ブリーチ のバックアップの現在との差分(No.25)
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バリスタ、炎の大釜、弓隊で厳重に要塞化された城を攻撃または防衛する攻城戦。攻撃側は破城槌を使って城門を突破し、対する防衛側はどんな代償を支払ってでもそれを阻止して領主を守る必要がある。 概要中央に大きな道があり、指揮官への接近を防ぐ城門が二基、その奥に指揮官が配置されている。 2020/3/13 パッチv2.18.0により第一・第二ステージでのチケット制廃止等の大きな変更がありました。以下の解説は旧ルールでの内容になります。
攻撃側リスポーン数に制限があるため蘇生や回復手段が非常に重要。テイクダウンされてしまったら仲間が蘇生に駆けつけれるかどうかを見極める状況判断が勝敗を分けると言っても過言ではない。 リスポーン数に制限があるため蘇生や回復手段が非常に重要。テイクダウンされてしまったら仲間が蘇生に駆けつけられるかどうかを見極める状況判断が勝敗を分けると言っても過言ではない。 外門を攻略するエリア(初期エリア)を第一ステージ、内門を攻略するエリアを第二ステージ、指揮官を倒すエリアを最終ステージとする。 リスポーンチケットは開始時に24、外門突破で16追加、内門突破で4追加される。 破城槌の耐久値は回復しないため、1つ目の門を破壊した時点で耐久値が半分以下の場合2つ目の門を突破するまでに耐久値が持たない可能性が高い。旗を回収してシールドを付与したり、破城槌がダメージを受けないよう立ち回る必要がある。 破城槌の耐久値は門の突破時に2.5メモリほど回復する。1つ目の門を破壊した時点で耐久値が半分以下の場合2つ目の門を突破するまでに耐久値が持たない可能性が高い。旗を回収してシールドを付与したり、破城槌がダメージを受けないよう立ち回る必要がある。 攻撃側の戦術大まかな流れとして、第一・第二ステージでは
最終ステージでは
第一ステージまず開戦後に行うことは拠点の奪取もしくは破城槌の進行(兵士狩り)のどちらかになる。 火山城ではかなり分かりやすい位置に回復のブーストが設置されている。しかし防衛側からしてもリスポーン後すぐに駆け付けることができるため長時間の乱戦になりやすい。全てのヒーローが同じ場所で戦っていても防衛側の有利にしかならないためこだわり過ぎないように。
第二ステージリスポーン数や破城槌の耐久度によってパターンが増えるためここから一気に立ち回りが難しくなる。 最終ステージ奥にいる指揮官を倒すと攻撃側の勝利。残リスポーン数が一桁でも勝機はあるので機転を利かせた立ち回りで味方を勝利へと導こう。
防衛側こちらはリスポーンに制限がない。攻撃側のリスポーン数をゼロにするor破城槌を破壊するor30分経過する(時間切れ)の3つのうちどれか1つで勝利となる。 勝利の条件が攻撃側に比べて多いが、「あと一回コルドロンを使用したら勝利できるのに敵を倒しに行く」「リスポーン数が残り少しなのにコルドロンで破城槌破壊を狙う」など、目前の勝利を逃す事は避けたい。 コルドロンエリアを奪取された場合破城槌に大ダメージを与える手段が少なくなるため門の破壊までに破城槌を破壊して勝利するのは難しくなる。その場合は相手チームのリスポーン数を削るか時間切れを狙うように立ち回りを変えよう。 勝利の条件が攻撃側に比べて多いが、「あと一回コルドロンの大釜を使用したら勝利できるのに敵を倒しに行く」「リスポーン数が残り少しなのにコルドロンで破城槌破壊を狙う」など、目前の勝利を逃す事は避けたい。 コルドロンエリアを奪取された場合破城槌に大ダメージを与える手段が使いにくくなるため門の破壊までに破城槌を破壊して勝利するのは難しくなる。その場合は相手チームのリスポーン数を削るか時間切れを狙うように立ち回りを変えよう。 外門を防衛するエリア(初期エリア)を第一ステージ、内門を防衛するエリアを第二ステージ、指揮官を守るエリアを最終ステージとする。 攻撃側の動きによって臨機応変に動く必要がある。 防衛側の戦術大まかな流れとして、第一・第二ステージでは
最終ステージでは
第一ステージ基本的には拠点の防衛を考えよう。いきなり狙撃地点を奪取されると後々に響きやすい。 第二ステージ第二ステージ開始時は、敵のリスポーン残数と破城槌の耐久値・残り時間でどう動くか判断する。 最終ステージ残り時間数分・攻撃側の残リスポーン数が一桁でも攻撃側の戦技と戦略・腕前次第で負ける可能性があるので油断は禁物。指揮官を守りきって勝利を分かち合おう。
破城槌破城槌のHPは9000。1メモリHP1125が8本ある状態でスタートする。 攻撃側の兵士は破城槌を前進させ、防衛側の兵士は破城槌にダメージを与える。破城槌の周りにいる兵士を倒すことで破城槌を加速/減速させることができる。 破城槌は門に到達するとチャージを開始し、完了すると門にダメージを与える。 破城槌の耐久度、進行速度、チャージ速度、チャージ量は画面右上のゲージで確認できる。 進行速度は3段階存在し、攻撃側の兵士とヒーローが破城槌の近くにいれば最速(破城槌周辺に一人でも敵がいたら低速)、兵士もしくはヒーロー片方の場合は低速、両方ともいない場合は完全に停止する。 破城槌にダメージを与える手段
破城槌周辺での戦闘敵と対峙したら味方側の槍兵がいる所に誘導し戦うと、味方槍兵の攻撃ダメージ+処刑されそうになっても槍兵の横槍で助かる事があるのを意識しておこう。 槍兵ブリーチモードに登場する槍と盾を装備した槍兵。一人あたりHP50。 ブリーチモードに登場する槍と盾を装備した槍兵。一人あたりHP37・攻撃力8 ブリーチモードに登場する槍兵は他のモードの兵士たちより攻防共に強力なため、ドミニオンなどの感覚で安易に突っ込むと大して倒せもせずかなりのダメージを受けることになる。 一人倒すのも手間がかかるため戦技の"死体の量産"も効果が薄い。 倒すときは囲まれてから武器を振り回すのではなく、集まっている端の部分から1~2人を相手にするような感覚で攻撃するとダメージを受けにくい。 拠点
狙撃地点(弓兵エリア)中央の道の両端には狙撃地点が設けられている。 味方の槍兵達は攻撃側ならリスポーン地点付近、防衛側なら城門の近くから出現して破城槌の近くまで歩いていく。そのため狙撃地点を奪取しておけば敵槍兵が破城槌にたどり着くまでにダメージを与えておける。 逆に攻撃側で狙撃地点を一切奪取できなかった場合、特に第二ステージで破城槌が城門付近に到達していると味方槍兵が破城槌にたどり着く前にかなり数が減ってしまい、城門を破壊するためのチャージがろくに進行しなくなる。 コルドロン(大釜)エリア城門の上にはコルドロンエリアが存在する。 このエリアも防衛側が奪取できる。 このエリアを防衛側が奪取すると大釜のレバーの前に攻撃側の兵士達が配置され、大釜を使うのが難しくなる。 その他オブジェクトと守護者旗・第一ステージ、第二ステージ共に開始後3分で出現。使用後4分で再出現。 バリスタ命中したら槍兵は一撃、敵ヒーローは中程度のダメージを与える。多くの場合狙撃地点を狙えるような位置に配置されている。 命中したら槍兵は一撃、敵ヒーローには中程度のダメージを与える。多くの場合狙撃地点を狙えるような位置に配置されている。 中央の道全体や狙撃地点の敵を狙えるため有効。背後からの攻撃に注意。テイクダウン中の敵を蘇生しようとする敵を狙撃するのも戦略的にアリ。 守護者・第二ステージ開始後2分で出現。倒した後は4分で再出現。 あくまでトドメの一撃を加えた側のチームにバフが与えられるため横取りに注意。また生きているメンバーにのみバフがかかるため、倒す前に味方の状況を確認しよう。 あくまでトドメの一撃を加えた側のチームにバフが与えられるため横取りに注意。守護者エリア内で生きているメンバーにのみバフがかかるため、倒す前に味方の状況を確認しよう。 守護者を倒すことにより得るステータスバフより、守護者を倒しに行く事による拠点の防衛・奪取等の人員が割かれるというデメリットが大きいので無理に倒しに行く必要はない。 ただ、守護者を倒しに行ってダメージを負った敵を倒しに行ったり、トドメの一撃を横取りするというやり方は悪くはないでしょう。 倒しに行く場合はあらかじめチャットで守護者エリアへ向かう事を示し合わせた上、複数人で瞬殺しに行くのが望ましい。 各種バフ・各ステージ開始後45秒で出現。使用後3分で再出現。 小ネタや戦略Q.第二・第三ステージ開始時に前のステージに留まっているとどうなる? Q.第二ステージ中に第三ステージに行ったらどうなる? Q.第二ステージ突破したら守護者はどうなる? Q.旗を持った状態でステージ突破したら? Q.オススメ戦技は?
マップ映像コメント |
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