱は400msとなり更に使い勝手が良くなった。 柔軟性のかけらもなかったチェーンも増えて択が増えた。どれくらい酷かったかは、ストーリーモードで見てみよう ガードショヴは削除されたものの、ショヴからチェーン2段目に繋がり、しかも弱なら確定する。 ブラインドジャスティスも45ダメ⇒38+弱フィニッシュ12確定となり火力も上がった。(処刑はしづらくなったが。) このように元々パリィリターンの高さで勝負していたキャラであったが、こちらから攻められるようになった。 ステショヴの硬直も短くスーパーアーマーまであるのでかなり使い勝手がいい。 あまりに強い調整だったからか、Y4を間近に特徴であるパリィリターンがナーフされた。 それでもまだまだ十分に強かったのだが、CCU実装に伴いこれでもかというナーフを受けた。 まず全体的に攻撃力の低下、インペイルチャージなど1ダメージである。 上弱は500msに戻された。(これは他のキャラも同様で、400msのままだとプロゲーマーでも反応が難しいレベルなので当然ではあるが) 決定的なのはステショヴのスーパーアーマーが排除されたことである。今まで有用だった相手の攻撃を受けてゴリ押しという戦法が取れなくなった(なら何で他のキャラはほぼ放置何ですかね・・・)
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