フォーオナー For Honor 攻略 Wiki
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ハイランダー
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**確定攻撃一覧[#punishlist] |180|>|>|>|>|>|CENTER:80|c ||横弱|上弱|横強|上強|範囲攻撃|h |BGCOLOR(#ddd):SIZE(16):|>|>|>|>|CENTER:SIZE(16):|c |弱攻撃パリー|〇|〇|※|※|〇| |強攻撃パリー|〇|〇|×|×|×| |ガード崩し|〇|〇|×|×|〇| |投げ→壁当て|〇|〇|〇|〇|〇| |丸太投げ&br;フォモールキック|〇|〇|〇|〇|×| ※オフェンシブ強が確定。ディフェンシブ強は確定しない。
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//スマホで見た時に表をスクロールするためのもの #style(class=table-responsive){{{ #include(勢力項目,notitle) *ハイランダー [#hero] &attachref(./ハイランダー.jpg,50%); #region(紹介映像をクリックで表示) #htmlinsert(youtube,id=Sf-1oeRrXs8) #endregion |BGCOLOR(#ddd):140|400|c |''陣営''|&color(#b13){■};''[[ヴァイキング]]''| |タイプ|ハイブリッド| |日本語版声優(男)|不明| 波を割く岩のように、数々の嵐を耐え抜いたハイランダー。古代よりこの地を護ってきたが、誓いは失われつつある。自らの務めのために参戦したが、彼らを侮ってはいけない。クレイモアの重さは他に類を見ない。その大剣は堅牢な鎧を身に纏った戦士でさえも斬り裂く。侵略者が彼らを、戦いが彼らを強くした。 #contents *解説 [#include] ディフェンシブフォームとオフェンシブフォームの2つのスタイルを使い分ける技巧派のヒーロー。 ディフェンシブフォームでは全方向スペリオルブロック特性の弱攻撃やスーパーアーマーの付いた強攻撃に回避強攻撃。 オフェンシブフォームでは豊富なガード不能攻撃、キャンセル技、極めて高速な弱攻撃を持つが ガードとガード崩し、崩し返しが行えないという大きな弱点を持つ。 状況や間合いに応じて2つのフォームを使い分ける状況判断力と全体的に消費が大きいスタミナ管理能力が必要。 オフェンシブフォーム中は例外的にステップ性能が非常に高く、ステップで回避または距離を詰めて攻撃するのも効果的。 オフェンシブフォーム中のバロールマイトとフォモールキックはどちらも30以上とスタミナ消費が激しい。逆に強化弱攻撃はスタミナ消費が9と少ない。 &br; オフェンシブフォームでの行動はスタミナ消費が少々多め。そのためスタミナダメージを与えることを得意とする相手には特に慎重に立ち回る必要がある。 スタミナを限界まで使うように立ち回るときは%%%オフェンシブフォームをキャンセルボタンで解除するときにもスタミナを消費する%%%ことを覚えておく必要がある。 オフェンシブフォームで攻撃を繰り出した後、強攻撃ボタンを押しっぱなしにしておくとそのままオフェンシブフォームを維持できる。しかしスタミナがギリギリのときにオフェンシブフォームを維持してしまうと・・・ ・オフェンシブフォームを解除する → スタミナ切れになる。 ・そのままオフェンシブフォームを維持する → 崩しに一切抵抗できない。(崩し→投げなどによるスタミナダメージでスタミナ切れに追い込まれることも。) ・攻撃する。(相手の崩しを潰す。) → スタミナ切れになる。 このようにスタミナという面では詰んでしまう。自身のスタミナ量、各行動によるスタミナ消費をしっかりと把握し管理しよう。 &br; 距離が離れている際はケルトの呪い、大きく前進しながら放つ横強攻撃、オフェンシブフォームに入るなど様々な戦法がある。 逆に敵と密着しているときは全体的な攻撃の遅さによりやりづらい。 %%特に&color(Red){ディフェンシブフォームの弱攻撃は非常に遅い};ため安易に振ってはならない。%% 今は弱が高速化して他のヒーローと同じになっている。 &br; &size(10){(自由に編集してください)}; #br &size(16){''主なダメージソースと択''}; ---- -ケルトの呪いからの連携 ケルトの呪いの上強をパリィしてこようとした相手にはオフェンシブフォームに入りすぐさま強化弱攻撃を叩き込むことで大抵は潰すことができる。横強派生も効果的。さらにオフェンシブフォームに入ると同時にステップで攻撃を回避し、キックやバロールマイトを繰り出すこともできる。 &br; -下がり弱 距離を詰められた際の基本技。弱をスカしてオフェンシブフォームに入るといった派生が可能。敵と完全に密着しているときは相手に弱が当たる(パリィされることがある)ため注意。弱をスカすことに成功してもリーチの長い攻撃は普通に食らうため、対策が必要。 二段目弱や強のスーパーアーマーで無理矢理攻撃を通したり、オフェンシブフォームに入って強化弱攻撃で潰したりステップでかわすといったことができる。 剣聖を相手にする時は、上に構えての下がり弱は&color(Red){掴み弾きの餌食になる};ので必ず横に構えて下がり弱を行おう。前ステからディフレクトを狙えるアサシン相手の際も同様である。 &br; -バロールマイト→キックの応用。 また強パリィからは弱攻撃、弱パリィからは即座にオフェンシブフォームに入ってからのバロールマイトが確定するが、強パリィから判断をミスしたフリをしてバロールマイトを繰り出してパリィを誘うこともできる。乱戦や体力が少ないなどの相手が判断ミスと勘違いしやすい状況で特に効果的。 &br; -&color(Red){【高難度】};オフェンシブフォームそのものをフェイントとして使う。 オフェンシブフォームに入るとガードや崩し抜けができないため、相手は距離を取るか攻撃を行うかの二択を強いられる。相手の攻撃を読んで即座にオフェンシブフォームを解除してパリィやスペリオルブロック弱攻撃で反撃することができる。当然、正確で素早い操作を求められるため高等技術と言える。 ある程度ハイランダーに慣れてきたらこの戦法を意識して取り入れてみよう。 コツとしてオフェンシブフォームに入った時に攻撃を繰り出して択に持ち込むのでなく、すぐさま解除してみよう。簡単に言うとオフェンシブフォームのチラ見せである。 やりやすいタイミングは有利フレーム(攻撃が確定しないまでもこちらが有利に動ける時間のこと)が欲しいため、弱ヒット後のオフェンシブフォームを解除するようにしてみるといい。 相手がオフェンシブフォームを潰すために攻撃を振ってきたらパリィして強力な攻撃を叩き込んでやろう。 -囲んだとき --半端に前に出るよりはオフェンシブフォームに入った状態で一歩引こう。味方も囲んだときはハイランダーに攻撃を任せることが多く、あまり積極的には手を出さない。(もちろん人によるが) 焦れた敵が味方に攻撃を繰り出した瞬間、長いリーチを生かしてバロールマイトを叩き込もう。 (上の文と矛盾するようだが)丸太は大抵味方に潰され、蹴りはHPを削りきる前に反撃を溜めさせてしまうことも多いためチャンスを伺ってバロールマイトだけでダメージを与えよう。反撃を溜めさせず倒し切ることができる。 --特に剣聖やバーサーカーなど囲まれても暴れ続ける相手にはあえてディフェンシブフォームで強攻撃を繰り出そう。 回避強を連発する剣聖にはバロールマイトで釣ってクラカンを食らわせてもいいが、追尾のある横強→上強も使える。ただしこちらのスーパーアーマーが発動するまで余裕があるかを見極める必要がある。 スーパーアーマーに任せてブンブンするようなバーサーカーにはこちらもスーパーアーマーを使って上強×2の90ダメージを叩き込んで黙らせてやろう。 -反撃時 オフェンシブフォームに入っている間は常に「攻撃している」と判定されているようで&color(Yellow){常時スーパーアーマー};。大剣を背中に構えてあらゆる攻撃、タックルを平然と受け止める姿は何とも言えないものがある。 崩しはすり抜けるように無効化される。通常のタックル攻撃はもちろん、ロングアームや捕食者の慈悲、天魔の抱擁すら弾く。ただし"オフェンシブフォームのエモート"時はスーパーアーマーが解除される。 これらのことから反撃時にまともに敵に向かい合えば最強といっても過言ではない。 囲まれた状態で反撃モードに入った時はまずオフェンシブフォームに入ることを考えよう。オフェンシブフォームに入った時、構わず敵が攻撃してくるようであれば敵の攻撃に合わせるようにバロールマイトを放とう。 多くの場合はもう一方の敵が隙とみて攻撃してくるためロックを切り替えてバロールマイトを食らわせよう。頭の悪い相手なら同じことを繰り返してくれるためかなりのダメージを与えられる。 反撃モードに入った時に様子を見るようにして攻撃してこないときはどちらかの敵に強化弱攻撃を連発して他の敵の攻撃を誘おう。攻撃を誘えたら上記の行動を繰り返せばいい。 この戦法で最大の隙ができる瞬間は敵の一人を倒した時である。バロールマイトは当然ながら強攻撃なのでこれで敵を倒すと処刑待機モーションに入ってしまう。連続で攻撃するときはオフェンシブフォームを維持するために強攻撃ボタンをつい長押ししてしまい、折角の反撃モードの時間を無駄遣いしてしまうので気を付けよう。もちろん処刑するのも有りだが反撃モードの残り時間やもう一方の敵の出せる火力などを考えて実行すること。 &size(10){(自由に編集してください)}; **対ハイランダー戦 [#countermeasure] 接敵時や距離が開いているときには前回避から上強とそれをキャンセルして発動する左右いずれかの横強というケルトの呪いを使ってくることが多い。さらに上強を構えたタイミングでそのままオフェンシブフォームに入ることができる。 オフェンシブフォームから強化弱攻撃を放つことでこちらのパリィ狙いの強を潰したり、そのままガード不能強攻撃を繰り出してくるため注意。 ケルトの呪いの強攻撃をガードしてもそのままオフェンシブフォームに切り替えて攻めてくることが多い。 ターゲットしている相手によく吸い付くため思わぬ位置から攻撃を届かせてくることがある。特に逃走時などに注意。 ディフェンシブフォーム時の攻撃は遅めなためパリーは容易な部類に入る。とくに強攻撃は非常に遅い。しかし攻撃を振りぬく瞬間あたりからスーパーアーマーが付くため攻撃モーションに入ったのを見てからこちらの攻撃で潰すのは難しい。またチェーン強は妙に速いためパリィタイミングのズレに注意。 至近距離では後ろに下がりながらの弱→スーパーアーマー付きの強、オフェンシブフォームに切り替えて攻めるといった行動を見せることもある。 オフェンシブフォームに入られたらいったん距離をとるか防御性能の無さをついて攻撃に回ろう。受けに回ると非常に厳しい攻撃が待っている。 またガード崩しから直接強攻撃が確定しないという弱点がある。 ヒーローによるが下がり強で蹴りをかわしつつ反撃できる。 #br また、通常であれば弱攻撃やローリングでかわせる丸太択は白スタだと読みで回避するしかなく、非常に危険である なるべく白スタにならないようにスタミナ管理が求められる。 &br; ハイランダーが反撃モードに入ったら他のヒーローの時より一層警戒しよう。オフェンシブフォームに入ると常時スーパーアーマーとなるためシールド120+実HPを一瞬で削りきる大火力を叩き込むくらいしか対抗策がない。基本的にはローリングで離脱しよう。 //**各ヒーロー対策 [#vshero] //&color(Yellow){※協力してくださる方は細かいことでもいいので[[情報提供ページ]]のコメントに情報提供をお願いします。}; //---- //-[[各ヒーロー対策]] *特典[#perk] #include(特典セット4,notitle) **特典ガイド[#perkguide] 準備中 *戦技 [#skill] 詳しくは[[戦技]]参照。&color(Red){★};はこのヒーロー固有の戦技。 |CENTER:60|BGCOLOR(#ddd):120|>|CENTER:60|400|5|300|c |>|>|>|>|BGCOLOR(#333):COLOR(White):''レベル1''|BGCOLOR(#333):|BGCOLOR(#333):COLOR(White):CENTER:''評価''| |&ref(画像置場/突進.png,nolink);|突進|初期||発動すると一時的に移動速度が上昇する|~|用途が広い。マップが広いブリーチ向け| |&ref(画像置場/死体の量産.png,nolink);|死体の量産|Lv5|BGCOLOR(#ee4):パッシブ|兵士を倒すと体力とスタミナが得られる|~|ドミニオンで活きる戦技。プレイスタイルが拠点お留守番タイプだったら不要かも| |&ref(画像置場/高速リカバリー.png,nolink);|高速リカバリー|Lv13|BGCOLOR(#ee4):パッシブ|より早くスタミナが自動回復する|~|スタミナ消費の激しいキャラなので戦技1はコレで| // |>|>|>|>|BGCOLOR(#333):COLOR(White):''レベル2''|~|BGCOLOR(#333):| |&ref(画像置場/熊の罠.png,nolink);|熊の罠|初期||ダメージ(25ダメージ)を与え犠牲者の進行を止める|~|色々と使える。罠自体のダメージに加えて、マヒ+各種攻撃確定。25ダメージ+上強45+白スタなので敵は瀕死となる。プレイスタイルが拠点お留守番タイプだったらコレでいいかも| |&ref(画像置場/鼓舞.png,nolink);|鼓舞|Lv7||味方の攻撃力が増し、兵士がより速く戦闘する|~|味方全員の火力を底上げできるため、使い勝手がいい。攻撃力+25%。兵士が鼓舞されたら移動が徒歩からダッシュになるのでブリーチでもかなり有用| |&ref(画像置場/勝者の強み.png,nolink);|勝者の強み|Lv15|BGCOLOR(#ee4):パッシブ|攻撃成功後、一時的に攻撃バフを得る|~|弱攻撃が高速化したので中々使いやすくなった| // |>|>|>|>|BGCOLOR(#333):COLOR(White):''レベル3''|~|BGCOLOR(#333):| |&ref(画像置場/体力挽回.png,nolink);|体力挽回|初期||体力が回復する|~|体力50回復。基本はコレで| |&ref(画像置場/長弓.png,nolink);|長弓|Lv9||長弓を放って中程度のダメージを与える|~|編集中| |&ref(画像置場/激怒.png,nolink);|激怒|Lv17||ダッシュ速度がわずかに上がり、攻撃力と防御力が大幅に上昇する|~|編集中| // |>|>|>|>|BGCOLOR(#333):COLOR(White):''レベル4''|~|BGCOLOR(#333):| |&ref(画像置場/スピアストーム.png,nolink);|スピアストーム&color(Red){★};|初期||複数のエリアに中程度のダメージを与える空中攻撃|~|攻撃範囲は火のフラスコほどではないが乱戦中に発動音を聞いてから避けるのは難しい。中ダメージを与えるとあるが、攻撃範囲中心に敵がいたら多段ヒットする事があるので与ダメージは高め| |&ref(画像置場/火のフラスコ.png,nolink);|火のフラスコ|Lv11||効果範囲を火の海にする投射物を放つ|~|迷ったらコレ。ミニオン刈りや対多人数・トドメなど。スピアストームと違い、使用場所を選ばないのが最大の魅力| |&ref(画像置場/チャンピオンオーラ.png,nolink);|チャンピオンオーラ|Lv19||自分と近くの味方を回復するオーラを発する|~|確固たる旗とは違い、自分が移動すると回復エリアも移動する。ドミニオンでも有用だが回復ポイントの少ないブリーチだとなお有用| *ムーブセット [#tactics] **ヒーロー専用 [#modifier] |BGCOLOR(#555):CENTER:38|BGCOLOR(#ddd):180|500|c ||オフェンシブ/ディフェンシブフォーム|ハイランダーは2種類のガードモードがある。ディフェンシブ:ブロック、パリー、ガード崩しが可能。オフェンシブ:ブロック不能攻撃が可能。| ||オフェンシブフォームに入る|強攻撃(※長押し)でオフェンシブフォームに入る。強攻撃長押しでオフェンシブフォーム継続。| |&ref(画像置場/ブロック不能.png,nolink);|オフェンシブフォームのブロック不能強攻撃|オフェンシブフォーム中に強攻撃ボタンを離すとブロック不能強攻撃。攻撃が終わるとディフェンシブフォームに戻る。| ||オフェンシブフォーム中の攻撃|オフェンシブフォーム中、強攻撃ボタンを押しながら特殊攻撃を繰り出せる。| ||素早いオフェンシブフォームへの移行|パリー、ガード崩し投げ、またはディフェンシブフォームのチェーンフィニッシュ以外の攻撃の後に強攻撃長押し。| ||オフェンシブフォームの終了|キャンセルボタンでディフェンシブフォームに戻る。攻撃を受けた場合、強制的にディフェンシブフォームに戻る。&br;攻撃を行った後に強攻撃を押し続けていないと、ディフェンシブフォームに戻る。| ||オフェンシブフォーム中の強化弱攻撃|オフェンシブフォーム中の弱攻撃は、ブロックされても阻止されない。オフェンシブフォーム中の弱攻撃でオフェンシブフォームのブロック不能強攻撃をキャンセルできる。| ||ディフェンシブフォーム阻止不能スタンス|強攻撃に阻止不能スタンスが生じる。&br;ティル・ナ・ノグチェーンの2発目の弱攻撃に阻止不能スタンスが生じる。| |&ref(画像置場/スペリオルブロック.png,nolink);|ディフェンシブフォームの最初の弱攻撃|最初の弱攻撃にはスペリオルブロック特性がある。| ||範囲攻撃|最初または次の攻撃後にキャンセルボタンで範囲攻撃をキャンセル。そこからオフェンシブフォームに移行することはできない。| ||ダッシュ攻撃|最初の攻撃後にキャンセルボタンでダッシュ攻撃をキャンセル。そこからオフェンシブフォームに移行することはできない。| ||オフェンシブフォーム中の特殊キャンセル|ブロック不能強攻撃はキャンセルしてフォモールキックにつなげられる。&br;ブロック不能強攻撃はキャンセルして丸太投げにつなげられる。キックはキャンセルして丸太投げにつなげられる。| |&ref(画像置場/阻止不能スタンス.png,nolink);|ケルトの呪いのキャンセル|左入力 + 強攻撃でキャンセルして左攻撃につなげる。右入力 + 強攻撃でキャンセルして右攻撃につなげる。どちらにも阻止不能スタンスが生じる。| ||ケルトの呪い ケルトの激進 チェーン始動|ケルトの呪いと、ケルトの呪いをキャンセルしてつなげられる横攻撃、およびケルトのの激進は、チェーンを始動できる。| ||ケルトの呪いをキャンセルしオフェンスに移行|強攻撃でケルトの呪いの攻撃[上]をキャンセルしてオフェンシブフォームに直接移行できる。| |&ref(画像置場/反撃モード.png,nolink);|反撃モード|攻撃力と体力が上昇し、全ての攻撃が阻止不能になる。また、パリーや投げ技で敵をノックダウンでき、受ける攻撃は自動的にパリーされる。| **ムーブ [#move] |BGCOLOR(#555):CENTER:140|BGCOLOR(#ddd):180|CENTER:260||c |>|>|>|BGCOLOR(#333):COLOR(White):''チェーン攻撃''| |&ref(画像置場/チェーン攻撃.png,nolink,30x30);|''ティル・ナ・ノグ''|ディフェンシブフォーム中&br;&color(Blue){弱};攻撃 → &color(Blue){弱};攻撃 → &color(Red){強};攻撃|初段弱攻撃の始動時にスペリオルブロックあり。チェーン弱及び強攻撃にはスーパーアーマーあり。| |~|''ローランドスラッシュ''|ディフェンシブフォーム中&br;&color(Blue){弱};攻撃 → &color(Red){強};攻撃|~| |~|''バンシーの嘆き''|ディフェンシブフォーム中&br;&color(Red){強};攻撃 → &color(Red){強};攻撃|初段横強は結構伸びるので距離が開いているときにも使える。二段目の強は意外と早めなので強気に振ってみよう。| // |>|>|>|BGCOLOR(#333):COLOR(White):''範囲攻撃''| |&ref(画像置場/空.png,nolink,30x30);|''範囲攻撃''|&color(Blue){弱};攻撃 + &color(Red){強};攻撃|相手を掴んだときに直接最大ダメージを出すには範囲攻撃を使おう。二段目をキャンセルすれば隙も少ない。ただしスタミナ消費がかなり大きいので、弱攻撃からオフェンシブフォームに入り、択に持ち込むことでよりダメージを与えることができることもある。&br;近くに壁があれば壁当てから上強またはオフェンシブフォームに入り、バロールマイトが確定する。| // |>|>|>|BGCOLOR(#333):COLOR(White):''ステップ後の派生''| |&ref(画像置場/阻止不能スタンス.png,nolink,30x30);|''ケルトの呪い''|ディフェンシブフォーム中&br;前ステップ → &color(Red){強};攻撃|前ステップから剣を振り上げ、斬りつける。剣を振り上げたあたりで阻止不能スタンスが付与される。&br;ケルトの呪い(上攻撃)をキャンセルしてケルトの呪いキャンセル(横攻撃)に派生できる。この派生でも阻止不能スタンスがつく。&br;強ボタンを押し続けることでケルトの呪いをキャンセルしてオフェンシブフォームに入ることができる| |&ref(画像置場/空.png,nolink,30x30);|''ケルトの激進''|ディフェンシブフォーム中&br;左/右ステップ → &color(Red){強};攻撃|左右の回避強攻撃。被パリィ時は弱攻撃扱いのため注意。| // |>|>|>|BGCOLOR(#333):COLOR(White):''ダッシュ攻撃''| |&ref(画像置場/空.png,nolink,30x30);|''ダッシュ攻撃''|&color(Red){(ガードモード時無効)};&br;ダッシュ中 &color(Red){強};攻撃|出の遅い2回攻撃。兵士狩りならそれなりに活用出来る。対人戦の場合はその遅さのせいでパリィを取られやすい。2回目の攻撃はキャンセル可能。| // |>|>|>|BGCOLOR(#333):COLOR(White):''ヒーロー特有の技''| |&ref(画像置場/空.png,nolink,30x30);|''オフェンシブフォームに入る''|&color(Red){強};攻撃長押し|攻撃せずにそのままオフェンシブフォームに入れる。&br;基本はチェーン中やパリィなどから派生して切り替えるので複数戦(数的優位)の時に使う程度。相手が距離を詰めてきて攻撃を振りにくい時に使うこともある。。反撃モード中でのオフェンシブフォームは常時阻止不能スタンスが付く。| |&ref(画像置場/ブロック不能.png,nolink,30x30);|''バロールマイト''|オフェンシブフォーム中&br;&color(Red){強};攻撃を離す|バロールマイトは丸太投げ・フォモールキック・強化弱攻撃でキャンセルできる。&br;また、バロールマイト(キャンセル) → フォモールキック(キャンセル) → 丸太投げの派生も可能。&br;パロールマイトをパリィしようとした相手には強化弱攻撃で潰したり、キックを当てることができる。&br;パロールマイトをステップで躱す相手にはキャンセル丸太投げが入る。密着していれば後ろステップにも刺さるが、距離が開いていると届かないこともあるので注意。距離が開いていてさらに後ろステップを使う逃げ腰の相手にはハードキャンセルからのケルトの呪いを使おう。予備動作の前ステップを読まれると崩しが入ってしまうので注意。&br;パロールマイトを回避攻撃で返してくる相手にはハードキャンセルからパリィやスペリオルブロック弱攻撃で反撃しよう。ステップ弱攻撃にはパリィ、ステップ強攻撃にはスペリオルブロック弱攻撃が最大ダメージとなる。&br;ハードキャンセル崩しはもともとオフェンシブフォームを見てすぐ回避攻撃を繰り出してくる相手も多く崩しを弾かれやすいため少々使いづらい。| |&ref(画像置場/ブロック不能.png,nolink,30x30); &ref(画像置場/ノックダウン.png,nolink,30x30);|''丸太投げ''|オフェンシブフォーム中&br;後退 + &color(Green){ガード崩し};|入力してから発動までがかなり遅い。当たればバロールマイトが確定する。フォモールキックと違い、ヒット時のdmgは無い。&br;追尾性能が高くオフェンシブフォームの強攻撃やフォモールキックを見て回避した相手に対して刺さる。かわされると崩しが入ってしまう。&br;基本的に回避攻撃には潰されるため注意。&br;味方に守護鬼がいる際は丸太投げ→天魔の抱擁が確定する。| |&ref(画像置場/ブロック不能.png,nolink,30x30); &ref(画像置場/プッシュバック.png,nolink,30x30);|''フォモールキック''|オフェンシブフォーム中&br;&color(Green){ガード崩し};|フォモールキックは丸太投げでキャンセルできる。ヒットすると&color(Red){15dmg + バロールマイトで45dmg};が確定する。&br;攻撃範囲の大きいハイランダーが味方の邪魔をせずに援護することのできる技。かわされてもオフェンシブフォームを解除しておけば崩しを返すことが可能。&br;また回避された際にオフェンシブフォームに入ったままにしておき、すかさずもう一度フォモールキックを行うことで敵が回避後に蹴りで派生が終わったことを確認してから繰り出してきた崩しを拒否できる。(最速の崩しは拒否不可?)| |&ref(画像置場/空.png,nolink,30x30);|''強化弱攻撃''|オフェンシブフォーム中&br;&color(Blue){弱};攻撃|%%非常に速いがスタミナ消費が激しい。%%→通常の弱攻撃と同じ消費になった。&br;ブロックされても阻止されない。オフェンシブフォーム中の弱攻撃でオフェンシブフォームのブロック不能強攻撃をキャンセルできる。&br;オフェンシブフォームを暴れで潰そうとしてくる相手やバロールマイト後の牽制に使う。| |&ref(画像置場/空.png,nolink,30x30);|''オフェンシブフォームのエモート''|オフェンシブフォーム中&br;エモートボタン|このムーブによりハイランダーは3つのエモートを持つ。&br;オフェンシブフォーム中のフェイントとして使える。| &size(10){基本的な操作方法は[[操作方法]]参照。}; ---- #region(←クリックで凡例の表示) #include(ムーブセット凡例,notitle) #endregion *ステータス [#base] **基本ステータス[#status] |BGCOLOR(#ddd):SIZE(16):180|SIZE(16):CENTER:160|c |ヒーローHP|125| |スタミナ|120| |ダッシュ速度|1.78 m/s| HPゲージは1本 = 25 **攻撃力[#power] |180|>|CENTER:160|c |攻撃|1発目モーション|2発目モーション|3発目モーション|h |BGCOLOR(#ddd):SIZE(16):|>|>|CENTER:SIZE(16):|c |&color(Blue){弱};攻撃|12&br;&size(10){(スペリオルブロック時20)};|15|-| |&color(Red){強};攻撃(上)|30|>|30| |&color(Red){強};攻撃(左右)|30|>|29| |ケルトの呪い(キャンセル含む)|24|>|-| //|オフェンシブ&color(Blue){弱};攻撃(上)|9||| //|オフェンシブ&color(Blue){弱};攻撃(左右)|8||| |オフェンシブ&color(Blue){弱};攻撃|>|>|9| |オフェンシブ&color(Red){強};攻撃|>|>|30| |範囲攻撃|18|20|22| |ダッシュ攻撃|25|28|-| **スタミナ消費[#stamina] ||>|>|CENTER:|c ||ヒット|ミス|敵へのスタミナダメージ|h |BGCOLOR(#ddd):SIZE(16):|>|>|CENTER:SIZE(16):80|c |&color(blue){弱};攻撃|>|9|0| |&color(red){強};攻撃|>|12|0| |オフェンシブ解除|>|12|-| |バロールマイト|>|24|0| |丸太投げ|>|15|40| |フォモールキック|>|20|15| |範囲攻撃1~3段目|>|40+10+10|0| |ガード崩し|>|15|0| |投げ|18|-|20| |ダッシュ攻撃|>|48|0| #include(スタミナ消費項目の説明,notitle) *確定攻撃[#punish] **確定攻撃一覧[#punishlist] |180|>|>|>|>|>|CENTER:80|c ||横弱|上弱|横強|上強|範囲攻撃|h |BGCOLOR(#ddd):SIZE(16):|>|>|>|>|CENTER:SIZE(16):|c |弱攻撃パリー|〇|〇|※|※|〇| |強攻撃パリー|〇|〇|×|×|×| |ガード崩し|〇|〇|×|×|〇| |投げ→壁当て|〇|〇|〇|〇|〇| |丸太投げ&br;フォモールキック|〇|〇|〇|〇|×| ※オフェンシブ強が確定。ディフェンシブ強は確定しない。 **最大リターン[#maxpunish] |200|>|CENTER:150|c ||確定する技|合計ダメージ|h |BGCOLOR(#ddd):SIZE(16):|CENTER:SIZE(16):|CENTER:SIZE(16):|c |弱パリー|オフェンシブ強|30| |強パリー|弱|12| |白スタパリー|弱→オフェ強|42| |白スタ投げ(全方向)|~|~| *処刑 [#execution] #include(処刑項目の説明,notitle) |>|>|>|>|>|SIZE(16):ヒーロー固有|h |CENTER:SIZE(14):150|>|SIZE(14):CENTER:70|>|CENTER:50|1200|c |処刑名|処刑完了&br;(ms)|動作終了&br;(ms)|回復量|評価|CENTER:処刑モーション(処刑が成立するアクションは&color(Red){赤字};で表記)|h |BGCOLOR(#ddd):SIZE(14):|>|>|CENTER:SIZE(14):|CENTER:||c |''インテント・トゥ・ビヘッド''|&color(Blue){''2200''};|&color(Blue){''3500''};|20|★★|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):力尽き跪いた敵にクレイモアを振り抜き、&color(Red){首を斬り飛ばす};。| |''ディープカット''|3000|4400|35|★★|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):クレイモアで腹を刺し貫き&color(Red){敵の体を海老反りにする};と、そのまま地面にクレイモアを突き立て一気に引き抜く。| |''ボーンクラッシャー''|3500|5400|50|★★|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):刀身を両手で握ってクレイモアを左に振り回し鍔で腰を打つと、敵が跪いたところで顔面を&color(Red){柄で殴り飛ばす};。| |''ノーマーシー!''|2300|8300|50|★★★|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):四つん這いになって右手を突き出し命乞いをする敵の胸を&color(Red){下から斬り上げ};、横向きに倒れ伏した敵の腹にクレイモアを突き立てると、頭を右脚で踏んで引き抜く。| |''360°テイクダウン''|4700|6900|50|★|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):刀身を両手で握りクレイモアを振り回して鍔で腹を打って怯ませると、クレイモアを持ち直して&color(Red){胸を貫く};。| |''無様だな!''|5000|6000|50|★|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):敵を仰向けに引き倒すと胸をクレイモアで叩き斬り、引き摺り出そうとするところで抵抗する敵に構わず&color(Red){強引に引き抜く};。| |''スピン・ザ・ボトル''|4800|6600|50|★|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):クレイモアで胸を貫き、柄を左に回して勢いをつけて背骨を砕き、更に鍔を蹴飛ばして逆回転させ、戻ってきたところで&color(Red){持ち手を掴んで引き抜く};。| |''ヒーヴホー''|2500|4000|20|★|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):クレイモアで腹を深く貫いたまま相手を背負い、雄叫びをあげながらそのまま&color(Red){投げ飛ばす};。| |''フェイタル・トス''|6000|8700|50|★|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):クレイモアを地面に突き立てると、それに向けて敵の右肩を掴み丸太投げの要領で乱暴に投げつけ、首に刀身がめり込んだ敵の頭を丸太投げの掛け声をやや早口で叫びつつ、&color(Red){頭を蹴り飛ばす};。| |''残酷な終焉''|7400|13800|50|★|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):刀身を両手で握って振り回し、鍔で敵の右膝を殴って尻もちを搗かせて投げ出された右脚にクレイモアを突き立てると、とどめに&color(Red){クレイモアを蹴りつけて頭に鍔をめり込ませる};。&br;クレイモアと一体化し悪趣味なオブジェのようになった敵の右脚を踏んで鍔と頭を浮かせ、クレイモアを回収する。| |''北の残虐さ''|3600|6500|50|★★|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):背中を見せた敵をクレイモアで背後から貫くとそのまま敵の首を抱え込む形で固定すると、一拍入れて&color(Red){敵の首の骨を折り};、敵が崩れ落ちると共にクレイモアを引き抜く。| |''穴にはまる者''|7200|12600|50|★|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):クレイモアを地面に突き立てると頭に右裏拳を繰り出し、敵が呻いている間に足元に転がっていた短槍を右脚を器用に使って手元まで持っていき装備すると、敵の腹を貫いてから穂先を手折って&color(Red){更に胸を貫く};。&br;息絶えた敵が膝から崩れ落ちると、トドメにクレイモアで叩き潰す。| |''スマッシュ完了''|10000|14000|50|★|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):柄と刀身を握って敵の喉を貫くと敵の背後に移動し、突き出た刀身を引っ張って更に深く貫くと刀身に右拳を振り下ろして地面に叩き下ろし、柄を右手で掴んでから右脚を高く上げて&color(Red){敵の頭を踏み潰し};てからクレイモアを回収する。| |''とどめの柄''|4500|9200|50|★|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):飛んでくるクレイモアに怯える敵の右腹から刺し込み、刺したクレイモアを腹に深く押し込みトドメに&color(Red){敵の頭を柄にブッ刺す。};その後頭→腹の順で抜いていく。| #include(ヴァイキング共通処刑,notitle) #include(全ヒーロー共通処刑,notitle) //*公式解説 [#official] //|700|c //|BGCOLOR(#555):COLOR(White):&size(20){''戦闘スタイル''};| //|ディフェンシブフォームとオフェンシブフォームの2つのフォームを持つヒーロー。&br;ディフェンシブフォームでカウンター攻撃を決め、即座にオフェンシブフォームにつなげて優位に戦闘を進められる。&br;また、ハイランダーがもつクレイモアは戦場で最大級の剣であり、どんな鎧でも切り裂くことができる。| //|難易度:高 / ハードヒッター / リーチが長い / 技巧派| //|BGCOLOR(#555):COLOR(White):&size(20){''特殊能力''};| //|オフェンシブフォームのブロック不能攻撃は無限に連鎖できる| //|オフェンシブフォームのブロック不能攻撃は相手をノックバックさせる| //|ディフェンシブフォームの反撃オプションによりペースを握る| *ヒーローアップデート履歴[#heroupdates] 準備中 *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10,) #include(コメント下注釈,notitle) }}}