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野武士/カスタム の変更点

#include(勢力項目,notitle)

#contents

*武具 [#bugu]

//共通の解説文章
#include(武具カスタム,notitle)


**武器 [#weapon]

|>|>|CENTER:BGCOLOR(Black):240|c
|&attachref(野武士/weapon1.jpg,35%);|&attachref(野武士/weapon2.jpg,35%);|&attachref(野武士/weapon3.jpg,35%);|

''薙刀'' 木のシャフトの先端に曲刃が付いた長柄武器。訓練された戦士が手にすれば、極めて万能な武器となる。スタブやバッシュのみならず、敵を引っかけることもできる。 
''薙刀'' 木のシャフトの先端に曲刃が付いた長柄武器。訓練された戦士が手にすれば、極めて万能な武器となる。
''薙刀''は''「刀」''、''「柄」''、''「鍔」'' の3つの部位からなる。
''「刀」''は片刃のものと両刃のものとがあり、片刃のものは反りのあるものとないものがある。
''「柄」''の部分は主に装飾のために使われ、ただの木のものから草花、龍などの装飾の施されたものが存在する。
''「鍔」''は丸形や四角、クサビのついたものなどがあり、レアなものには豪華な装飾が施される。

|>|>|CENTER:140|c
|刀|柄|鍔|h
|久山の刃|久山の柄|久山の鍔|
|藤崎の刃|藤崎の柄|藤崎の鍔|
|小七の刃|小七の柄|小七の鍔|
|百成の刃|百成の柄|百成の鍔|
|篠栗の刃|篠栗の柄|篠栗の鍔|
|糸島の刃|糸島の柄|糸島の鍔|
|桑田の刃|桑田の柄|桑田の鍔|
|大谷の刃|大谷の柄|大谷の鍔|
|榎戸の刃|榎戸の柄|榎戸の鍔|
|松茂の刃|松茂の柄|松茂の鍔|
|池沢の刃|池沢の柄|池沢の鍔|
|岩瀬の刃|岩瀬の柄|岩瀬の鍔|
|朝倉の刃|朝倉の柄|朝倉の鍔|
|貞宗の刃*|貞宗の柄*|貞宗の鍔*|
|久山(ひさやま)|大谷(おおたに)|篠栗(ささぐり)|桑田(くわた)|糸島(いとしま)|松茂(まつしげ)|
|畑川(はたかわ)|朝倉(あさくら)|百成(どうみき)|草波(くさなみ)|榎戸(えのきど)|岩瀬(いわせ)|
|小七(しょうしち)|池沢(いけざわ)|長良(ながら)|藤崎(ふじさき)|菅下(すがした)|広野(ひらの)|
|水守(みずもり)||||||
|貞宗(さだむね)*|興里(おきさと)*|助広(すけひろ)*|堀川(ほりかわ)*|秀光(ひでみつ)*|之定(のさだ)*|
※「*」はレア装備。装飾が豪華。
ネーミングは刀の銘あるいは、刀工の名前が由来か?
(シーズン3終了時点のもの。追加順は不明)

//全ヒーロー共通で読み込んでます
#include(武器補正効果,notitle)
**防具 [#armor]

|>|>|CENTER:BGCOLOR(Black):240|c
|&attachref(野武士/armor1.png,nolink,76%);|&attachref(野武士/armor2.png,nolink,76%);|&attachref(野武士/armor3.png,nolink,76%);|

カスタマイズ可能な防具対象部位。
''兜''は見た目の印象を大きく変える。兜と名乗っているが、その殆どは傘である。
大きく分けて4種類の見た目が用意されている。
#br
''「兜」''は見た目の印象を大きく変える。兜と名乗っているが、その殆どは傘である。
また、すべての兜において面をつけているが、兜ごとに面の種類も変わる。
さらに、兜ごとに髪型も変わっているという点で芸が細かい。
さらに、兜ごとに髪型と&COLOR(#ff0000){肌の荒れ具合};も変わっているという点で芸が細かい。

''胴''は大きく分けて3パターンの種類が確認されている。
ひとつめは、デフォルトと同じ、着物の上に羽織を羽織っている胴着。
ふたつめに、羽織の上から帯で縛っている胴着。徳利も備えている。
みっつめは、吉塚の胴のパターン。一つ目のパターンに肩襟(?)がついている格式高い胴着。
|h|||c
|1|和泉のパターン|デフォルトと同じ、三角形状の笠と仮面|
|2|西陣のパターン|平型の笠と仮面。仮面は後部にも別のものがある|
|3|葉月のパターン|モンゴル族の兜のような形状。仮面はいかついものが多い|
|4|吉塚のパターン|虚無僧が着けているような顔を覆う形状のものと仮面|
外見のペイントパターンやシンボルは、兜の部分はカラーリングにもよるが、ほとんどがよく分からない。
顔の部分は、シンプルな仮面ほどカスタマイズのし甲斐がある。
#br
''「胴」''

|h|||c
|1|和泉のパターン|デフォルトと同じ、着物の上に羽織を羽織っている胴着|
|2|西陣のパターン|着物の帯が垂れ下がってふんどしのようになっているのが特徴|
|3|葉月のパターン|羽織の上から帯で縛っている胴着。徳利も備えている|
|4|吉塚のパターン|一つ目のパターンに肩襟(?)がついている格式高い胴着|
どのパターンにおいても首は布で覆われており、素肌は極力露出しないようになっている。

''小手''は大きく分けると袖(上腕の板)のついたものとついていないものに分類される。
ただし、右腕だけ袖のついた小手もあるので、3つのパターンに分類するのが正しいか。
#br
''「小手」''は大きく分けると袖(上腕の板)のついたものとついていないものに分類される。
小手とは名乗っているが、殆どのパーツは腕を布でくるんだだけの状態に見える。中に鉄でも仕込んであるのだろうか。
小手の種類によって手甲もまた変化するが、どれもオープンフィンガータイプで、革手袋か包帯で手を覆っている。

|h|||c
|1|和泉のパターン|両肩に袖か付き、革手袋をしている|
|2|西陣のパターン|左肩のみ袖があり、腕は紐でまとめられ、手首には数珠のようなものがついている|
|3|葉月のパターン|右肩のみ袖がつき腕を縄で結んでおり、手甲はなく、包帯のようなもので手を覆っている|
|4|吉塚のパターン|両肩に袖がある。手甲は見当たらず、袖(腕の部分)を紐で結んでいる|
袖のないものには、外見のペイントパターンやシンボルが映える。逆に袖のあるものはよく見えず、残念な感じになる。
#br
総じて、フォーオナーの世界において「そんな装備で大丈夫か?」状態である。体力ゲージが少ないのも頷ける。
前線で戦うより、高台で矢を放っているのがちょうどいいのかもしれない。
前線で戦うより、高台で矢を放っているのがちょうどいいのかもしれない。(ストーリーモードの敵を見る限り)

|h|||c
|1|和泉(いずみ)|春日(かすが)|相模(さがみ)|アマリリス|
|2|西陣(にしじん)|駒沢(こまざわ)|北斗(ほくと)||
|3|葉月(はづき)|天野(あまの)|天童(てんどう)|キンモクセイ|
|4|吉塚(よしづか)|乙姫(おとひめ)|有次(ありつぎ)||
ネーミングは地名が由来か?人名?アマリリス、キンモクセイは花の名前だが…。
(シーズン3終了時点のもの。追加順は不明)

|>|>|CENTER:140|c
|兜|胸|腕|h
|天野の兜|天野の胴|天野の小手|
|葉月の兜|葉月の胴|葉月の小手|
|天童の兜|天童の胴|天童の小手|
|吉塚の兜|吉塚の胴|吉塚の小手|
|春日の兜|春日の胴|春日の小手|
|駒沢の兜|駒沢の胴|駒沢の小手|
|和泉の兜|和泉の胴|和泉の小手|
|乙姫の兜|乙姫の胴|乙姫の小手|
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※「*」はレア。装飾が豪華。


//全ヒーロー共通で読み込んでます
#include(防具補正効果,notitle)
*コメント [#comment]
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