ピースキーパー のバックアップ差分(No.20)

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//スマホで見た時に表をスクロールするためのもの
#style(class=table-responsive){{{

#include(勢力項目,notitle)

*ピースキーパー [#hero]

&attachref(./ピースキーパー.jpg,50%);

#region(紹介映像をクリックで表示)
#htmlinsert(youtube,id=8KGOS74Brq4)
#endregion

|BGCOLOR(#ddd):140|400|c
|''陣営''|&color(#e91){■};''[[ナイト]]''|
|タイプ|アサシン|
|日本語版声優(女)|園崎 未恵|

一度戦争が終われば、無音の刃が平和を保つ。しかし戦闘が続く限り、ピースキーパーの仕事に終わりはない。すばやく死をもたらす。訪れに敵が気づくより前に戦いを終えている。死の踊り手は両の手に携えた双剣と共に舞う。切望せしもの、謙虚なるもの、身を捧げしものから選ばれる。硬い掟のもとに、秘密の誓いを立てる。彼らこそが伝説を破壊しうる。あるいは作りうる。

#contents
*解説 [#j860f6ac]

製品版初期から存在しているヒーロー
Peacekeeperには「平和を保つ者」という意味がある。
左手のダガーを用いた出血攻撃が特徴のナイト勢力のアサシン。
#br
現状、最弱のヒーローとも呼ばれ使う場合は相当な立ち回りが求められる。
戦闘では %%&color(Gray){極めて素早い};%% 一般的な速度の弱攻撃、素早い範囲攻撃と、各種行動から追加で派生する出血攻撃によるスリップダメージを狙った立ち回りになる。
ダッシュスラストやステップストライクを含む強攻撃のヒットから、無条件に出血ダメージを追加できるディープガウジ、
ガード崩しから出血による大ダメージが期待できるスタブを利用して、素早く体力を削っていく事が出来る。
広めの範囲攻撃を持っているため、アサシンの中で比較すると、最もミニオン(雑魚兵士)の相手がしやすい。
ダッシュスラストやステップストライクを含む強攻撃のヒットから、無条件に出血ダメージを追加できるディープガウジ、ガード崩しから出血による大ダメージが期待できるスタブを利用して、素早く体力を削っていく事が出来る。
広めの範囲攻撃を持っているため、アサシンの中で比較すると、比較的ミニオン(雑魚兵士)の相手がしやすい。
リーチが非常に短く、全てのヒーローに比べて回避不能なども持たず踏み込みのある攻撃も非常に限られている。踏み込みのある攻撃は範囲攻撃とダガーキャンセルのみだがどちらも相手する際に対策されやすい箇所である。
このキャラクターが有利フレームを取れる行動はフィニッシャー強をした後の弱攻撃なので程よくフィニッシャー強を混ぜてやろう。ダガーキャンセルとの択も取ることもできる。
このキャラクターが有利フレームを取れる行動はフィニッシャー強をした後の弱攻撃なので程よくフィニッシャー強を混ぜてやろう。弱暴れをする敵に対してはこちらの弱が先に刺さるので続けてリードを取ることができる。勿論、ダガーキャンセルやスタブの択も取ることもできる。
敵に可能な限り密着して、逃げ出したいと思わせたところに掴み→スタブを食らわせてやろう。現在は出血も重複するのでスタブした後に更に掴んでスタブすることも有効な択となる。
#br
上手く距離を測りつつ、相手の防御や攻撃の隙をついて丁寧に出血ダメージを蓄積させていく立ち回りを意識しよう。
#br
出血攻撃の豊富さからシャーマンと組んだときのシナジーはなかなかのものがある。
#br
欠点は多々存在する。
①出血効果以外のダメージソースに欠ける
アサシンとしては出血効果以外のダメージソースに欠ける点で、1発目の強攻撃等はディープガウジこみでも1メモリ減らすことができない(25ダメージでない。)
#br
②エクスキューションし辛い。
上記の①に付随して火力が低いことはエクスキューションし辛い事にもつながり体力回復がしづらくなる欠点も背負う。
#br
③防御不可攻撃を持たないことにより複数戦で活躍し辛い。
非常に揺さぶりをかけづらいところはある。これ自体はタイマン時には択のかけかたによってある程度フォローできるが問題は複数戦である。
複数戦でも防御不可攻撃を持たないので対処されやすい。
人数不利になり勝ち目がない場合は逃げることも選択に入れること。反撃に入ったところで大したダメージを与えることはできない。
#br
④阻止不能攻撃や回避不能攻撃を持たない為、相手に圧をかけにくい。
相手が自身の攻撃をどう対処するかを限ることが出来ないことに繋がり相手の選択を絞ることができない。
#br
⑤反撃が弱い
敵の攻撃に対して反撃に入って相手を転倒させたとしてもその転倒に対しては基本的にダッシュスラスト+ディープガウジ程度しか入らない。余りの射程の短さに攻撃が当たらないのだ。
#br
⑥アンチキャラクターが非常に多い
出血を無効化する固有戦技を持つウォーデンを相手するときにはダメージが減る。
出血を無効化する固有戦技を持つウォーデンや女侠を相手するときにはダメージが減る。場合によっては完全無効化される。
回復戦技を持つヒーローを相手にするとき、出血効果を付与した状態で相手に回復された場合は出血効果を無効化されるためダメージが減りやすい。スタブ3回撃ち込んだとしても回復されれば全部なかったことになるのだ。
特に、同じナイト勢は体力回復する戦技が多い為、よりアンチキャラクターとしての性格が強い。勿論、戦技を発生するタイミングには隙があるので続けてスタブを撃ち込むことは可能。
ただし、継続的なHP回復のフィールドを張られた場合は即座に離脱することをお勧めする。(例:確固たる旗、チャンピオンオーラ、ドラコナイトの清め等)
その中で戦うと比喩や誇張ではなくPKでは削ることは「全く」できない。
#br
⑦射程が短く、踏み込み出来る攻撃が限られる。
リーチが長く素早い攻撃を持つキャラクターを苦手としている。
特に剣聖に大してはとてつもなく不利な戦いを強いられる。ピースキーパーがステップをしたところで易々弱攻撃で追いつけてしまう。彼ら相手にステップ強やディフレクトを仕掛けようものならキャンセル強をぶち込まれる。彼らはそれを見てから対処できるのだ。
以前はステップ攻撃弱の出だしを掴めるようになっていたが現在は戦闘の高速化により非常にシビアになっており、特に最短ステップ弱はつかめることが出来ず天地相手には苦戦を強いられるだろう。
野武士にいたってはパリィしても弱攻撃が入らない射程が存在する。
#br
⑧掴みが主力攻撃になりやすい。
掴みによるスタブ攻撃は現状ピースキーパーで最大火力である。
しかし、掴みが主力となることは逆に欠点になることがある。焦って掴みを行った場合掴みが空ぶる場合がある。その場合、相手に捕まれ最大火力を叩き込まれる可能性がある。
#br
⑨必ずチェーンが途切れるパターンが分かりやすいため仕切り直しやすい。
バーサーカーや疑似無限チェーンを持つBPとは別に圧が掛けづらいところがある。これは相手を出血させることにより弱攻撃を弱攻撃改に変えることにより有利フレームを増やすことである程度解決できる。
しかし、どのタイミングでチェーンが切れるかわかりやすいというのはジャンケンがしやすい事でもあるので常に相手に読み勝ちしなければならない。
#br
⑩投げが弱い
このキャラクターは掴みが主力でありながら、投げについては最弱性能である。
投げる際のモーションはケレン味がありカッコイイのだが全く敵を遠くに飛ばせない。その為、相手を崖下に落とせないことやスタブ2段でやめて相手を壁に押し付けてさらにダッシュスラストを狙うのも存外難しい。
更に、投げる際のモーションはとても時間がかかる。集団戦でも使いづらいだろう。

#br
防御面では、ディフレクトからのリポストスタブを利用した攻防一体の立ち回りが可能。というより有効な防御手段がこれかパリーぐらいしか無く、攻めることで身を守るヒーローとも言える。
また横回避からのステップストライクも、そのままディープガウジに繋いで出血ダメージを追加できる。
ただし、阻止不能技が多く存在するキャラクター(例えばバーサーカーや剣聖、ハイランダー等)についてはディフレクトは狙わずパリィを狙おう。そうでなければ最大ダメージを叩き込まれ一気に不利になる。彼らにリポストスタブは危険だ。

#br
Lv1戦技のステルスは、敵のレーダーに映らなくなり、かつ一定距離以上離れた敵からHPバーやアイコンを隠す効果があり、4vs4ルールではかなり強力。ちなみに対象指定型のデバフ戦技で指定できなくなる効果もある。
無警戒の敵に奇襲を掛けたり、不意を衝いて交戦中の味方に加勢したり、ドミニオンでは戦場を見つからずに迂回したり出来るのはステルスを持つアサシンならではの動きである。

#br
ドミニオンの場合は、常に自分に求められる仕事がどれなのか取捨選択をすることが必要となる。最速の移動速度を持つピースキーパーは不意打ちやドミニオンの拠点占拠に非常に有用である。
間違っても味方と行動しすぎて相手に反撃ゲージを貯め、反撃を許して邪魔をしないようにすること。また、タイマン時に味方が介入してきた時は人数有利になった場合は味方のHPも見て大丈夫そうであれば素直に任せて他に移動することもしっかり考えなければならない。
例えば、味方が介入してきた場合は他の敵がどこにいるか。現在の戦闘に介入してくるかといった可能性も考えなければならない。ステルスを持つピースキーパーは相手に警戒されづらい傾向にあるので、味方にヘイトが向いている敵に対してスリッピングランジを行い足止めを行いつつダメージをしっかり与えよう。
また、ピースキーパーは味方にも寛容でなければならない。スタブ中に味方の弱攻撃やタックルなどで邪魔されたとしても決して憤慨してはならない。
(活躍を)切望せしもの、(味方に対して)謙虚なるもの、(仕事に対して)身を捧げしものから選ばれるのだから。
ピースキーパーを使うことは味方にもPSを求めることでもあるが、それを押し付けてはならない。なぜならピースキーパーを使っている君自身が最も知っているはずだ。


#br
最弱の戦闘スペックでありながら最速の足を持つピースキーパーに求められる仕事は以下となる。

①空いている拠点の占拠
②兵士NPCの狩り(背が低い為、ステルスを使用しながらの場合は敵にばれない場合が多い)
③劣勢の味方の救援(反撃されない程度にスリッピングランジで捕まえてやろう。特に味方が瀕死の場合は最大のチャンスだ。)
④瀕死の敵に対してのトドメ(ただし、意識が向いてない相手に限る。想定としてはスリッピングランジ)

総じて、敵の意識外での行動が多くなる。戦場の平和を守るのはアサシンたるPKの仕事である。
敵の4人がどこにいるか、味方がどこにいるかをよく把握し自分が出来る仕事をやっていこう。

#br

**対ピースキーパー戦[#vshero]
基本事項として、こちらが出血状態になった状態だとPK(ピースキーパ―)の弱攻撃は弱攻撃改となり、弱攻撃をガードしても向こうの攻めが止まらなくなりそのまま押し切られる事が多い。
とりあえず出血状態にさえならなかったらどうとでもなるので、ダガーキャンセルの特性を知ったら特段に苦戦する事は少なくなるはずだ。

-''出血状態''
出血状態で待っていも猛攻を受けるのでいい事はない。こちらから攻める事でPKの猛攻を防ぐことができるが自分のスタミナと要相談。守る場合は再度ダガーキャンセルを狙ってくる事が多いが、ガードに徹するかパリィ狙うかは読み合い
-''ダガーキャンセル''
強攻撃または2発目の範囲攻撃をキャンセルして繰り出す事のできるピースキーパ―特有の技だが、&color(Red){ダガーキャンセルは必ずガード方向上(正面)から来る};というのを理解できたら後はおもちゃと化すだろう。
強攻撃や範囲攻撃2発目のモーションで腕を振りかぶり、そのまま自然なモーションだったらガード方向そのまま、不自然にインジケーターが消えたらガード方向を上に持っていくとガードできる。弱攻撃判定なのでパリィを狙いたいが、PK側も崩しを狙っているのでそこは読み合い
-''弱攻撃連打''
他キャラより見やすい部類。やっぱり基本通りガード。パリィを狙う時は初段か、初段をサイドステップで避けた後にPK側がもう一度弱を振ってくると読んだら狙うとよい。初段を喰らった場合は2段目は大人しくガードする
-''範囲攻撃''
&color(Red){PKが正面に立っている場合は常に右から攻撃が発生する。};最速クラスの出の速さなので見てからガードは難しいが、あらかじめガード方向を右に入れることで防ぐことができる。パリィを狙う時はガード方向を右に入れ、インジケーターが表示された瞬間に強攻撃を押すと可能。一回でも成功すると相手は尻込みする。強攻撃判定で2発目はダガーキャンセルが来るのを意識する。2発目をフェイントしてくるPKが多い
-''前左右ステップ強''
強攻撃判定。初心者~中級者は距離を前に詰めたらサイドステップ強を出してくる場合が多いので適度に誘う


#br
&size(10){(自由に編集してください)};

//**各ヒーロー対策 [#vshero]
//&color(Yellow){※協力してくださる方は細かいことでもいいので[[情報提供ページ]]のコメントに情報提供をお願いします。};
//----
//-[[各ヒーロー対策]]
*特典[#perks]
#include(特典セット3,notitle)

#br

**特典ガイド[#perkguide]

''汎用型''
-ゲールストーム
-むさぼり喰らう者
-忍耐力

#br

基本は汎用性のあるこの組み合わせがおすすめ。
ピースキーパーは強力な特典を持っていないためどれを選んでもあまり差はありません。

#br

特典の組み方・全ての特典については[[特典]]を参照
#br
&size(10){(自由に編集してください)};

*戦技 [#skill]

詳しくは[[戦技]]参照。&color(Red){★};はこのヒーロー固有の戦技。

|CENTER:60|BGCOLOR(#ddd):120|>|CENTER:60|400|5|300|c
|>|>|>|>|BGCOLOR(#333):COLOR(White):''レベル1''|BGCOLOR(#333):|BGCOLOR(#333):COLOR(White):CENTER:''評価''|
|&ref(画像置場/バウンティハンター.png,nolink,30x30);|バウンティハンター|初期|BGCOLOR(#ee4):パッシブ|他のヒーローを倒すと体力とスタミナを得る|~|処刑に失敗しても体力を回復できるためかなり有用。|
|&ref(画像置場/ステルス.png,nolink,30x30);|ステルス|Lv5|BGCOLOR(#ee4):パッシブ|HUD、レーダー、標準アシストから身を隠せる|~|レーダーに捕捉されなくなり、一定距離以上離れた敵からHPバーを隠す効果がある。|
|&ref(画像置場/征服者.png,nolink,30x30);|征服者|Lv13|BGCOLOR(#ee4):パッシブ|支配ゾーンをより早く制圧しブーストの持続時間が延びる|~|ドミニオンでは役に立たないがブリーチなら悪くない。&br;効果時間+50%|
//
|>|>|>|>|BGCOLOR(#333):COLOR(White):''レベル2''|~|BGCOLOR(#333):|
|&ref(画像置場/光あれ.png,nolink,30x30);|光あれ|初期||敵の目を数秒間くらませる閃光弾を投げる|~|敵を一瞬怯ませることができる。&br;スタミナダメージ+マヒ|
|&ref(画像置場/厚い皮.png,nolink,30x30);|厚い皮|Lv7|BGCOLOR(#ee4):パッシブ|3秒毎に中程度、ダメージが軽減される|~|ある程度のダメージを無視できるようになるため便利。&br;被ダメージ-25%|
|&ref(画像置場/反撃攻撃.png,nolink,30x30);|反撃攻撃|Lv15|BGCOLOR(#ee4):パッシブ|ロック中の攻撃が成功すると反撃メーターが貯まる|~|1v.s.1でも反撃を開始できる非常に強力な戦技。|
//
|>|>|>|>|BGCOLOR(#333):COLOR(White):''レベル3''|~|BGCOLOR(#333):|
|&ref(画像置場/石弓.png,nolink,30x30);|石弓&color(Red){★};|初期||中程度のダメージ(30ダメージ)を与える石弓の矢を放つ|~|逃げ出した敵の追撃に有用。&br;使用上限は2回|
|&ref(画像置場/死の鉄拳.png,nolink,30x30);|死の鉄拳|Lv9||炸薬弾を投げて中程度の範囲ダメージ(60ダメージ)を与える|~|乱戦の真っ只中に投げ込むも良し、 Mob兵士の真ん中に投げ込むも良しと用途が多い。|
|&ref(画像置場/鋭利な刃先.png,nolink,30x30);|鋭利な刃先|Lv17||攻撃後、時間経過で弱ダメージを与え続ける|~|要するに出血エンチャ。一撃のダメージが低いPKにとって重要なダメージソースとなり得る。|
//
|>|>|>|>|BGCOLOR(#333):COLOR(White):''レベル4''|~|BGCOLOR(#333):|
|&ref(画像置場/恐怖そのもの.png,nolink,30x30);|恐怖そのもの|初期||周囲の敵のスタミナ自動回復と防御を低下させる|~|乱戦中に使うと莫大な効果を発揮する戦技。PKの周りにいる敵の防御力を纏めて大きく下げることができる。&br;敵防御力-50%|
|&ref(画像置場/投石機.png,nolink,30x30);|投石機|Lv11||投石機で大きな範囲ダメージ(200ダメージ)を与える|~|大ダメージを与えられるものの、着弾までに時間がかかる。|
|&ref(画像置場/最後の笑み.png,nolink,30x30);|最後の笑み|Lv19|BGCOLOR(#ee4):パッシブ|エクセキュート以外での死亡時に高ダメージ(150ダメージ)の手投げ弾が発動|~|要するにお土産グレネード。処刑されてしまうと自爆できないが、敵味方入り乱れての乱戦時に強攻撃でトドメを刺された場合は高確率で発動できる。|
*ムーブセット [#tactics]

|>|>|SIZE(16):ヒーロー専用|h
|BGCOLOR(#555):CENTER:38|BGCOLOR(#ddd):180|500|c
|&ref(画像置場/名声.png,nolink,30x30);|名声|1対1で戦う、敵のヒーローを倒す、キルストリークの達成等で戦技を解除すると、より多くの名声を得られる。|
|&ref(画像置場/反撃モード.png,nolink,30x30);|反撃モード|攻撃力と体力が上昇し、全ての攻撃が阻止不能になる。また、パリーや投げ技で敵をノックダウンでき、受ける攻撃は自動的にパリーされる。|
|&ref(画像置場/空.png,nolink,30x30);|防御:リフレックス|ガードスタンスは一定時間のみ持続する。&br;&color(Red){アサシンタイプのヒーロー共通}; 右スティック(PCはマウス)を倒すと1秒程度のみブロックが発生する。ブロックはメーターで表示される。|
|&ref(画像置場/ディフレクト.png,nolink,30x30);|ディフレクト|攻撃が命中する直前に攻撃が来る方向に回避すると弾くことができる。リポストスタブを続けて繰り出せる。|
|&ref(画像置場/空.png,nolink,30x30);|ダガーキャンセル|強攻撃または2発目の範囲攻撃を弱攻撃でキャンセルしてダガーキャンセルに移行する|
|&ref(画像置場/空.png,nolink,30x30);|スタブキャンセル|スタブの間合いに&ref(画像置場/ps4.png,nolink); □(&ref(画像置場/pc.png,nolink); マウスホイール)を押せば後退する。|
|&ref(画像置場/空.png,nolink,30x30);|範囲攻撃|1回目の攻撃の後、&ref(画像置場/ps4.png,nolink); ◯(&ref(画像置場/pc.png,nolink); E)で範囲攻撃をキャンセルできる。|
|&ref(画像置場/空.png,nolink,30x30);|強攻撃キャンセル|強攻撃始動は回避またはガード崩しでキャンセルできる|
|&ref(画像置場/空.png,nolink,30x30);|無血の俊足|出血状態の敵に弱攻撃は阻止されない|

#br

|>|>|>|SIZE(16):ムーブ|h
|BGCOLOR(#555):CENTER:140|BGCOLOR(#ddd):180|CENTER:260|800|c
|>|>|>|BGCOLOR(#333):COLOR(White):''チェーン攻撃''|
|&ref(画像置場/チェーン攻撃.png,nolink,30x30);|''ツイストブレード''|&color(Blue){弱};攻撃 → &color(Blue){弱};攻撃 → &color(Red){強};攻撃|基本の3連コンボ。素早い弱二連までで止めるのが使いやすい。強攻撃はダガーキャンセルか強攻撃キャンセルが可能。(ダガーキャンセルは強+弱ほぼ同時押しでも発生するがチェーン中でないと範囲攻撃が出るので注意)ダガーキャンセルである意味3連弱攻撃もできるがダガーキャンセルでかなりのスタミナを使うので注意。ちなみにダガーキャンセルで出す出血ダメージは他のよりちょっと多い。|
|~|''デルビッシュストライク''|&color(Blue){弱};攻撃 → &color(Red){強};攻撃|弱強のチェーン。2段目弱攻撃が優秀なため使用機会は少ない。弱二連目をブロックしてくる相手に二段目強キャンセル崩しを狙うという行動が可能なので使い分け。|
|~|''ソードダンス''|&color(Red){強};攻撃 → &color(Red){強};攻撃|二連強攻撃。&br;威力・発生・隙どれも悪く使いづらい。キャンセル目当てで出すことになるだろう。|
//
|>|>|>|BGCOLOR(#333):COLOR(White):''範囲攻撃''|
|&ref(画像置場/空.png,nolink,30x30);|''範囲攻撃''|&color(Blue){弱};攻撃 + &color(Red){強};攻撃|踏み込みながらの二連回転斬り(左攻撃)。1段目でキャンセル可能。反撃モード中に1段目キャンセルを繰り返して連発することはできない。全ヒーロー中でもかなり発生の速い攻撃(400ms)で見切るのは非常に困難。人間が反応するのはかなり厳しいレベルなので見てからパリィされることはまずない。ピースキーパー相手に右に構えていたら間違いなくこれを警戒しているだろう。踏み込み距離に優れるため、パリー後に相手との距離が遠くて崩しや弱攻撃が届かないときに便利。範囲も広めなため兵士をまとめて倒すのもやりやすい。崖際で崩しを警戒している相手への最後のひと押しにも。ちなみに他ヒーローと違い、1段目が弱攻撃扱いなのでブロックで弾くことが可能。|
//
|>|>|>|BGCOLOR(#333):COLOR(White):''ステップ後の派生''|
|&ref(画像置場/空.png,nolink,30x30);|''ダッシュスラスト''|前回避 → &color(Red){強};攻撃|前に距離を詰めてからさらに相手にとびかかる技。強攻撃のため他ヒーローの回避攻撃より威力が若干高く、ブロックで弾かれず、エクスキューション可能。&br;唯一の接近しながら攻撃できる技なので便利だが、それゆえに警戒されやすい。|
|&ref(画像置場/空.png,nolink,30x30);|''ステップストライク''|左または右回避 → &color(Red){強};攻撃|左右の回避攻撃。こちらもエクスキューション可能。&br;前への踏み込み・リーチ共に短く、接近した状態でないと空振りすることも。|
//
|>|>|>|BGCOLOR(#333):COLOR(White):''ディフレクト後の派生''|
|&ref(画像置場/出血.png,nolink,30x30);|''リポストスタブ''|ディフレクト → &color(Blue){弱};攻撃|ディフレクト(敵攻撃が命中する直前に攻撃が来る方向に回避して弾く)を利用したカウンター技。ブロック不能。&br;出血効果を持つムーブの中で唯一通常ダメージが大きく、スタブ以外では唯一1メモリ(25)以上のダメージが与えられる。|
//
|>|>|>|BGCOLOR(#333):COLOR(White):''ダッシュ攻撃''|
|&ref(画像置場/空.png,nolink,30x30);|''スリッピングランジ''|&color(Red){(ガードモード時無効)};&br;ダッシュ中 &color(Green){ガード崩し};|ダッシュ中に出せる、大きく前進しながらのガード崩し。唯一のダッシュ攻撃。&br;他ヒーロー同様強い追尾が働き奇襲に向く。崩しさえすれば抜けられても他の味方にとって十分な隙を生み出せるほか、スタブが決まれば長時間その場に拘束できるため、援護に最適。|
//
|>|>|>|BGCOLOR(#333):COLOR(White):''キャラクター特有の技''|
|&ref(画像置場/出血.png,nolink,30x30);|''ディープガウジ''|&color(Red){強};攻撃(成功) → &color(Blue){弱};攻撃|強攻撃がヒットしてから確定ヒットの弱攻撃を行う。どの強攻撃からも出すことができ、ダッシュスラストなどでも出せるので忘れずに。|
|&ref(画像置場/出血.png,nolink,30x30);|''スタブ''|&color(Green){ガード崩し};(成功) → &color(Blue){弱};攻撃 → &color(Blue){弱};攻撃 → &color(Blue){弱};攻撃|ガードを崩してから最大三連続のめった刺しを行う。途中でガード崩しボタンを押すと中断し、通常の投げ同様蹴り飛ばす。&br;2発目からの弱入力のタイミングはシビアで、連打では発生しないので要練習。3発目のスタブは特にダメージが大きいので狙いたい。&br;2発で止めて蹴り飛ばすのも崖際で追い詰められているなどでの状況では有効だが投げてもこちらの隙が大きくそれ以外の状況ではおすすめしない。&br;ちなみに2・3発目のスタブの出血ダメージは他ムーブの出血とは別に発生し、素早くダメージが与えられる。|

&size(10){基本的な操作方法は[[操作方法]]参照。};


#br
----

#region(←クリックで凡例の表示)
#include(ムーブセット凡例,notitle)
#endregion

*ステータス [#base]

**基本ステータス[#status]
|BGCOLOR(#ddd):SIZE(16):180|SIZE(16):CENTER:180|c
|ヒーローHP|120|
|スタミナ|120|
|ダッシュ速度|2.83 m/s|
HPゲージは1本 = 25

**攻撃力[#power]
|180|>|>|CENTER:180|c
|攻撃|1発目モーション|2発目モーション|3発目モーション|h
|BGCOLOR(#ddd):SIZE(16):|>|>|CENTER:SIZE(16):|c
|&color(Blue){弱};攻撃|12|9|-|
|&color(Red){強};攻撃(上)|16|>|20|
|&color(Red){強};攻撃(横)|13|>|20|
|ダガーキャンセル|1+出血(3×4)&br;合計[13]|>|-|
|ディープガウジ|1+出血(2×5)&br;合計[11]|>|-|
|ダッシュスラスト|8|>|-|
|ステップストライク|5|>|-|
|スタブ|2+出血(2×4)&br;合計[10]|2+出血(2×4)&br;合計[10]|2+出血(4×4)&br;合計[18]|
|リポストスタブ|12+出血(3×4)&br;合計[24]|>|-|
|範囲攻撃|12|22|-|

**スタミナ消費[#stamina]
||>|>|CENTER:|c
||ヒット|ミス|敵へのスタミナダメージ|h
|BGCOLOR(#ddd):SIZE(16):|>|>|CENTER:SIZE(16):80|c
|&color(blue){弱};攻撃|>|9|0|
|&color(red){強};攻撃|>|12|0|
|ディープガウジ|>|6|0|
|スタブ1~3段目|6+6+6|-|0|
|範囲攻撃1~2段目|>|40+10|0|
|ガード崩し|>|15|0|
|投げ|18|-|20|
ハードフェイントは各技ヒット時+10のスタミナ消費
ソフトフェイントは技+技のスタミナ消費(例:強を弱でソフトフェイント=合計21)
記載の無いムーブは基本的に弱系9と強系12のスタミナコストで統一されています
*確定攻撃[#punish]

**確定攻撃一覧[#punishlist]
|180|>|>|>|>|CENTER:|c
||横弱|上弱|横強|上強|範囲攻撃|h
|BGCOLOR(#ddd):SIZE(16):|>|>|>|>|CENTER:SIZE(16):60|c
|弱攻撃パリー|〇|〇|〇|〇|〇|
|強攻撃パリー|〇|〇|×|×|〇|
|ガード崩し|>|スタブ|〇|×|〇|
|投げ→壁当て|△|△|×|×|△|

**最大リターン[#maxpunish]
|200|CENTER:200|CENTER:100|c
||確定する技|ダメージ|h
|BGCOLOR(#ddd):SIZE(16):|>|CENTER:SIZE(16):|c
|弱パリー|上強+ディープガウジ|27|
|強パリー|弱|12|
|白スタパリー|&ref(画像置場/チェーン攻撃.png,nolink,20x20); 弱→強+ガウジ|43|
|白スタ投げ(全方向)|スタブ×2→投げ→上強+ガウジ|47|
全て出血込みのダメージ
*処刑 [#execution]
・アサシンらしく素早く魅せるものが多い。

#br

&color(blue){''青色''};で書かれた数値が全体で最短。
&color(#000000,#ddd){◆};…イベント限定処刑
&color(deepskyblue){◆};…バトルパス限定処刑

|>|>|>|>|>|SIZE(16):ヒーロー固有|h
|CENTER:SIZE(14):150|>|SIZE(14):CENTER:70|>|CENTER:50|1200|c
|処刑名|処刑完了&br;(ms)|動作終了&br;(ms)|回復量|評価|CENTER:処刑モーション(処刑が成立するアクションは&color(Red){赤字};で表記)|h
|BGCOLOR(#ddd):SIZE(14):|>|>|CENTER:SIZE(14):|CENTER:||c
//
|''レッドスローター''|1700|&color(Blue){''3100''};|20|★★|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):逆手に持ったダガーを喉に突き刺し、バスタードソードで&color(Red){首を切り落とす};。|
//
|''ザ・サクリファイス''|2400|4800|35|★|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):敵の首を右脇に抱え込み海老反りの形で拘束し、ダガーを逆手に握り直すと&color(Red){鳩尾を突き刺す};。|
//
|''サンデーロースト''|1900|4800|35|★|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):バスタードソードを引き抜くと同時に素早く敵の右手を極め、&color(Red){首を切り落とす};。|
//
|''ディスアーマー''|&color(blue){''1600''};|4500|35|★★★|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):抵抗する敵の左手を&color(Red){切り落とし};、バスタードソードで首を突く。|
//
|''オーバーアンダー''|2400|3800|20|★|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):よろけた敵の背中を転がるようにして飛び越えつつ着地と同時にバスタードソードを後方に振り上げて&color(Red){首を切り上げる};。|
//
|''良いフォーム''|4800|5800|50|★|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):ダガーで腹を突き刺すと続けざまにバスタードソードで首を貫き、敵が倒れるに任せて&color(Red){武器を引き抜く};。|
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|''オーレ!''|4800|5700|50|★|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):ダガーを敵の腰に刺し後ろに回って背中をバスタードソードで貫いた後、敵を回転させながらバスタードソードとダガーを回収し&color(Red){決めポーズ};。|
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|''インスタントリグレット''|7900|9500|50|★|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):敵の右膝にダガー、左膝にバスタードソードを突き刺し、呻きよろめく姿を嘲笑いながらしばし観察。そして膝をついて崩れ落ちたところで両方を引き抜き&color(Red){首を切り落とす};。|
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|''死の抱擁''|2600|3900|20|★|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):敵が怯んだ隙に背後へと回り込み、喉にダガーをあてがって&color(Red){一気に掻っ切る};。&br;背後からトドメを刺した場合は、敵が自身に倒れかかってきたところでダガーを喉にあてがい拘束した後、&color(Red){一気に掻っ切る};。|
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|''トレパネーション''|4700|8100|50|★|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):トドメを刺そうと突き出したバスタードソードと左腕を敵に掴まれるとダガーを素早く右手に持ち替え、切りつけてから&color(Red){頭を貫き};地面に叩き伏せると、武器を取って構え直す。|
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|''踏み台''|4400|5700|50|★★|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):左肘を頭に打ちつけると同時にバスタードソードを引き抜き蹌踉めいている敵にダガーを投げつけると、敵に突撃してとび蹴りを食らわせ、仰向けに倒れた敵からダガーを引き抜きながら&color(Red){前方にローリングを行う};。|
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|''裏切りのギロチン''|3900|7500|50|★|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):ダガーを逆手に持ち替えて敵の右肩に深く突き刺して固定し、腹に左膝蹴りを食らわせてから頭も蹴り砕き、怯んだ敵目掛けてバスタードソードを振るって&color(Red){首を切り飛ばす};と、倒れこむ敵の死体からダガーを回収する。|
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|''揺らめく光は人を惑わす''|3900|6000|50|★★★|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):バスタードソードを敵の右側にブン投げて地面に突き立て、怯えたところで敵の顔面に左回し蹴りを食らわせてバスタードソードの刃の下にダウンさせると華麗に空中で一回転しながら着地し、勢いをそのまま&color(Red){断頭台のようにバスタードソードで首を切り落とす};。|
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|''頭に刺さる矢''|6300|9400|50|★|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):バスタードソードを胸に一閃して敵を跪かせると、両手の武器を背負って腰から弩を取り出し、敵がこちらを向いた瞬間に&color(Red){トリガーを引いて敵の頭を撃ち抜く};。|
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|''ウィングブレイカー''|6200|10500|50|★|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):敵の左肩にダガーを突き刺し、それを支えに跳び上がって敵の腰に右膝蹴りを喰らわせ跪かせると、バスタードソードを逆手に持って&color(Red){敵の右肩を突き刺す};。一度武器から手を離して息を整えると、敵の背中に左足を押し当てて両手の武器を引き抜く。|
//
|''熟練の首切り''|5100|10000|50|★|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):剣の方を引き抜いた反動で刃の部分を掴み敵の右腕をガードに引っ掛け、ダガーで右膝を後ろから突き刺し跪かせる。その後&color(Red){首をはね飛ばし};後ろ向きで落ちてきた首をダガーでキャッチ。首を落とし剣を持ち直して終わり。|
//

#include(ナイト共通処刑,notitle)
#include(全ヒーロー共通処刑,notitle)

//*公式解説 [#official]
//|700|c
//|BGCOLOR(#555):COLOR(White):&size(20){''戦闘スタイル''};|
//|ピースキーパーは素早く多彩な技を持つ危険な存在だ。ダガーを使って出血ダメージを相手に与える。短いリーチは、敵にカウンターを繰り出すか下がって距離を置くための、高い機動力によってカバーされる。|
//|難易度:中 / カウンター型の戦闘スタイル / リーチは短いが、高い機動力|
//|BGCOLOR(#555):COLOR(White):&size(20){''特殊能力''};|
//|とても素早い攻撃|
//|ダガーを使って、攻撃キャンセルや出血ダメージを与える攻撃|
//|弾く能力|

*ヒーローアップデート履歴 [#heroupdates]
バグ修正は含みません。
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#region("2017年")
-2017/02/28 (v1.03) [[該当パッチ>パッチノート/2017年#p20170228]]
--弱攻撃
有効距離を2.75mから3mにし、パリィから攻撃がヒットするように変更。
--スタブ距離
1mから2mへ攻撃範囲を変更。
--スタブダメージ
スタブ1 = 2 ダメージ + 15 出血ダメージ(10秒)
スタブ2 = 2 ダメージ + 12 出血ダメージ(8秒)
スタブ3 = 2 ダメージ + 9 出血ダメージ(6秒)
ベータ版で出血は45ダメージだったものが付随するバグ修正により、結果として合計36ダメージになりバランスを改善。
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-2017/04/25 (v1.06) [[該当パッチ>パッチノート/2017年#p20170425]]
弱攻撃ミス時のリカバリーからチェーン弱攻撃までの時間を100ms延長
ブロック阻止時のチェーン弱攻撃のリカバリーを(600msから)700msに変更
ヒット時のチェーン弱攻撃のリカバリーを(500msから)700msに変更

#br

開発者コメント: 現在のピースキーパーの弱>弱攻撃は厄介で、2段目の弱攻撃に反応することは非常に困難です。素早い攻撃を維持したいため、2段目の弱攻撃を遅くすることでこれを改善したくありませんでした。代わりチェーンフィニッシュを行わない場合にピースキーパーがフレーム不利になるように、ブロック時およびヒット時の2段目の弱攻撃のリカバリーを延ばします。ピースキーパーで弱攻撃を使い続けると、主導権を失い、逆に素早い攻撃による反撃をくらうようになります。
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-2017/12/01 (v1.15.1)[[該当パッチ>パッチノート/2017年#p20171201]]
範囲攻撃キャンセルの回復時間が200ms増加
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#endregion

#region("2018年")

-2018/01/18 (v1.18) [[該当パッチ>パッチノート/2018年#a70a99f5]]
反撃中の範囲連打の弱体化
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-2018/05/18 (v1.23)(シーズン6) [[該当パッチ>パッチノート/2018年#ndee75b2]]
%%%ダガーキャンセル%%%
--キャンセルした強攻撃と同じ方向でなはく常に上方向になる
--範囲攻撃2段目からのダガーキャンセル100ms→400ms

%%%強攻撃フィニッシュ硬直キャンセル%%%
--弱攻撃フィニッシュ、強攻撃フィニッシュの硬直は100ms後からステップでキャンセルできる

%%%ダメージ%%%
--第1弱17→13
--第1強33→20
--強フィニッシュ30→25
--強フィニッシュスタミナコスト12→10
--範囲攻撃1段目20→15
--リポストスタブ(ディフレクト弱)15→20
--ディープガウジ(強ヒット弱)15→10
--出血攻撃はスタック可能
※出血後に出血攻撃をあてると第1出血が終わってから第2出血がはじまる

%%%ステップリカバリ%%%
--横ステップ硬直500ms→600ms
----
#endregion

#region("2019年")

-2019/02/01 (v2.04.0) Year3シーズン1(シーズン9)[[該当パッチ>パッチノート/2019年#p8aad3e3]]
(開発コメント)
ピースキーパーの変更はダメージを増やし相手を倒す能力を向上させることが目的です
シーズン6で弱体化される前は非常に強かったが変更で中間点を模索している

--GB(防御崩し)から横強攻撃確定
--GB(防御崩し)後に範囲攻撃可能
(開発コメント)ピースキーパーのGB(防御崩し)は他のヒーローと異なりGB(防御崩し)後のダメージオプションはスタブだけだった
今回の変更でGB(防御崩し)後にスタブ、第1横強攻撃、範囲攻撃へ展開できる

--上第1強攻撃
ダメージ20→23
800ms→900ms
(開発コメント)弱パリィからのダメージを大きくすることができる

--ステップ強攻撃 ダメージ15→17
--フィニッシュ強攻撃 ダメージ25→27
--第1弱攻撃 ダメージ13→14
--ディープガウジ(強攻撃成功→弱攻撃) スタミナコスト25→12
--ダガーキャンセル スタミナコスト10→6
--範囲攻撃 スタミナコスト 1段目60→40 2段目0→20
----
-2019/08/02 (v2.11.0) Year3シーズン3(シーズン11) [[該当パッチ>パッチノート/2019年#e70bb1bc]]
--ディープガウジ(強攻撃ヒット→出血弱攻撃)
スタミナコスト 12→6
--ディープガウジとダガーキャンセル(強攻撃又は範囲攻撃2発目をキャンセルしての出血弱攻撃)
硬直 500ms→400ms
--範囲攻撃2段目スタミナコスト 20→10
--リポストタブ(ディフレクト→出血攻撃)
ディフレクトからリポストタブへの発生 300ms→266ms
--スリッピングランジ(ダッシュGB)
回避不能
最大距離 5.75m→4.75m
--第1弱攻撃ダメージ 14→15
(開発コメント)ピースキーパーが攻撃の後にフレームアドバンテージを生かして圧力を維持するために硬直とスタミナコストを減らした
リポストタブは33ms早くヒットするためヒーローのチェーン攻撃を止める
----
-2019/09/12  (v2.13.0) [[該当パッチ>パッチノート/2019年#c19b9698]]
--[調整]出血状態の相手に対する弱攻撃が強化弱攻撃(チェーン継続可能)となる「無血の俊足」特性を追加
--[調整]第1強攻撃
ヒット・ガード硬直 900ms→800ms
空振り硬直 1100ms→1000ms
スペリオルブロック硬直 1000ms→900ms
--[調整]フィニッシュ強攻撃
ヒット・ガード硬直 900ms→800ms
空振り硬直 1100ms→800ms
スペリオルブロック硬直 1000ms→900ms
(開発コメント)「Exsanguis Celeritas」特性の追加により出血状態の相手に対する利点を獲得し、攻撃プレッシャーの維持に役立つはずです
----
#endregion

#region("2020年")

-2020/08/07 (v2.20.0)  新ヒーロー Core Combat Update(CCU)[[該当パッチ>パッチ情報#ic65b28b]]
--発生500msだった回避攻撃を533msに変更
ピースキーパー シャーマン ヴァルキリー 天地 コンカラー 剣闘士 レイダー 女侠
--発生500msより速かった初段弱攻撃を500msに変更
ピースキーパーの弱攻撃・範囲攻撃 ロウブリンガーの上弱攻撃 大蛇の上弱攻撃 小林の上弱攻撃
----
-2020/08/13 (v2.20.1) [[該当パッチ>パッチ情報#s96f4e82]]
ロック外初段強攻撃 29→18
ロック外フィニッシュ強攻撃 34→24
----
-2020/08/27 (v2.20.2) [[該当パッチ>パッチ情報#t2b23006]]
第1上強攻撃ダメージ 21→16
第1横強攻撃ダメージ 18→13
フィニッシュ強攻撃ダメージ 24→20
ダッシュスラスト(前ステップ強攻撃)ダメージ 18→8
リポストスタブ(ディフレクト弱攻撃)ダメージ 19+出血(3×4)→12+出血(3×4)
範囲攻撃ダメージ 1段目 11→12 2段目 17→22
----
#endregion
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10,)
#include(コメント下注釈,notitle)

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