小ネタ・テクニック のバックアップ(No.32)
戦闘で優位に立てるちょっとしたネタや効果的なテクニックについてのページ。 目次
攻撃編
ディレイ
連続するムーブをボタンを連打して最速で入力するのではなく、遅れて入力することでタイミングをずらせる。このとき若干フレームが飛ぶため、攻撃が実質高速化する。特にps4では2フレーム(約66ms)ほど飛ぶためチェーン弱などの攻撃は対処が困難になる。 スタミナ切れ時にできること
スタミナ切れ(OOS)というのは基本的にピンチな状態であり、ならないようにすることが基本だが意外にできることも多い
転倒した相手を処刑
主にスタミナ切れの相手を掴んで投げたとき、相手は転倒する。これは大抵の強力な攻撃が確定する非常に有利な状態なのだが普通に攻撃しても敵はそのまま力尽きてしまい、処刑できない。しかし起き上がる瞬間に強攻撃を当てることで攻撃を確定させつつ処刑が可能になる。タイミングが限られており難しいが、ハイランダーの丸太投げからのバロールマイトは自然とこのタイミングで攻撃が確定するようになっているため、参考にするといい。 処刑時に気を付けたいこと
デュエル以外でのマッチでは、ヒーローの処刑の性能を把握することは重要である。 回復量 20から50まで。一般に、短い処刑は回復量が少なく、長い処刑は大きい傾向にある。ただし例外も多い。 確定時間 乱戦時では早めに処刑を確定させた方がよい。また、ミニオンの攻撃でも中断されるので、周囲にいるときは最速の処刑をしよう。 終了時間 相手の戦線復帰を遅らせられるので、邪魔が入らない環境であれば処刑の終了時間が長めの処刑をしよう。 移動 例えば斬虎の「優雅なる手段」は処刑確定時間が短く回復量も高いが、処刑時に自身がかなり動く。 処刑は4種類まで設定できるので、乱戦時用の早い処刑と時間稼ぎ用の長い処刑は用意して状況に応じて出せるようにしておこう。 ミニオンたちの活用
主にドミニオンに登場するミニオン(雑魚兵士)たちは大したダメージも受けないし一撃で倒せる非常に脆弱な存在だが、敵を味方ミニオンたちの中にとらえた状態で戦うと意外と活躍してくれる。 ミニオンたちと拠点バトル
ミニオンは通常、ミニオンレーンと呼ばれる所で敵ミニオンと戦い、ヒーローに死体を量産させるものであるが ロック切替を利用した攻撃1
デフォルト設定ではガードモードボタン押し込みで敵をロックオンできる。素早く離して再度押し込むと近くにいる別の敵にロックオンを切り替えることができる。 ロック切替を利用した攻撃2
囲まれているときに敵の一人にガード崩しを成功させたとき、普通に確定攻撃を行ってももう一人の敵から攻撃を受けてしまう。 攻撃範囲を利用したロック外への攻撃
ヒーローの攻撃はロック対象だけではなく、横や後ろにも当たり判定のある攻撃がある。 囲んだ敵に真後ろから攻撃する
敵を囲んだときに真後ろから攻撃することにより、攻撃を受けるプレイヤーは相手の立ち位置から攻撃方向を予測できないため攻撃が通りやすい。 味方の攻撃でカウンター攻撃
スペリオルブロックやディフレクトの成功で強化or発動するカウンター攻撃は味方の攻撃を利用することでも発動することが可能。 移動攻撃
回避攻撃のことではない。 壁カン
壁やオブジェクトが間近にある時に、攻撃しようとしてそれらに弾かれる時がある。 回避不能攻撃の注意点
ウォーロードや斬虎の範囲攻撃などの、攻撃の巻き込みが広い回避不能攻撃は一対多などにも使いやすい便利な攻撃であるが、 落下攻撃成功による落下ダメージ無効の利用法
落下攻撃が成功した場合ダメージを受けないが、これはミニオンでも有効。陣屋の橋の上からB地点へショートカットするといった使い方ができる。 落下攻撃のテクニック
落下攻撃は数百以上のダメージを与え、決まれば確実にキルできる。 また、高さにもよるが
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