| 
		用語集  のバックアップ(No.26)
		
		 
 「For Honor」に関する用語集。 目次   | 
| ▼ | 開く | 

| 用語 | 解説 | 
| AFK | オンラインゲームの用語で「away from keyboard」の略、直訳すると「キーボードから離れている」という意味。つまるところ「放置」を意味する。勝っても負けても経験値が入ることから発売日近くは多く存在したが、AFKはアカウント凍結の対象であり通報機能の項目にも乗ってあるので見かけたら通報を心がけよう | 
| Art of Battle | 右スティックを利用して攻撃を行う本ゲーム戦闘システムの名称。 | 
| F(フレーム) | 格闘ゲームでも使われる用語。絵の動きを一コマずつに変えた時の単位。しかし本ゲームはPC版と据え置きゲーム版で、1秒に対してのF数が違うため、ms(ミリセカンド)で表記した方が誤解を生み辛い。ちなみにPS4版は1秒30FでPC版は1秒60Fである | 
| ms(ミリセカンド) | 1/1000秒。本ゲームのパッチノートなどで使われており、各攻撃や行動は100ms単位で速さが分けられている。ちなみに100msでおよそ「6/60F」である。 | 
| PK | 味方を倒そうとするPlayer Killerの意味もあるが、このゲームではピースキーパーの呼び名の一つでもある。 | 

| 用語 | 解説 | 
| 荒し | 格闘ゲームでも使われる用語。ヒーロー本来の立ち回りを無視した戦い方をすること。ヒーロー本来の動きを対策していた時に使われると、こちらの動きも不安定になる場合がある | 
| 暴れ | 格闘ゲームでも使われる用語。相手に攻められている時などに、間髪入れず弱攻撃などの速い攻撃を出すこと。自分が猛攻を仕掛けている時などでは余り使わない | 
| エクセキューション | 処刑。強攻撃でトドメを刺した後に発生するコマンド入力で発生する派手なエモーション。エクスキューションを喰らった側は蘇生不可となる。 | 
| オデン | ウォーデンの呼び名の一つ。 | 
| 狼 | イヌ科イヌ属に属する哺乳動物、ストーリー第1章「羊の中の狼」の終盤に登場する。For Honorでは「強者」ないし「有能」を意味する。 | 

| 用語 | 解説 | 
| 確定 | 格闘ゲームでも使われる用語。主にヒーローのムーブが確定で(必ず)当たる状態のことを指す。確定の攻撃を知っていれば最大の効率でダメージを与えることができるため可能な限り覚えておく必要がある。 | 
| ガード | 右スティックで方向を指定する防御行為。ガード崩しはこの防御を破ること。 | 
| ガー不 | ガード不能の略。格闘ゲームでも使われる用語。ブロック不能とも同意義 | 
| キルストリーク | デスせずに連続キルすること。これが条件のコンストラクトオーダーも存在する。 | 
| クラカン | スペリオルブロック特性付きの弱攻撃のこと。語源はウォーデンのヒーロー専用戦術のクラッシングカウンターストライクの略称。 | 

| 用語 | 解説 | 
| 守護姫 | 守護鬼の呼び名の一つ。誤変換から。単に姫と略することも | 
| スタミナ | 行動の源。切れると様々な行動制限が生じる。 | 
| スタン | マヒのこと。一時的にユーザーインターフェースが見えなくなり敵の動きが読みづらくなる。主に頭部への打撃技で発生する他、英語表記ではStunのため。 | 
| スティール | Steel。ゲーム内通貨。 | 
| ソフトフェイント | ムーブセットに記載されている、特定の攻撃の始動をキャンセルして出せるフェイント。剣聖の3段目上強→左右攻撃が代表格。またバグ技によるガード崩しのフェイントを指す場合がある。 | 

| 用語 | 解説 | 
| 太鼓の達人 | 何も考えず攻撃をブンブンし続ける荒武者のこと。相手に反撃をプレゼントするため皮肉と笑いを込めて呼ばれる。 | 
| チャンピオンステータス | 試合終了後に経験値を余分にもらえるなどのブースト状態。販売情報参照。 | 
| テイクダウン | 敵プレイヤーをkillすること。 | 
| ディフレクト | 主に「アサシン」タイプのヒーローが使える防御手段。単に「デフ・ディフ」と呼ばれたりもする | 

| 用語 | 解説 | 
| 編集中 | 編集中 | 

| 用語 | 解説 | 
| ハードフェイント | 強攻撃キャンセルボタン(○)によるフェイント。通常の強攻撃ならばチェーン中でも出せるが、大きなスタミナ消費やモーション推移が悪いなどのデメリットを持つ。 | 
| 排卵 | ハイランダーのこと「ハイランダー」→「ハイラン」→「排卵」 | 
| バッシュ | タックルとも。ウォーデンのショルダーバッシュやウォーロードのヘッドバットなど、盾や肉弾を叩きつける技。ブロック・パリー不能であり、命中すればプッシュバック・スタミナダメージに加え殆どのヒーローは追撃が入る。 | 
| パリー | 敵の攻撃をこちらの強攻撃で跳ね返す防御。成功させると敵をよろめかせる。 | 
| パリカン | センチュリオンのパリーカウンターのこと。これに限らずパリーから派生する打撃系のカウンター全般のことを指し、ウォーロードのシールドカウンターや剣闘士のカウンタージャブもこう呼ばれることがある。 | 
| ヒーロー | プレイヤーが操作できるプレイアブルキャラクター。AIも使用。 | 
| 羊 | ウシ科ヤギ亜科の偶蹄類の動物。For Honorでは「弱者」ないし「愚か者」を意味する。ストーリーでの重要キャラクター「アポリオン」曰く「殺されるまでおとなしく待っている獣」らしい | 
| 鰤 | ロウブリンガーの呼び名の一つ。ロウブリンガー→ロウブリ→鰤(ブリ) | 
| ブロック | ガードに近い意味合いだが、こちらは敵の攻撃を受け止めることを指すことが多い。パリーとの区別として敵の攻撃(主に弱攻撃)を防ぐことを指す事が多い。(例:ヴァルキリーのステップ攻撃はパリーせずともブロックすればガード崩しが確定で入る) | 

| 用語 | 解説 | 
| 待ち | 格闘ゲームでも使われる用語。相手の攻撃を待ってパリィや回避攻撃などカウンターを狙う戦法。最近は公式でお互いに攻め合う戦い方を推奨しており、パリィの後崩しが確定しないなど待ち戦法のリターンが小さくなっている。 | 
| 丸太 | ハイランダーの丸太投げのこと。ちなみに丸太投げで投げた少し後に強ボタンを離せば確実に攻撃がヒットし、処刑にも持ち込める | 
| ムーブ | ムーブセットに記載されているコマンド技のこと。格闘ゲームでいうところのコンボや必殺技。 | 
| モディファイア | 装備のレベルのようなもの。武具のアップグレードで上がるが、レアリティによって制限がある。 | 

| 用語 | 解説 | 
| 編集中 | 編集中 | 

| 用語 | 解説 | 
| レアリティ | 装備の希少度。モディファイアの数値や実際の性能に大きく影響する。レアリティが高まると外見の種類も増える。 | 
| ロック | 敵をターゲットし、防御やムーブを出せる状態にすること。敵がいなくても可能。 | 
| ローマカラテ | センチュリオンの格闘を交えた戦法のこと。由来はセンチュリオンの元ネタ(ローマ兵)。センチュリオン自身のことをローマカラテマンとも呼ぶ。 | 

| 用語 | 解説 | 
| わからん殺し | 格闘ゲームでも使われる用語。初心者などの特定のヒーローとの戦い方や対策を知らない相手に猛攻を仕掛けて倒すこと。また、通常とは違う戦い方をする場合は「荒し」という場合もある | 

Ubisoftモントリオールスタジオが中心となって開発したフォーオナー(For Honor)に関する誰にでも編集できるPC版・PS4版・XboxOne版共通の非公式Wikiです。ゲームの攻略やストーリー、キャラクターなどに関する情報を取り扱います。ゲーム内から引用されたすべてのテキスト・画像・音楽の著作権はUbisoftに帰属します。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示