初心者基本ガイドに各ヒーローの簡単な紹介がある。 強さで語る場合はシーズン5でリワークされた剣聖・コンカラー・バーサーカーがトップでその他リワークされたヒーローや武林勢力が並ぶか少し下。といったところ。 もちろんルールやシチュエーションで上下し得る。また名前を挙げていないヒーローでもトップに迫る者もいる。 逆に弱キャラと言われるのは最近ではロウブリンガー、センチュリオン、荒武者、またリワークされてからはピースキーパーもやり玉に挙げられる。 初心者帯ならともかくある程度上のランクになってくるとこれらのヒーローはなかなか難しい。もちろん弱キャラと呼ばれるヒーローで安定した活躍を見せる剛の者も存在する。 各ヒーローのコメントページを参照すると過去~現在のヒーローの変遷が分かるためキャラクター選びの参考にするといい。 初心者には総合的に剣聖がお勧めされることが多い。あらゆる状況に高水準で対応できる上に最初からアンロックされているので気軽に使える。
レートが低すぎてマッチングできるプレイヤーがいないという状態。 復帰者の場合はレートはときどきリセットされているようでしばらくプレイしていないとレートを上げる必要がある。 AI戦などでレートを上げていこう。信望を1上げる程度に戦えばマッチングしやすくなるとのこと。
課金で購入できるゲーム内通貨(スティール)は外観要素をそろえるのがメインです。 経験値ブーストや武具を早く集めたりできますが信望レベルによる性能の差はなく、武具レベルでヒーローの攻撃力・防御力が常時変わることはないので極端に不利になることはない。
全体の大きな変更点としては以下が挙げられる。その他詳細はパッチ情報や各ページを参照のこと。
トレーニングモードでアサシンを弱攻撃しかしない設定にしてひたすらガード/パリィを続けると結構見えるようになる。常時反撃をオンにするとガードでチェーンが途切れなくなるのでさらに難しくなる。 またヒーローのチェーンや連携をある程度覚えておけば思考をショートカットしてパリィを狙えるので反応が少し早くなる。 ※参考までにPS4版ではネット上の反射神経テストで0.34秒程度を出せるのであれば少し集中すれば15Fの攻撃をパリィできる。
通信方式がP2Pからサーバーに変更されたためかなり安定するようになった。 他のプレイヤーが抜けただけで部屋が落ちるようなことはない。
単に他人への配慮が足りない人もいるがボタン配置を変えたがために間違えて入力していることもある。 救援に行くかどうかはよく様子を見よう。
ドミニオンとデュエルが人口が多いモード。 特にスカーミッシュやエリミネーションは基本的にマッチングしないことが多い。
オーダーでゲームモード「スカーミッシュ」「エリミネーション」での戦闘が出現することがある。 これらのモードはマルチプレイの「デスマッチ」からプレイ可能。 オーダー消化のためにやりたい場合はオプションでマッチングなしのvsAIモードがおすすめ。
チャンピオンステータスを利用していると付きます。 チャンピオンステータスは販売情報参照。
試合開始前のにらめっこ中の画面の時、ヒーローLvの右にある数字(青になったり紫になるやつ)は武具のモディファイア(レベル)。 6部位モディファイア値を合計した数値。最高モディファイア30×6部位でMAX180。
武具イベントリがそろそろ一杯です。一杯まで所持していると対戦報酬として武具が得られません。分解しましょう。
フォーオナーには「名誉キル」「不名誉キル」があり、達成されるとボーナスを受け、これはプレイヤー毎にカウントされている。「名誉キル」とは体力MAXの相手と一対一で落下、棘、落とし格子、などの環境ダメージによらず勝つこと。また一対多でも一の方がキルをとればそれは名誉キルになる。味方に援護を受けると資格は剥奪される。「不名誉キル」とは上記の名誉タブーにより倒したこと。なおこの名誉システムはデュエルからドミネまで全てにおいて適応される。
イベント限定品。フロストウインドやアポリヨンのイベントで配信されていたが現在は入手不可。 イベント自体が再配信されたり、ときどきカスタムでしれッと再配布されていたりする。
販売情報参照。
操作方法参照。
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あとね、ガードの向きってのがあらかじめみられるし、コンピュータ相手ならパターン、人間相手なら癖、あとは勘。結構弱パリィ取れるものよ、辛いのはラグだけ、真の敵はラグなんですよ。対面でやりたいゲームナンバーワンです。 -- 2019-02-20 (水) 20:20:53
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