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		ブリーチ  のバックアップ(No.13)
		
		 
 ゲームモード | デュエル | ブロウル | ドミニオン | ブリーチ | アーケード | トリビュート | スカーミッシュ | エリミネーション | ランクデュエル | ランクドミニオン | ブリーチ  | ||||||||||||||
| プレイ人数 | 4vs4+AI | |
| 勝利条件 | 攻撃側 | 指揮官の打倒 | 
| 防衛側 | 破城槌の破壊or敵の全滅or時間切れ | |
| リスポーン | あり | |
| 戦技 | 使用可 | |
バリスタ、炎の大釜、弓隊で厳重に要塞化された城を攻撃または防衛する攻城戦。攻撃側は破城槌を使って城門を突破し、対する防衛側はどんな代償を支払ってでもそれを阻止して領主を守る必要がある。

中央に大きな道があり、指揮官への接近を防ぐ城門が二基、その奥に指揮官が配置されている。
門の上にはコルドロンエリア、道の左右には射手による援護が行われる狙撃地点や各ブースト、回復エリアが配置されている。

リスポーン数に制限があるため蘇生や回復手段が非常に重要。テイクダウンしてしまったら仲間が蘇生に駆けつけれるかどうかを見極める状況判断が勝敗を分けると言っても過言ではない。
外門を攻略するエリア(初期エリア)を第一ステージ、内門を攻略するエリアを第二ステージ、指揮官を倒すエリアを最終ステージとする。
リスポーンチケットは開始時に24、外門突破で16追加、内門突破で4追加される。
破城槌の耐久値は回復しないため、1つ目の門を破壊した時点で耐久値が半分以下の場合2つ目の門を突破するまでに耐久値が持たない可能性が高い。旗を回収してシールドを付与したり、破城槌がダメージを受けないよう立ち回る必要がある。

大まかな流れとして、第一・第二ステージでは
+拠点の奪取
拠点を奪取すると破城槌周りの敵槍兵にダメージを与えてくれる味方弓兵が配備される。
+破城槌周辺の敵の一掃、進行状況の確認
破城槌周りに味方が一人もいなかったら破城槌の進行が止まるという事を念頭に置いておこう。
+旗を奪取し破城槌の耐久値を上げる
旗は開始後3分で出現。使用後4分で再出現する。第一・第二ステージ突破の鍵。
+味方の救援・蘇生
必要に応じ味方の救援・蘇生に向かうが、敵が大人数だと助けに行っても倒されてしまい、結局リスポーンを消費するという事も十分に有り得ることなので無理は禁物。仲間を見捨てるという選択技も勝利の上では必要なのだ。
最終ステージでは
+拠点の奪取
敵槍兵にダメージを与えてくれる味方弓兵が配備される。
+バリスタの確保
遠距離から敵に安定したダメージを与えれるが、敵もバリスタを取り返そうとしてくるので一度発射したらバリスタから離れ、周囲に敵がいないか確認しよう。
+指揮官を倒す
勝利の最終条件。彼を倒したら攻撃側の勝利だ。

まず開戦後に行うことは拠点の奪取もしくは破城槌の進行(兵士狩り)のどちらかになる。
敵味方の面子によっては固まらずにばらける方がいい場合もある。
多くの場合は拠点を攻撃できる位置にバリスタが設置されているため乱戦より1対1が得意ならこれで味方を援護するといいだろう。バリスタを使う敵が邪魔だからと言って複数人まとめて走ってくることは少ないので1対1にも持ち込みやすい。
火山城ではかなり分かりやすい位置に回復のブーストが設置されている。しかし防衛側からしてもリスポーン後すぐに駆け付けることができるため長時間の乱戦になりやすい。全てのヒーローが同じ場所で戦っていても防衛側の有利にしかならないためこだわり過ぎないように。

リスポーン数や破城槌の耐久度によってパターンが増えるためここから一気に立ち回りが難しくなる。

奥にいる指揮官を倒すと攻撃側の勝利。残リスポーン数が一桁でも勝機はあるので機転を利かせた立ち回りで味方を勝利へと導こう。
・指揮官は奥の広場中央に位置しており、敵が近づかない限りはそこから動かず、中央から離れたら元の場所へ戻ろうとする性質を持つ。
・どのマップでも指揮官が広場中央にいる時は絶妙な位置に障害物があるため、バリスタで狙撃できない。
・攻撃系戦技レベル4を温存している場合は攻撃側最大のチャンス!
指揮官を狙うよりも敵が複数人固まっているところを狙い、敵がテイクダウン中のスキに指揮官を袋叩きに行くのが理想的。

こちらはリスポーンに制限がない。
コルドロンエリアを奪取された場合破城槌に大ダメージを与える手段が少なくなるため門の破壊までに破城槌を破壊して勝利するのは難しくなる。その場合は相手チームのリスポーン数を削るか時間切れを狙うように立ち回りを変えよう。

防衛側の立ち回りについて。
外門を攻略するエリア(初期エリア)を第一ステージ、内門を攻略するエリアを第二ステージ、領主を倒すエリアを最終ステージとする。
攻撃側の動きによって臨機応変に動く必要がある。

基本的には拠点の防衛を考えよう。いきなり狙撃地点を奪取されると後々に響きやすい。



攻撃側の兵士は破城槌を前進させ、防衛側の兵士は破城槌にダメージを与える。破城槌の周りにいる兵士を倒すことで破城槌を加速/減速させることができる。
破城槌は門に到達するとチャージを開始し、完了すると門にダメージを与える。
破城槌の耐久度、進行速度、チャージ速度、チャージ量は画面右上のゲージで確認できる。
進行速度は3段階存在し、攻撃側の兵士とヒーローが破城槌の近くにいれば最速、兵士もしくはヒーロー片方の場合は低速、両方ともいない場合は完全に停止する。

基本的にダメージが発生する行動であればあらゆる方法で耐久値を減らすことが可能。

敵と対峙したら味方側の槍兵がいる所に誘導し戦うと、味方槍兵の攻撃ダメージ+処刑されそうになっても槍兵の横槍で助かる事があるのを意識しておこう。
破城槌の真正面でテイクダウンすると破城槌の下敷きになり、蘇生不可となるので注意。

ブリーチモードに登場する槍と盾を装備した槍兵。一人あたりHP50。
ブリーチモードに登場する槍兵は他のモードの兵士たちより攻防共に強力なため、ドミニオンなどの感覚で安易に突っ込むと大して倒せもせずかなりのダメージを受けることになる。
一人倒すのも手間がかかるため戦技の"死体の量産"も効果が薄い。
倒すときは囲まれてから武器を振り回すのではなく、集まっている端の部分から1~2人を相手にするような感覚で攻撃するとダメージを受けにくい。


中央の道の両端には狙撃地点が設けられている。
狙撃地点にいる兵士たちは弓で中央の敵(兵士だけ?プレイヤーも?)を攻撃してダメージを与える。
最初は防衛側のものだが攻撃側が狙撃地点を奪えば永続的に攻撃側のものになり、攻撃側の射手が配置されるようになる。

城門の上にはコルドロンエリアが存在する。
門前まで進行している破城槌に大ダメージを与える大釜やフィールドに設置してある旗を持ってくることで門の耐久度にシールドを付与できる祭壇などが配置されている。
このエリアも防衛側が奪取できる。


・第一ステージ、第二ステージ共に開始後3分で出現。使用後4分で再出現。
旗はどちらのチームも拾う事ができ、攻撃側は攻城兵器の後ろの、防衛側はコルドロン付近の盾マークが表示された場所に差し込む事で、それぞれ攻城兵器か城門かにシールドが追加される。旗運搬中はダメージを受けるとその場に落としてしまうがまた拾い治す事ができる。運搬中は移動速度が下がり、敵側のレーダーにチームカラー付きの旗のマークが表示される。また、シールドが残っている間に追加の旗が使用されると、残っていた分に単純に追加分が足される。

多くの場合狙撃地点を狙えるような位置に配置されている。中央の道全体や狙撃地点の敵を狙えるため有効。背後からの攻撃に注意。

・第二ステージ開始後2分で出現。倒した後は4分で再出現。
第二ステージにのみ存在するNPC。倒すと攻撃力、防御力、移動速度アップのバフが全員にかかる。どちらのチームにも敵対しており攻撃可能。
あくまでトドメの一撃を加えた側のチームにバフが与えられるため横取りに注意。また生きているメンバーにのみバフがかかるため、倒す前に味方の状況を確認しよう。
守護者を倒すことにより得るステータスバフより、守護者を倒しに行く事による拠点の防衛・奪取等の人員が割かれるというデメリットが大きいので無理に倒しに行く必要はない。
ただ、守護者を倒しに行ってダメージを負った敵を倒しに行ったり、トドメの一撃を横取りするというやり方は悪くはないでしょう。

・各ステージ開始後45秒で出現。使用後3分で再出現。
各ステージに配置されている剣、盾、靴のアイコン。それぞれ攻撃アップ、防御アップ、移動速度アップのバフを得られる。



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