|
各ヒーロー対策 のバックアップの現在との差分(No.17)
ナイト
|
| ▼ | ウォーデン(情報募集中) |
対ウォーデン ミラーマッチ。基本的に自分が出そうとすることを相手もしてくるので、落ち着いて対処しよう。溜めショルダーバッシュは、避けるか弱で潰そう。ただしキャンセル掴みには気をつけよう。3段目ガード不能上強攻撃からは素だし、キャンセル範囲、キャンセル掴みが大半。せめてこの3つのパターンぐらいは把握しておこう。出の早い上弱、範囲には要警戒。 情報募集中 |
| ▼ | コンカラー(情報募集中) |
対コンカラー 基本は弱、範囲で揺さぶり、シールドバッシュはしっかり避けよう。相手がフルブロックスタンスに入ったらショルダーバッシュで崩そう。ただし、範囲攻撃には要注意。 情報募集中 |
| ▼ | ピースキーパー(情報募集中) |
対ピースキーパー 基本的な弱や範囲で揺さぶっていきたいところだが、すばしっこいピースキーパーには強キャンセルで対応しよう。また、出の早い範囲は右から飛んでくるので右方向に警戒しよう。(右にガードを置いておいても良い)ピースキーパーの攻撃の要でもあるダガーキャンセルは上固定なので、よめるようならクラッシングカウンターストライクで対応しよう。ただし、ダガーキャンセルかキャンセル掴み、素だしかはよく判断すること。 情報募集中 |
| ▼ | ロウブリンガー(情報募集中) |
対ロウブリンガー 基本的な攻めは変わらない。ガンガン攻めていこう。ただし、出の早い上弱に要注意。(上にガードを置いておいても良い)ロングアームは回避が早すぎると刺さるため、落ち着いて対処しよう。 情報募集中 |
| ▼ | センチュリオン(情報募集中) |
対センチュリオン 出の早い弱、強を持つセンチュリオンに対してはパリーが出来ないのであれば、しない方が無難。また、弱を喰らうとクイック・スローに繋がるためそこにも注意。スーパーアーマー付きのイーグル・フュリーは、喰らうと確定でジャブが入るため注意してほしいが、とてもよみやすいため対処は簡単。相手が素だししてきたら喜んでクラッシングカウンターストライクでお返ししてあげよう。1段目の範囲は非常によみにくいが、2段目、3段目は非常にパリーが狙いやすいチャンスのため、パリー出来ない人は是非ともトレーニングで練習しよう。チャージ強攻撃を喰らうとチャージジャブまでが確定なので、しっかりよんで対処しよう。 情報募集中 |
| ▼ | 剣闘士(グラディエーター)(情報募集中) |
対剣闘士(グラディエーター) 基本的な攻めで攻めていこう。グラディエーターは弱攻撃がチェーンで4回も続くため、2発目からはパリーが取れるよう練習しておこう。範囲がブンブン飛んでくるかもしれないが頑張って対処しよう。クラウドブリーザー、ビースティングは回避から発動する弱のためよみやすい。しっかりパリーをとれるようにしよう。パリーが出来れば、上強攻撃が確定する。また、どんな攻撃の後からもやってくる足プスは、相手が足プスを避けるよみで掴みを出してくると面倒なので、大人しく受けよう。インペールチェーンはよみやすいため、落ち着いてパリーしよう。 情報募集中 |
| ▼ | ブラックプリオール(情報募集中) |
対ブラックプリオール 基本的な攻めで攻めたいが、BP特有の防壁カウンターで返されてしまうため気をつけたい。ウォーデンの場合、サイド弱攻撃コンボを狙ったのはいいが1発目を外すと2発目を簡単によまれてしまうため気をつけよう。また、ウォーデンの攻撃の起点となるショルダーバッシュも返されてしまうためキャンセルを有効活用しよう。 情報募集中 |
- 対ヴァイキング
▼ レイダー(情報募集中) 対レイダー
情報募集中▼ ウォーロード(情報募集中) 対ウォーロード
情報募集中▼ バーサーカー(情報募集中) 対バーサーカー
情報募集中▼ ヴァルキリー(情報募集中) 対ヴァルキリー
情報募集中▼ ハイランダー(情報募集中) 対ハイランダー
情報募集中▼ シャーマン(情報募集中) 対シャーマン
情報募集中
- 対侍
▼ 剣聖(情報募集中) 対剣聖
情報募集中▼ 守護鬼(情報募集中) 対守護鬼
情報募集中▼ 大蛇(情報募集中) 対大蛇
情報募集中▼ 野武士(情報募集中) 対野武士
情報募集中▼ 忍(情報募集中) 対忍
情報募集中▼ 荒武者(情報募集中) 対荒武者
情報募集中
コンカラー 
- 対ナイト
▼ ウォーデン(情報募集中) 対ウォーデン
出の早い上弱、範囲にしっかり注意しよう。自信があるのであればシールドアッパーカットで揺さぶるのも良いかもしれない。緊急時には範囲攻撃が君を大いに助けてくれるだろう。溜めショルダーバッシュは、避けるか弱で潰そう。ただしキャンセル掴みには気をつけよう。3段目ガード不能上強攻撃からは素だし、キャンセル範囲、キャンセル掴みが大半。せめてこの3つのパターンぐらいは把握しておこう。
情報募集中▼ コンカラー(情報募集中) 対コンカラー
ミラーマッチ。基本的に自分が出そうとすることを相手もしてくるので、落ち着いて対処しよう。とはいえ、コンカラーは攻めてに欠ける上にミラーだと膠着状態になるかもしれない。そういう場合はシールドアッパーカットやタイミングをずらして弱をブンブンふるのもありかもしれない。パリー狙いの相手には案外刺さる。
情報募集中▼ ピースキーパー(情報募集中) 対ピースキーパー
弱やシールドバッシュで攻めていきたいが、すばしっこいピースキーパーにはキャンセルフルブロックスタンスで対応しよう。だがキャンセルフルブロックスタンスよみのピースキーパーには掴まれてしまうかもしれないため、たまには横強攻撃を素だししてみよう。また、出の早い範囲は右から飛んでくるので右方向に警戒しよう。(右にガードを置いておいても良い)ピースキーパーの攻撃の要でもあるダガーキャンセルはかなりの確立で出してくるので、よめるようならフルブロックスタンスで対応しよう。ただし、ダガーキャンセルかキャンセル掴み、素だしかはよく判断すること。
情報募集中▼ ロウブリンガー(情報募集中) 対ロウブリンガー
基本的な攻めは変わらない。ガンガン攻めていこう。またリワークにより強攻撃チェーンが増えたため、フルブロックスタンスで対応するのも良いかもしれない。ただし、崩しには警戒すること。忘れてはいけない。出の早い上弱には要注意。(上にガードを置いておいても良い)ロングアームは回避が早すぎると刺さるため、落ち着いて対処しよう。
情報募集中▼ センチュリオン(情報募集中) 対センチュリオン
出の早い弱、強を持つセンチュリオンに対してはパリーが出来ないのであれば、しない方が無難。また、弱を喰らうとクイック・スローに繋がるためそこにも注意。スーパーアーマー付きのイーグル・フュリーは、喰らうと確定でジャブが入るため注意してほしいが、とてもよみやすいため対処は簡単。相手が素だししてきたら喜んでフレイルアッパーカットでお返ししてあげよう。1段目の範囲は非常によみにくいが、2段目、3段目は非常にパリーが狙いやすいチャンスのため、パリー出来ない人は是非ともトレーニングで練習しよう。チャージ強攻撃を喰らうとチャージジャブまでが確定なので、しっかりよんで対処しよう。
情報募集中▼ 剣闘士(グラディエーター)(情報募集中) 対剣闘士(グラディエーター)
基本的な攻めで攻めていきたいが回避を多く持っているため注意。グラディエーターは弱攻撃がチェーンで4回も続くため、2発目からはパリーが取れるよう練習しておこう。範囲がブンブン飛んでくるかもしれないが頑張って対処しよう。クラウドブリーザー、ビースティングは回避から発動する弱のためよみやすい。しっかりパリーをとれるようにしよう。パリーが出来れば、上強攻撃が確定する。また、どんな攻撃の後からもやってくる足プスは、相手が足プスを避けるよみで掴みを出してくると面倒なので、大人しく受けよう。インペールチェーンはよみやすいため、落ち着いてパリーしよう。
情報募集中▼ ブラックプリオール(情報募集中) 対ブラックプリオール
基本的な攻めで攻めたいが、BP特有の防壁カウンターで返されてしまうため気をつけたい。コンカラーの場合、攻撃の起点となるシールドバッシュも返されてしまうためキャンセルから掴みで対処しよう。
情報募集中
- 対ヴァイキング
▼ レイダー(情報募集中) 対レイダー
情報募集中▼ ウォーロード(情報募集中) 対ウォーロード
情報募集中▼ バーサーカー(情報募集中) 対バーサーカー
情報募集中▼ ヴァルキリー(情報募集中) 対ヴァルキリー
情報募集中▼ ハイランダー(情報募集中) 対ハイランダー
情報募集中▼ シャーマン(情報募集中) 対シャーマン
情報募集中
- 対侍
▼ 剣聖(情報募集中) 対剣聖
情報募集中▼ 守護鬼(情報募集中) 対守護鬼
情報募集中▼ 大蛇(情報募集中) 対大蛇
情報募集中▼ 野武士(情報募集中) 対野武士
情報募集中▼ 忍(情報募集中) 対忍
情報募集中▼ 荒武者(情報募集中) 対荒武者
情報募集中
ピースキーパー
- 対ナイト
▼ ウォーデン(情報募集中) 対ウォーデン
基本は弱、範囲で揺さぶり、相手の攻撃には落ち着いて対処しよう。溜めショルダーバッシュは、ステップストライクか弱で潰そう。ただしキャンセル掴みには気をつけよう。3段目ガード不能上強攻撃からは素だし、キャンセル範囲、キャンセル掴みが大半。せめてこの3つのパターンぐらいは把握しておこう。出の早い上弱には注意。範囲をディフレクトで対処出来るようになれれば一人前。
情報募集中▼ コンカラー(情報募集中) 対コンカラー
基本は弱、範囲で揺さぶり、シールドバッシュはしっかり避け、ステップストライクで対処しよう。ディープガウジも忘れずに。相手がフルブロックスタンスに入ったらスタブで返してあげよう。ただし、タイミングが重要なのでよく練習しよう。範囲攻撃はディフレクトで対処出来るので、トレーニングモードで練習するのも良いかもしれない。
情報募集中▼ ピースキーパー(情報募集中) 対ピースキーパー
ミラーマッチ。基本的に自分が出そうとすることを相手もしてくるので、落ち着いて対処しよう。出の早い範囲は右から飛んでくるので右方向に警戒しよう。(右にガードを置いておいても良い)ピースキーパーの攻撃の要でもあるダガーキャンセルは上固定なので、よめるようならパリーをとって上強攻撃で対応しよう。ディープガウジも忘れずに。ただし、ダガーキャンセルかキャンセル掴み、素だしかはよく判断すること。
情報募集中▼ ロウブリンガー(情報募集中) 対ロウブリンガー
基本的な攻めは変わらない。ガンガン攻めていこう。ディフレクトも取れるようならとっていこう。相手は少し攻めにくく感じるかもしれない。ただし、出の早い上弱に要注意。(上にガードを置いておいても良い)ロングアームは回避が早すぎると刺さるため、落ち着いて対処しよう。
情報募集中▼ センチュリオン(情報募集中) 対センチュリオン
出の早い弱、強を持つセンチュリオンに対してはパリーが出来ないのであれば、しない方が無難。また、弱を喰らうとクイック・スローに繋がるためそこにも注意。スーパーアーマー付きのイーグル・フュリーは、喰らうと確定でジャブが入るため注意してほしいが、とてもよみやすいため対処は簡単。相手が素だししてきたら好きなように調理すると良い。1段目の範囲は非常によみにくいが、2段目、3段目は非常にパリーが狙いやすいチャンスのため、パリー出来ない人は是非ともトレーニングで練習しよう。チャージ強攻撃を喰らうとチャージジャブまでが確定なので、しっかりよんで対処しよう。
情報募集中▼ 剣闘士(グラディエーター)(情報募集中) 対剣闘士(グラディエーター)
基本的な攻めで攻めていこう。グラディエーターは弱攻撃がチェーンで4回も続くため、2発目からはパリーが取れるよう練習しておこう。範囲がブンブン飛んでくるかもしれないが頑張って対処しよう。クラウドブリーザー、ビースティングは回避から発動する弱のためよみやすい。しっかりパリーをとれるようにしよう。パリーが出来れば、上強攻撃が確定する。また、どんな攻撃の後からもやってくる足プスは、相手が足プスを避けるよみで掴みを出してくると面倒なので、大人しく受けよう。インペールチェーンはよみやすいため、落ち着いてパリーしよう。
情報募集中▼ ブラックプリオール(情報募集中) 対ブラックプリオール
とりあえず弱、範囲をブンブン振っておけば良いんじゃないんだろうか。ダメならダガーキャンセルではなくキャンセル掴みを繰り出そう。BPは掴みに弱い。Peri!
情報募集中
- 対ヴァイキング
▼ レイダー(情報募集中) 対レイダー
情報募集中▼ ウォーロード(情報募集中) 対ウォーロード
情報募集中▼ バーサーカー(情報募集中) 対バーサーカー
情報募集中▼ ヴァルキリー(情報募集中) 対ヴァルキリー
情報募集中▼ ハイランダー(情報募集中) 対ハイランダー
情報募集中▼ シャーマン(情報募集中) 対シャーマン
情報募集中
- 対侍
▼ 剣聖(情報募集中) 対剣聖
情報募集中▼ 守護鬼(情報募集中) 対守護鬼
情報募集中▼ 大蛇(情報募集中) 対大蛇
情報募集中▼ 野武士(情報募集中) 対野武士
情報募集中▼ 忍(情報募集中) 対忍
情報募集中▼ 荒武者(情報募集中) 対荒武者
情報募集中
ロウブリンガー
- 対ナイト
▼ ウォーデン(情報募集中) 対ウォーデン
基本は弱で揺さぶり、落ち着いて対処しよう。溜めショルダーバッシュは、避けるか弱で潰そう。ただしキャンセル掴みには気をつけよう。3段目ガード不能上強攻撃からは素だし、キャンセル範囲、キャンセル掴みが大半。せめてこの3つのパターンぐらいは把握しておこう。出の早い上弱、範囲には要警戒。▼ コンカラー(情報募集中) 対コンカラー
基本は弱で揺さぶり、シールドバッシュはしっかり避けよう。ただし、範囲攻撃には要注意。
情報募集中▼ ピースキーパー(情報募集中) 対ピースキーパー
基本的な弱で揺さぶっていきたいところだが、すばしっこいピースキーパーには強キャンセルで対応しよう。たまには横強攻撃を素だししてみるのも良いだろう。また、出の早い範囲は右から飛んでくるので右方向に警戒しよう。(右にガードを置いておいても良い)ピースキーパーの攻撃の要でもあるダガーキャンセルは上固定なので、よめるようならアドモーテンをおみまいしてやろう。ただし、ダガーキャンセルかキャンセル掴み、素だしかはよく判断すること。
情報募集中▼ ロウブリンガー(情報募集中) 対ロウブリンガー
ミラーマッチ。基本的に自分が出そうとすることを相手もしてくるので、落ち着いて対処しよう。
情報募集中▼ センチュリオン(情報募集中) 対センチュリオン
出の早い弱、強を持つセンチュリオンに対してはパリーが出来ないのであれば、しない方が無難。また、弱を喰らうとクイック・スローに繋がるためそこにも注意。スーパーアーマー付きのイーグル・フュリーは、喰らうと確定でジャブが入るため注意してほしいが、とてもよみやすいため対処は簡単。相手が素だししてきたら好きなように調理すると良い。1段目の範囲は非常によみにくいが、2段目、3段目は非常にパリーが狙いやすいチャンスのため、パリー出来ない人は是非ともトレーニングで練習しよう。チャージ強攻撃を喰らうとチャージジャブまでが確定なので、しっかりよんで対処しよう。
情報募集中▼ 剣闘士(グラディエーター)(情報募集中) 対剣闘士(グラディエーター)
基本的な攻めで攻めていこう。グラディエーターは弱攻撃がチェーンで4回も続くため、2発目からはパリーが取れるよう練習しておこう。成功すれば、Ad mortem, inimīcus! 範囲がブンブン飛んでくるかもしれないが頑張って対処しよう。ショブで無理やり潰すのもありかもしれない。クラウドブリーザー、ビースティングは回避から発動する弱のためよみやすい。しっかりパリーをとれるようにしよう。パリーが出来れば、やっぱりAd mortem, inimīcus! また、どんな攻撃の後からもやってくる足プスは、相手が足プスを避けるよみで掴みを出してくると面倒なので、大人しく受けよう。インペールチェーンはよみやすいため、落ち着いてパリーしよう。Ad mortem, inimīcus!は迅速な裁きフィニッシュに繋がるのを忘れずに。
情報募集中▼ ブラックプリオール(情報募集中) 対ブラックプリオール
相手の弱ブンブン、Tenebris!を無理やりショブで潰すのも良いが、BP特有の防壁カウンターで返されてしまうため気をつけよう。
情報募集中
- 対ヴァイキング
▼ レイダー(情報募集中) 対レイダー ▼ ウォーロード(情報募集中) 対ウォーロード
情報募集中▼ バーサーカー(情報募集中) 対バーサーカー ▼ ヴァルキリー(情報募集中) 対ヴァルキリー
情報募集中▼ ハイランダー(情報募集中) 対ハイランダー ▼ シャーマン(情報募集中) 対シャーマン
情報募集中
- 対侍
▼ 剣聖(情報募集中) 対剣聖
情報募集中▼ 守護鬼(情報募集中) 対守護鬼 ▼ 大蛇(情報募集中) 対大蛇
情報募集中▼ 野武士(情報募集中) 対野武士
情報募集中▼ 忍(情報募集中) 対忍
情報募集中▼ 荒武者(情報募集中) 対荒武者
情報募集中
センチュリオン
- 対ナイト
▼ ウォーデン 対ウォーデン
強攻撃をステップで躱そうとする相手には強フェイント崩しもいいがステップタックルの発動時にチャージ強攻撃が刺さることがある。上手く使い分けよう。
タックルキャンセル崩しは素出しの強で潰すことができる。▼ コンカラー(情報募集中) 対コンカラー
情報募集中▼ ピースキーパー(情報募集中) 対ピースキーパー
情報募集中▼ ロウブリンガー 対ロウブリンガー
強攻撃の2段目を最速で繰り出すと1段目の強攻撃に対して繰り出されるガードショブに割り込んで強攻撃を当てることができる。しかし裏を返せば2段目の強攻撃をフェイントやチャージ無しで繰り出すことが読まれてパリィを取られやすくなるため注意。ロウブリンガーは強攻撃のパリィリターンも大きいため注意。インペイルリポストによる壁当てから上強では50ダメージ、さらにマヒ状態で素早い弱やショブ択に持ち込まれ体力を半分以上持っていかれることも。▼ センチュリオン 対センチュリオン
お互いの手の内が分かっているため膠着状態に陥りやすい。下手にチャージ強攻撃を繰り出すとチャージしていない強攻撃をパリィするタイミングで強攻撃を繰り出してきて、こちらの攻撃が潰されるため若干のディレイに留めよう。▼ 剣闘士(グラディエーター) 対剣闘士(グラディエーター)
攻撃範囲がこちらより長い上に距離を詰めようと前ステップを踏めばフスキナイクトゥス、チャージ強攻撃を繰り出せば回避攻撃で返されるためそもそも距離を詰めるのが困難。
不意打ちパンチにはタイミングによるが相手のモーション中にこちらの強攻撃が当たるためどんどん攻めていこう。▼ ブラックプリオール(情報募集中) 対ブラックプリオール
情報募集中
- 対ヴァイキング
▼ レイダー 対レイダー
攻撃は全体的に遅めなのでパリィは容易。ステップ中に崩しを出せるガードブレイクラッシュによってジャブを回避されるとほぼ確実に掴まれてしまうためレイダー相手の場合、ジャブは封印しよう。▼ ウォーロード(情報募集中) 対ウォーロード
情報募集中▼ バーサーカー(情報募集中) 対バーサーカー
情報募集中▼ ヴァルキリー(情報募集中) 対ヴァルキリー
情報募集中▼ ハイランダー 対ハイランダー
センチュリオンはステップ攻撃を持たないためオフェンシブフォームの択に持ち込まれると非常に辛い。しかしハイランダーは至近距離でのラッシュに弱いためできるだけ距離を詰めよう。距離を詰めるための前ステップも択としてプレッシャーをかけることができる。
ハイランダーは至近距離でオフェンシブフォームに入るために下がり弱を使うことが多い。リージョン蹴りや初段チャージ強攻撃が刺さるため適度に織り交ぜて攻めよう。
ただしスタミナには十分に気を付けること。一度スタミナ切れを起こしただけでもHPを全て削られかねない。
甘えた攻撃は確実にパリィすること。▼ シャーマン(情報募集中) 対シャーマン
情報募集中
- 対侍
▼ 剣聖(情報募集中) 対剣聖
情報募集中▼ 守護鬼 対守護鬼
こちらの攻撃に対してスーパーアーマーで受け止めつつ攻撃を繰り出してくることがあるが素早い連続強攻撃によってそのまま潰せることも多い。
パリィカウンターからの強攻撃の確定によってパリィ後の攻撃をスーパーアーマーで受け止めて反撃されることがないため安全に攻撃できる。
反面、戦技の不動によって壁当てやチャージ強攻撃によるコンボを封殺されてしまう。相手の守護鬼が不動を発動しているか不明な場合、崩しが成功したら強攻撃を繰り出すのがベター。
パリィカウンターの場合は強攻撃に若干のディレイやチャージを入れても通常の強攻撃は確定するため、一瞬の溜めによって壁当ての怯みを確認して強攻撃かチャージ強攻撃を繰り出すかを判断しよう。▼ 大蛇(情報募集中) 対大蛇
情報募集中▼ 野武士 対野武士
隠密スタンスへの対策としてチャージ強攻撃が使える。距離が離れていると最大チャージの強攻撃しか相手に届かないため脅威になり得ない。上手く距離を詰められるかがポイントになる。▼ 忍(情報募集中) 対忍
情報募集中▼ 荒武者 対荒武者
戦技の不動によって壁当てやチャージ強攻撃によるコンボを封殺されてしまう。相手の荒武者が不動を発動しているか不明な場合、崩しが成功したら強攻撃を繰り出すのがベター。
パリィカウンターの場合は強攻撃に若干のディレイやチャージを入れても通常の強攻撃は確定するため、一瞬の溜めによって壁当ての怯みを確認して強攻撃かチャージ強攻撃を繰り出すかを判断しよう。
剣闘士(グラディエイーター)
- 対ナイト
▼ ウォーデン(情報募集中) 対ウォーデン
情報募集中▼ コンカラー(情報募集中) 対コンカラー
情報募集中▼ ピースキーパー(情報募集中) 対ピースキーパー
情報募集中▼ ロウブリンガー(情報募集中) 対ロウブリンガー
情報募集中▼ センチュリオン(情報募集中) 対センチュリオン
情報募集中▼ 剣闘士(グラディエーター)(情報募集中) 対剣闘士(グラディエーター)
情報募集中▼ ブラックプリオール(情報募集中) 対ブラックプリオール
情報募集中
- 対ヴァイキング
▼ レイダー(情報募集中) 対レイダー
情報募集中▼ ウォーロード(情報募集中) 対ウォーロード
情報募集中▼ バーサーカー(情報募集中) 対バーサーカー
情報募集中▼ ヴァルキリー(情報募集中) 対ヴァルキリー
情報募集中▼ ハイランダー(情報募集中) 対ハイランダー
情報募集中▼ シャーマン(情報募集中) 対シャーマン
情報募集中
- 対侍
▼ 剣聖(情報募集中) 対剣聖
情報募集中▼ 守護鬼(情報募集中) 対守護鬼
情報募集中▼ 大蛇(情報募集中) 対大蛇
情報募集中▼ 野武士(情報募集中) 対野武士
情報募集中▼ 忍(情報募集中) 対忍
情報募集中▼ 荒武者(情報募集中) 対荒武者
情報募集中
ブラックプリオール
- 対ナイト
▼ ウォーデン(情報募集中) 対ウォーデン
情報募集中▼ コンカラー(情報募集中) 対コンカラー
情報募集中
こちらのタックルは躱されれば相手のタックルをもらってしまう、不利を負っている数少ないキャラ
前ステのタックル択は下がり弱が有効であるが、上手い人は前ステフルブロックを行ってカウンターを狙う。
スタミナ管理が難しくなるが、BPならば範囲を合わせれば、フルブロカウンターも弾けて対応できる。▼ ピースキーパー(情報募集中) 対ピースキーパー
情報募集中▼ ロウブリンガー(情報募集中) 対ロウブリンガー
落ち着いて対処すれば、ロウブリンガーのステショヴは防壁カウンターのカモ
脅威は400msの上弱と左右の強化弱である。
基本は上に構えておいて、横弱にはしっかりガードを合わせよう。パリィできるなら言うことはない。
歴戦のロウブリンガーはフェイントをかなりうまく使ってくるので、強攻撃を防壁カウンターで受けようとするのはフェイント崩しを考えると得策ではない。タックルに反応してくるブリだとステショヴから相手の弱が確定、しかも三段目のアドモーテン択を仕掛けてくるだろう。
しかしスパアマがないので弱あばれが通じやすい。ハードキャンセル上弱も多いので、インジを上に合わせて弱を振れば、
素だし、フェイント崩し→弱が刺さる。
フェイント上弱→クラカンとなる。▼ センチュリオン(情報募集中) 対センチュリオン
情報募集中▼ 剣闘士(グラディエーター)(情報募集中) 対剣闘士(グラディエーター)
情報募集中▼ ブラックプリオール(情報募集中) 対ブラックプリオール
情報募集中- 対ヴァイキング
▼ レイダー(情報募集中) 対レイダー
情報募集中▼ ウォーロード(情報募集中) 対ウォーロード
情報募集中▼ バーサーカー(情報募集中) 対バーサーカー
情報募集中
タックルは見切られると回避弱で確定反撃をもらってしまう、数少ないキャラ
乱用は控えよう。アサシンの中でもトップクラスの攻めを持つので受けに回っては勝ちにくい。
範囲対策として左にガードを構え、カウンターよりはこちらからもある程度攻めることが要求される。
バーサーカーがよく行う手として、中距離からチェーンを開始し、スーパーアーマーでゴリ押しするか、
上強チェーンフィニッシュを空振りし釣られたところを回避弱してくる。
釣られないように注意しよう。▼ ヴァルキリー(情報募集中) 対ヴァルキリー
情報募集中▼ ハイランダー(情報募集中) 対ハイランダー
情報募集中▼ シャーマン(情報募集中) 対シャーマン
情報募集中
- 対侍
▼ 剣聖(情報募集中) 対剣聖
情報募集中▼ 守護鬼(情報募集中) 対守護鬼
情報募集中▼ 大蛇(情報募集中) 対大蛇
情報募集中▼ 野武士(情報募集中) 対野武士
情報募集中▼ 忍(情報募集中) 対忍
情報募集中▼ 荒武者(情報募集中) 対荒武者
情報募集中
ヴァイキング
レイダー
- 対ナイト
▼ ウォーデン(情報募集中) 対ウォーデン
情報募集中▼ コンカラー(情報募集中) 対コンカラー
情報募集中▼ ピースキーパー(情報募集中) 対ピースキーパー
情報募集中▼ ロウブリンガー(情報募集中) 対ロウブリンガー
情報募集中▼ センチュリオン(情報募集中) 対センチュリオン
情報募集中▼ 剣闘士(グラディエーター)(情報募集中) 対剣闘士(グラディエーター)
情報募集中▼ ブラックプリオール(情報募集中) 対ブラックプリオール
情報募集中
- 対ヴァイキング
▼ レイダー(情報募集中) 対レイダー
情報募集中▼ ウォーロード(情報募集中) 対ウォーロード
情報募集中▼ バーサーカー(情報募集中) 対バーサーカー
情報募集中▼ ヴァルキリー(情報募集中) 対ヴァルキリー
情報募集中▼ ハイランダー(情報募集中) 対ハイランダー
情報募集中▼ シャーマン(情報募集中) 対シャーマン
情報募集中
- 対侍
▼ 剣聖(情報募集中) 対剣聖
情報募集中▼ 守護鬼(情報募集中) 対守護鬼
情報募集中▼ 大蛇(情報募集中) 対大蛇
情報募集中▼ 野武士(情報募集中) 対野武士
情報募集中▼ 忍(情報募集中) 対忍
情報募集中▼ 荒武者(情報募集中) 対荒武者
情報募集中
ウォーロード
- 対ナイト
▼ ウォーデン 対ウォーデン
・互角。ヘッドバッドは避けられたら反撃確定だがショルダーバッシュも避けたら崩しが確定
・ショルダーバッシュの発動を見てから横ステはショルダーバッシュハードキャンセル崩しorショルダーバッシュ最大溜め→上強の的になりがち。避ける時は読み合いに近い。
・ショルダーバッシュ最大溜めをするのを読んだらヘッドバッドもアリ
・弱弱ショルダーバッシュを防止するには初めの弱をガードが基本（勿論パリィも）。ステップショルダーバッシュはを弱を置いておくかヘッドバッド
・ステップショルダーバッシュ対策の置き弱をパリィされるようになったら読み合い
・弱弱を喰らった後のショルダーバッシュ攻めはこちらがやや不利な読み合い。前ステップ強を喰らう覚悟のローリングも視野に入れておく
・強攻撃チェーンフィニッシュはフェイントを読んだらヘッドバッドで潰すか範囲仕込みパリィ。範囲仕込みパリィを読まれたら相手のほうが一枚上手だという事
・お願い範囲はパリィできたらシールドカウンター→ヘッドバッドで白スタ直前まで持っていける（この時のヘッドバッドは確定ではない）
・上強フェイントでクラッシングカウンターストライクを誘うのも相変わらず有効。
・前ステップ強攻撃は上判定なのを覚えておく。相手が中級者ぐらいだと間合いを離したり逃げるフリをすると大抵この技を振ってくるので釣る- 互角。ヘッドバッドは避けられたら反撃確定だがショルダーバッシュも避けたら崩しが確定
- ショルダーバッシュの発動を見てから横ステはショルダーバッシュハードキャンセル崩しorショルダーバッシュ最大溜め→上強の的になりがち。避ける時は読み合いに近い。
- ショルダーバッシュ最大溜めをするのを読んだらヘッドバッドもアリ
- 弱弱ショルダーバッシュを防止するには初めの弱をガードが基本（勿論パリィも）。ステップショルダーバッシュはを弱を置いておくかヘッドバッド
- ステップショルダーバッシュ対策の置き弱をパリィされるようになったら読み合い
- 弱弱を喰らった後のショルダーバッシュ攻めはこちらがやや不利な読み合い。前ステップ強を喰らう覚悟のローリングも視野に入れておく
- 強攻撃チェーンフィニッシュはフェイントを読んだらヘッドバッドで潰すか範囲仕込みパリィ。範囲仕込みパリィを読まれたら相手のほうが一枚上手だという事
- お願い範囲はパリィできたらシールドカウンター→ヘッドバッドで白スタ直前まで持っていける（この時のヘッドバッドは確定ではない）
- 上強フェイントでクラッシングカウンターストライクを誘うのも相変わらず有効。
- 前ステップ強攻撃は上判定なのを覚えておく。相手が中級者ぐらいだと間合いを離したり逃げるフリをすると大抵この技を振ってくるので釣る
▼ コンカラー 対コンカラー
・天敵。恐らくウォーロードが最も苦手とするキャラ
・シールドバッシュがとにかくキツイ。コンカラーよりも出の早い技を持っていないので弱もヘッドバッドもアーマー付き強も基本的にはシールドバッシュに負ける
・フルブロックスタンスもシールドバッシュメインのコンカラーにはあまり役に立たない。弱か強が来るのが予想出来たらパリィのほうがいいだろう
・ヘッドバッドはコンカラー側から見れば避けたらシールドバッシュが確定なのでヘッドバッドメインの戦法はどうしても後手になりがち
・弱を読んでパリィに持ち込みたい所だがそればかりを狙うとやっぱりシールドバッシュの餌食。強をパリィしようとしてもシールドバッシュミックスに釣られることもある
・超反応でシールドバッシュを避けても何も確定しないが相手がシールドバッシュを出すより先に後ろor横ステで間合いを離していた場合のみ崩しが確定するのを覚えておく事- 天敵。恐らくウォーロードが最も苦手とするキャラ
- シールドバッシュがとにかくキツイ。コンカラーよりも出の早い技を持っていないので弱もヘッドバッドもアーマー付き強も基本的にはシールドバッシュに負ける
- フルブロックスタンスもシールドバッシュメインのコンカラーにはあまり役に立たない。弱か強が来るのが予想出来たらパリィのほうがいいだろう
- ヘッドバッドはコンカラー側から見れば避けたらシールドバッシュが確定なのでヘッドバッドメインの戦法はどうしても後手になりがち
- 弱を読んでパリィに持ち込みたい所だがそればかりを狙うとやっぱりシールドバッシュの餌食。強をパリィしようとしてもシールドバッシュミックスに釣られることもある
- 超反応でシールドバッシュを避けても何も確定しないが相手がシールドバッシュを出すより先に後ろor横ステで間合いを離していた場合のみ崩しが確定するのを覚えておく事
▼ ピースキーパー 対ピースキーパー
・有利。ヘッドバッドを避けられたら反撃＋出血で弱攻撃改の猛ラッシュが始まるがそこまで弱は早くないので出血中はガードに徹すれば問題なし。パリィを狙いすぎると切り刻まれる
・超速範囲対策としてガードは基本的に右に置いておくのが吉。範囲後は二段目フェイントだったらヘッドバッドor崩しorステップor様子見。二段目をそのまま出してくるかダガーキャンセルかは早いといえども見えるレベル
・強や範囲からのダガーキャンセルは必ず上方向から来るというのを意識できるようになったら勝率はグンと上がる。まずはトレーニングで慣れること
・ディフレクト狙いされだしたら前ステでステップを誘ったり崩し多めにする
・負けるときはパリィ狙いすぎでチクチクやられるパターンが多いハズ。冷静になってガードしよう- 有利。ヘッドバッドを避けられたら反撃＋出血で弱攻撃改の猛ラッシュが始まるがそこまで弱は早くないので出血中はガードに徹すれば問題なし。パリィを狙いすぎると切り刻まれる
- 超速範囲対策としてガードは基本的に右に置いておくのが吉。範囲後は二段目フェイントだったらヘッドバッドor崩しorステップor様子見。二段目をそのまま出してくるかダガーキャンセルかは早いといえども見えるレベル
- 強や範囲からのダガーキャンセルは必ず上方向から来るというのを意識できるようになったら勝率はグンと上がる。まずはトレーニングで慣れること
- ディフレクト狙いされだしたら前ステでステップを誘ったり崩し多めにする
- 負けるときはパリィ狙いすぎでチクチクやられるパターンが多いハズ。冷静になってガードしよう
▼ ロウブリンガー 対ロウブリンガー
・天敵。コンカラーに次いでつらい。ヘッドバッドは避けられたらショヴ弱確定、勿論その後はブロック不能択が待ち構えている。ショヴは避けても反撃確定しない
・ウォーロードの遅い弱がパリィされたら非常に痛いダメージを喰らうので不要な弱バラマキは死が見える。ヘッドバッドや弱をバランスよく撒く
・まずは超速の上弱をどうにかすること。これはガードを常に上方向に置いておく事で解決。横弱は反応できる部類
・素だし上弱や強フェイント上弱を多用してくるロウブリンガ―相手にはパリィを狙いたいが実際は一点読みか超反応じゃない限り難しい
・上弱一点読みしすぎてショヴや横弱を喰らいがちになるならいっその事、上弱はガードオンリーにして横弱パリィに集中するというのも一つの手。勿論フェイントには注意
・ブロック不能択は慣れないうちは範囲仕込みパリィ、相手がそれを読んでくるようになったら気合でパリィorひきつけてから横ステップ。フェイント来ると読んだらヘッドバッドをぶつける- 以前よりは楽になったが、ヘッドバッドが見える相手にショヴ待ちをされると相変わらずつらい
- ヘッドバッドは避けられたらショヴ弱確定、勿論その後はブロック不能択が待ち構えている。ショヴは避けても反撃確定しない。ヘッドバッドも当たらない
- ウォーロード弱がパリィされたら非常に痛いダメージを喰らうので不要な弱バラマキは死が見える。ヘッドバッドや弱をバランスよく撒く
- 弱攻撃は基本に戻ってガード、または左右ステップで躱して二段目の攻撃が何を来るか読む。パリィは取れたら美味しいけどほどほどに
- 素だし上弱や強フェイント上弱を多用してくるロウブリンガ―相手にはパリィを狙いたいが実際は一点読みか超反応じゃない限り難しい
- 攻撃インジを見てから左右ステップショヴを狙ってくるならば強フェイント→範囲や、初段弱（空振り）→二段目弱を狙う。ショヴはスーパーアーマーが削除されたので割と刺さる
- ブロック不能択は慣れないうちは範囲仕込みパリィ、相手がそれを読んでくるようになったら気合でパリィorひきつけてから横ステップ。フェイント来ると読んだらヘッドバッドをぶつける。横ステップで避けてもショヴミックスがあるので崩しは確定しない。この択に持ち込まれた時点でウォーロード側が不利なジャンケンを突き付けられることになる
▼ センチュリオン 対センチュリオン
・有利。ヘッドバッドを避けられた所でお咎めなしなのでヘッドバッド主軸にガンガン攻める。
・センチュリオォン！の強攻撃が素だしで出してくるのを読んだ場合はインジゲーターが赤くなった瞬間にインジゲーター方向に弱を出したらスペリオルブロック弱攻撃になる。崩し派生も当然潰せる。
・タイマンで負けた時は蹴り殺されたりパリィを狙って崩し派生を喰らってのパターンが多い。蹴りは見てから避けるのは難しくなく、崩し派生は強攻撃をパリィ狙わなければ無問題。- 有利。ヘッドバッドを避けられた所でお咎めなしなのでヘッドバッド主軸にガンガン攻める。
- センチュリオォン！の強攻撃が素だしで出してくるのを読んだ場合はインジケーターが赤くなった瞬間にインジケーター方向に弱を出したらスペリオルブロック弱攻撃になる。崩し派生も当然潰せる。
- 蹴りはガー不の表示が現れた時に横ステップをするようにする事。表示前にステップしていたらステップ硬直中に蹴りが当たってしまう
- タイマンで負けた時は蹴り殺されたりパリィを狙って崩し派生を喰らってのパターンが多い。蹴りは見てから避けるのは難しくなく、崩し派生は強攻撃をパリィ狙わなければ無問題。
▼ 剣闘士(グラディエーター) 対剣闘士(グラディエーター)
・きつい、が、弱パリィや崩しが3回成功したら少ない体力故に倒せなくはないのでコンカラーよりマシ
・ヘッドバッドは避けられたら反撃確定、かといってどっしり構えて弱パリィ狙おうものなら足プスや範囲、足プス避けても反撃取れない
・対コンカラー同様、相手が足プスを出すより先に後ろor横ステで間合いを離していた場合のみ崩しが確定するのを覚えておく事。量産型足プスグラには結構有効
・パリィを狙いつつもガー不もそこそこ避けれるレベルにまで達してやっと対等
・対策の第一歩はグラディエーターのコンボルートを覚える事。実際に使ってみるのが一番早いかも
・あとは相手の癖を読む- きつい、が、弱パリィや崩しが3回成功したら少ない体力故に倒せなくはないのでコンカラーよりマシ
- 攻撃が速くて攻めのバリエーションが豊富な剣闘士に対して待ちは悪手と言わざるをえない。ガン攻めあるのみ。ただしヘッドバッドが見える相手には本当にきつい
- 後退しながらの足プスがとんでもなくきつい前ステ強やヘッドバッドは全て負ける。なので後退には一切付き合わない。攻めなければならないなら弱暴れでダメージ勝ちを狙う
- ヘッドバッドは避けられたら反撃確定、かといってどっしり構えて弱パリィ狙おうものなら足プスや範囲、足プス避けても反撃取れない
- 対コンカラー同様、相手が足プスを出すより先に後ろor横ステで間合いを離していた場合のみ崩しが確定するのを覚えておく事。量産型足プスグラには結構有効
- パリィを狙いつつもガー不もそこそこ避けれるレベルにまで達してやっと対等
- 対策の第一歩はグラディエーターのコンボルートを覚える事。実際に使ってみるのが一番早いかも
- あとは相手の癖を読む
▼ ブラックプリオール(情報募集中) 対ブラックプリオール
情報募集中
- 対ヴァイキング
▼ レイダー(情報募集中) 対レイダー
情報募集中▼ ウォーロード 対ウォーロード
・ヘッドバッドを避けられた所でお咎めなしなのでヘッドバッド主軸にガンガン攻める。と言いたいがそれは相手も同じ
・弱の出が遅いから弱パリィを狙いたいがそればかりに気を取られていたらヘッドバッドの餌食
・範囲はパリィ→シールドカウンターでゴッソリとスタミナを持っていかれるのでステップを読んだら崩しのほうが無難
・身もふたもない事だが最終的にはヘッドバッドを避けれる反射神経or読みの鋭さか、相手の弱か強（フェイント）を即座に判断できる能力が高いほうが勝つ- ヘッドバッドを避けられた所でお咎めなしなのでヘッドバッド主軸にガンガン攻める。と言いたいがそれは相手も同じ
- 弱の出が遅いから弱パリィを狙いたいがそればかりに気を取られていたらヘッドバッドの餌食
- 範囲はパリィ→シールドカウンターでゴッソリとスタミナを持っていかれるのでステップを読んだら崩しのほうが無難
- 身もふたもない事だが最終的にはヘッドバッドを避けれる反射神経or読みの鋭さか、相手の弱か強（フェイント）を即座に判断できる能力が高いほうが勝つ
▼ バーサーカー 対バーサーカー
・少しきつい。守りが強いウォーロードだがバーサーカーに対して守りに入ると強攻撃ハードキャンセル後の超速400msの弱を捌くことになる。こちらから攻めたいがヘッドバッドが見える相手だとできる事が少なくなる。兎にも角にもヤられる前にヤるのが最善策
・400ms弱は見えるのか怪しいレベルなので反射神経というよりも人読みに近い。相手の癖を読み取ろう
・弱をガードした後はウォーロード側が若干先に動けるのでヘッドバッドをぶつける。それを嫌がるようになったら崩しがよく決まる
・相手のお願い範囲は正面で対峙している場合は必ず左側に攻撃判定が発生するのでスタンスは基本的に左側に置き、3～4段目をパリィ出来るようになると貴重なダメージ元となる。パリィは連打よりも目押しで。用練習
・唐突な範囲やフルブロックスタンスは中々有効
・バーサーカーはスタミナを奪う技がないので白スタになりかけたら間合いを離す。白スタ時の強→ガーフ対策は根性で何とかするしかない。通常時は範囲仕込みパリィ多め
・正直な話、回線が悪い状態だったら勝てないと思ってもいいかも- 少しきつい。守りが強いウォーロードだがバーサーカーに対して守りに入ると強攻撃ハードキャンセル後の超速400msの弱を捌くことになる。こちらから攻めたいがヘッドバッドが見える相手だとできる事が少なくなる。兎にも角にもヤられる前にヤるのが最善策
- 400ms弱は見えるのか怪しいレベルなので反射神経というよりも人読みに近い。相手の癖を読み取ろう
- 弱をガードした後はウォーロード側が若干先に動けるのでヘッドバッドをぶつける。それを嫌がるようになったら崩しがよく決まる
- 相手のお願い範囲は正面で対峙している場合は必ず左側に攻撃判定が発生するのでスタンスは基本的に左側に置き、3～4段目をパリィ出来るようになると貴重なダメージ元となる。パリィは連打よりも目押しで。用練習
- 唐突な範囲やフルブロックスタンスは中々有効
- バーサーカーはスタミナを奪う技がないので白スタになりかけたら間合いを離す。白スタ時の強→ガーフ対策は根性で何とかするしかない。通常時は範囲仕込みパリィ多め
- 正直な話、回線が悪い状態だったら勝てないと思ってもいいかも
▼ ヴァルキリー(情報募集中) 対ヴァルキリー
情報募集中▼ ハイランダー(情報募集中) 対ハイランダー
情報募集中▼ シャーマン(情報募集中) 対シャーマン
情報募集中
- 対侍
▼ 剣聖(情報募集中) 対剣聖
情報募集中▼ 守護鬼 対守護鬼
・有利。ヘッドバッドを避けられた所でお咎めなしなのでヘッドバッド主軸にガンガン攻める。強のタメモーション中のアーマーもヘッドバッドの前では無力。ただし素出し強には負ける
・守護鬼の弱後のヘッドバッドは躱した後、守護鬼が二段目強攻撃に派生してきたら崩しが確定
・守護鬼の弱をパリィできるようになったらかなり楽になるが狙いすぎると簡単に釣られるので相手が弱か強フェイントかは読みあい
・タイマンで負けた時はガー不や抱擁の対策不足が原因になりがち。これは経験を積むしかない- 有利。ヘッドバッドを避けられた所でお咎めなしなのでヘッドバッド主軸にガンガン攻める。強のタメモーション中のアーマーもヘッドバッドの前では無力。ただし素出し強には負ける
- 守護鬼の弱後のヘッドバッドは躱した後、守護鬼が二段目強攻撃に派生してきたら崩しが確定
- 守護鬼の弱をパリィできるようになったらかなり楽になるが狙いすぎると簡単に釣られるので相手が弱か強フェイントかは読みあい
- タイマンで負けた時はガー不や抱擁の対策不足が原因になりがち。これは経験を積むしかない
▼ 大蛇 対大蛇
・有利。ヘッドバッドを避けられたら反撃をもらうがそこまで痛くはない。たまに普通の前ステップを出して相手のステップ弱を釣ろう
・対大蛇戦で一番重要なのは弱弱弱をパリィ狙いすぎて熱くならない事。まずは初心に帰ってガード
・弱をガードした後はウォーロード側が若干先に動けるのでヘッドバッドをぶつける。それを嫌がるようになったら崩しがよく決まる
・思い出したかのように出すフルブロックスタンスは有効。フルブロ強は横ステップ対策にもなる
・お願い範囲対策として右側にガードを入れておくと吉。膠着状態になると範囲をぶっ放してくる量産型大蛇は少なくないので懲らしめてやろう
・陰流は無理にパリィを狙わずにガードを優先する。絶対に攻撃出してくると読んだらフルブロックスタンスも有効。陰流は強判定なのでフルブロが成功したらフルブロ強が確定
・気合喰らって白スタになってもひたすらガードに集中していたら被害は最低限に抑えられる。色気出してパリィしようとして釣られるのが一番最悪のパターン- 有利。ヘッドバッドを避けられたら反撃をもらうがそこまで痛くはない。たまに普通の前ステップを出して相手のステップ弱を釣ろう
- 対大蛇戦で一番重要なのは弱弱弱をパリィ狙いすぎて熱くならない事。まずは初心に帰ってガード
- 弱をガードした後はウォーロード側が若干先に動けるのでヘッドバッドをぶつける。それを嫌がるようになったら崩しがよく決まる
- 思い出したかのように出すフルブロックスタンスは有効。フルブロ強は横ステップ対策にもなる
- お願い範囲対策として右側にガードを入れておくと吉。膠着状態になると範囲をぶっ放してくる量産型大蛇は少なくないので懲らしめてやろう
- 陰流は無理にパリィを狙わずにガードを優先する。絶対に攻撃出してくると読んだらフルブロックスタンスも有効。陰流は強判定なのでフルブロが成功したらフルブロ強が確定
- 気合喰らって白スタになってもひたすらガードに集中していたら被害は最低限に抑えられる。色気出してパリィしようとして釣られるのが一番最悪のパターン
▼ 野武士(情報募集中) 対野武士
情報募集中▼ 忍(情報募集中) 対忍
情報募集中▼ 荒武者 対荒武者
・有利。ヘッドバッドを避けられた所でお咎めなしなのでヘッドバッド主軸にガンガン攻める。
・全キャラ言える事だが強攻撃後の危険なフェイント（ソフトフェイント）に対して5割型はガードできるようになると荒武者側はできる事がなくなる。勿論可能ならパリィのほうがいいがまずはガードできるように経験を積む
・間合いを離しても荒武者はできる事がなくなるがそれはウォーロードも同じ。間合いを離して空振り弱後の攻撃に備える
・間合いを離したら前ステ強フェイントで距離を詰めてくる荒武者が多いのでフェイントしてくるのを読んでヘッドバッドをぶつける
・弱をガードした後はウォーロード側が若干先に動けるのでヘッドバッドをぶつける。それを嫌がるようになったら崩しがよく決まる
・フルブロックスタンスがかなり機能する。成功後は派生弱で着実にダメージを取ろう
・荒武者の戦技2が不動かどうかに注視する- 有利。ヘッドバッドを避けられた所でお咎めなしなのでヘッドバッド主軸にガンガン攻める
- 全キャラ言える事だが強攻撃後の危険なフェイント（ソフトフェイント）に対して5割型はガードできるようになると荒武者側はできる事がなくなる。勿論可能ならパリィのほうがいいがまずはガードできるように経験を積む
- 間合いを離しても荒武者はできる事がなくなるがそれはウォーロードも同じ。間合いを離して空振り弱後の攻撃に備える
- 間合いを離したら前ステ強フェイントで距離を詰めてくる荒武者が多いのでフェイントしてくるのを読んでヘッドバッドをぶつける
- 弱をガードした後はウォーロード側が若干先に動けるのでヘッドバッドをぶつける。それを嫌がるようになったら崩しがよく決まる
- フルブロックスタンスがかなり機能する。成功後は派生弱で着実にダメージを取ろう
- 荒武者の戦技2が不動かどうかに注視する
▼ 人斬り
対人斬り- 少し有利。ヘッドバッドを避けられた所でお咎めなしなのでヘッドバッドを主軸にガンガン攻める
- ただし無限流からの霊脚or崩しはウォーロード側は完全な択となるので下手したらこっちがガンガン攻められてしまう。如何にして択に持って行かせないために、強攻撃をどう対処するかがそのまま勝敗に繋がると思っていい
- 対センチュリオン同様に、強攻撃が素だしで出してくるのを読んだ場合はインジケーターが赤くなった瞬間にインジケーター方向に弱を出したらスペリオルブロック弱攻撃になる。霊脚or崩しを潰せるが満月切りには負ける
- 対武林
▼ 天地(情報募集中) 対天地
情報募集中▼ 将軍(情報募集中) ▼ 将軍
対将軍
情報募集中- 少しキツイ。ヘッドバッドを避けられた所でお咎めなしだが将軍様のギリギリ当たるか当たらないかの距離の下がり弱に対してヘッドバッドが負けてしまう
- 下がり弱は近づいてパリィを狙いたいが師父の平静で簡単に距離を取られてしまう。それを読んで崩しや範囲を当てたいが師父の平静キャンセル範囲で刈り取られる
- 近づきたいウォーロードに対してのらりくらりと下がり、右へ左と風のように漂うように動かれるのが兎に角厄介。範囲攻撃を多用しても構わないが、読まれたらパリィから首根っこ掴まれるので程々に
- 弱ヒットor強ガード後は再度弱を振ってくることが多い。これをガードできるようにならないと量産型将軍様にすら勝てない。しかしこれをパリィできるようになると途端に相手は攻め手が減る
- 横ステップ強は範囲攻撃。ソフトキャンセル弱に対してはパリィを取れるようになりたい。自信がないならフルブロックスタンスも良い
- 前ステップ強攻撃の短足キックは避けやすいレベル。トレーニングで練習しよう。蹴りを避けた後は
何もしない→崩し確定
派生弱→弱パリィ狙いどころ
派生横ガー不（フェイント）→崩し確定
派生上ガー不（フェイント）→崩しは入らないしそのままガー不喰らう
なので蹴りを避けてもあまり有利ではない。ヘッドバッド出すか弱出してくるのを期待する- 強攻撃フィニッシュのガー不はぴょこっと小ジャンプするモーションで判断する。不自然に落下したらフェイント。仕込み範囲も視野に入れたいがこれも程々にしないと首根っこ掴まれる
▼ 女侠(情報募集中) ▼ 女侠
対女侠
情報募集中- 有利。ヘッドバッドを避けられたら反撃をもらうがそこまで痛くはない。たまに普通の前ステップを出して相手のステップ弱を釣ろう
- トラップ対策はトラップの表示が見えた瞬間にヘッドバッド他のキャラはタイミングよく弱を押したら返せるがウォーロードの場合はスペリオルブロック弱攻撃の防御判定が出た瞬間にトラップが刺さってしまう
- 弱攻撃はだいぶ素早いがパリィではなく、ガードを意識していたらそこまでは難しくないはず。意識しすぎてトラップを喰らうのには注意が必要
- フルブロックスタンスがかなり機能する。成功後は派生弱で着実にダメージを取ろう。フルブロックスタンス中はトラップを喰らうので注意
- ただし一度でも弱をパリィできたら痛い一撃を喰らわせれるので狙いたいが無理は禁物。対大蛇戦同様、弱弱弱をパリィ狙いすぎて熱くならない事。まずは初心に帰ってガード
- 回線が悪い状態だったら攻撃が見えるわけないので諦めてもいい
▼ 少林(情報募集中) 対少林
情報募集中バーサーカー
- 対ナイト
▼ ウォーデン(情報募集中) 対ウォーデン
情報募集中▼ コンカラー(情報募集中) 対コンカラー
情報募集中▼ ピースキーパー(情報募集中) 対ピースキーパー
情報募集中▼ ロウブリンガー 対ロウブリンガー
キング・オブ・不利。こちらのチェーンはガードジョブで潰され、上強フィニッシュに行く前に大半がジョブで押し出される。
ソフトフェイントが全くないので択を迫ろうにも相手とのスタミナレースで負ける可能性が高い。
スタミナ管理に十分注意しながらフェイントを織り交ぜて弱攻撃で少しづつ削っていく他ない。
ドミニオンなら素直に他のヒーローに任せた方がいい。▼ センチュリオン(情報募集中) 対センチュリオン
情報募集中▼ 剣闘士(グラディエーター)(情報募集中) 対剣闘士(グラディエーター)
情報募集中▼ ブラックプリオール(情報募集中) 対ブラックプリオール
情報募集中
- 対ヴァイキング
▼ レイダー(情報募集中) 対レイダー
情報募集中▼ ウォーロード(情報募集中) 対ウォーロード
情報募集中▼ バーサーカー(情報募集中) 対バーサーカー
情報募集中▼ ヴァルキリー(情報募集中) 対ヴァルキリー
情報募集中▼ ハイランダー(情報募集中) 対ハイランダー
情報募集中▼ シャーマン(情報募集中) 対シャーマン
情報募集中
- 対侍
▼ 剣聖(情報募集中) 対剣聖
情報募集中▼ 守護鬼(情報募集中) 対守護鬼
情報募集中▼ 大蛇(情報募集中) 対大蛇
情報募集中▼ 野武士(情報募集中) 対野武士
情報募集中▼ 忍(情報募集中) 対忍
情報募集中▼ 荒武者(情報募集中) 対荒武者
情報募集中
ヴァルキリー
- 対ナイト
▼ ウォーデン(情報募集中) 対ウォーデン
情報募集中▼ コンカラー(情報募集中) 対コンカラー
情報募集中▼ ピースキーパー(情報募集中) 対ピースキーパー
情報募集中▼ ロウブリンガー 対ロウブリンガー
完全な待ちに対しては強タックルで攻撃を通せるため相性はいい。やりすぎると反撃を溜められるので注意。▼ センチュリオン 対センチュリオン
スペリオルブロック弱攻撃でセンチュリオンの強攻撃を一方的に返せるため有利と言える。
チャージ無しの強攻撃のタイミングに合わせれば良い。センチュリオンとしてはハードキャンセルではガードは間に合わず崩し派生も当然潰される。
可能性としては微溜めでタイミングをずらしてスペリオルブロックの判定をすり抜けて強攻撃を通すこともできるかもしれないがあまり考えなくてもいいだろう。
掴みからの壁当てフルコンボを考えてスピアスイープは控えめにしよう。▼ 剣闘士(グラディエーター)(情報募集中) 対剣闘士(グラディエーター)
情報募集中▼ ブラックプリオール(情報募集中) 対ブラックプリオール
情報募集中
- 対ヴァイキング
▼ レイダー(情報募集中) 対レイダー
情報募集中▼ ウォーロード(情報募集中) 対ウォーロード
情報募集中▼ バーサーカー(情報募集中) 対バーサーカー
情報募集中▼ ヴァルキリー(情報募集中) 対ヴァルキリー
情報募集中▼ ハイランダー(情報募集中) 対ハイランダー
情報募集中▼ シャーマン(情報募集中) 対シャーマン
情報募集中
- 対侍
▼ 剣聖(情報募集中) 対剣聖
情報募集中▼ 守護鬼(情報募集中) 対守護鬼
情報募集中▼ 大蛇(情報募集中) 対大蛇
情報募集中▼ 野武士(情報募集中) 対野武士
情報募集中▼ 忍(情報募集中) 対忍
情報募集中▼ 荒武者(情報募集中) 対荒武者
情報募集中
ハイランダー
- 対ナイト
▼ ウォーデン 対ウォーデン
つらい相手、範囲攻撃をブロックしてタックルに読み勝てば勝てる相手
弱攻撃・・・上弱は早く、横弱は遅いため、素出しで弱は上以外振ってこない。
上弱はスペリオルブロック特性があるため、ヴォーデン相手に上弱or上強は振らないこと。
逆にスペリオルブロックを誘うためにあえて上強を振り、弱を振らせて弱パリィしてもいい。
強攻撃・・・ハイランダーほどではないが上も横も遅いため素出しで振ってきたらキャンセルする可能性あり。
慣れないうちはパリィよりブロック慣れたらよく見てからパリィ。ただしブロックするとそのままタックルしてくることも注意。
範囲攻撃・・ヴォーデンの範囲攻撃は非常に速い、そのため対峙したときは左ガードを基本としてほかの方向に振ってきたら上右。
上右強攻撃をフェイントして範囲攻撃をしてくることも留意する。特にＨＰが少ないときに狙ってくる。
タックル・・ハイランダーができることは少なく、回避をするか崩し返すかの二択。
弱or強を入れてオフェンシブに入り、相手の回避から派生タックルにバロールマイト派生蹴りor派生丸太を狙っていこう。蹴りから丸太は間に合わずにタックルされる。
ただし、相手の上弱が間に合うため、バロールマイトから派生弱も混ぜていこう。
その場合上に派生弱を振ると相手の上弱がスペリオル弱になるため、横からバロールマイトに入るといいかもしれない。▼ コンカラー 対コンカラー
非常につらい。タックルだけで何もできずに終わることもある。
普段以上にスタミナには注意すること。
ディフェンシブフォームでは攻撃が遅すぎてなにもできないため距離を取ってオフェンシブフォームで戦うと比較的対応しやすい。
相手の行動にかぶせるようにキックを使うのも効果的。
弱攻撃をステップでかわしてから次の弱攻撃が来るまでに強化弱が入る。(かわした後の攻撃が強攻撃の場合回避後すぐのキックが確定？)
強化弱で怯ませたらバロールマイトをハードキャンセルしてタックルを回避し、弱パリィと崩しで読み勝とう。これが大きなダメージソースになる。壁当てのために壁の近くに誘い込むといい。
タイミングによってはバロールマイト→キックの派生がコンカラーの回避→タックルの始動に刺さることがある。
タックル回避後の択を警戒して回避からタックルに派生しなくなったら蹴りやキックの択で攻めよう。
フルブロック・範囲攻撃からは回避タックルに派生することが多い。強化弱攻撃を警戒して範囲攻撃を使ってきたときは丸太投げが入ることがある。▼ ピースキーパー 対ピースキーパー
火力が無いため、チクチクと攻撃を受けても一旦攻勢に回れば逆転も十分可能。
速い上に強崩しもあるため通常の攻撃はパリィを狙わずガードに徹しよう。ダガーキャンセルをパリィしてしまえば相手の攻撃数発分を一撃で返せる。
回避強を持つためバロールマイトをハードキャンセルしてクラカンを狙おう。一度成功すれば蹴りや丸太を通しやすくなる。▼ ロウブリンガー 対ロウブリンガー
強攻撃をガードさせた後、即座にオフェンシブフォームに入ることでショブを回避できる。早すぎても遅すぎてもダメだが相手のディレイのかけ方にも左右されるため少々難しい。
"ガードショブを回避できる"というだけでもアドバンテージと言える。避けたら蹴りが確定?
また下がり弱→強化弱で最初の弱のパリィ狙い強を潰せる。(タイミングはシビア)
ロウブリンガーは待ち気味に構えることが多いため目の前で直接オフェンシブフォームに入るのもあり。
全体的に有利と言えるが強攻撃にクラカンを狙うのはやめておこう。向こうとしてはパリィのねらい目である。▼ センチュリオン 対センチュリオン
ハイランダーの苦手な至近距離でのラッシュを持ち味とするヒーロー。かなりうるさい。
ラッシュはキツイが絶対にパリーは狙ってはならない。まず間違いなく崩される。
範囲攻撃はキャンセルできないとはいえ、スペリオルブロック弱攻撃は間に合わないため素直にパリィしよう
1段目のチャージ強攻撃はガード不能ではないためスペリオルブロック弱攻撃を狙ってもいい。まれにスペリオルブロックの判定を抜けるように絶妙なディレイを掛けることで攻撃を通してくることもある。
センチュリオンは強攻撃がかなり早く、相手の攻撃を見てからキャンセルは間に合わないため、ディフェンシブフォームでは強攻撃→フェイント→弱攻撃が効果的。相手が素出しすればちょうどスペリオルブロック弱攻撃が入り、保険をかけてチャージに移行していてもパリーは難しい。
バロールマイトから丸太に派生してもパリー狙いの強で潰されるためキックか強化弱攻撃で潰していこう。回避攻撃を持たないためこちらが攻めに回れば与しやすい。
離れた位置でオフェンシブフォームに入ればセンチュリオンからできることは少ない。蹴りや前ステ強はステップを見て横ステ→キックで返せる。蹴りから強に派生してくると潰されるが強化弱なら潰せる。センチュリオンの蹴りはヒットを確認してから弱か強かを判断して入力するのは間に合わないため蹴り→強を出してくるか読んでキックか強化弱を繰り出そう。
前ステからすぐに弱を出されると潰されることもあるが所詮15ダメージの弱なのでリスクの内と考えよう。▼ 剣闘士(グラディエーター) 対剣闘士(グラディエーター)
かなりきつい うまい人だと完封もされる。ただし、ほかのアサシンに比べるとダメージを与える機会は多くある。
弱攻撃・・・速いためブロック推奨。切り替えも早いため、スタンスを合わせても、切り替えて弱されると確定ではないが、間に合わず刺さる。
その場合は2段目に弱を振られたらしっかりブロックすること。
強攻撃・・・振りは遅いが、チェーン始動に強を振り切るることはなく、1段目に強を振ってきたらキャンセルしてくると思おう。ガードスタンスを合わせて置くと安心。
弱を刺した後に強攻撃を振り、キャンセルして崩しorフスキナイクトゥスor弱or不意打ちパンチの４択をしてくる。
強をパリィしようとすると、こちらの強は遅いため派生したものが全部ヒットする。強はキャンセルしてくる前提でスタンスを合わせて後の派生に応じて動くこと。
不意打ちパンチ・剣闘士にダメージを与えるならこの攻撃を回避して崩しを入れる。後ろ回避だと距離が足りないため横に回避する。
回避弱・・・ブロックすると崩し確定するため、オフェンシブにはいったらバロールマイトをキャンセルして回避弱を誘って弱をブロックして壁にぶつけよう、重要なダメージソースになる。
ただし、キャンセルを多用しすぎると警戒してバロールに合わせて弱差し込んでくるため、強化弱も織り込む。
ﾌｽｷﾅｲｸﾄｩｽ・・非常に速いがダメージはたったの１０のうえ回避成功すると大きな隙をさらす。横回避して崩しをいれて壁当て強をしよう重要なダメージソース。あとうるさい。
ｲﾝﾍﾟｰﾙ・・・ブロック不可のうえキャンセルできるため回避せずブロック不可がついた強としてみる。非常にうるさい。
範囲攻撃・・がんばって避けよう！右から攻撃がくるため、１段目を回避したら右にスタンスを置いてスペ弱。▼ ブラックプリオール(情報募集中) 対ブラックプリオール
情報募集中
- 対ヴァイキング
▼ レイダー 対レイダー
回避崩しの派生によりキックをかわされると崩しが確定してしまう。バロールマイトの派生が対処しやすい。
オフェンシブフォームで燃えたのを見て脳死で回避崩しを出してくる相手にはバロールマイトの素出しかキックの派生が通る。
回避弱には潰されるためハードキャンセルパリィを適度に狙おう。
二回に一回読み勝てば火力の高さで十分押し切れる。▼ ウォーロード 対ウォーロード
非常につらい相手、完封されるときもある。
弱攻撃・・・アサシンほどではないが早く、スペリオルブロックもあるもある。方向を合わせてしっかりブロックしよう。
強攻撃・・・阻止不能があるが、遅いためパリィしやすい、キャンセルされてパリィを狙った強に崩しをされると確定してしまう。弱強ならブロックもあり。
強弱ならあとの弱が速いため、可能ならパリィすること。
ヘッドバット・非常に速いが回避できると崩しが確定するため、壁当てできればこちらにリターンが大きい。後ろ回避だと届かないときもあるため横に回避しよう。
相手もそれを理解しているため、ヘッドバットと思わせて前回避してヘッドバット避けに崩しをしてくる。
ヘッドバット自体にダメージはなく、そのあとの弱も12ダメージと弱い。
前回避崩しをさせづくするため、こちらも崩しを入れてプレッシャーをかけよう。崩しが入ればこちらにリターンが大きい。
フルブロック・気を付けるのはフルブロックの後に放ってくる強攻撃、３０と高いため、フルブロックしてきたら右へスタンスを合わせて強を受けるかパリィする。
範囲攻撃・・出の速い強攻撃右からくるため範囲攻撃を警戒するため右にスタンスを置いておくといい。
前回避強・・阻止不能がついているが遅いうえ、キャンセルもできない。スペリオル弱をぶち込んであげよう▼ バーサーカー 対バーサーカー
非常につらい。攻め続けられると一方的になぶり殺しに合う。守ると負けるので積極的に攻める。
弱攻撃・・・アサシン特有の速い弱、ここから強に繋がれると阻止不能が付く。パリィするよりしっかりブロックする。
強攻撃・・・やや遅いため見てからパリィはできるが、キャンセルされて崩しをされると確定する。
キャンセル崩しを読んだらスペ弱を狙ってもいい。振り切ったらスペ弱、キャンセルして崩してきたら弱がヒットする。
守ったら一方的に攻められるため、読みあいでパリィとスペ弱しよう。
チェーン中に上強に入られるとガード不能がつく。キャンセルもできるし派生もするため、後ろに緊急回避して仕切りなおすのもあり。
回避弱・・・オフェンシブに入れたら回避弱を誘うためバロールキャンセルしよう。バーサーカーは回避弱のためパリィしてバロールが最大ダメージになる。
相手も弱を振ればオフェンシブが潰せるのを理解しているため、オフェンシブにはいったらすぐ強化弱をしたり、わざと入ってすぐ解除して弱を誘う。
守ると負ける、こっちも阻止不能があるため積極的に攻めよう。
範囲攻撃・・フォーオナーでも数あるクソ範囲の一つ、ドミだと鋭利な刃先と範囲でごっそり持って行くクソ範囲。
そのため基本スタンスは左で範囲攻撃を警戒しながら動く。1段目をブロックできたら二段目三段目をパリィできる。
前回避強弱・キャンセルできないため、落ち着いてスタンスをあわせてパリィする。強ならスペ弱が最大ダメージになる。▼ ヴァルキリー(情報募集中) 対ヴァルキリー
情報募集中▼ ハイランダー(情報募集中) 対ハイランダー
情報募集中▼ シャーマン 対シャーマン
食人系女子。開発のお気に入りヒーロー、どうしようもないくらい強い。完封は当たり前にしてくる。
弱攻撃・・・上攻撃は一瞬といってもいいくらい速い。横も早い。切り替えも速いのでスタンスずらしてぶちこんでくる。
見てからでは遅いため、直感を信じてスタンスを合わせて対処しよう。FUCK！
強攻撃・・・強は派生してくることが多く、派生弱は出血するうえ３方向好きな方向に出せる直感を信じてブロックしましょう。
チェーン強はステップでキャンセルできるため前回避なら３方向を直感を信じてブロックしましょう。速いためスペ弱は間に合いません。
横回避強は回避した方向にスタンスを合わせればいいですが、異常なほど速いため、ブロックかパリィしましょう。
ブロックした場合はチェーンされるため、頑張ってその後を回避orブロックしましょう。bitch！
タックル・・追尾能力が高く、回避が速すぎると追尾してくるため、しっかり見てから回避する。その場合後ろに避ける。
崩しも確定でなく、２回目も放ってくるため崩しをいれる場合は注意。
しかし、ハイランダーの数少ないダメージを与えるチャンスなため、回避できるようになること。壁に当てて強をぶち込もう。
ただし、うまい人は素だしでしてくることはなく、崩しをして前投げで確定して出してくるため そんなチャンスもなくなる。ふざけんな！
範囲攻撃・・ピースキーパーと同じ速度で右に出してきます。そのため基本スタンスは右におきましょう。上左は直感を信じて動かしましょう。見てからでは弱は間に合いません。
範囲攻撃の後は派生弱もしてきます。祈りながらスタンスを置いてブロックしましょう。
出血・・・・上記の攻撃をすべてブロックorパリィor回避して時間を稼ぐか、デュエルなら諦めるのもありです。
どうしても勝てないときは・・・ウィンドウモードなら右上の赤いＸを押しましょう。精神と頭皮は守られます。
ドミネーションなら集団で行動してパリィされる覚悟で強を振り回しましょう。
- 対侍
▼ 剣聖 対剣聖
弱攻撃・・・アサシン並みに早いためパリィを狙うよりしっかりブロックをする。
ただし３チェーン目は阻止不能がつく。投げ→強弱(阻止付き) 尋常から派生した弱は阻止がつくことを留意する。
強攻撃・・・全体的に遅いが、無理してスペ弱を狙わない。一段目の強はほぼ派生してくるため潰されやすい。一応相手の上強にあわせて弱で潰せるが
その場合強をキャンセルされると遅い弱なのでパリィが間に合ってしまう。上強派生が柄打ちor前回避投げと読んだら弱。
回避強・・・バロールマイトをキャンセルして回避強を誘おう。キャンセルできないため、安心してスペ弱を叩き込もう。
バロールマイトキャンセルに回避強をしなくなったらバロールマイトから丸太投げも混ぜて攻めよう。
範囲攻撃・・困ったら出してくるため、基本スタンスは右で適切上左に動かしてブロック。早いためスペ弱はリスキー。ブロックしよう。
兜割り・・・出が速い上固定の弱攻撃ちょっとした距離なら伸びて当ててくる。パリィよりブロック。
自然の怒り･ デュエルではまず使われないが、ドミだと切り込みに使われることが多い。キャンセルはできないため、スペ弱を叩き込もう。
尋常・・・・よく見る、ビビったら負け。上スタンスにおいてパリィする準備して横に派生したら落ち着いてスタンス移動する。
横強に派生してもスペ弱を狙わない。キャンセルされたら弱パリィされるため、派生強をパリィしよう。▼ 守護鬼 対守護鬼
阻止不能が付いていれば不利、剥がしたら有利。
弱攻撃・・・速くはないが、ヒーロー特性により弱をブロックしても弾き返せない。
パリィはしやすい速度なので相手のスタンスに常に合わせて、常時ブロック、慣れたらパリィ。
パリィしたらそのまま強を押し続けてオフェンシブに入り、パロールマイトをぶち込もう。
慣れてる守護鬼はこちらの弱も遅いので弱に合わせて弱を入れてそのまま頭突きをしてくるため、注意。
強攻撃・・・強攻撃orチャージ強攻撃をフェイントして崩しをしてくるため、強は回避するよりスタンス合わせて振りぬいたらパリィ、崩しは返す。
こちらも慣れてる守護鬼はスタンスを利用して合わせてぶち込んでくる。その場合強を振りフェイントして、合わせようとした強をパリィ返しする。
天魔の抱擁・タイマンなら動きも大きく、準備動作が長いため、簡単に避けれる。横回避して崩しを入れよう。
注意すべきは壁当てされると抱擁が確定するため、守護鬼相手は1回の崩し返しをミスると致命傷になりかねない。
だがミスれば大きくＨＰを削れるため、ハイランダーの火力ならそのまませめて押し切ろう。
阻止不能・・この世界のスーパーアーマーのこと。開始時に白くなり、剥がれると全身が黒くなる。
こちらの攻撃がヒットしても攻撃が中断されない。ただし、使い捨てのため復活まで時間が必要。
この阻止不能の性能は高く、蹴りや丸太を弾き返す。弱か強がはいれば剥がせるが、相手も理解しているため、復活するまでブロックパリィしてくる。
そのため、守護鬼にはケルトからキャンセルしてオフェンシブにはいっても蹴りや丸太がはじかれるため、バロールマイトするしかない。
強化弱を入れて剥がしても弱をいれて頭突きで復活の時間を稼がれる。ケルトをするなら上左右に剣をぶちこんで剥がしてそこからオフェンシブに入ろう。
ケルト派生をブロックされたらスタンスがない方向に強を振るのもあり、もちろんこれをフェイントしてもいい。
敵の攻撃を誘って返すスタイルなら弱強パリィから弱強それからオフェンシブにはいるのが基本になる。
崩しを入れるだけでも剥がせるのでその場合は相手の弱とかぶらないように注意。▼ 大蛇 対大蛇
やっかいな陰流は距離にもよるが走り出したのを見てから強攻撃を合わせる事で潰すことができる。
大蛇側もこちらが強攻撃モーションに入ればキャンセルしてディフレクトやパリィを狙うため、強攻撃をキャンセルする準備は忘れずに。▼ 野武士 対野武士
弱攻撃・・・速度はあまりなく、見てから切り替えで十分間に合う。スタンスがあってるときに弱をしてきたらパリィしてやろう。
弱は回避をしないこと。派生蹴りが確定するため回避よりしっかりブロックorパリィする。
回避弱・・・弱より速いが見てから間に合う。しっかりブロックしよう。弱攻撃より野武士は回避弱をしてくる人は多い。
弱攻撃扱いだが、こちらは回避しても蹴りに派生しないため回避してもいいが、どちらか見極めるのはわずかな間には困難なのでブロック推奨。
蹴り・・・・野武士の主力だがこちらの攻めるチャンスでもある。回避しても崩しが確定ではないが、こちらの崩し狙いに蹴りの後に弱を入れる野武士は多い。
蹴りを回避したら崩しor弱パリィしてダメージを与えていく。
オフェンシブに入ってもキックや丸太投げは回避強と回避弱があるため阻止されやすい。
バロールマイトをキャンセルして回避強をスペリオル弱か回避弱をブロックorパリィしよう。
回避強・・・剣聖と同じ、回避先の逆側に攻撃するため。慣れるまではブロックしよう。その場合蹴りがくる可能性も留意すること。
慣れたらスペ弱をしてダメージソースにしよう。
隠密スタンス・回避性能があるフルブロックこちらのケルトや弱強を回避して蹴りや回避弱に派生する。
一見便利に見えるが、回避できる時間は短くその後のチェーンや派生には効果がなくなる。
ケルトをディレィたっぷりかけて派生すると直撃する。弱や強を回避されたらそのまま上横強をぶち込んでやろう。▼ 忍(情報募集中) 対忍
情報募集中▼ 荒武者 対荒武者
危険なフェイントに慣れて対応できるなら有利 できなければ一方的に切り刻まれる。
弱攻撃・・・アサシン並みに早く、見てからは間に合わない。常にスタンスをあわせると弱は防げるが範囲に当たりやすくなる。
ブロックをしっかりやろう。
強攻撃・・・強フィニッシュをパリィしようとすると危険なフェイントした弱が刺さる。
フィニッシュはパリィやブロックするより緊急回避して仕切りなおすことが大事。相手に付き合う必要はない。
ハイランダーは総じて攻撃が遅いためスペ弱やパリィは悪手になりやすい。
フェイント・強攻撃始動だと通常のフェイントしかできないため、弱を突き刺してから強フィニッシュに繋ぎ、危険なフェイントで切り返す。
または無限チェーンで上と横の繰り返しなため、荒武者プレイヤーのクセが大きく出る。
フィニッシュは必ず同じスタンスで強をしないと出ないため大きく振りかぶったら仕切りなおす。
フルブロック・ほぼ一瞬で移行できて派生も多くあるが、リスクも大きいためあまりやる人は少ないが、
一対一なら横強で前進しつつキャンセルしてフルブロックを誘ってもう１回強をすると直撃する。
ドミについて・荒武者はなぜか守護鬼の不動を持つため、壁当てしても上強が確定しない。そのため弱をする癖をつけるか、周りに仲間がいるなら
後ろ投げや前投げをしてすぐオフェンシブにはいって丸太投げや蹴りをするのもいいかもしれない。
シャーマン
- 対ナイト
▼ ウォーデン(情報募集中) 対ウォーデン
情報募集中▼ コンカラー(情報募集中) 対コンカラー
情報募集中▼ ピースキーパー(情報募集中) 対ピースキーパー
情報募集中▼ ロウブリンガー(情報募集中) 対ロウブリンガー
情報募集中▼ センチュリオン(情報募集中) 対センチュリオン
情報募集中▼ 剣闘士(グラディエーター)(情報募集中) 対剣闘士(グラディエーター)
情報募集中▼ ブラックプリオール(情報募集中) 対ブラックプリオール
情報募集中
- 対ヴァイキング
▼ レイダー(情報募集中) 対レイダー
情報募集中▼ ウォーロード(情報募集中) 対ウォーロード
情報募集中▼ バーサーカー(情報募集中) 対バーサーカー
情報募集中▼ ヴァルキリー(情報募集中) 対ヴァルキリー
情報募集中▼ ハイランダー(情報募集中) 対ハイランダー
情報募集中▼ シャーマン(情報募集中) 対シャーマン
情報募集中
- 対侍
▼ 剣聖(情報募集中) 対剣聖
情報募集中▼ 守護鬼(情報募集中) 対守護鬼
情報募集中▼ 大蛇(情報募集中) 対大蛇
情報募集中▼ 野武士(情報募集中) 対野武士
情報募集中▼ 忍(情報募集中) 対忍
情報募集中▼ 荒武者(情報募集中) 対荒武者
情報募集中
侍
剣聖
- 対ナイト
▼ ウォーデン(情報募集中) 対ウォーデン
情報募集中▼ コンカラー(情報募集中) 対コンカラー
情報募集中▼ ピースキーパー(情報募集中) 対ピースキーパー
情報募集中▼ ロウブリンガー(情報募集中) 対ロウブリンガー
情報募集中▼ センチュリオン(情報募集中) 対センチュリオン
情報募集中▼ 剣闘士(グラディエーター)(情報募集中) 対剣闘士(グラディエーター)
情報募集中▼ ブラックプリオール(情報募集中) 対ブラックプリオール
情報募集中
- 対ヴァイキング
▼ レイダー 対レイダー
見た目に反してテクニカルな操作が要求されるキャラクター、対戦する場合、そのことを念頭に置いて戦おう。
フューリー(範囲攻撃)択は、剣聖なら上にインジケーターを置いて範囲攻撃をすることで
素出し→範囲が刺さる
キャンセルタップ→パリー判定となり横強確定 となる
返される場合は敵のハードキャンセル→パリーとなるが、やる相手はそういない
崩しが決まった時のリターンが強いため、ステップからの崩し、フェイントの崩しを多用してくる
また、麻痺効果を持つスタニングタップは強攻撃をキャンセルしても発動可能で、レイダーの基本のため要警戒
タップは弱なのでパリィが決まったら横強が確定するリワークが来て、最強格の一人となった
ただ、基本は変わらず。剣聖では上に常に構えてタップを警戒しつつ
崩しを警戒した方がよい。受けに回ると非常に不利なため、こちらからある程度攻めていく必要がある。▼ ウォーロード(情報募集中) 対ウォーロード
情報募集中▼ バーサーカー(情報募集中) 対バーサーカー
情報募集中▼ ヴァルキリー(情報募集中) 対ヴァルキリー
情報募集中▼ ハイランダー(情報募集中) 対ハイランダー
情報募集中▼ シャーマン(情報募集中) 対シャーマン
情報募集中- 対侍
▼ 剣聖(情報募集中) 対剣聖
情報募集中▼ 守護鬼(情報募集中) 対守護鬼
情報募集中▼ 大蛇 対大蛇
攻撃の発生が早く、相手の攻撃を潰すように攻撃を振ってくる大蛇に対して剣聖は主力の上強が遅いため、半端に攻めようとするとペースに呑まれてしまいかねない。
守りに徹してスタミナ切れ、パリィを狙うのが無難。隙があれば範囲攻撃を混ぜて相手にプレッシャーを与えるのもあり。こちらから攻めなければ相手のやれることは弱や範囲攻撃程度。陰流はインジケータの表示がかなり遅く回避しようものなら上陰流の格好の餌食になる。走り出すモーションを見てリーチ、判定の長い横弱攻撃で潰すのがいい。
上もしくは左に構えながら、右に動き続けることで範囲攻撃をカバーしながら戦える
大蛇の範囲攻撃は非常に発生が早く、見てからガードが難しいが、ステップによるスペリオルブロックは0フレームでの発生のため、ガードが慣れれば難しくない。弾いたらそのまま薙ぎ払いできる。
陰流はインジの表示は遅いものの、構えが若干違うので可能なら覚えよう。
近づいてくるところを範囲攻撃で拒否できるが、熟練者はキャンセル→パリィと取ってくる。敵の練度によって対処しよう
剣聖は攻撃の発生が遅いので、近づかれて弱連打をされると対処しづらい
基本的に距離を取って戦うようにしよう。▼ 野武士(情報募集中) 対野武士
情報募集中▼ 忍(情報募集中) 対忍
情報募集中▼ 荒武者(情報募集中) 対荒武者
情報募集中
守護鬼
- 対ナイト
▼ ウォーデン(情報募集中) 対ウォーデン
情報募集中▼ コンカラー(情報募集中) 対コンカラー
情報募集中▼ ピースキーパー(情報募集中) 対ピースキーパー
情報募集中▼ ロウブリンガー(情報募集中) 対ロウブリンガー
情報募集中▼ センチュリオン(情報募集中) 対センチュリオン
情報募集中▼ 剣闘士(グラディエーター)(情報募集中) 対剣闘士(グラディエーター)
情報募集中▼ ブラックプリオール(情報募集中) 対ブラックプリオール
情報募集中
- 対ヴァイキング
▼ レイダー(情報募集中) 対レイダー
情報募集中▼ ウォーロード(情報募集中) 対ウォーロード
情報募集中▼ バーサーカー(情報募集中) 対バーサーカー
情報募集中▼ ヴァルキリー(情報募集中) 対ヴァルキリー
情報募集中▼ ハイランダー(情報募集中) 対ハイランダー
情報募集中▼ シャーマン(情報募集中) 対シャーマン
情報募集中
- 対侍
▼ 剣聖(情報募集中) 対剣聖
情報募集中▼ 守護鬼(情報募集中) 対守護鬼
情報募集中▼ 大蛇 対大蛇
上弱が二段ヒット確定するため注意。そこからさらにチェーンを繋げられるため一気に主導権を握られることも。
素早い連続チェーンを持つため少々やりづらい相手でもある。
強攻撃をディフレクトされると迅雷が確定するためごっそりHPを持っていかれる。▼ 野武士(情報募集中) 対野武士
情報募集中▼ 忍(情報募集中) 対忍
情報募集中▼ 荒武者(情報募集中) 対荒武者
情報募集中
大蛇
- 対ナイト
▼ ウォーデン 対ウォーデン
素早い上弱、範囲、ダッシュ強攻撃を持ち、ガードに専念しようにもタックルと崩しからの二択を迫り、一度体勢が崩されれば高威力の上強などが飛んでくる。単純ながら強力なヴァンガードヒーロー。
大蛇はガードを固めた相手を崩す手段が少ない。相手の癖を読んで積極的にカウンターを狙おう。
ウォーデンに限らず、早い範囲攻撃を持つヒーローを相手取る時は範囲攻撃の方向に構えて範囲攻撃を防ぎつつ上弱を警戒するのが基本だがアサシンはリフレックスガードのため一定時間でガードが消えてしまう。そのため、範囲方向（こちらから見て左）に歩き続け範囲にはディフレクト、上弱にはガードかパリィを狙う。
ディフレクトが取れればベスト、ガード又は回避ができればベター。上弱と範囲は逆でも良い。
また、パリィやディフレクトを狙いすぎて上強のフェイントにかからないように注意しよう。
このゲームの基礎とも言うべき性能をしており、明確にこれをしておけば良いということは無い。相手の癖やパターンを読み勝って行こう。▼ コンカラー 対コンカラー
各種強キャンセルやステップから素早いタックルを刺し、反撃に出ればフルブロックから強力なカウンターを仕掛けてくる。ガードの固い強力なヘビーヒーロー。
対コンカラーをする際に特に気をつけたいのは各種強キャンセルからのタックル。弱しか確定しないがステップからのタックルはステップに回避を合わせればほぼ回避できる。
しかし強キャンセルからのタックルは予備動作である強攻撃を回避しようとすると当たる。回避弱でも逃れられないため強キャンセルには注意しよう。
ステップタックルには迴流が刺さるが、陰流は潰される。強キャンセルフルブロックには迴流が弾かれるが、陰流キャンセルからの崩しなら間に合う事が多い。
そうして攻め込むと読み合い拒否のスペリオルブロック付きの範囲攻撃で仕切り直されるのでフェイント等で釣りだしてパリィを狙う。
コンカラーの攻め手はタックルから始まるものが多い。見てから回避や弱でつぶせれば、素早く多彩な攻撃で硬いガードの隙間を切り開けるはずだ。▼ ピースキーパー 対ピースキーパー
素早い攻撃と多彩なキャンセル崩しで翻弄され、ディフレクトやコンボによる出血で時間とともに削ってくる。素早く隙の少ない強力なアサシンヒーロー。
ピースキーパーに限らず、早い範囲攻撃を持っているヒーローを相手取る時は範囲方向に構えて範囲攻撃を防ぎつつ他の攻撃をガードするのが基本だが、アサシンはリフレックスガードのため一定時間でガードが消えてしまう。そのため、範囲方向（こちらから見て右）に歩き続け範囲にはディフレクト、他はガードかパリィを狙う。
しかし、ピースキーパーの攻撃（特に範囲攻撃）は異様に早く、見てから対応するのは至難。ただの弱ですら強との二択になり得るほど早い。
シーズン６からは攻撃力が全体的に弱化したが、出血がスタック（出血攻撃を連続で被弾しても減衰しない）するようになり、気づけば体力が無いという状況になることも。
対策はピースキーパー側もリフレックスガードのため大蛇の早い弱や範囲攻撃で揺さぶりをかけ、フェイントで釣りだしたところをディフレクトやパリィで攻めていく。
ピースキーパーも大蛇と同様早い攻撃が多いが、大蛇の攻撃よりガードしづらい。如何に攻めきるかが重要となる。▼ ロウブリンガー 対ロウブリンガー
HPが高く、攻め込むとガードショヴからのカウンターによりスタミナを削り、一度パリィを取られれば上強を筆頭に威力の大きい攻撃を振ってくる。強力なハイブリッドヒーロー。
大蛇はガードを固めた相手を崩す手段は少ない。しかもロウブリンガーはガードを固めやすく、強やフェイントで揺さぶりを掛けようにもガードショヴで仕切り直される。ロウブリンガー側の早い攻撃は上弱しかないが、そればかりに気を取られると意外なタイミングで強や横弱が飛んでくるため注意が必要。
対策は基本的に上に構えて上弱を警戒しつつ、他の攻撃に対処していく。ヒーローの中でも特にパリィリターンが大きいため、パリィは取られないように慎重に立ち回ろう。
ロウブリンガーのショヴは特徴的なムーヴだが、ショヴ後の弱にはディフレクトが間に合う。HPの多いロウブリンガーを削り切るには積極的に狙っていきたい。
ディフレクトを狙いつつフェイントも織り交ぜて削り切ってやろう。▼ センチュリオン 対センチュリオン
ガード不能攻撃で動きを封じ一度攻めに転ずれば烈火の如く多彩なコンボを放ってくる。攻撃力の高い強力なハイブリッドヒーロー。
前ステップからのキックはスタミナダメージに弱が確定。各種強は発生が早く、ヘビー級の弱並の速さで突き出してくる上、チャージすることによりディレイをかけられ、最大でガード不能となる。強攻撃が早いため弱攻撃はあまり使ってこないことが多い。
センチュリオン最大の特徴である崩しからの三連撃はスタミナへ大ダメージの上スタンして攻撃方向がわからなくなり、強力なコンボを叩き込んでくる。
崩しの三連撃は二段目で止めて投げることが出来、壁に投げられれば前述のガード不能攻撃、チャージジャブからノックダウン、イーグルタロンのコンボまでが確定し、それだけで瀕死になり得る。
対策は、パリィを取られると手痛いカウンターが待っているため強キャンセルに釣られて安易にパリィを狙わないこと。そして壁に近づかないこと。
大蛇は壁の近くにいても回避できる範囲が狭まるだけでたとえ壁に相手を投げつけられてもリターンは少ない。逆にセンチュリオンは壁に投げてからが本番なので壁の近くにいるだけで環境的に不利になる。
センチュリオンはガードを崩す手段が豊富だが、キックは予備動作の前ステップを見てから弱を打てば発生を潰せるし、センチュリオン側の崩しは間に合わない。
弱ヒット後崩しは崩し返しが間に合うし、ジャブは素出しは出来ないので被撃後構えたらステップで避けられる。
強攻撃は早いとは言えガードは難しくない。下手にパリィを狙わなければ防げるはずだし、弱攻撃は見分けが付きづらいだけでこれもガードは難しくない。
範囲攻撃は向かって右左右の順で三連撃だがキャンセル出来ないため一段目をガード又は被撃後にパリィ出来る。
センチュリオンの各種コンボは強力無比であるが、一つ一つの対応は不可能ではない。攻撃の予備動作、被撃後の相手の動きを見てカウンターを決めてやろう。当然、フェイントには釣られないように。
余談だが、強力なコンボとは言えフィニッシュまでが長い上に複数の相手をまとめて攻撃する手段は無く、スーパーアーマー付きの攻撃はイーグルタロンとイーグルフュリーしか無い。
複数戦の時、敵なら積極的に邪魔してやり、味方なら邪魔しないように気をつけよう。▼ 剣闘士(グラディエーター)(情報募集中) 対剣闘士(グラディエーター)
情報募集中▼ ブラックプリオール(情報募集中) 対ブラックプリオール
情報募集中
- 対ヴァイキング
▼ レイダー(情報募集中) 対レイダー
情報募集中▼ ウォーロード(情報募集中) 対ウォーロード
情報募集中▼ バーサーカー 対バーサーカー
滅茶苦茶不利
各種カウンター攻撃がバーサーカーのアーマーでほとんど反撃を喰らう▼ ヴァルキリー(情報募集中) 対ヴァルキリー
情報募集中▼ ハイランダー(情報募集中) 対ハイランダー
情報募集中▼ シャーマン(情報募集中) 対シャーマン
情報募集中
- 対侍
▼ 剣聖(情報募集中) 対剣聖
情報募集中▼ 守護鬼 対守護鬼
強攻撃をディフレクトすると迅雷が確定するため狙っていこう。崩しが怖いものの狙う価値はある。
スーパーアーマーを剥いで置かないと迅雷は決まるものの反撃を受けることもあるので注意。
残り2ゲージなら削り切れるため気にせず使おう。▼ 大蛇(情報募集中) 対大蛇
情報募集中▼ 野武士(情報募集中) 対野武士
情報募集中▼ 忍(情報募集中) 対忍
情報募集中▼ 荒武者(情報募集中) 対荒武者
情報募集中
野武士
- 対ナイト
▼ ウォーデン(情報募集中) 対ウォーデン
情報募集中▼ コンカラー(情報募集中) 対コンカラー
情報募集中▼ ピースキーパー(情報募集中) 対ピースキーパー
情報募集中▼ ロウブリンガー(情報募集中) 対ロウブリンガー
情報募集中▼ センチュリオン(情報募集中) 対センチュリオン
情報募集中▼ 剣闘士(グラディエーター)(情報募集中) 対剣闘士(グラディエーター)
情報募集中▼ ブラックプリオール(情報募集中) 対ブラックプリオール
情報募集中
- 対ヴァイキング
▼ レイダー(情報募集中) 対レイダー
情報募集中▼ ウォーロード(情報募集中) 対ウォーロード
情報募集中▼ バーサーカー(情報募集中) 対バーサーカー
情報募集中▼ ヴァルキリー(情報募集中) 対ヴァルキリー
情報募集中▼ ハイランダー 対ハイランダー
オフェンシブフォームの択に対し、一回の派生であれば隠密→回避で対応できる。バロールマイト→キック→丸太の択には捕まってしまうが攻撃で潰せる。▼ シャーマン(情報募集中) 対シャーマン
情報募集中
- 対侍
▼ 剣聖 対剣聖
尋常択に対して隠密回避である程度の択に対応できる。ガー不上強に隠密を合わせることで素出し、ソフキャン横弱/崩しに対応できる。横強は回避でキャンセルした後にガードが間に合う。ハードキャンセル弱などで潰される。▼ 守護鬼(情報募集中) 対守護鬼
情報募集中▼ 大蛇(情報募集中) 対大蛇
情報募集中▼ 野武士(情報募集中) 対野武士
情報募集中▼ 忍(情報募集中) 対忍
情報募集中▼ 荒武者(情報募集中) 対荒武者
情報募集中
忍
- 対ナイト
▼ ウォーデン(情報募集中) 対ウォーデン
情報募集中▼ コンカラー 対コンカラー
コンカラーはこちらの蹴りに対してはタックルくらいしかやることがないがとんぼ返りや連続ダブル回避でほぼ封殺できる。
しかしとんぼ返りでリカバリーできるといってもタックル自体は受けてしまうため相手がシールドバッシャーを発動していた場合若干のダメージを受けることになるため連発は禁物。
距離を詰められてしまい弱強の無限チェーンを繰り出してくる場合は必ず回避をするのではなく焦らずにブロックして一度距離をとること。コンカラーの連続弱攻撃は一度食らってしまうと回避では避けられない。
二段目投射フェイントで強を誘発できたときは、直後にダブル回避を繰り出すと丁度ディフレクトが成功する。
とんぼ返りの後、強攻撃を警戒してかコンカラーはフルブロックスタンスに入ることも多いが、そうなればとんぼ返り掴みの餌食にできる。▼ ピースキーパー(情報募集中) 対ピースキーパー
情報募集中▼ ロウブリンガー 対ロウブリンガー
1vs1で対峙する場合、一番距離をとって闘う相手に相応しいとも言える相手である。攻め手の少ないロウブリンガーは待ちに弱い。
忍にとって怖いのは急な横やりやパリィ→インペイルリポストである。これだけで50ダメージ。さらに続くショブ択やマヒ状態での弱でダメージを受ければこれだけで忍のHPは半分以下となる。しかしむしろ危惧するべきなのはこれだけである。
ガードショブを徹底するタイプのロウブリンガーであれば蹴りを使うのもいいがバク転をして数歩下がったくらいの距離をとりチャージ強攻撃か掴みを繰り出してみよう。パリィないし掴み返しを受けてしまうがチャージ強の射程範囲ぎりぎりから忍を転倒させたところで、ロウブリンガーは攻撃も届かず何もできない。しかし転倒させたからには大抵何かしらのアクションを起こすためカウンターを食らわせてやろう。
多少経験のあるロウブリンガーなら忍(アサシン)は回避行動を多様する傾向があるのを理解しているためショブから掴みにかかることが多い。回避に強を合わせてくるなら連続ステップでディフレクトを狙うのもいいだろう。
ちなみに投射攻撃の際に、あえてチャージなし投射でロウブリンガーに当たるすれすれにまで調整してスカすことでパリィのための強攻撃を誘うこともできる。▼ センチュリオン(情報募集中) 対センチュリオン
情報募集中▼ 剣闘士(グラディエーター)(情報募集中) 対剣闘士(グラディエーター)
情報募集中▼ ブラックプリオール(情報募集中) 対ブラックプリオール
情報募集中
- 対ヴァイキング
▼ レイダー(情報募集中) 対レイダー
情報募集中▼ ウォーロード(情報募集中) 対ウォーロード
情報募集中▼ バーサーカー(情報募集中) 対バーサーカー
情報募集中▼ ヴァルキリー(情報募集中) 対ヴァルキリー
情報募集中▼ ハイランダー(情報募集中) 対ハイランダー
情報募集中▼ シャーマン(情報募集中) 対シャーマン
情報募集中
- 対侍
▼ 剣聖(情報募集中) 対剣聖
情報募集中▼ 守護鬼(情報募集中) 対守護鬼
情報募集中▼ 大蛇(情報募集中) 対大蛇
情報募集中▼ 野武士(情報募集中) 対野武士
情報募集中▼ 忍(情報募集中) 対忍
情報募集中▼ 荒武者(情報募集中) 対荒武者
情報募集中
荒武者
- 対ナイト
▼ ウォーデン(情報募集中) 対ウォーデン
情報募集中▼ コンカラー(情報募集中) 対コンカラー
情報募集中▼ ピースキーパー(情報募集中) 対ピースキーパー
情報募集中▼ ロウブリンガー 対ロウブリンガー
持ち味の無限チェーンがガードされるだけでショブによって簡単に止められてしまうため非常にやりづらい。強→弱でショブに割り込んだり、射程ギリギリでわざと一段目弱をはずして危険なフェイントを発動するなどしてチェーンを続けていこう。
他のヒーローよりも危険なフェイントが重要になってくるがスタミナ切れに注意。ステップ攻撃キャンセル崩しや範囲なども活用し、危険なフェイントで攻撃を差し込んでいこう。▼ センチュリオン(情報募集中) 対センチュリオン
情報募集中▼ 剣闘士(グラディエーター)(情報募集中) 対剣闘士(グラディエーター)
情報募集中▼ ブラックプリオール(情報募集中) 対ブラックプリオール
情報募集中
- 対ヴァイキング
▼ レイダー(情報募集中) 対レイダー
情報募集中▼ ウォーロード(情報募集中) 対ウォーロード
情報募集中▼ バーサーカー 対バーサーカー
無限チェーンとスーパーアーマーによるごり押しの化身。
強フェイント弱にスーパーアーマーがつく上にフェイント弱は12fという驚異的な性能の攻撃を持つ。他のヒーローでは頑張ってガードするくらいしか対処法がないが
荒武者の場合は刃の閉塞をチラつかせて相手にプレッシャーをかけることができる。強フェイント崩しなどに派生するようになったら攻撃で潰してこちらの無限チェーンを始動しよう。
範囲攻撃からの択に持ち込むことは出来るが、
相手よりスタミナの消費が激しいためむやみやたらに使わないこと。
「俺はカウンター狙いだぜ」と印象を与え攻撃の頻度を少しでも下げれば戦いやすくなる。
相手にとってはチェーンを強制的に止められることが最大の脅威である。▼ ヴァルキリー(情報募集中) 対ヴァルキリー
情報募集中▼ ハイランダー(情報募集中) 対ハイランダー
情報募集中▼ シャーマン(情報募集中) 対シャーマン
情報募集中
- 対侍
▼ 剣聖 対剣聖
剣聖の主力の上強はなかなか遅いため弱で潰すのを心がけてさらにチェーンを始動させよう。
剣聖の回避攻撃は弱攻撃のチェーンで止められることもある。
素で出してきたら刃の閉塞でカウンターを狙っても良い。
こちらから攻められるものが他ヒーローより限られているが守れるほどの技もない。
相手の攻撃を見極めることが他ヒーローより重要になってくる。▼ 守護鬼(情報募集中) 対守護鬼
情報募集中▼ 大蛇 対大蛇
攻撃の発生の速さからかなり強気で攻めてくることが多い。刃の閉塞でカウンターを狙うのもいいが素直にブロックに集中した方がリスクは少ない。陰流はキャンセル出来るため刃の閉塞でのカウンターはあまりオススメできない。
もし、使うのであれば弱攻撃や範囲攻撃、回避攻撃に合わせよう。
成功したら蹴りや鳴鐘でスタミナを削るのが効果的。
ペースを取られないようスタミナ切れを誘い、相手の行動を制限させるのが無難な戦術になる。
無闇やたらに振り続けるとディフレクトで反撃される恐れがあるため適度にフェイントを織り交ぜよう。▼ 野武士(情報募集中) 対野武士
情報募集中▼ 忍(情報募集中) 対忍
情報募集中▼ 荒武者(情報募集中) 対荒武者
情報募集中
武林
天地
- 対ナイト
▼ ウォーデン(情報募集中) 対ウォーデン
情報募集中▼ コンカラー(情報募集中) 対コンカラー
情報募集中▼ ピースキーパー(情報募集中) 対ピースキーパー
情報募集中▼ ロウブリンガー(情報募集中) 対ロウブリンガー
情報募集中▼ センチュリオン(情報募集中) 対センチュリオン
情報募集中▼ 剣闘士(グラディエーター)(情報募集中) 対剣闘士(グラディエーター)
情報募集中▼ ブラックプリオール(情報募集中) 対ブラックプリオール
情報募集中
- 対ヴァイキング
▼ レイダー(情報募集中) 対レイダー
情報募集中▼ ウォーロード(情報募集中) 対ウォーロード
情報募集中▼ バーサーカー(情報募集中) 対バーサーカー
情報募集中▼ ヴァルキリー(情報募集中) 対ヴァルキリー
情報募集中▼ ハイランダー(情報募集中) 対ハイランダー
情報募集中▼ シャーマン(情報募集中) 対シャーマン
情報募集中
- 対侍
▼ 剣聖(情報募集中) 対剣聖
情報募集中▼ 守護鬼(情報募集中) 対守護鬼
情報募集中▼ 大蛇(情報募集中) 対大蛇
情報募集中▼ 野武士(情報募集中) 対野武士
情報募集中▼ 忍(情報募集中) 対忍
情報募集中▼ 荒武者(情報募集中) 対荒武者
情報募集中
将軍
- 対ナイト
▼ ウォーデン(情報募集中) 対ウォーデン
情報募集中▼ コンカラー(情報募集中) 対コンカラー
情報募集中▼ ピースキーパー(情報募集中) 対ピースキーパー
情報募集中▼ ロウブリンガー(情報募集中) 対ロウブリンガー
情報募集中▼ センチュリオン(情報募集中) 対センチュリオン
情報募集中▼ 剣闘士(グラディエーター)(情報募集中) 対剣闘士(グラディエーター)
情報募集中▼ ブラックプリオール(情報募集中) 対ブラックプリオール
情報募集中
- 対ヴァイキング
▼ レイダー(情報募集中) 対レイダー
情報募集中▼ ウォーロード(情報募集中) 対ウォーロード
情報募集中▼ バーサーカー(情報募集中) 対バーサーカー
情報募集中▼ ヴァルキリー(情報募集中) 対ヴァルキリー
情報募集中▼ ハイランダー(情報募集中) 対ハイランダー
情報募集中▼ シャーマン(情報募集中) 対シャーマン
情報募集中
- 対侍
▼ 剣聖(情報募集中) 対剣聖
情報募集中▼ 守護鬼(情報募集中) 対守護鬼
情報募集中▼ 大蛇(情報募集中) 対大蛇
情報募集中▼ 野武士(情報募集中) 対野武士
情報募集中▼ 忍(情報募集中) 対忍
情報募集中▼ 荒武者(情報募集中) 対荒武者
情報募集中
女侠
- 対ナイト
▼ ウォーデン(情報募集中) 対ウォーデン
情報募集中▼ コンカラー(情報募集中) 対コンカラー
情報募集中▼ ピースキーパー(情報募集中) 対ピースキーパー
情報募集中▼ ロウブリンガー(情報募集中) 対ロウブリンガー
情報募集中▼ センチュリオン(情報募集中) 対センチュリオン
情報募集中▼ 剣闘士(グラディエーター)(情報募集中) 対剣闘士(グラディエーター)
情報募集中▼ ブラックプリオール(情報募集中) 対ブラックプリオール
情報募集中
- 対ヴァイキング
▼ レイダー(情報募集中) 対レイダー
情報募集中▼ ウォーロード(情報募集中) 対ウォーロード
情報募集中▼ バーサーカー(情報募集中) 対バーサーカー
情報募集中▼ ヴァルキリー(情報募集中) 対ヴァルキリー
情報募集中▼ ハイランダー(情報募集中) 対ハイランダー
情報募集中▼ シャーマン(情報募集中) 対シャーマン
情報募集中
- 対侍
▼ 剣聖(情報募集中) 対剣聖
情報募集中▼ 守護鬼(情報募集中) 対守護鬼
情報募集中▼ 大蛇(情報募集中) 対大蛇
情報募集中▼ 野武士(情報募集中) 対野武士
情報募集中▼ 忍(情報募集中) 対忍
情報募集中▼ 荒武者(情報募集中) 対荒武者
情報募集中
少林
- 対ナイト
▼ ウォーデン 対ウォーデン
ステップタックルはあるがそこまで出は早くないので待機→サンキックも有効。
気功に対してバックステップ→タックルを使ってくることがあるがロータスリープで対処可能。▼ コンカラー 対コンカラー
不利。
ブロック不能攻撃によるオープナーがないため範囲攻撃に対処しづらい。
さらに出の早い回避からのシールドバッシュによって待機→サンキックも使いづらい。▼ ピースキーパー 対ピースキーパー
普通に相対すれば大した脅威ではない。
特にリーチで優っているため中距離からの気功スタンス択が使いやすい。▼ ロウブリンガー 対ロウブリンガー
不利とまでいかないがやりづらい相手。
気功に入るための攻撃をガードされるとショヴによって潰されるうえパリィリターンも非常に高い。
あえて待ちに入るのもあり。▼ センチュリオン 対センチュリオン
サンキックをかわされて崩しからの壁当てコンボを叩き込まれるのが怖いがその程度。
崩しを警戒しつつ基本的な戦い方で問題ない。▼ 剣闘士(グラディエーター) 対剣闘士(グラディエーター)
剣闘士のガード性能の低さもあり400ms上弱が通りやすい。▼ ブラックプリオール 対ブラックプリオール
気功即サンキックを防壁カウンターで返されることもあるため安定しない。
待機も織り交ぜたいところだがそれを読んで弱暴れなどを使われることもあり難しい読み合いになる。
- 対ヴァイキング
▼ レイダー 対レイダー
キャラ性能では有利だが待ちに入られると手を出しにくい。
中距離からの気功スタンス択も活用しよう。▼ ウォーロード 対ウォーロード
接近戦でヘッドバットを連発される前に中距離から攻め始めよう。
中距離気功スタンス択に対してヘッドスプリッターなどを使ってきたらバウンドブロッサムを決めるチャンス。▼ バーサーカー 対バーサーカー
反応の難しい400ms上弱への対抗手段として回避攻撃を使ってくることがある。強キャンセルなどで様子を見よう。
少林の長リーチの関係で回避攻撃がスカることがあるがこのときに迂闊に手を出すとスーパーアーマーでゴリ押されるので注意。▼ ヴァルキリー(情報募集中) 対ヴァルキリー
情報募集中▼ ハイランダー 対ハイランダー
有利。しかしハイランダーが攻めに回ってしまうと一気に倒されることもあるので気は抜けない。
本来は大きめの間合いを取る少林だが対ハイランダーに限っては可能な限り間合いを詰めるべき。引き弱もパリィできるように間合いを詰め、強キャンセルを混ぜつつこちらの攻撃を通そう。
中距離以上の間合いで- ハイランダーが直接オフェンシブフォームに入ったとき
このときはこちらも気功スタンスからエレガントロータスを繰り出せばいい。ハイランダーは攻撃を受けるか、オフェンシブフォームを解除するしかない。- ケルトの呪いを使ってきたとき
可能な限り避けるべき状況。何ならローリングで離脱しよう。▼ シャーマン 対シャーマン
アサシンとの基本的な戦い方で問題ない。中距離気功スタンス択は恐ろしく速い前後ステップ攻撃で潰されやすいためあまり使わないほうが良い。 - ハイランダーが直接オフェンシブフォームに入ったとき
- 対侍
▼ 剣聖 対剣聖
回避攻撃が遅めなためアストニッシングブロッサムも決めやすい。
お互いに上弱が早いためこちらの攻撃も通しにくい。▼ 守護鬼 対守護鬼
能動的なタックル攻撃がないためかなり戦いづらい。
気功スタンス択も守護鬼がその気になればサンキック以外はすべて弱攻撃改によって(こちらの攻撃はヒットするが)止められてしまう。
リーチでは優っているため守護鬼が攻撃をスカした瞬間に弱攻撃を挟めばひるませることができる。▼ 大蛇 対大蛇
豊富なステップ派生もあり、上弱への対策として決め打ちでカウンターを使ってくることが多い。強キャンセルで様子を見よう。▼ 野武士 対野武士
上弱対策に隠密スタンスを使ってくることがある。強素出しで潰すことができる。▼ 忍(情報募集中) 対忍
情報募集中▼ 荒武者(情報募集中) 対荒武者
情報募集中
- 対武林
▼ 天地 対天地
不利。リーチで優ってはいるが2種類の回避攻撃の前では大きな意味はない。
エレガントロータスに至っては天地が適当に打った回避弱のスペリオルブロックに阻まれて受けるダメージが増大することも。
回避弱をパリィできるかが勝敗の決め手。▼ 将軍 対将軍
不利。
お互いにリーチが長いこともあり崩しが有効な場面が少ないため、こちらの弱、強、強キャンセルはすべて回避攻撃で対処されてしまう。
どうにか気功スタンス択に入ることができたとしても特別有利にはなり得ない。▼ 女侠(情報募集中) 対女侠
情報募集中▼ 少林(情報募集中) 対少林
情報募集中
- 対侍
Ubisoftモントリオールスタジオが中心となって開発したフォーオナー(For Honor)に関する誰にでも編集できるPC版・PS4版・XboxOne版共通の非公式Wikiです。ゲームの攻略やストーリー、キャラクターなどに関する情報を取り扱います。ゲーム内から引用されたすべてのテキスト・画像・音楽の著作権はUbisoftに帰属します。
- 対ヴァイキング
