ハイランダー のバックアップソース(No.3)
#include(勢力項目,notitle)


*ハイランダー [#hero]

&attachref(./ハイランダー.jpg,50%);

|BGCOLOR(#ddd):140|400|c
|''陣営''|&color(#b13){■};''[[ヴァイキング]]''|
|タイプ|ハイブリッド|
|日本語版声優(男)|不明|

波を割く岩のように、数々の嵐を耐え抜いたハイランダー。古代よりこの地を護ってきたが、誓いは失われつつある。自らの務めのために参戦したが、彼らを侮ってはいけない。クレイモアの重さは他に類を見ない。その大剣は堅牢な鎧を身に纏った戦士でさえも斬り裂く。侵略者が彼らを、戦いが彼らを強くした。

#contents
*特徴・比較 [#include]
ディフェンシブフォームとオフェンシブフォームの2つのスタイルを使い分ける技巧派のヒーロー。
ディフェンシブフォームでは全方向スペリオルブロック特性の弱攻撃やスーパーアーマーの付いた強攻撃。
オフェンシブフォームでは豊富なガード不能攻撃、キャンセル技、極めて高速な弱攻撃を持つが
ガードとガード崩し、崩し返しが行えないという大きな弱点を持つ。
状況や間合いに応じて2つのフォームを使い分けなくてはならない。
また全体的にスタミナ消費が大きいため注意しなくてはならない。
オフェンシブフォーム中はステップ性能が非常に高く、ステップで回避または距離を詰めて攻撃するのも効果的。
シーズン5のアップデートで消費スタミナが見直された。具体的には装備補正なしでパロールマイトを5連続、強化弱攻撃を4連続で繰り出せるほど。

オフェンシブフォームで攻撃を繰り出した時、その時点で既に次の展開を考えなければならない。攻撃をかわされたときにオフェンシブフォームに入ったままでは崩しが入ってしまう。またオフェンシブフォームをキャンセルボタンで解除する際もスタミナを消費するためスタミナ管理も重要である。
距離が離れている際はケルトの呪い、大きく前進しながら放つ横強攻撃、オフェンシブフォームに入るなど様々な戦法がある。
逆に敵と密着しているときは全体的な攻撃の遅さにより少々やりづらい。
&br;
-効果的な戦法

-ケルトの呪いからの連携
ケルトの呪いの上強をパリィしてこようとした相手にはオフェンシブフォームに入りすぐさま強化弱攻撃を叩き込むことで大抵は潰すことができる。横強派生も効果的。さらにオフェンシブフォームに入ると同時にステップで攻撃を回避し、キックやバロールマイトを繰り出すこともできる。
&br;
-下がり弱
距離を詰められた際の基本技。弱をスカしてオフェンシブフォームに入るといった派生が可能。敵と完全に密着しているときは相手に弱が当たる(パリィされることがある)ため注意。弱をスカすことに成功してもリーチの長い攻撃は普通に食らうため、対策が必要。
二段目弱や強のスーパーアーマーで無理矢理攻撃を通したり、オフェンシブフォームに入って強化弱攻撃で潰したりステップでかわすといったことができる。
&br;
-バロールマイト→キックの応用。
不動により丸太投げを無効化して本来確定するはずのバロールマイトをパリィしてくる相手にキックを当てる。
また強パリィからは弱攻撃、弱パリィからは即座にオフェンシブフォームに入ってからのバロールマイトが確定するが、強パリィから判断をミスしたフリをしてバロールマイトを繰り出してパリィを誘うこともできる。乱戦や体力が少ないなどの相手が判断ミスと勘違いしやすい状況で特に効果的。
&br;
-&color(Red){【高難度】};オフェンシブフォームそのものをフェイントとして使う。
オフェンシブフォームに入るとガードや崩し抜けができないため、相手は距離を取るか攻撃を行うかの二択を強いられる。相手の攻撃を読んで即座にオフェンシブフォームを解除してパリィやスペリオルブロック弱攻撃で反撃することができる。当然、正確で素早い操作を求められるため高等技術と言える。
ある程度ハイランダーに慣れてきたらこの戦法を意識して取り入れてみよう。
コツとしてオフェンシブフォームに入った時に攻撃を繰り出して択に持ち込むのでなく、すぐさま解除してみよう。簡単に言うとオフェンシブフォームのチラ見せである。
やりやすいタイミングは有利フレーム(攻撃が確定しないまでもこちらが有利に動ける時間のこと)が欲しいため、弱ヒット後のオフェンシブフォームを解除するようにしてみるといい。
相手がオフェンシブフォームを潰すために攻撃を振ってきたらパリィして強力な攻撃を叩き込んでやろう。
-囲んだとき
--半端に前に出るよりはオフェンシブフォームに入った状態で一歩引こう。味方も囲んだときはハイランダーに攻撃を任せることが多く、あまり積極的には手を出さない。(もちろん人によるが)
焦れた敵が味方に攻撃を繰り出した瞬間、長いリーチを生かしてバロールマイトを叩き込もう。
(上の文と矛盾するようだが)丸太は大抵味方に潰され、蹴りはHPを削りきる前に反撃を溜めさせてしまうことも多いためチャンスを伺ってバロールマイトだけでダメージを与えよう。反撃を溜めさせず倒し切ることができる。
--特に剣聖やバーサーカーなど囲まれても暴れ続ける相手にはあえてディフェンシブフォームで強攻撃を繰り出そう。
回避強を連発する剣聖にはバロールマイトで釣ってクラカンを食らわせてもいいが、追尾のある横強→上強も使える。ただしこちらのスーパーアーマーが発動するまで余裕があるかを見極める必要がある。
スーパーアーマーに任せてブンブンするようなバーサーカーにはこちらもスーパーアーマーを使って上強×2の90ダメージを叩き込んで黙らせてやろう。

-反撃時
オフェンシブフォームに入っている間は常に「攻撃している」と判定されているようで&color(Yellow){常時スーパーアーマー};。大剣を背中に構えてあらゆる攻撃、タックルを平然と受け止める姿は何とも言えないものがある。
崩しはすり抜けるように無効化される。通常のタックル攻撃はもちろん、ロングアームや捕食者の慈悲、天魔の抱擁すら弾く。ただし"オフェンシブフォームのエモート"時はスーパーアーマーが解除される。
これらのことから反撃時にまともに敵に向かい合えば最強といっても過言ではない。
囲まれた状態で反撃モードに入った時はまずオフェンシブフォームに入ることを考えよう。オフェンシブフォームに入った時、構わず敵が攻撃してくるようであれば敵の攻撃に合わせるようにバロールマイトを放とう。
多くの場合はもう一方の敵が隙とみて攻撃してくるためロックを切り替えてバロールマイトを食らわせよう。頭の悪い相手なら同じことを繰り返してくれるためかなりのダメージを与えられる。
反撃モードに入った時に様子を見るようにして攻撃してこないときはどちらかの敵に強化弱攻撃を連発して他の敵の攻撃を誘おう。攻撃を誘えたら上記の行動を繰り返せばいい。
この戦法で最大の隙ができる瞬間は敵の一人を倒した時である。バロールマイトは当然ながら強攻撃なのでこれで敵を倒すと処刑待機モーションに入ってしまう。連続で攻撃するときはオフェンシブフォームを維持するために強攻撃ボタンをつい長押ししてしまい、折角の反撃モードの時間を無駄遣いしてしまうので気を付けよう。もちろん処刑するのも有りだが反撃モードの残り時間やもう一方の敵の出せる火力などを考えて実行すること。

&size(10){(自由に編集してください)};
**対ハイランダー戦 [#countermeasure]
接敵時や距離が開いているときには前回避から上強とそれをキャンセルして発動する左右いずれかの横強というケルトの呪いを使ってくることが多い。さらに上強を構えたタイミングでそのままオフェンシブフォームに入ることができる。
オフェンシブフォームから強化弱攻撃を放つことでこちらのパリィ狙いの強を潰したり、そのままガード不能強攻撃を繰り出してくるため注意。
ケルトの呪いの強攻撃をガードしてもそのままオフェンシブフォームに切り替えて攻めてくることが多い。
ターゲットしている相手によく吸い付くため思わぬ位置から攻撃を届かせてくることがある。特に逃走時などに注意。
ディフェンシブフォーム時の攻撃は遅めなためパリーは容易な部類に入る。とくに強攻撃は非常に遅い。しかし攻撃を振りぬく瞬間あたりからスーパーアーマーが付くため攻撃モーションに入ったのを見てからこちらの攻撃で潰すのは難しい。
至近距離では後ろに下がりながらの弱→スーパーアーマー付きの強、オフェンシブフォームに切り替えて攻めるといった行動を見せることもある。
オフェンシブフォームに入られたらいったん距離をとるか防御性能の無さをついて攻撃に回ろう。受けに回ると非常に厳しい攻撃が待っている。
またガード崩しから直接強攻撃が確定しないという弱点がある。
ヒーローによるが下がり強で蹴りをかわしつつ反撃できる。
&br;
ハイランダーが反撃モードに入ったら他のヒーローの時より一層警戒しよう。オフェンシブフォームに入ると常時スーパーアーマーとなるため120+実HPを一瞬で削りきる大火力を叩き込むか守護鬼の抱擁くらいしか対抗策がない。基本的にはローリングで離脱しよう。
**各ヒーロー対策 [#vshero]
&color(Yellow){※協力してくださる方は細かいことでもいいので[[情報提供ページ]]のコメントに情報提供をお願いします。};
----
-[[各ヒーロー対策]]

*戦技 [#skill]

詳しくは[[戦技]]参照。&color(Red){★};はこのヒーロー固有の戦技。

|CENTER:60|BGCOLOR(#ddd):120|>|CENTER:60|400|5|300|c
|>|>|>|>|BGCOLOR(#333):COLOR(White):''レベル1''|BGCOLOR(#333):|BGCOLOR(#333):COLOR(White):CENTER:''評価''|
|&ref(画像置場/突進.png,nolink);|突進|初期||発動すると一時的に移動速度が上昇する|~|編集中|
|&ref(画像置場/死体の量産.png,nolink);|死体の量産|Lv5|BGCOLOR(#ee4):パッシブ|兵士を倒すと体力とスタミナが得られる|~|編集中|
|&ref(画像置場/高速リカバリー.png,nolink);|高速リカバリー|Lv13|BGCOLOR(#ee4):パッシブ|より早くスタミナが自動回復する|~|編集中|
//
|>|>|>|>|BGCOLOR(#333):COLOR(White):''レベル2''|~|BGCOLOR(#333):|
|&ref(画像置場/熊の罠.png,nolink);|熊の罠|初期||ダメージを与え犠牲者の進行を止める|~|編集中|
|&ref(画像置場/鼓舞.png,nolink);|鼓舞|Lv7||味方の攻撃力が増し、兵士がより速く戦闘する|~|編集中|
||勝者の強み|Lv15|BGCOLOR(#ee4):パッシブ|攻撃成功後、一時的に攻撃バフを得る|~|フォモールキックや丸太投げではトリガーにならず、攻撃を当ててからキックや丸太を間に挟むと確定のバロールマイトまでに効果時間が終わってしまうため使いづらい|
//
|>|>|>|>|BGCOLOR(#333):COLOR(White):''レベル3''|~|BGCOLOR(#333):|
|&ref(画像置場/体力挽回.png,nolink);|体力挽回|初期||体力が回復する|~|編集中|
|&ref(画像置場/長弓.png,nolink);|長弓|Lv9||長弓を放って中程度のダメージを与える|~|編集中|
|&ref(画像置場/激怒.png,nolink);|激怒|Lv17||ダッシュ速度がわずかに上がり、攻撃力と防御力が大幅に上昇する|~|編集中|
//
|>|>|>|>|BGCOLOR(#333):COLOR(White):''レベル4''|~|BGCOLOR(#333):|
||スピアストーム&color(Red){★};|初期||複数のエリアに中程度のダメージを与える空中攻撃|~|編集中|
|&ref(画像置場/火のフラスコ.png,nolink);|火のフラスコ|Lv11||効果範囲を火の海にする投射物を放つ|~|編集中|
||チャンピオンオーラ&color(Red){★};|Lv19||自分と近くの味方を回復するオーラを発する|~|編集中|
*戦術/ムーブセット [#tactics]
**ヒーロー専用 [#modifier]

|BGCOLOR(#555):CENTER:38|BGCOLOR(#ddd):180|500|c
|&ref(画像置場/名声.png,nolink);|名声|名声はアクティビティ間でバランスが取れている。|
|&ref(画像置場/反撃モード.png,nolink);|反撃モード|攻撃力と体力が上昇し、全ての攻撃が阻止不能になる。また、パリーや投げ技で敵をノックダウンでき、受ける攻撃は自動的にパリーされる。|
||オフェンシブ/ディフェンシブフォーム|ハイランダーは2種類のガードモードがある。ディフェンシブ:ブロック、パリー、ガード崩しが可能。オフェンシブ:ブロック不能攻撃が可能。|
||オフェンシブフォームに入る|R2長押しでオフェンシブフォームに入る。&ref(画像置場/ps4.png,nolink); R2を押し続けることでオフェンシブフォーム継続。|
|&ref(画像置場/ブロック不能.png,nolink);|オフェンシブフォームのブロック不能強攻撃|オフェンシブフォーム中に&ref(画像置場/ps4.png,nolink); R2を離すとブロック不能強攻撃。攻撃が終わるとディフェンシブフォームに戻る。|
||オフェンシブフォーム中の攻撃|オフェンシブフォーム中、&ref(画像置場/ps4.png,nolink); R2を押しながら特殊攻撃を繰り出せる。|
||素早いオフェンシブフォームへの移行|パリー、ガード崩し投げ、またはディフェンシブフォームのチェーンフィニッシュ以外の攻撃の後に&ref(画像置場/ps4.png,nolink); R2長押し。|
||オフェンシブフォームの終了|&ref(画像置場/ps4.png,nolink); 〇でディフェンシブフォームに戻る。攻撃を受けた場合、強制的にディフェンシブフォームに戻る。|
||オフェンシブフォーム中の強化弱攻撃|オフェンシブフォーム中の弱攻撃は、ブロックされても阻止されない。オフェンシブフォーム中の弱攻撃でオフェンシブフォームのブロック不能強攻撃をキャンセルできる。|
|&ref(画像置場/阻止不能スタンス.png,nolink);|ディフェンシブフォームの強攻撃|強攻撃にはスーパーアーマー特性がある。|
|&ref(画像置場/スペリオルブロック.png,nolink);|ディフェンシブフォームの最初の弱攻撃|最初の弱攻撃にはスペリオルブロック特性がある。|
||範囲攻撃|最初または次の攻撃後に&ref(画像置場/ps4.png,nolink); 〇で範囲攻撃をキャンセル。そこからオフェンシブフォームに移行することはできない。|
||ダッシュ攻撃|最初の攻撃後に&ref(画像置場/ps4.png,nolink); 〇でダッシュ攻撃をキャンセル。そこからオフェンシブフォームに移行することはできない。|
|&ref(画像置場/阻止不能スタンス.png,nolink);|ケルトの呪いのキャンセル|&ref(画像置場/ps4.png,nolink); R←+R2でキャンセルして左攻撃につなげる。&ref(画像置場/ps4.png,nolink); R→+R2でキャンセルして右攻撃につなげる。どちらにもスーパーアーマー特性がある。|
||ケルトの呪いのチェーン始動|ケルトの呪いと、ケルトの呪いをキャンセルしてつなげられる横攻撃からは、チェーン攻撃を繰り出せる。|
**ムーブ [#move]

&size(10){基本的な操作方法は[[操作方法]]参照。};

|BGCOLOR(#ddd):SIZE(20):350|SIZE(14):250|c
|''ティル・ナ・ノグ''|&ref(画像置場/チェーン攻撃.png,nolink,80%);|
|>|ディフェンシブフォーム中 &color(Blue){弱};攻撃 → &color(Blue){弱}; → &color(Red){強};攻撃|
弱攻撃初動にスペリオルブロックあり。
チェーン弱及び強攻撃にはスーパーアーマーあり

|BGCOLOR(#ddd):SIZE(20):350|SIZE(14):250|c
|''ローランドスラッシュ''|&ref(画像置場/チェーン攻撃.png,nolink,80%);|
|>|ディフェンシブフォーム中 &color(Blue){弱};攻撃 → &color(Red){強};攻撃|
強攻撃にはスーパーアーマーあり。

|BGCOLOR(#ddd):SIZE(20):350|SIZE(14):250|c
|''バンシーの嘆き''|&ref(画像置場/チェーン攻撃.png,nolink,80%);|
|>|ディフェンシブフォーム中 &color(Red){強};攻撃 → &color(Red){強};攻撃|
横強は結構伸びるので距離が開いているときにも使える。
二段目の強は意外と早めなので強気に振ってみよう。

|BGCOLOR(#ddd):SIZE(20):350|SIZE(14):250|c
|''範囲攻撃''||
|>|&color(Blue){弱};攻撃 + &color(Red){強};攻撃|
相手を掴んだときに直接最大ダメージを出すには範囲攻撃を使おう。二段目をキャンセルすれば隙も少ない。ただしスタミナ消費がかなり大きいので、弱攻撃からオフェンシブフォームに入り、択に持ち込むことでよりダメージを与えることができることもある。
近くに壁があれば壁当てからオフェンシブフォームに入り、ガード不能強攻撃が確定する。

|BGCOLOR(#ddd):SIZE(20):350|SIZE(14):250|c
|''ケルトの呪い''|&ref(画像置場/阻止不能スタンス.png,nolink,80%);|
|>|ディフェンシブフォーム中 前回避 → &color(Red){強};攻撃|
ケルトの呪い(上攻撃)をキャンセルしてケルトの呪いキャンセル(横攻撃)に派生できる。阻止不能スタンスもついている。
強ボタンを押し続けることでケルトの呪いをキャンセルしてオフェンシブフォームに入ることができる

|BGCOLOR(#ddd):SIZE(20):350|SIZE(14):250|c
|''オフェンシブフォームに入る''||
|>| &color(Red){強};攻撃長押し|
攻撃せずにそのままオフェンシブフォームに入れる。基本はチェーン中やパリィなどから派生して切り替えるので複数戦(数的優位)の時に使う程度。反撃モード中でのオフェンシブフォームは常時阻止不能スタンスが付く。

|BGCOLOR(#ddd):SIZE(20):350|SIZE(14):250|c
|''バロールマイト''| &ref(画像置場/ブロック不能.png,nolink,80%);|
|>|オフェンシブフォーム中 &color(Red){強};攻撃を離す|
バロールマイトは丸太投げ・フォモールキック・強化弱攻撃でキャンセルできる
また、バロールマイト(キャンセル) → フォモールキック(キャンセル) → 丸太投げの派生も可能。
パロールマイトをパリィしようとした相手には強化弱攻撃で潰したり、キックを当てることができる。
パロールマイトをステップで躱す相手にはキャンセル丸太投げが入る。密着していれば後ろステップにも刺さるが、距離が開いていると届かないこともあるので注意。距離が開いていてさらに後ろステップを使う逃げ腰の相手にはハードキャンセルからのケルトの呪いを使おう。予備動作の前ステップを読まれると崩しが入ってしまうので注意。
パロールマイトを回避攻撃で返してくる相手にはハードキャンセルからパリィやスペリオルブロック弱攻撃で反撃しよう。ステップ弱攻撃にはパリィ、ステップ強攻撃にはスペリオルブロック弱攻撃が最大ダメージとなる。
ハードキャンセル崩しはもともとオフェンシブフォームを見てすぐ回避攻撃を繰り出してくる相手も多く崩しを弾かれやすいため少々使いづらい。

|BGCOLOR(#ddd):SIZE(20):350|SIZE(14):250|c
|''丸太投げ''| &ref(画像置場/ブロック不能.png,nolink,80%); &ref(画像置場/ノックダウン.png,nolink,80%);|
|>|オフェンシブフォーム中 後退 + &color(Green){ガード崩し};|
入力してから発動までがかなり遅い。
当たればバロールマイトが確定する。追尾性能が高くオフェンシブフォームの強攻撃やフォモールキックを見て回避した相手に対して刺さる。
かわされると崩しが入ってしまう。
戦技の不動を持っている相手は倒れてもすぐさま起き上がってくるためバロールマイトが確定しない。キックを主軸にするというのが基本的な対策。
不動を持つ守護鬼や荒武者は回避攻撃を持たないためパリィを狙う傾向がある。そのため丸太投げが入った際には不動に気づかないふりをしてバロールマイトを繰り出し、さらにキャンセルしてキックに派生しよう。多くはパリィしようとしてキックを食らってくれる。
また味方に守護鬼がいる際は丸太投げ→天魔の抱擁が確定する。

|BGCOLOR(#ddd):SIZE(20):350|SIZE(14):250|c
|''フォモールキック''|&ref(画像置場/ブロック不能.png,nolink,80%); &ref(画像置場/プッシュバック.png,nolink,80%);|
|>|オフェンシブフォーム中 &color(Green){ガード崩し};|
フォモールキックは丸太投げでキャンセルできる。バロールマイトが確定する。
攻撃範囲の大きいハイランダーが味方の邪魔をせずに援護することのできる技。
かわされてもオフェンシブフォームを解除しておけば崩しを返すことが可能。
また回避された際にオフェンシブフォームに入ったままにしておき、すかさずもう一度フォモールキックを行うことで敵が回避後に蹴りで派生が終わったことを確認してから繰り出してきた崩しを拒否できる。(最速の崩しは拒否不可?)

|BGCOLOR(#ddd):SIZE(20):350|SIZE(14):250|c
|''強化弱攻撃''||
|>|オフェンシブフォーム中 &color(Blue){弱};攻撃|
非常に速いがスタミナ消費が激しい。
ブロックされても阻止されない。オフェンシブフォーム中の弱攻撃でオフェンシブフォームのブロック不能強攻撃をキャンセルできる。
オフェンシブフォームを暴れで潰そうとしてくる相手に使う。

|BGCOLOR(#ddd):SIZE(20):350|SIZE(14):250|c
|''オフェンシブフォームのエモート''||
|>|オフェンシブフォーム中 エモートボタン(&ref(画像置場/ps4.png,nolink); △)|
このムーブによりハイランダーは3つのエモートを持つ。
オフェンシブフォーム中のフェイントとして使える。

|BGCOLOR(#ddd):SIZE(20):350|SIZE(14):250|c
|''ダッシュ攻撃''||
|>|ダッシュ中 &color(Red){強};攻撃|
出の遅い2回攻撃。兵士狩りならそれなりに活用出来る。対人戦の場合はその遅さのせいでパリィを取られやすい。2回目の攻撃はキャンセル可能。
#br
----

#region(←クリックで凡例の表示)
#include(ムーブセット凡例,notitle)
#endregion
**基本性能 [#base]

&color(Yellow){HPゲージは1本 = 25};

|BGCOLOR(#ddd):SIZE(16):180|SIZE(16):CENTER:160|c
|ヒーローHP|125|
|スタミナ|120|

//スマホで見た時に表がスクロールするためのもの
#style(class=table-responsive){{{
|180|>|CENTER:160|CENTER:90|c
|攻撃|1発目モーション|2発目モーション|3発目モーション|効果|h
|BGCOLOR(#ddd):SIZE(16):|>|>|>|CENTER:SIZE(16):|c
|&color(Blue){弱};攻撃|15|20||&ref(画像置場/チェーン攻撃.png,nolink);|
|&color(Red){強};攻撃(上)|45|45|45|&ref(画像置場/チェーン攻撃.png,nolink); &ref(画像置場/阻止不能スタンス.png,nolink);|
|&color(Red){強};攻撃(左右)|35|35|35|&ref(画像置場/チェーン攻撃.png,nolink); &ref(画像置場/阻止不能スタンス.png,nolink);|
|ケルトの呪い(キャンセル含む)|25|||&ref(画像置場/阻止不能スタンス.png,nolink);|
|オフェンシブ&color(Blue){弱};攻撃|10||||
|オフェンシブ&color(Red){強};攻撃|40|||&ref(画像置場/ブロック不能.png,nolink);|
|範囲攻撃|25||||
|ダッシュ攻撃|25||||
|スペリオルブロック|30||||

#br

&color(Yellow){''確定攻撃''}; (修正があれば編集、もしくはコメントお願います。)
|180|>|>|>|>|>|>|CENTER:80|c
||横弱|上弱|範囲攻撃|上強|横強|ガード崩し|OF強|h
|BGCOLOR(#ddd):SIZE(16):|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(16):|c
|ガード崩し|確定|確定|確定※1|||||
|弱攻撃パリー|確定|確定|確定※1||||確定|
|強攻撃パリー|確定|確定||||||
|丸太投げ|||||||確定|
|フォモールキック|||||||確定|
|壁当て||||確定|確定||確定|
※1 1段目のみ

}}}
*処刑 [#execution]

※処刑が成立するアクションは&color(Red){赤字};で表記。

-インテント・トゥ・ビヘッド
・腹からクレイモアを引き抜き、&color(Red){首を斬り飛ばす};。

-ディープ・カット
・腹をクレイモアで貫き、敵の体を反らせる形にして&color(Red){さらに深く貫いて};一気に引き抜く。

-ボーン・クラッシャー
・腹からクレイモアを引き抜いて鍔で腰を打ち、跪いたところで顔をもう一回&color(Red){鍔で殴り飛ばす};。

-ノーマーシー!
・腹からクレイモアを引き抜いて命乞いをする敵を斬り飛ばし、仰向けになった敵の&color(Red){腹を突き刺し};、
 頭を踏んでクレイモアを引き抜く。

-360テイクダウン
・胸からクレイモアを引き抜いて鍔で腹を打ち、もう一回&color(Red){胸を突き刺す};。

-無様だな!
・敵を仰向けに引き倒して胸をクレイモアで叩き斬り、剣を抜くのを阻止しようとする敵に構わず&color(Red){強引に引き抜く};。

-スピン・ザ・ボトル
・クレイモアで胸を貫き、柄を左に回して勢いをつけて背骨を砕き、更に鍔を蹴っ飛ばして
 逆回転させ、戻ってきたところで&color(Red){持ち手を掴んで引き抜く};。

&br;
&color(Yellow){''各種性能''}; (修正があれば編集、もしくはコメントお願います。)
|CENTER:180|>|CENTER:120|CENTER:80|c
|処刑モーション名|処刑完了時間(ms)|動作終了時間(ms)|体力回復量|h
|CENTER:BGCOLOR(#ddd):SIZE(16):|>|>|CENTER:SIZE(16):|c
|インテント・トゥ・ビヘッド|2200|3500|20|
|ディープカット|3000|4400|35|
|ボーンクラッシャー|3500|5400|50|
|ノーマーシー!|2300|8300|50|
|360テイクダウン|4700|6900|50|
|無様だな!|5000|6000|50|
|スピン・ザ・ボトル|4800|6600|50|
|ヒーヴホー|2500|4000|20|
|フェイタル・トス|6000|8700|50|
*公式解説 [#official]

|700|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):&size(20){''戦闘スタイル''};|
ディフェンシブフォームとオフェンシブフォームの2 つのフォームを持つヒーロー。
ディフェンシブフォームでカウンター攻撃を決め、即座にオフェンシブフォームにつなげて優位に戦闘を進められるでしょう。
また、ハイランダーがもつクレイモアは戦場で最大級の剣であり、どんな鎧でも切り裂くことができます。
難易度:高 / ハードヒッター / リーチが長い / 技巧派
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):&size(20){''特殊能力''};|
|オフェンシブフォームのブロック不能攻撃は無限に連鎖できる|
|オフェンシブフォームのブロック不能攻撃は相手をノックバックさせる|
|ディフェンシブフォームの反撃オプションによりペースを握る|

*映像 [#image]
#htmlinsert(youtube,id=Sf-1oeRrXs8)
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10,)
#include(コメント下注釈,notitle)


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