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剣聖 の変更点

//スマホで見た時に表をスクロールするためのもの
#style(class=table-responsive){{{

#include(勢力項目,notitle)


*剣聖(ケンセイ) [#hero]

&attachref(./剣聖.jpg,50%);

#region(紹介映像をクリックで表示)
#htmlinsert(youtube,id=e9Te9GbqrNQ)
#endregion

|BGCOLOR(#ddd):140|400|c
|''陣営''|&color(#165){■};''[[侍]]''|
|タイプ|ヴァンガード|
|声優(男)|咲野 俊介|
|声優(女)|藏合 紗恵子|

剣聖は、侍の規範である武士道の生きた化身とも呼ぶべき存在だ。
数多の武道の達人である彼らは、帝や同胞のため、理由を問わず、死ぬ覚悟を持って戦うよう幼少期から鍛えられている。
彼らは重厚な具足を見に纏い、力強く振るうだけで華麗に敵を両断できる、通常の刀よりも長い野太刀を手に戦う。
剣聖は生涯を戦いと修練に明け暮れて過ごし、他の戦士たちが夢見ることしかできないような境地へ達することを目指している。

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#style(class=submenuheader){{
%%%以前の公式紹介(クリックで展開)%%%
}}
#style(class=submenu){{
いずれの勢力も勝利をもたらす戦士を必要としている。
剣聖は刀の達人で侍勢力の守護神。侍の規範である武士道の生きた化身とも言うべき存在。
優れた戦士は誰しもが戦を数多く経験し、刀の技を磨いていく。
ゆえに恐ろしく腕が立つ。野太刀は長らく実戦には向かないと思われてきた。しかしそれは間違いだった。剣聖の装備は誰よりも強靭だ。まるで彼らの意思のように。
}}

#contents
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*解説 [#include]
野太刀を用いた広い攻撃範囲を持つヴァンガードヒーロー。
完全自由形の通常チェーンと上強攻撃から派生するフェイント攻撃の数々で変幻自在に攻める姿は正に「剣聖」。
For Honorというゲームが守り優位から攻め優位へと大きく変化する様を表した最初のヒーローであり、大規模リワーク第一弾のヒーローの一人でもある。

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リーチの長さから、射程の短い相手に対し特に有利に戦えることはもちろん、特に左右攻撃のヒットボックスの広さには目を見張る物があり、ステップ攻撃の移動力の高さも含め、特に対複数に特に強みを発揮し、やはり高いミニオン狩り性能を持つ。
その一方で、オープナーは”Slow”と呼ばれてしまうほどの展開力の皆無さから1vs1ではあまり評価されず、戦技もお世辞にも強いとはいえない上、足も遅い。メインのオープナーとなる上強は出が遅いため素早い弱攻撃などで潰されないよう、弱/範囲攻撃で相手の攻め手を緩ませよう。回避強攻撃は移動力・リーチも長く、対複数戦でもとても強力だが、キャンセル不可でもあるため、安易に初手として使ったり、相手の攻撃をかわそうとしてのパニック回避攻撃になってしまうことは避けよう。&color(Gray){フレームレートの低さから弱攻撃が通りやすいコンシューマー機(家庭用ゲーム機)環境では、PC環境より弱攻撃の性能が重視されるため、評価の上がるキャラクターかも知れない。};

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剣聖の主力オープナーとなる柄殴りをバックステップで回避し、二段目弱をパリーしてくる相手には、柄殴りを外したことを確認してから強攻撃を繰り出せばパリィのタイミングをずらすことができる。それすら読まれていると感じた場合は二段目を上強ソフトキャンセルで派生させて三段目に繋げよう。
囲っているときの横やり三段目上強は優秀ではあるが容易にパリーを取られてしまうので、ソフトキャンセル前ステップ強(自然の怒り)を使うと味方への巻き添えを最小限にしながらタイミングをずらせる。
剣聖のオープナーの上強バッシュは現環境では非常によく避けられるため上強ハードキャンセルガードブレイクか上強前ステップ掴み弾きでステップする相手を捕まえることができる。またごくまれに上強大自然が刺さることもある。
大自然の怒りは崩しが通らないので相手が崩ししてくると読んでいるなら弱の代わりに大自然の怒り22dmgを与えることができる。
ソフトキャンセルした横強は上級者相手だとパリーを容易にとられるので、横強をハードキャンセルした直後に崩しを入れるパターンも使えるといい。
防御のテクニックとして、ステップ強攻撃が回避力・攻撃範囲共に優秀だが、キャンセル不可なのでフェイントにひっかからないことが重要。ステップと同時に0フレームでステップ方向にスペリオルブロックが発生するという特徴を活かし、常に上を構えながら左右どちらかに動き続けることで、二つの方向をカバーできる状態となる。
剣聖は上強から迫る択が強みで相手は剣聖の択に牽制され耐えながらながら戦うことになる。しかし冷静にガードするだけで剣聖の攻撃の波は終わる。
今の環境では剣聖のアドバンテージはないけどOPヒーローと切磋琢磨する中で育て上げた卓越した技術でほかのプレイヤーを圧倒することができる。
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現環境で拡張回避を持った相手(特にモンガ、将軍)がこちらの上強オープンナー攻撃に横ステップ回避をすると上強ソフトフェイト横強してもソフトフェイト横弱、上強ハードキャンセル横弱、上強ハードキャンセル横強しても当たらないことに注意しましょう。剣聖が先手を取った場合、崩し以外すべて意味がない。ここで注意点を上げると拡張回避を持った相手にハードキャンセル崩しをいれても距離次第(タイミングが厳しい)で空振りします。つまり先手取ろうが取らないが拡張回避を持ったヒーローに一切優位性がないことを理解する必要があります。上強ソフトフェイト横強ハードキャンセル摘みしてもステップ攻撃を食らうためスタミナ効率が悪いだけでなくダメージを受けることになるため最も選択肢としてメリットが薄い。対策としては上強→掴み弾きor大自然の怒り(前ステップ強)or 上強横ステップ攻撃を使うことである。しかし拡張回避をキャンセルすることができるのでパリイ取られる拡張回避持たない相手にもパリイ取られるため、カッコよさを追い求めなければ掴み弾きをしましょう。
将軍の相手をする際に剣聖のオープナーはすべて師父の平静で避けられる。ガードブレイクも掴み弾きもすべて空振りする。ここで有効な手段はハードキャンセルで師父の平静を使った将軍の範囲攻撃をパリイすること。範囲攻撃使ってこない場合は有効打はあまりない。
剣聖を使う上で重要となるのは距離感であり距離をうまくつかむことでオープンナを展開しやすくなる。一例となるのが距離を離した状態で上強→soft横強キャンセルを利用して前ステップの掴み弾きで相手を掴むなどの使い方もある。距離が離れた相手に対してステップ攻撃する人はそれなりにいるので騙し討ちとして使うこともできる。

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#style(class=submenuheader){{
%%%修正履歴(クリックで展開)%%%
}}
#style(class=submenu){{
2022年末時点でのプロ競技者による剣聖の評価はタイマン・ギャンクは今ひとつなチームファイターです。以下の編集履歴が示す通り、wikiとしては相応しくない私怨に満ちた表現も多いため、修正します。

過去の記事:&color(Gray){灰色};
修正の理由:&color(Yellow){黄色};
&color(Gray){ 野太刀を用いた広い攻撃範囲と強烈なブロック不能攻撃を持つヴァンガードヒーロー。&color(Yellow){→現在となってはチェーンフィニッシャー強は平凡なガード不能攻撃}; 自由度の高い通常チェーン &color(Yellow){→現在となっては多くのキャラクターが自由形チェインを持つ}; と上強攻撃から派生するフェイント攻撃の数々で変幻自在に攻める姿は正に「剣聖」。また、弱攻撃の均一化から最長・最強の弱攻撃を手に入れたキャラクターでもある。長い獲物の攻撃は、弱攻撃の均一化と引き換えに見てからではパリィすら困難であるほど素早い攻撃と成った &color(Yellow){→500msの普通の弱攻撃};。 攻め優位の環境を体現したようなヒーローで、 &color(Yellow){→古い表現、確かに大規模リワークの最初の方のキャラクターではあった}; ソフトキャンセルによる豊富な択で相手に揺さぶりをかけることが出来る  &color(Yellow){→現在ではポンメルストライクを含め平凡な性能}; 。大規模リワーク第一弾のヒーローの一人で、対複数戦最強の一角。 &color(Yellow){→対複数戦に秀でることは間違いないが最強とは言い難い}; 単なる弱攻撃を当てただけでも、距離を離すこともできる利点もあり射程の短いアサシン相手には有利に戦える。 &color(Yellow){→直近 2022年11月?のアップデートで変更あり 要検証}; 特に3段目弱を当てた時は相手の弱攻撃はまず当たらないといっていい。ほぼ一方的に攻撃して完封させることも稀にはならない。 &color(Yellow){→?}; アサシンで相手する場合には、相手の弱攻撃を対処することから考えないと相手にならない。逆に剣聖側が負ける場合は明らかなPSの差があるので精進すること。 &color(Yellow){→私怨のこもった相応しくない表現}; 満場一致のミニオン狩り性能を持つ。タイマンも以前とは比べ物にならないほど強い、 &color(Yellow){→具体性に欠く、正確ではない表現}; 柔軟なチェーン &color(Yellow){→平凡}; と最速 &color(Yellow){→平凡}; 最長弱攻撃と阻止不能攻撃によってタイマン性能が他キャラクターの非ではない。 &color(Yellow){→具体性・正確性に欠く表現}; 戦技の使い勝手の良さもある。特に剣聖だけが使えるブロック不能は公式チートと呼べるほど強い &color(Yellow){→正確性に欠く私怨に満ちた表現}; 。正直修正されないのが不思議なぐらいだろう。 &color(Yellow){→同上}; ドミニオンでは剣聖がいないチームは負けると言っても過言ではないほど重要で強力なキャラ &color(Yellow){→正確ではない}; 。むしろ、このキャラがいるのに負けるのは特別何かしらの問題があると思ったほうがいい &color(Yellow){→wikiに相応しくない私怨に満ちた正しくない表現}; 。強パリィの見返りが少ないという弱点があったが、全キャラ攻撃力が下がったので弱点と呼べる事はダッシュが遅いことぐらいか。};

}}
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&size(16){''&color(Aqua){対虚心};''};
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虚心と対等に戦うために誘い弱パリィの技術は必要とされる。これが出来ないと上手い虚心に攻撃をしてもスペブロ軽でカウンターされる。あらゆる択を仕掛けても尋常素出し以外全てスペブロ軽で対応可能なため、読みあいの場に立つため最低限の資格が誘いパリィである。
虚心はフルブロの発生が早く、剣聖のチェーンの中で上強択をフルブロでガードすることが可能である。
剣聖のチェーン尋常素出しは虚心のフルブロ軽に潰される。
剣聖の上強→横強はステップされた後にフルブロでリカバリーされる。
虚心の上強ガー不をステップで避けてそのままステップ攻撃をするとフルブロカウンターされる。
剣聖の攻撃をスペブロ軽でカウンターを狙う虚心に対して強ハードキャンセルしてパリイしましょう。
ハードキャンセルを利用して上強を読みにくくしましょう。
チェーンの中でもハードキャンセルを織り交ぜることで虚心が簡単にスぺブロ軽やフルブロを使わせにくくすることができる。
虚心のチェーンの中でバッシュか回避不能攻撃のどちらを判断する方法としてインジを見るのではなく体の動きを見て判断することができる。
上強でフェイントを連続で二回かけることで相手の虚心の癖を見極めることができる。


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&size(16){''&color(Yellow){対将軍};''};
将軍の体力は140でスタミナが120師父の平静でスタミナの高速回復が可能である。
剣聖の体力は125でスタミナが120
単純なステータスの面では将軍は多少の優位性を持つ。
''戦術''
剣聖の上強オープンナは掴み弾きと崩しを除きすべて将軍の拡張回避によって回避される。ソフトフェイトによる多彩な択はすべて掴みかどうかの二つに集約される。将軍は剣聖の全ての上強派生をステップで避けることが可能でありステップで避けることで将軍の択が始まる。横ステップ攻撃or横ステップ攻撃をキャンセルor +師父の平静でさらにキャンセルをして回避が可能である。将軍が横ステップ攻撃読みの場合で剣聖が上強ー>横強でハードキャンセルをしてステップ攻撃で将軍の攻撃を回避してカウンターを与えようとしてもこちらの攻撃は通ることはなく将軍の攻撃に当たります。
剣聖のオープンナ、二段目、フィニッシャーのすべての上強ー>横強は将軍の拡張回避後の横強に対して必中ではない。剣聖の阻止不能横強による体力の交換はタイミング次第で次の状況となる。お互いの強が当たる。剣聖の横強が将軍の体を切り裂くが攻撃判定されず将軍の後からの強が刺さる。将軍がステップをキャンセルしこちらの攻撃をパリイor将軍の師父の平静でカウンター範囲を受ける。
剣聖は将軍のガー不に対してステップ攻撃を仕掛けてはならない、将軍はガー不を使った後そのまま師父の平静でリカバリーを行い剣聖のステップ攻撃を避けたうえで範囲を確定で与えることができるため。唯一ステップ攻撃が通るのはガー不からの掴みである。しかし掴み読みならば前ステップ攻撃である大自然の怒りを使うべきである。ステップ攻撃は16ダメであるのに対して大自然の怒りは22ダメを与えることができる。大自然の怒りは読み違いをしてもガー不素出しorパリイによる確定弱を受けるためステップ攻撃よりもリスクが低い。人によっては目押しで掴みを大自然の怒りで潰せる達人もいる。

将軍の拡張回避の対策として上強のソフトフェイトに代わってハードキャンセルして少しタイミングをずらすことで攻撃を当てることができる。攻撃を当てるのに必要なスタミナが多いけど攻撃に織り交ぜることで相手の判断を鈍らせることができる。そうすれば相手は簡単に拡張回避でステップをせずに剣聖のソフトフェイト択で迫ることが初めて成立する。
多くの将軍は攻撃を行ったら後師父の平静でリカバリーを行う癖があるため、攻撃の隙があればフェイントで掴みに移行する方が刺さる場合が多い。
下がり横弱をすることで将軍の前ステップバッシュをカウンターしつつ距離を取ることで剣聖が択をするための時間を取ることが可能である。
下がり横強で将軍のステップ攻撃へのカウンターが可能である。上強下がり弱or強も有効である
距離を離した時大抵のプレイヤーは前ステップからの蹴りをするためこの隙を掴むことも可能である
**上強択:一段目 [#sebcc4aa]
上強を放つだけで複数の択を迫ることが出来る。
-''&COLOR(#2299dd){柄殴り(崩し入力)};'':ガード不能のバッシュ技で、当てると二段目弱が確定。外すと逆に崩されてしまうが、弱チェーンに派生すればこれを拒否できる。弱チェーンを読まれていると感じた場合、待機または強攻撃に派生してタイミングをずらす等の選択肢がある。
-''&COLOR(#2299dd){左右弱};'':素早い弱攻撃で、上強のパリィを狙ってきた相手に刺さる。柄殴りなどを警戒してステップを踏む相手にもヒットすることがある。
-''&COLOR(#2299dd){左右強};'':三段目と違いスーパーアーマーがついていないため、やや使いづらい。二段目弱を回避しようとしたステップに刺さることがある。ハードキャンセルでフェイント攻撃誘いパリイをするやり方もある。
-''&COLOR(#2299dd){回避};'':上強からの択を拒否しようとローリングを使う敵には前ステップ強攻撃が刺さる。複数に囲まれた時、正面の敵に上強で択を迫りつつ素早く回避攻撃へ移行する事もできる。
-''&COLOR(#2299dd){バックステップ};'':剣聖は接近されるとオープナーの上強は非常に弱につぶされやすいため適切なタイミングで後ろに引くと大抵の相手は前ステップ攻撃や前ステップバッシュをするため後の先をとることができる。
-''&COLOR(#2299dd){ハードキャンセル};'':剣聖の上強に対する相手の反応を見ることができる。回避攻撃などを振ってきたらパリィできると尚良い。ステップ読みで崩し、早めの強攻撃持ち(崩しを弾かれやすい)相手には弱攻撃も有効。崩しで回避する相手に刺さる。
-''&COLOR(#2299dd){素出し};'':至極単純ではあるが、高威力のため択の1つになる。&color(Gray){%%特にアサシンにはリフレックスガードのお陰で刺さることもある。%%};相手も基本択が前提のため、意表を突かれ食らうこともある。
-''&COLOR(#2299dd){横ステップ攻撃};'':相手が横ステップすると予想して予めステップ攻撃を行うと刺さる上に尋常択を相手に押し付けることができる。
-''&COLOR(#2299dd){兜割り};'':前ステップ攻撃は成功するとそのまま尋常択にできるため使いやすい。しかし慣れている相手にはパリィされてしまう危険性があるためほかの択に混ぜながら使うと効果的。(掴み弾きやディレイをかけたGBができる)
-''&COLOR(#2299dd){範囲攻撃};'':使用するスタミナに対してダメージのリターンが少ないが体力が少ない相手に対して意表を突くことができる。
-''&COLOR(#2299dd){大自然の怒り};'':意表を着いた攻撃であり、当てることで相手の心に謎の敗北感を与えることができる剣聖の最強攻撃
**上強択:二段目 [#cae6597d]
基本的には一段目と変わらないが、崩し入力で柄殴りではなく掴みが発動する。強力な三段目へ派生するためにここで攻撃を通したいが欲張りは禁物。
-''&COLOR(#2299dd){掴み};'':パリィ・回避によく刺さる。掴んだあとは二段目左右強攻撃が確定するが、よく刺さるゆえに最も選ばれがちな選択肢。弱攻撃により潰される。
-''&COLOR(#2299dd){左右弱};'':素早い弱攻撃で、上強のパリィを狙ってきた相手に刺さる。
-''&COLOR(#2299dd){左右強};'':三段目と違いスーパーアーマーがついていないため使いづらい。後ろステップに刺さることがある。
-''&COLOR(#2299dd){回避};'':上強からの択を拒否しようとする敵には前ステップ強攻撃が刺さる。複数に囲まれた時、正面の敵に上強で択を迫りつつ素早く回避攻撃へ移行する事もできる。
-''&COLOR(#2299dd){ハードキャンセル};'':そもそも一段目と違いソフトキャンセルで崩しに派生できることもあり、あまり使われない。
-''&COLOR(#2299dd){素出し};'':基本的にキャンセルが基本のためパリィされることが少なく、そのままフィニッシャーへ移行可能。
-''&COLOR(#2299dd){横ステップ攻撃};'':二回目の攻撃で相手が逃げステップ攻撃をする際に刺さる。
-''&COLOR(#2299dd){兜割り};'':前ステップ攻撃は成功するとそのまま尋常択にできるため使いやすい。しかし慣れている相手にはパリィされてしまう危険性があるためほかの択に混ぜながら使うと効果的。(掴み弾きやディレイをかけたGBができる)
-''&COLOR(#2299dd){範囲攻撃};'':弱よりもステップ狩り性能が高いため択の一つとして扱える。途中キャンセルすることでもう一度択かけることもできる。
-''&COLOR(#2299dd){大自然の怒り};'':意表を着いた攻撃であり、当てることで相手の心に謎の敗北感を与えることができる剣聖の最強攻撃
**上強択:三段目(通称 尋常択) [#cae6fgth]
上方向が強力なブロック不能攻撃となる剣聖の代名詞といえるムーヴ。
-''&COLOR(orange){素出し};'':強力な34dmgの攻撃。崩し読みの暴れはまず通らないか、悪くても相打ち程度だが回避には負ける。待機、弱暴れ読みならこれ。
-''&COLOR(orange){掴み};'':特に三段目のガード不能攻撃に対処しようとパリィ・回避を試みた相手によく刺さる。掴んだあとは左右強攻撃が確定するが、よく刺さるゆえに最も選ばれがちな選択肢。弱攻撃により潰される。
-''&COLOR(orange){左右弱};'':素早い弱攻撃で、上強のパリィを狙ってきた相手に刺さる。
-''&COLOR(orange){左右強};'':そこそこの威力に加え、スーパーアーマーまでついている。また発生が絶妙なため、回避攻撃を刈り取れる。パリイする癖のある相手にハードキャンセルしてガードブレイクが刺さる。
-''&COLOR(orange){回避};'':上強からの択を拒否しようとローリングする敵には前ステップ強攻撃が刺さる。複数に囲まれた時、正面の敵に上強で択を迫りつつ素早く回避攻撃へ移行する事もできる。
-''&COLOR(orange){ハードキャンセル};'':相手の反応を見るのに使える。また、野武士などの隠密→回避に対して少しディレイをかけて崩しを入れるという芸当も可能。
-''&COLOR(orange){横ステップ攻撃};'':尋常択を嫌ってステップ攻撃をする相手に対して予想外の効果がある。特にドミニオンでは剣聖の動きが予想できないためダメージこそ低いが意外と刺さる
-''&COLOR(orange){兜割り};'':尋常択を嫌ってステップする相手(特に拡張ステップがあるヒーロー)に対して長めのディレイで掴める。キャンセル可能なステップ攻撃を持つ相手に対して特に刺さりやすい。
-''&COLOR(orange){左右ステップ};'':尋常択を嫌ってステップする相手に対して先にステップすることで相手のステップ攻撃を誘いパリィ誘発ができる
-''&COLOR(orange){範囲攻撃};'':尋常択だからこそ焦った体力の低い相手に奇襲をかけることができる。範囲攻撃をハードキャンセルで崩しOr上強択をもう一度かけることができる。
-''&COLOR(orange){大自然の怒り};'':当たれば22の大ダメージを与える。ダメージ以上に謎の敗北感を与えることができる剣聖の最強攻撃、尋常択で相手に当てたら相手は悔しさのあまり剣聖へのトラウマを植え付けることができる。
**対複数戦キャラとしての剣聖 [#s3a451d2]
キャラクターを対複数戦で強くする要素には以下のものがあり、剣聖はその多くを満たしている。

#br

-''&COLOR(#7cfc00){素早く範囲の広い攻撃};'':左右の攻撃は弱・強ともに範囲が広く、狙ったターゲット以外にもダメージを与えられる。特に範囲攻撃は対複数戦前提のようなムーブで、大蛇やピースキーパーに並ぶ優秀な範囲攻撃。比較的安全に全方位を牽制可能。
-''&COLOR(#7cfc00){スーパーアーマー};'':特にステップ攻撃からの左右弱はスーパーアーマーが付いているため、妨害されない。
-''&COLOR(#7cfc00){ステップ攻撃};'':囲まれたときに攻撃を回避しつつ、敵との位置関係を調整して一方向に纏められる。特に剣聖のステップ攻撃は決して素早くはないが、移動距離がとても長く、敵との位置関係を調整しやすい。

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囲まれても範囲攻撃で全方位の敵に攻撃でき、ステップ攻撃で暴れることも出来る。大蛇、ピースキーパーなど他にも範囲攻撃の優秀なヒーローはいるが、これらに比べて尚攻撃範囲が圧倒的に広い。ステップ攻撃の移動力は他に例を見ないほどの距離を移動する。範囲攻撃も、例えば大蛇やグラディエーターのような範囲攻撃と違い素早く全方位の敵を攻撃できる。
ただし、対多数を相手とるには、HPは決して高いとまではいえない。また、範囲攻撃は非常に強力ではあるが、二段目までキャンセルできない点が狙い目ともいえる。非ロック者では、二段目を振り抜いた後からガードインジが入るまでの間に、シャーマンのソフキャン弱などを挟める。
囲まれている状態でもステップ攻撃を素だしするのはおすすめできない、やるとしても上強でフェイントしてからやるとカウンターされる可能性が下がる
**対剣聖戦 [#countermeasure]
多くの剣聖は弱や範囲攻撃、ステップ上弱攻撃でこちらの様子を見てくるが、これらの攻撃ガードされると、防御を崩そうとして&color(Red){上強};からの択を迫ってくる。剣聖と1vs1で戦う場合、まずこの&color(Red){上強};からの択がどのように派生するのかを把握する必要がある。
剣聖はオープナーが非常に遅いためこちらがスタミナがある際に怒涛の攻撃を仕掛けて体力を削ることで剣聖に防戦一方を強いることができる。パリイを狙わなければ剣聖の攻撃はバッシュ以外こちらを攻める有効手が少ないためスタミナなくなったらひたすらガードに集中するだけで剣聖の攻勢が止まる。
また一部のキャラはフルブロカウンターやステップカウンターを仕掛けやすく剣聖のチェーンの最中でも反撃することが可能である。剣聖の尋常択を出させないで一方的に潰せばよい。
剣聖の尋常択が来ても上にガードを合わせてガードブレイクの二択のみ集中すればよい。焦ってステップをせずにパリイかガード崩しを返すことだけに集中してましょう。
剣聖の横派生はすべてスペブロ軽で潰せばよい。大抵の剣聖プレイヤーが横に派生したらスペブロ軽に反応できないため横来たら弱で殴りましょう。

-&color(Red){''1段目''};
&color(#ffe4b5){1. 柄殴り &ref(画像置場/ブロック不能.png,nolink,14x14);};:まず多くの剣聖は柄殴りを使ってくるのでステップで回避する。回避後、ほとんどの剣聖は掴まれまいとしてもしくはヒット確認をせずに弱攻撃を撃ってくるのでパリィを狙える。
&color(#ffe4b5){2. 横弱、横強のソフトフェイント};:いきなり弱/強ソフトフェイントに派生する剣聖は少ない(不意打ちを狙うのなら柄殴りを使いたいと考える剣聖が多い)。
&color(#ffe4b5){3. 上強をハードキャンセルして様子を見てくる};:こちらがステップ攻撃持ちならそのステップ攻撃を誘発させたかったり、うかつに柄殴りをして有利を取られたくない場合はこの選択肢がある。
&color(#ffe4b5){4. 前ステップ弱・強攻撃};:パリイを狙うことを見抜かれるとこの攻撃のタイミングのずれで攻撃を受けることになる。下手に初段パリイ狙うよりじっと構えるほど剣聖はつらく感じる&br;
&color(#ffe4b5){5. すべての択};:バッシュ以外剣聖の攻撃はすべてガードすれば防げるため、大した対策は必要ない、誘いパリィを受けなければ剣聖の遅い攻撃は余裕でガードが可能;

-&color(Red){''2段目''};
&color(#ffe4b5){1. 柄殴り &ref(画像置場/ブロック不能.png,nolink,14x14);};:二段目の上強掴みソフトフェイントは柄殴りではなくガードブレイクになる。様子見しカウンターGBしてもよし。弱攻撃等で潰してもよし。
&color(#ffe4b5){2. 横弱、横強のソフトフェイント};:1段目よりもソフトフェイントを出してくる事が多くなる。強攻撃ソフトフェイントはとても遅く、タイミングがズレやすいのでパリィを狙うなら注意する。
&color(#ffe4b5){3. 上強をハードキャンセルして様子を見てくる};:こちらがステップ攻撃持ちならそのステップ攻撃を誘発させたかったり、うかつに柄殴りをして有利を取られたくない場合はこの選択肢がある。&br;

-&color(Red){''尋常択(三段目上強ガード不能&ref(画像置場/ブロック不能.png,nolink,14x14);攻撃択)''};
高威力のブロック不能攻撃がやってくる!パリィあるいは回避することで防ぐことができる。尋常択は素だし以外はすべて軽攻撃で潰せるので尋常択かけてきたらとりあえず軽攻撃するだけでよい。阻止不能の横攻撃であっても軽攻撃一発分の体力交換でそこまで損失はない。スペリオル弱を持つキャラであれば上にガードを置いて横攻撃来たら合わせるだけでよい。
&color(#ffe4b5){1. 掴み};:パリィ狙い、回避狙いを潰せるのがこの掴み。これを読んだら素早い弱でつかみを潰そう。後述の択と違い、崩されると横強→再度フィニッシャーのおかわりがやってくる。HP状況によっては素出しを食らう覚悟でガードに徹してターンを奪うのも手。
&color(#ffe4b5){2. 横強};:尋常択で焦らされたプレイヤーに意外と刺さるのが、この遅い横強攻撃。阻止不能がついているため暴れを受け止められ、最速回避攻撃に対しては無敵が切れたタイミングにヒットする絶妙な発生。無論ハードキャンセルも可能。
&color(#ffe4b5){3. 横弱};:この攻撃にも阻止不能はついている。この3段目横弱と3段目横強で択にかけてくる場合も信望の高い剣聖ではありえる。
&color(#ffe4b5){3. ハードキャンセル};:ガード不能上強&ref(画像置場/ブロック不能.png,nolink,14x14);を避けつつ回避攻撃を決めようとすると、キャンセルパリィを取られる。
&color(#ffe4b5){4. 素出し};:「どうせソフトフェイントに派生するだろう」と高を括っている中~上級者相手に刺さるのがこの素出し攻撃。超初心者か、ある程度の上級者はこれを使ってくる。パリィしても強攻撃のためリターンが少ないが、回避することで崩しが確定する。

-&color(Red){''剣聖にステップ攻撃を出させろ!''};
剣聖のステップ攻撃は使いやすいがゆえに、余裕がなくなるとこのステップ攻撃を多用する剣聖は多い。相手の豊富な択に惑わされる前に攻撃、あるいは攻撃するふりをして相手にステップ攻撃を誘発させよう。

-''範囲攻撃''
高速で繰り出される範囲攻撃は剣聖と真正面に対峙している場合、&color(Red){初段は必ず右から来る。};ガードする場合はガード方向を常に右に置いていれば問題ない。右以外の攻撃は集中してガード。パリィしようとする場合はガード方向を右に置き、攻撃表示が出た瞬間に強攻撃を押す。トレーニングモード等で範囲攻撃しかしてこない場合はパリィは容易いが、実戦でのパリィは人読みに近い。

-''弱攻撃連打''
--PC:ガードしよう。ポンメルストライクにだけ注意しよう。
--家庭用ゲーム機、あるいは初心者:長射程ではあるが、基本はやっぱり熱くならず落ち着いてガード。これを忘れたら信望3ケタでも初心者にも負ける。パリィ後の反撃を狙うばかりではなく、弱攻撃をガードしたあとの反撃も視野に入れる。しかし剣聖は初段弱や範囲については踏み込みが深いので一筋縄ではいかないのが現状である。特に、現状のシステムでは弱連打についてはシステム上、相手の弱に差し込まれることが多いが剣聖は別。3段目弱を被弾したときは掴みすら許さないほどの距離を離されてしまうので相手の弱を当てられた後でこちらの弱攻撃をしても射程的に当たらない。なぜなら、相手の剣聖の弱連打が先に当たるためである。ガード後についてさえも慌ててはならない。まだ距離があるのですぐに反撃はできない。そのため、対剣聖になった場合はまずは弱連打を阻止させるためにガードを行ってじりじりと近づき相手に壁を背にして戦わせるまでが必要。むしろ、尋常択をしてくれる剣聖のほうが距離を近づいて反撃のチャンスがあるといっても良い。自分の攻撃を当てられるための土台に乗ろう。

//**各ヒーロー対策 [#vshero]
//&color(Yellow){※協力してくださる方は細かいことでもいいので[[情報提供ページ]]のコメントに情報提供をお願いします。};
//----
//-[[各ヒーロー対策]]
*特典[#perk]
#include(特典セット1,notitle)
**特典ガイド[#perkguide]
編集中
*戦技 [#skill]

詳しくは[[戦技]]参照。&color(Red){★};はこのヒーロー固有の戦技。

|CENTER:60|BGCOLOR(#ddd):120|>|CENTER:60|400|5|300|c
|>|>|>|>|BGCOLOR(#333):COLOR(White):''レベル1''|BGCOLOR(#333):|BGCOLOR(#333):COLOR(White):CENTER:''評価''|
|&ref(画像置場/高速リカバリー.png,nolink,30x30);|高速リカバリー|初期|BGCOLOR(#ee4):パッシブ|より早くスタミナが自動回復する|~|基本はコレ。|
|&ref(画像置場/死体の量産.png,nolink,30x30);|死体の量産|Lv5|BGCOLOR(#ee4):パッシブ|兵士を倒すと体力とスタミナが得られる|~|兵士1体キルにつきHP+1・スタミナ+1に弱体化された。高速リカバリーにするかは迷いもの。|
|&ref(画像置場/鉄の肺.png,nolink,30x30);|鉄の肺|Lv13|BGCOLOR(#ee4):パッシブ|スタミナが切れてもダッシュできる|~|余程のこだわりがない限りは他2つを付けるべし。|
//
|>|>|>|>|BGCOLOR(#333):COLOR(White):''レベル2''|~|BGCOLOR(#333):|
|&ref(画像置場/鼓舞.png,nolink,30x30);|鼓舞|初期||味方の攻撃力が増し、兵士がより早く戦闘する|~|味方の火力支援や最後の詰めなどに使える。|
|&ref(画像置場/発煙弾.png,nolink,30x30);|発煙弾|Lv7||発煙弾を地面に投げる|~|乱戦や防衛線では使いやすい。|
|&ref(画像置場/身も凍る凝視.jpg,nolink,30x30);|身も凍る凝視&color(Red){★};|Lv15||近くの敵の攻撃と守備を低下させる|~|基本はコレ。標的を中心とした周囲の敵にも効果を与える。|
//
|>|>|>|>|BGCOLOR(#333):COLOR(White):''レベル3''|~|BGCOLOR(#333):|
|&ref(画像置場/体力挽回.png,nolink,30x30);|体力挽回|初期||体力が回復する|~|体力30回復に弱体化された。&br;単純だが強力な戦技。隙も少ないので戦闘中の応急手当に使える。&br;長弓にするか迷いもの。|
|&ref(画像置場/長弓.png,nolink,30x30);|長弓|Lv9||長弓を放って中程度のダメージ(50dmg)を与える|~|ローリングで逃げる相手に。また、ジップラインで向かってくる敵を狙撃できる、港の拠点で使うと海に落として環境キルを狙える。|
|&ref(画像置場/不屈.jpg,nolink,30x30);|不屈&color(Red){★};|Lv17||一時的に投げが無効になる(崩しは通る)|~|白スタ時の転倒対策に使える。|
//
|>|>|>|>|BGCOLOR(#333):COLOR(White):''レベル4''|~|BGCOLOR(#333):|
|&ref(画像置場/矢の嵐.png,nolink,30x30);|矢の嵐|初期||【公式説明】複数のエリアに中程度のダメージを与える空中攻撃&br;【実際】そこそこ範囲が広く、若干範囲が移動しながらダメージ50を与える矢が5回降り注ぐ。&color(Red){屋外に向けてでしか使用できない};。&br;クールダウンは180秒|~|ドミニオンなどで敵陣が戦線崩壊した際の最後の詰めに有用。|
|&ref(画像置場/確固たる旗.png,nolink,30x30);|確固たる旗|Lv11||近くにいる味方の体力を継続的に回復する|~|敵に占拠された拠点で絶対回復ゾーンを作り出せる。|
|&ref(画像置場/ブロック不能.jpg,nolink,30x30);|ブロック不能&color(Red){★};|Lv19||一時的に攻撃がブロックされなくなる|~|基本はコレ。出の早い弱攻撃がかなり凶悪な性能になる。強力すぎる性能故か、熟練者でもこれを発動すると弱ブンブン丸と化すことが多い。冷静に相手の力量を見極めつつ、適度なキャンセルを交えて使おう。|
#br
*ムーブセット [#tactics]

**ヒーロー専用 [#modifier]
|BGCOLOR(#555):CENTER:38|BGCOLOR(#ddd):180|500|c
|&ref(画像置場/ブロック不能.png,nolink,30x30);|ブロック不能強攻撃(上)&br;フィニッシュ|どんなチェーンからでも、最後にブロック不能な強攻撃(上)フィニッシュが発動する。|
|&ref(画像置場/空.png,nolink,30x30);|最初の強攻撃(上)&br;キャンセル|最初の強攻撃(上)の始動は、最初のサイド弱攻撃、最初のサイド強攻撃、回避、ブロック不能の柄頭の攻撃(崩し)でキャンセルできる。|
|&ref(画像置場/空.png,nolink,30x30);|2発目の強攻撃(上)&br;キャンセル|サイド弱攻撃、サイド強攻撃、回避、ガード崩しで2発目の強攻撃(上)の始動をキャンセルできる。サイド弱攻撃とサイド強攻撃はチェーン攻撃の2発目になる。|
|&ref(画像置場/空.png,nolink,30x30);|強攻撃(上)フィニッシュ&br;キャンセル|サイド弱攻撃フィニッシュ、サイド強攻撃フィニッシュ、回避、ガード崩しで強攻撃(上)フィニッシュをキャンセルできる。|
|&ref(画像置場/阻止不能スタンス.png,nolink,,30x30);|阻止不能フィニッシュ|阻止不能サイド強攻撃フィニッシュと全ての弱攻撃フィニッシュに阻止不能スタンスが生じる。|
|&ref(画像置場/スペリオルブロック.png,nolink,30x30);|スペリオルブロック回避|前方、左、右の回避は、回避の方向にスペリオルブロック特性が生じる。|
|&ref(画像置場/空.png,nolink,30x30);|回避攻撃チェーン始動|なぎ払い、兜割り、自然の怒りからチェーン攻撃を発動できる。これらの攻撃はチェーンの2発目としてカウントされる。|
|&ref(画像置場/空.png,nolink,30x30);|ガード崩しと投げ|ガード崩しが、どのチェーンの2発目にもつなげられる。&br;投げ技が、どのチェーンフィニッシュにもつなげられる&br;どの投げにもマヒ効果がある。|
|&ref(画像置場/空.png,nolink,30x30);|範囲攻撃キャンセル|キャンセルボタンで範囲攻撃をキャンセルできる。|
|&ref(画像置場/反撃モード.png,nolink,30x30);|反撃モード|攻撃力と体力が上昇し、全ての攻撃が阻止不能になる。また、パリーや投げ技で敵をノックダウンでき、受ける攻撃は自動的にパリーされる。|
**ムーブ [#move]
|CENTER:140|BGCOLOR(#ddd):180|CENTER:260|800|c
|>|>|>|BGCOLOR(#333):COLOR(White):''チェーン攻撃''|
|&ref(画像置場/チェーン攻撃.png,nolink,30x30);|''鋼の太陽の夜明け  ''|&color(Blue){弱};攻撃 → &color(Blue){弱};攻撃 → &color(Blue){弱};攻撃|剣聖のチェーンは弱と強を三段まで自由に繋げられる。&br;その全ての段階で、上強からは多種多様なソフトフェイントに派生可能。&br;ただしソフトフェイントが使いやすいことはたしかだが、&color(Red){何もしないこともできるハードキャンセル};を忘れてはならない。&br;&br;%%%▽一段目%%%&br;上&color(Blue){弱};攻撃:500ms。牽制技として。横弱に比べるとリーチが短い。&br;横&color(Blue){弱};攻撃:500ms。攻撃範囲が広く、遠くまで届く。&br;&color(Red){上強};:%%%横弱、横強、回避、柄殴り(崩し)%%%にソフトフェイントで派生する。この横弱、横強はチェーン一段目扱いとなる。柄殴りが当たった場合、二段目弱が確定する。&br;   柄殴りを回避されると掴まれてしまうが、チェーンを続行すれば掴みを拒否できる。&br;   弱チェーン続行を読まれた場合、パリィなどのカウンターを取られてしまうため、強に派生すればタイミングをずらせる。&br;&br;%%%▽二段目%%%&color(#708090){:掴みからの攻撃は二段目扱いとなる。};&br;&color(Blue){弱};攻撃:500ms。攻撃を通して三段目に繋げよう。&br;&color(Red){横強};:掴みのあとは25dmgの横強が確定する。&br;&color(Red){上強};:%%%横弱、横強、回避、ガード崩し%%%に派生する。この横弱、横強はチェーン二段目扱いとなる。&br;&br;%%%▽三段目%%%&color(#708090){:投げからの攻撃は三段目扱いとなる。};&br;&color(Blue){弱};攻撃:阻止不能。特に二段目強や左右ステップ攻撃からつなげた場合、素早く発生し見極めづらい。&br;  対複数戦時、ステップ攻撃後にターゲットを変えての横弱は誰をロックオンしているのかを相手に読ませず、阻止不能で、範囲が広く複数を巻き込めるため強力。&br;&color(Red){横強};:阻止不能かつ範囲の広い技。。回避攻撃を当てられてもスーパーアーマーで強引に通せる。&br;&color(Red){上強};:%%%横弱、横強、回避、ガード崩し%%%に派生する。上強のみブロック不能。この横弱、横強はチェーン三段目扱いとなる。&br;   択を拒否しようとしてローリングで逃げようとする相手には、前ステップ強攻撃が刺さる。|
|~|''必定の精神''|&color(Blue){弱};攻撃 → &color(Blue){弱};攻撃 → &color(Red){強};攻撃|~|
|~|''龍の型''|&color(Blue){弱};攻撃 → &color(Red){強};攻撃 → &color(Red){強};攻撃|~|
|~|''剣聖の運命  ''|&color(Red){強};攻撃 → &color(Red){強};攻撃 → &color(Red){強};攻撃|~|
|~|''ライジングサン''|&color(Red){強};攻撃 → &color(Red){強};攻撃 → &color(Blue){弱};攻撃|~|
|~|''河川の流れ''|&color(Red){強};攻撃 → &color(Blue){弱};攻撃 → &color(Blue){弱};攻撃|~|
|~|''装甲砕  ''|&color(Red){強};攻撃 → &color(Blue){弱};攻撃 → &color(Red){強};攻撃|~|
|~|''動く大地''|&color(Blue){弱};攻撃 → &color(Red){強};攻撃 → &color(Blue){弱};攻撃|~|
//
|CENTER:140|BGCOLOR(#ddd):180|CENTER:260||c
|>|>|>|BGCOLOR(#333):COLOR(White):''範囲攻撃''|
|&ref(画像置場/空.png,nolink,30x30);|''範囲攻撃''|&color(Blue){弱};攻撃 + &color(Red){強};攻撃|一段目は前方、二段目に後方になぎ払い攻撃を行い、三段目にもう一度前方をなぎ払う(左攻撃)。三段目はキャンセル可能。兵士の群れを一掃しやすい。一段目は発生が非常に速く、二段目で後方をカバーし、キャンセルすれば特に隙も生じない強力な技。これをスタミナを意識しながら連発してるだけでもある程度戦える。|
//
|CENTER:140|BGCOLOR(#ddd):180|CENTER:260||c
|>|>|>|BGCOLOR(#333):COLOR(White):''ダッシュ攻撃''|
|&ref(画像置場/空.png,nolink,30x30);|''ダッシュ攻撃''|&color(Red){(ガードモード時無効)};&br;ダッシュ中に &color(Red){強};攻撃|踏み込んでのなぎ払い(右攻撃)。逃げる相手に。|
//
|CENTER:140|BGCOLOR(#ddd):180|CENTER:260||c
|>|>|>|BGCOLOR(#333):COLOR(White):''ステップ後の派生''|
|&ref(画像置場/スペリオルブロック.png,nolink,30x30);|''瓦割り''|前ステップ → &color(Blue){弱};攻撃|踏み込んでの素早い上攻撃。前ステップの分リーチは長い。チェーンの二段目としてカウントされるため、チェーン三段目につながる。|
|~|''自然の怒り''|前ステップ → &color(Red){強};攻撃|前方に踏み込みつつ上強攻撃を叩き込む。キャンセル不可。すべてのステップ攻撃に言えるがディレイが効き(剣が光ってる間なら有効)、ステップ後に何もしないように見せかけてから急に攻撃を繰り出すこともできる。通常の上強攻撃が遅い分、相手の反応の遅れを期待できる。また追尾性能も高いため、上強のフェイント択からローリングで逃げ出そうとする相手にもよく当たる。|
|~|''なぎ払い''|左/右ステップ → &color(Red){強};攻撃|アサシンの回避攻撃と異なり、回避方向とは逆の攻撃。チェーンの二段目としてカウントされるため、チェーン三段目につながる。強攻撃なのでパリーされたときのリスクも小さく、処刑も可能。意外と前に踏み込むので多少離れていても攻めに行ける。ヴァンガードの中では素早く、アサシン感覚で使える便利な技でしかも威力がトップと優秀な技。|
|~|''掴み弾き''|前ステップ → &color(Green){ガード崩し};|前方回避のモーション中に崩しが可能。斜め前に回避しても可能。これのお陰で接近せずとも攻撃の選択肢が多い。前方の回避時にスペリオルブロック特性(刀が白く光る)を使って敵の上攻撃を防げればほぼ確実に決められる。|

//#region("古い方式によるムーブセット一覧")
//|BGCOLOR(#ddd):SIZE(20):350|SIZE(14):250|c
//|''鋼の太陽の夜明け''|&ref(画像置場/チェーン攻撃.png,nolink,80%);|
//|>|&color(Blue){弱};攻撃 → &color(Blue){弱};攻撃 → &color(Blue){弱};攻撃|
//|BGCOLOR(#ddd):SIZE(20):350|SIZE(14):250|c
//|''必定の精神''|&ref(画像置場/チェーン攻撃.png,nolink,80%);|
//|>|&color(Blue){弱};攻撃 → &color(Blue){弱};攻撃 → &color(Red){強};攻撃|
//|BGCOLOR(#ddd):SIZE(20):350|SIZE(14):250|c
//|''龍の型''|&ref(画像置場/チェーン攻撃.png,nolink,80%);|
//|>|&color(Blue){弱};攻撃 → &color(Red){強};攻撃 → &color(Red){強};攻撃|
//|BGCOLOR(#ddd):SIZE(20):350|SIZE(14):250|c
//|''剣聖の運命''|&ref(画像置場/チェーン攻撃.png,nolink,80%);|
//|>|&color(Red){強};攻撃 → &color(Red){強};攻撃 → &color(Red){強};攻撃|
//|BGCOLOR(#ddd):SIZE(20):350|SIZE(14):250|c
//|''ライジングサン''|&ref(画像置場/チェーン攻撃.png,nolink,80%);|
//|>|&color(Red){強};攻撃 → &color(Red){強};攻撃 → &color(Blue){弱};攻撃|
//|BGCOLOR(#ddd):SIZE(20):350|SIZE(14):250|c
//|''河川の流れ''|&ref(画像置場/チェーン攻撃.png,nolink,80%);|
//|>|&color(Red){強};攻撃 → &color(Blue){弱};攻撃 → &color(Blue){弱};攻撃|
//|BGCOLOR(#ddd):SIZE(20):350|SIZE(14):250|c
//|''装甲砕''|&ref(画像置場/チェーン攻撃.png,nolink,80%);|
//|>|&color(Red){強};攻撃 → &color(Blue){弱};攻撃 → &color(Red){強};攻撃|
//|BGCOLOR(#ddd):SIZE(20):350|SIZE(14):250|c
//|''動く大地''|&ref(画像置場/チェーン攻撃.png,nolink,80%);|
//|>|&color(Blue){弱};攻撃 → &color(Red){強};攻撃 → &color(Blue){弱};攻撃|
//剣聖のチェーンは弱と強を三段まで自由につなげられることを覚えよう。
//上強攻撃はかなり遅いが高威力な上に様々な派生が存在する。
//また横弱攻撃は意外と遠くからでも当たる。
//二段目強→三段目弱の連携は最後の弱攻撃が素早く発生するため見極めにくい。
//三段目で上強を放つとブロック不能攻撃が繰り出せる。左右強の場合は阻止不能な広範囲攻撃となる。
//どの段階でも上強攻撃は様々にソフトキャンセルが可能。また初段の上強攻撃のみ崩しでキャンセルすることにより素早い柄頭攻撃に派生する。これを当てれば二段目の弱攻撃が確定する。さらにステップでかわされてもそのまま////チェーンを続行できる。ガードが堅い相手やなかなか動かない相手に使おう。慣れが必要だがヒット確認が可能なので練習しよう。
//ガード崩しからは二段目、投げ・回避攻撃からは三段目のチェーン攻撃につながる。これにより投げて壁に当てれば三段目上強が確定する。
//特に投げにはマヒ効果が付くため、投げの後に上強を繋げるとかなり動きが読みづらくなる。
//|BGCOLOR(#ddd):SIZE(20):350|SIZE(14):250|c
//|''ダッシュ攻撃''||
//|>|&color(Red){(ガードモード時無効)}; ダッシュ中に &color(Red){強};攻撃|
//踏み込んでのなぎ払い(右攻撃)。逃げる相手に。
//|BGCOLOR(#ddd):SIZE(20):350|SIZE(14):250|c
//|''兜割り''||
//|>|前方回避中に &color(Blue){弱};攻撃|
//踏み込んでの素早い上攻撃。前回避の分リーチは長い。チェーンの二段目としてカウントされるため、チェーン三段目につながる。
//|BGCOLOR(#ddd):SIZE(20):350|SIZE(14):250|c
//|''自然の怒り''||
//|>|前方回避中に &color(Red){強};攻撃|
//前方に踏み込みつつ上強攻撃を叩き込む。キャンセル不可。
//すべてのステップ攻撃に言えるがディレイが効き(剣が光ってる間なら有効)、ステップ後に何もしないように見せかけてから急に攻撃を繰り出すこともできる。
//通常の上強攻撃が遅い分、相手の反応の遅れを期待できる。GBカウンターとしても使える。
//追尾性能も高いため、上強のフェイント択からローリングで逃げ出そうとする相手にもよく当たる。
//|BGCOLOR(#ddd):SIZE(20):350|SIZE(14):250|c
//|''なぎ払い''||
//|>|左もしくは右回避中に &color(Red){強};攻撃|
//多くのヒーローの回避攻撃と異なり、回避方向とは逆から発生する攻撃。チェーンの二段目としてカウントされるため、チェーン三段目につながる。
//弱攻撃なのでパリーされたときのリスクは大きいが処刑も可能。意外と前に踏み込むので多少離れていても当てに行ける。
//ヴァンガードの中では素早く、アサシン感覚で使える便利な技でしかも威力がトップと優秀な技。
//|BGCOLOR(#ddd):SIZE(20):350|SIZE(14):250|c
//|''掴み弾き''||
//|>|前方回避中に &color(Green){ガード崩し};|
//前方回避のモーション中に崩しが可能。斜め前に回避しても可能。
//これのお陰で接近せずとも攻撃の選択肢が多い。
//前方の回避時にスペリオルブロック特性(刀が白く光る)を使って敵の上攻撃を防げればほぼ確実に決められる。
//|BGCOLOR(#ddd):SIZE(20):350|SIZE(14):250|c
//|''範囲攻撃''||
//|>|&color(Blue){弱};攻撃 + &color(Red){強};攻撃|
//一段目は前方、二段目に後方になぎ払い攻撃を行い、三段目にもう一度前方をなぎ払う(左攻撃)。三段目はキャンセル可能。
//兵士の群れを一掃しやすい。
//一段目は発生が非常に速く、二段目で後方をカバーし、キャンセルすれば特に隙も生じない強力な技。
//これをスタミナを意識しながら連発してるだけでも多少は戦える。
//#endregion

&size(10){基本的な操作方法は[[操作方法]]参照。};
----

#region(←クリックで凡例の表示)
#include(ムーブセット凡例,notitle)
#endregion
#br
*ステータス [#base]

**基本ステータス[#status]
|BGCOLOR(#ddd):SIZE(16):180|SIZE(16):CENTER:160|c
|ヒーローHP|125|
|スタミナ|120|
|ダッシュ速度|2.12 m/s|

HPゲージは1本 = 25

**攻撃力[#power]
|180|>|>|CENTER:140|CENTER:90|c
|攻撃|1発目モーション|2発目モーション|3発目モーション|h
|BGCOLOR(#ddd):SIZE(16):|>|>|CENTER:SIZE(16):|c
|&color(Blue){弱};攻撃(上)|12|13|15|
|&color(Blue){弱};攻撃(左右)|12|13|14|
|&color(Red){強};攻撃(上)|24|29|34|
|&color(Red){強};攻撃(左右)|27|25|30|
|兜割り|14|>|-|
|自然の怒り|22|>|-|
|なぎ払い|16|>|-|
|ダッシュ攻撃|20|>|-|
|範囲攻撃|13|16|16|
**スタミナ消費[#stamina]
||>|>|CENTER:|c
||ヒット|ミス|敵へのスタミナダメージ|h
|BGCOLOR(#ddd):SIZE(16):|>|>|CENTER:SIZE(16):80|c
|&color(blue){弱};攻撃|>|9|0|
|&color(red){強};攻撃|>|12|0|
|柄頭の攻撃|>|24|0|
|範囲攻撃|>|60|0|
|ガード崩し|>|15|0|
|投げ|18|-|20|
#include(スタミナ消費項目の説明,notitle)
*確定攻撃[#punish]

**確定攻撃一覧[#punishlist]
|180|>|>|>|>|>|CENTER:80|c
||横弱|上弱|横強|上強|範囲攻撃|h
|BGCOLOR(#ddd):SIZE(16):|>|>|>|>|CENTER:SIZE(16):|c
|弱攻撃パリー|〇|〇|〇|×|〇|
|強攻撃パリー|〇|〇|×|×|〇|
|ガード崩し|〇|〇|〇|×|〇|
|投げ→壁当て|〇|〇|〇|〇|〇|
|柄頭の攻撃|〇|〇|×|×|×|
**最大リターン[#maxpunish]
|>|>|CENTER:|c
||確定する技|ダメージ|h
|BGCOLOR(#ddd):SIZE(16):|>|CENTER:SIZE(16):|c
|弱パリー|横強|30|
|強パリー|前ステ弱|14|
|白スタパリー&br;(安全)|&ref(画像置場/チェーン攻撃.png,nolink,20x20); 弱→上強|44|
|白スタ前投げ&br;(安全)|フィニッシュ上弱→上強|45|
|白スタ横投げ&br;(不安定)|フィニッシュ横強→大自然|52|
|白スタ横投げ&br;(不安定)|フィニッシュ横強→横強|57|
|白スタパリーと前投げ&br;(被崩し確定)|&ref(画像置場/チェーン攻撃.png,nolink,20x20); 前ステ弱→上強|48|
白スタ大自然は相手を投げて白スタにしないと間に合わない。
白スタ横投げは最初から横に置いてないと間に合わない。

#br

&color(Yellow){''Tier''}; (試験的に運用します。)
S=現環境 A=強い B=悪くない C=限定的 D=忘れてくれ

//「このキャラがこんなに弱い訳がない!」と編集合戦になるのは避け、編集者同士で話し合いましょう。
//返信はこちら↓
//
//
//
//

|CENTER:180|CENTER:100|CENTER:1200|c
||Tier|説明|
|CENTER:BGCOLOR(#ddd):SIZE(16):|CENTER:SIZE(24):|1000|c
|''デュエル''|''B''|上強からの択を理解していれば、ほとんどの剣聖は恐れるに足りない。距離を意識しながら戦う必要があり接近されるとオープンナを展開が難しい立場となる。現段階ではバラジンのガードや虚心、拡張回避持ちや将軍の師父の平静などのスキルを持つ人気ヒーローに対して常に一手足りない状況となる。基礎力があれば反撃するチャンスが生まれる、ダメージが高いため相手のミスを誘いながら尋常択を押し付けることができれば上限は決して低くない。|
|''ブロウル''|''-''||
|''ドミニオン''|''A''|ミニオンの処理が早くリーチを生かした巻き込みでミニオンを倒して回復しながら戦うことが可能である。現在のバージョンではターゲット以外の相手はこちらの攻撃をパリイできないため、ターゲットを切り替えながら巻き込みを狙うことができる。囲まれてもサイドステップ攻撃で包囲から抜けることが可能でフィニッシュの阻止不能攻撃で強引にダメージレースができる。ただしフィニッシュを放った後はガードブレイクを返すことができないため様子を見て放つ必要がある。サイドステップ攻撃は決して速くないためとてもパリイされやすい。パリイされると一気に瀕死にまで追いやられるため多用は禁物。|
|''トリビュートとブリーチ''|''-''||
|''1 vs 1''|''B''|戦技が優秀で使いやすい第三戦技の弓を所持していれば尋常択からの弓択で相手の不意を突くことができる。特にスタミナが残り少ない場合相手をだませるのでほぼ刺さる。|
|''1 vs X&br;(囲まれた)''|''B''|優秀な範囲攻撃とステップ攻撃で敵の攻撃を回避しつつまた別の敵を不意打ちするのに最適。対集団で冷静に立ち回ることができれば相手にとって厄介な存在となる。しかし相手に虚心、バラジン、BPなど素早いフルブロのカウンターを持つ相手に対してリーチの長さが仇となってしまい横に攻撃をすればカウンターを食らってしまい一気に瀕死となる。そのため剣聖は上でしか択がかけられない状況になる。攻撃の展開は難しく、展開しても持ち味のフェイントがかけられないため反撃ゲージを貯めることに集中しましょう。|
|''X vs 1&br;(囲んだ)''|''C''|リーチが長いため味方に当たりやすく味方の攻撃を止めてしまい迷惑をかけることになる。しかし優秀なソフトフェイトで相手を揺さぶりパリイを狙わせることができる。どうせ攻撃しないと油断させれば尋常やガードブレイクで一気に大ダメージを与えることができる.リーチを生かして味方ごと尋常択できることで相手の不意を突くことができる。|
|''X vs X&br;(集団戦)''|''B''|相手を巻き込んで味方も巻き込む攻撃は味方がカードしていたのにこちらの攻撃で相手から攻撃を貰ってしまうのであまり集団で戦闘するのに向いてない|
*処刑 [#execution]

#include(処刑項目の説明,notitle)

|>|>|>|>|>|SIZE(16):ヒーロー固有|h
|CENTER:SIZE(14):150|>|SIZE(14):CENTER:70|>|CENTER:50|1200|c
|処刑名|処刑完了&br;(ms)|動作終了&br;(ms)|回復量|評価|CENTER:処刑モーション(処刑が成立するアクションは&color(Red){赤字};で表記)|h
|BGCOLOR(#ddd):SIZE(14):|>|>|CENTER:SIZE(14):|CENTER:||c
|''介錯''|2000|3300|20|★★|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):膝から崩れ落ち、跪いた敵の&color(Red){首を斬り落とす};。|
//
|''大地砕き''|1900|4700|35|★★|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):力尽き、地面へうつ伏せに倒れ伏した敵の&color(Red){腰に野太刀を突き立て};てから血を払う。|
//
|''臓腑抜き''|2500|4000|20|★|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):瀕死の敵の腹へ野太刀を叩き込むと、&color(Red){一拍置いて斬り捨てる};。|
//
|''背骨砕き''|2000|4900|35|★★|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):敵が膝から崩れ落ちたところで&color(Red){背骨めがけて野太刀を突き立て};、より深く捻じ込んでから抜き放つ。|
//
|''クイックキル''&br;''(堕獄)''|2800|7000|50|★★|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):武器を落として逃げようとする敵の肩を掴んで&color(Red){背後から心臓を貫き};、もう一度深く刺し入れてから野太刀を引き抜く。|
//
|''不視殺''|&color(Blue){''1300''};|&color(Blue){''3200''};|20|★★★|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):野太刀を引き抜くと同時に背を向け、背後の敵を&color(Red){目視せずに貫き};、抜き放つ。|
//
|''探し物か?''|&color(Blue){''1300''};|7400|50|★★★|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):掴みかかってきた敵の&color(Red){右腕を斬り飛ばす};。&br;自分の右腕が無くなっていることに気づいた敵に右腕はどこにいったのかを尋ねられ、剣聖は「右腕はそこだ」と言わんばかりに刀で場所を示してやると、礼を言いながら逝く。|
//
|''グラビティフォール''|3200|5500|50|★|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):掴みかかってきた敵を避けてから逆に左手で首元を掴み、下に構えていた&color(Red){野太刀へと叩き下ろし};、傷を開くように引き斬る。|
//
|''利かし''|2400|5500|50|★★★|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):敵の右膝を斬り裂き跪かせながら移動して&color(Red){右腕を斬り飛ばす};と、最後に喉を斬り払ってトドメを刺す。|
//
|''頭蓋割り''|5500|7300|50|★|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):トドメを刺そうと腹を深く貫き敵が目前までやってきたところで反撃に合い、顔を一発殴られる。そこでお返しに頭突きを食らわせ怯ませると、腹を貫いたまま野太刀の向きを強引に変えて&color(Red){肩口まで掻っ捌く};。|
//
|''安らか''|2800|8000|50|★★|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):敵の&ruby(うなじ){頸};を斬り裂き、呻いている間に前へ移動すると、背を向けたまま&color(Red){胴を一息に貫く};。|
//
|''静かに眠れ''|9100|11100|50|★|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):敵の腹を柄頭で打ち、怯んだ隙に喉を貫くと、そのまま静かに地面へ柄を置いて、何を思ったか既に息絶えた敵にジャパニーズドゲザをキメてから立ち上がり、&color(Red){野太刀を引き抜く};。|
//
|''海千山千''|4600|6800|50|★|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):敵の胴を斬り裂き、苦しげに呻く敵の左脇腹へ返しの一太刀を浴びせると、跪いた敵の首を&color(Red){斬り落とす};。|
//
|''弓道家''|8900|12700|50|★|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):野太刀を地面に突き立てて敵の腹に右正拳突きを喰らわせると、膝から崩れ落ちた敵に一礼して長弓を構え、&color(Red){頭を射抜く};。|
//
|''大名の判決''|6500|10300|50|★|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):背を向けた敵の両膝裏に野太刀を振るい跪かせると、敵の&ruby(うなじ){頸};を左手で掴んでから&color(Red){喉を斬り裂き};、死体を前に投げ出す。|
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|''大外刈''|3000|6700|50|★★|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):掴みかかってきた敵の左腕を柄で受けつつ刃を喉に当てると、敵の左脚に自身の左脚をかけて打ち倒しつつ&color(Red){首を落とす};。|
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|''縁のあたり''|調査中|調査中|50|★|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):柄頭を敵の右拳に合わせて払うと、後頭部に柄を当て無理矢理下げさせてから顎に左膝蹴りを打ち当て仰向けに倒したところに、&color(Red){野太刀を喉元へ突き込む};。|
//
|''執念深い''|調査中|調査中|35|★★|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):殴りかかってきた敵の右拳を避けつつ脇腹を斬り上げながら敵の背後に回ると、&color(Red){背中を斬り下ろして};トドメを刺す。|
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|''三連閃''|調査中|調査中|50|★★|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):敵の腹を右脚で蹴り付け距離を離し、最期の抵抗に斬りかかってきた小太刀二刀を野太刀で受け流すと、側頭部を斬りつけ敵の勢いを殺しつつ、背中から斬りあげ宙に浮かせたところへ更に野太刀を叩き下ろし、&color(Red){敵を斬り伏せる};。|

#include(侍共通処刑,notitle)
#include(全ヒーロー共通処刑,notitle)

//*公式解説 [#official]
//|700|c
//|BGCOLOR(#555):COLOR(White):&size(20){''戦闘スタイル''};|
//|剣聖は野太刀を手にしたバランスの取れた侍だ。&br;他のユニットに比べて速度は遅いが、近接攻撃の範囲は広い。&br;独特な防御能力を持ち、強力な攻撃を繰り出す。|
//|難易度:中 / 柔軟な戦闘スタイル / 優れた近接攻撃範囲|
//|BGCOLOR(#555):COLOR(White):&size(20){''特殊能力''};|
//|上方向の強攻撃はガード不可|
//|チェーン攻撃を始動する数多くのムーブと攻撃方法を持つ|
#br
*ヒーローアップデート履歴[#heroupdates]
準備中

*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10,)
#include(コメント下注釈,notitle)

}}}


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