ハイランダー のバックアップ差分(No.1)

  • 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
#include(勢力項目,notitle)


*ハイランダー [#hero]

&attachref(./ハイランダー.jpg,50%);

|BGCOLOR(#ddd):140|400|c
|''陣営''|&color(#b13){■};''[[ヴァイキング]]''|
|タイプ|ハイブリッド|
|日本語版声優(男)|不明|

波を割く岩のように、数々の嵐を耐え抜いたハイランダー。古代よりこの地を護ってきたが、誓いは失われつつある。自らの務めのために参戦したが、彼らを侮ってはいけない。クレイモアの重さは他に類を見ない。その大剣は堅牢な鎧を身に纏った戦士でさえも斬り裂く。侵略者が彼らを、戦いが彼らを強くした。
*特徴・比較 [#include]
ディフェンシブフォームとオフェンシブフォームの2つのスタイルを使い分ける技巧派のヒーロー。
ディフェンシブフォームでは全方向スペリオルブロック特性の弱攻撃やスーパーアーマーの付いた強攻撃。
オフェンシブフォームでは豊富なガード不能攻撃、キャンセル技、極めて高速な弱攻撃を持つが
ガードとガード崩し、崩し返しが行えないという大きな弱点を持つ。
状況や間合いに応じて2つのフォームを使い分けなくてはならない。
また全体的にスタミナ消費が大きいため注意しなくてはならない。
オフェンシブフォーム中はステップ性能が非常に高く、ステップで回避または距離を詰めて攻撃するのも効果的。
シーズン5のアップデートで消費スタミナが見直された。具体的には装備補正なしでパロールマイトを5連続、強化弱攻撃を4連続で繰り出せるほど。

オフェンシブフォームで攻撃を繰り出した時、その時点で既に次の展開を考えなければならない。攻撃をかわされたときにオフェンシブフォームに入ったままでは崩しが入ってしまう。またオフェンシブフォームをキャンセルボタンで解除する際もスタミナを消費するためスタミナ管理も重要である。
距離が離れている際はケルトの呪い、大きく前進しながら放つ横強攻撃、オフェンシブフォームに入るなど様々な戦法がある。
逆に敵と密着しているときは全体的な攻撃の遅さにより少々やりづらい。
&br;
-効果的な戦法

-ケルトの呪いからの連携
ケルトの呪いの上強をパリィしてこようとした相手にはオフェンシブフォームに入りすぐさま強化弱攻撃を叩き込むことで大抵は潰すことができる。横強派生も効果的。さらにオフェンシブフォームに入ると同時にステップで攻撃を回避し、キックやバロールマイトを繰り出すこともできる。
&br;
-下がり弱
距離を詰められた際の基本技。弱をスカしてオフェンシブフォームに入るといった派生が可能。敵と完全に密着しているときは相手に弱が当たる(パリィされることがある)ため注意。弱をスカすことに成功してもリーチの長い攻撃は普通に食らうため、対策が必要。
二段目弱や強のスーパーアーマーで無理矢理攻撃を通したり、オフェンシブフォームに入って強化弱攻撃で潰したりステップでかわすといったことができる。
&br;
-バロールマイト→キックの応用。
不動により丸太投げを無効化して本来確定するはずのバロールマイトをパリィしてくる相手にキックを当てる。
また強パリィからは弱攻撃、弱パリィからは即座にオフェンシブフォームに入ってからのバロールマイトが確定するが、強パリィから判断をミスしたフリをしてバロールマイトを繰り出してパリィを誘うこともできる。乱戦や体力が少ないなどの相手が判断ミスと勘違いしやすい状況で特に効果的。
&br;
-&color(Red){【高難度】};オフェンシブフォームそのものをフェイントとして使う。
オフェンシブフォームに入るとガードや崩し抜けができないため、相手は距離を取るか攻撃を行うかの二択を強いられる。相手の攻撃を読んで即座にオフェンシブフォームを解除してパリィやスペリオルブロック弱攻撃で反撃することができる。当然、正確で素早い操作を求められるため高等技術と言える。
ある程度ハイランダーに慣れてきたらこの戦法を意識して取り入れてみよう。
コツとしてオフェンシブフォームに入った時に攻撃を繰り出して択に持ち込むのでなく、すぐさま解除してみよう。簡単に言うとオフェンシブフォームのチラ見せである。
やりやすいタイミングは有利フレーム(攻撃が確定しないまでもこちらが有利に動ける時間のこと)が欲しいため、弱ヒット後のオフェンシブフォームを解除するようにしてみるといい。
相手がオフェンシブフォームを潰すために攻撃を振ってきたらパリィして強力な攻撃を叩き込んでやろう。
-囲んだとき
--半端に前に出るよりはオフェンシブフォームに入った状態で一歩引こう。味方も囲んだときはハイランダーに攻撃を任せることが多く、あまり積極的には手を出さない。(もちろん人によるが)
焦れた敵が味方に攻撃を繰り出した瞬間、長いリーチを生かしてバロールマイトを叩き込もう。
(上の文と矛盾するようだが)丸太は大抵味方に潰され、蹴りはHPを削りきる前に反撃を溜めさせてしまうことも多いためチャンスを伺ってバロールマイトだけでダメージを与えよう。反撃を溜めさせず倒し切ることができる。
--特に剣聖やバーサーカーなど囲まれても暴れ続ける相手にはあえてディフェンシブフォームで強攻撃を繰り出そう。
回避強を連発する剣聖にはバロールマイトで釣ってクラカンを食らわせてもいいが、追尾のある横強→上強も使える。ただしこちらのスーパーアーマーが発動するまで余裕があるかを見極める必要がある。
スーパーアーマーに任せてブンブンするようなバーサーカーにはこちらもスーパーアーマーを使って上強×2の90ダメージを叩き込んで黙らせてやろう。

-反撃時
オフェンシブフォームに入っている間は常に「攻撃している」と判定されているようで&color(Yellow){常時スーパーアーマー};。大剣を背中に構えてあらゆる攻撃、タックルを平然と受け止める姿は何とも言えないものがある。
崩しはすり抜けるように無効化される。通常のタックル攻撃はもちろん、ロングアームや捕食者の慈悲、天魔の抱擁すら弾く。ただし"オフェンシブフォームのエモート"時はスーパーアーマーが解除される。
これらのことから反撃時にまともに敵に向かい合えば最強といっても過言ではない。
囲まれた状態で反撃モードに入った時はまずオフェンシブフォームに入ることを考えよう。オフェンシブフォームに入った時、構わず敵が攻撃してくるようであれば敵の攻撃に合わせるようにバロールマイトを放とう。
多くの場合はもう一方の敵が隙とみて攻撃してくるためロックを切り替えてバロールマイトを食らわせよう。頭の悪い相手なら同じことを繰り返してくれるためかなりのダメージを与えられる。
反撃モードに入った時に様子を見るようにして攻撃してこないときはどちらかの敵に強化弱攻撃を連発して他の敵の攻撃を誘おう。攻撃を誘えたら上記の行動を繰り返せばいい。
この戦法で最大の隙ができる瞬間は敵の一人を倒した時である。バロールマイトは当然ながら強攻撃なのでこれで敵を倒すと処刑待機モーションに入ってしまう。連続で攻撃するときはオフェンシブフォームを維持するために強攻撃ボタンをつい長押ししてしまい、折角の反撃モードの時間を無駄遣いしてしまうので気を付けよう。もちろん処刑するのも有りだが反撃モードの残り時間やもう一方の敵の出せる火力などを考えて実行すること。

&size(10){(自由に編集してください)};
**対ハイランダー戦 [#countermeasure]
接敵時や距離が開いているときには前回避から上強とそれをキャンセルして発動する左右いずれかの横強というケルトの呪いを使ってくることが多い。さらに上強を構えたタイミングでそのままオフェンシブフォームに入ることができる。
オフェンシブフォームから強化弱攻撃を放つことでこちらのパリィ狙いの強を潰したり、そのままガード不能強攻撃を繰り出してくるため注意。
ケルトの呪いの強攻撃をガードしてもそのままオフェンシブフォームに切り替えて攻めてくることが多い。
ターゲットしている相手によく吸い付くため思わぬ位置から攻撃を届かせてくることがある。特に逃走時などに注意。
ディフェンシブフォーム時の攻撃は遅めなためパリーは容易な部類に入る。とくに強攻撃は非常に遅い。しかし攻撃を振りぬく瞬間あたりからスーパーアーマーが付くため攻撃モーションに入ったのを見てからこちらの攻撃で潰すのは難しい。
至近距離では後ろに下がりながらの弱→スーパーアーマー付きの強、オフェンシブフォームに切り替えて攻めるといった行動を見せることもある。
オフェンシブフォームに入られたらいったん距離をとるか防御性能の無さをついて攻撃に回ろう。受けに回ると非常に厳しい攻撃が待っている。
またガード崩しから直接強攻撃が確定しないという弱点がある。
ヒーローによるが下がり強で蹴りをかわしつつ反撃できる。
&br;
ハイランダーが反撃モードに入ったら他のヒーローの時より一層警戒しよう。オフェンシブフォームに入ると常時スーパーアーマーとなるため120+実HPを一瞬で削りきる大火力を叩き込むか守護鬼の抱擁くらいしか対抗策がない。基本的にはローリングで離脱しよう。
**各ヒーロー対策 [#vshero]
&color(Yellow){※協力してくださる方は細かいことでもいいので[[情報提供ページ]]のコメントに情報提供をお願いします。};
----

- ナイト

#region("ウォーデン")
対[[ウォーデン]]
つらい相手、範囲攻撃をブロックしてタックルに読み勝てば勝てる相手
弱攻撃・・・上弱は早く、横弱は遅いため、素出しで弱は上以外振ってこない。
      上弱はスペリオルブロック特性があるため、ヴォーデン相手に上弱or上強は振らないこと。
      逆にスペリオルブロックを誘うためにあえて上強を振り、弱を振らせて弱パリィしてもいい。
強攻撃・・・ハイランダーほどではないが上も横も遅いため素出しで振ってきたらキャンセルする可能性あり。
      慣れないうちはパリィよりブロック慣れたらよく見てからパリィ。ただしブロックするとそのままタックルしてくることも注意。
範囲攻撃・・ヴォーデンの範囲攻撃は非常に速い、そのため対峙したときは左ガードを基本としてほかの方向に振ってきたら上右。
      上右強攻撃をフェイントして範囲攻撃をしてくることも留意する。特にHPが少ないときに狙ってくる。
タックル・・ハイランダーができることは少なく、回避をするか崩し返すかの二択。
      弱or強を入れてオフェンシブに入り、相手の回避から派生タックルにバロールマイト派生蹴りor派生丸太を狙っていこう。蹴りから丸太は間に合わずにタックルされる。
      ただし、相手の上弱が間に合うため、バロールマイトから派生弱も混ぜていこう。
      その場合上に派生弱を振ると相手の上弱がスペリオル弱になるため、横からバロールマイトに入るといいかもしれない。
#endregion
#region("コンカラー")
対[[コンカラー]]
非常につらい。タックルだけで何もできずに終わることもある。
普段以上にスタミナには注意すること。
ディフェンシブフォームでは攻撃が遅すぎてなにもできないため距離を取ってオフェンシブフォームで戦うと比較的対応しやすい。
相手の行動にかぶせるようにキックを使うのも効果的。
弱攻撃をステップでかわしてから次の弱攻撃が来るまでに強化弱が入る。(かわした後の攻撃が強攻撃の場合回避後すぐのキックが確定?)
強化弱で怯ませたらバロールマイトをハードキャンセルしてタックルを回避し、弱パリィと崩しで読み勝とう。これが大きなダメージソースになる。壁当てのために壁の近くに誘い込むといい。
タイミングによってはバロールマイト→キックの派生がコンカラーの回避→タックルの始動に刺さることがある。
タックル回避後の択を警戒して回避からタックルに派生しなくなったら蹴りやキックの択で攻めよう。
フルブロック・範囲攻撃からは回避タックルに派生することが多い。強化弱攻撃を警戒して範囲攻撃を使ってきたときは丸太投げが入ることがある。

#endregion
#region("ピースキーパー")
対[[ピースキーパー]]
火力が無いため、チクチクと攻撃を受けても一旦攻勢に回れば逆転も十分可能。
速い上に強崩しもあるため通常の攻撃はパリィを狙わずガードに徹しよう。ダガーキャンセルをパリィしてしまえば相手の攻撃数発分を一撃で返せる。
回避強を持つためバロールマイトをハードキャンセルしてクラカンを狙おう。一度成功すれば蹴りや丸太を通しやすくなる。

#endregion
#region("ロウブリンガー")
対[[ロウブリンガー]]
強攻撃をガードさせた後、即座にオフェンシブフォームに入ることでショブを回避できる。早すぎても遅すぎてもダメだが相手のディレイのかけ方にも左右されるため少々難しい。
"ガードショブを回避できる"というだけでもアドバンテージと言える。避けたら蹴りが確定?
また下がり弱→強化弱で最初の弱のパリィ狙い強を潰せる。(タイミングはシビア)
ロウブリンガーは待ち気味に構えることが多いため目の前で直接オフェンシブフォームに入るのもあり。
全体的に有利と言えるが強攻撃にクラカンを狙うのはやめておこう。向こうとしてはパリィのねらい目である。

#endregion
#region("センチュリオン")
対[[センチュリオン]]
ハイランダーの苦手な至近距離でのラッシュを持ち味とするヒーロー。かなりうるさい。
ラッシュはキツイが絶対にパリーは狙ってはならない。まず間違いなく崩される。
範囲攻撃はキャンセルできないとはいえ、スペリオルブロック弱攻撃は間に合わないため素直にパリィしよう
&br;
1段目のチャージ強攻撃はガード不能ではないためスペリオルブロック弱攻撃を狙ってもいい。まれにスペリオルブロックの判定を抜けるように絶妙なディレイを掛けることで攻撃を通してくることもある。
センチュリオンは強攻撃がかなり早く、相手の攻撃を見てからキャンセルは間に合わないため、ディフェンシブフォームでは強攻撃→フェイント→弱攻撃が効果的。相手が素出しすればちょうどスペリオルブロック弱攻撃が入り、保険をかけてチャージに移行していてもパリーは難しい。
バロールマイトから丸太に派生してもパリー狙いの強で潰されるためキックか強化弱攻撃で潰していこう。回避攻撃を持たないためこちらが攻めに回れば与しやすい。
離れた位置でオフェンシブフォームに入ればセンチュリオンからできることは少ない。蹴りや前ステ強はステップを見て横ステ→キックで返せる。蹴りから強に派生してくると潰されるが強化弱なら潰せる。センチュリオンの蹴りはヒットを確認してから弱か強かを判断して入力するのは間に合わないため蹴り→強を出してくるか読んでキックか強化弱を繰り出そう。
前ステからすぐに弱を出されると潰されることもあるが所詮15ダメージの弱なのでリスクの内と考えよう。

#endregion
#region("剣闘士(グラディエーター)")
対[[剣闘士(グラディエーター)]]
かなりきつい うまい人だと完封もされる。ただし、ほかのアサシンに比べるとダメージを与える機会は多くある。
弱攻撃・・・速いためブロック推奨。切り替えも早いため、スタンスを合わせても、切り替えて弱されると確定ではないが、間に合わず刺さる。
      その場合は2段目に弱を振られたらしっかりブロックすること。
強攻撃・・・振りは遅いが、チェーン始動に強を振り切るることはなく、1段目に強を振ってきたらキャンセルしてくると思おう。ガードスタンスを合わせて置くと安心。
      弱を刺した後に強攻撃を振り、キャンセルして崩しorフスキナイクトゥスor弱or不意打ちパンチの4択をしてくる。
      強をパリィしようとすると、こちらの強は遅いため派生したものが全部ヒットする。強はキャンセルしてくる前提でスタンスを合わせて後の派生に応じて動くこと。
不意打ちパンチ・剣闘士にダメージを与えるならこの攻撃を回避して崩しを入れる。後ろ回避だと距離が足りないため横に回避する。
回避弱・・・ブロックすると崩し確定するため、オフェンシブにはいったらバロールマイトをキャンセルして回避弱を誘って弱をブロックして壁にぶつけよう、重要なダメージソースになる。
      ただし、キャンセルを多用しすぎると警戒してバロールに合わせて弱差し込んでくるため、強化弱も織り込む。
フスキナイクトゥス・・非常に速いがダメージはたったの10のうえ回避成功すると大きな隙をさらす。横回避して崩しをいれて壁当て強をしよう重要なダメージソース。あとうるさい。
インペール・・・ブロック不可のうえキャンセルできるため回避せずブロック不可がついた強としてみる。非常にうるさい。
範囲攻撃・・がんばって避けよう!右から攻撃がくるため、1段目を回避したら右にスタンスを置いてスペ弱。
#endregion

- ヴァイキング

#region("レイダー")
対[[レイダー]]
回避崩しの派生によりキックをかわされると崩しが確定してしまう。バロールマイトの派生が対処しやすい。
オフェンシブフォームで燃えたのを見て脳死で回避崩しを出してくる相手にはバロールマイトの素出しかキックの派生が通る。
回避弱には潰されるためハードキャンセルパリィを適度に狙おう。
二回に一回読み勝てば火力の高さで十分押し切れる。
#endregion

#region("ウォーロード")
対[[ウォーロード]]
非常につらい相手、完封されるときもある。
弱攻撃・・・アサシンほどではないが早く、スペリオルブロックもあるもある。方向を合わせてしっかりブロックしよう。
強攻撃・・・阻止不能があるが、遅いためパリィしやすい、キャンセルされてパリィを狙った強に崩しをされると確定してしまう。弱強ならブロックもあり。
      強弱ならあとの弱が速いため、可能ならパリィすること。
ヘッドバット・非常に速いが回避できると崩しが確定するため、壁当てできればこちらにリターンが大きい。後ろ回避だと届かないときもあるため横に回避しよう。
       相手もそれを理解しているため、ヘッドバットと思わせて前回避してヘッドバット避けに崩しをしてくる。
       ヘッドバット自体にダメージはなく、そのあとの弱も12ダメージと弱い。
       前回避崩しをさせづくするため、こちらも崩しを入れてプレッシャーをかけよう。崩しが入ればこちらにリターンが大きい。
フルブロック・気を付けるのはフルブロックの後に放ってくる強攻撃、30と高いため、フルブロックしてきたら右へスタンスを合わせて強を受けるかパリィする。
範囲攻撃・・出の速い強攻撃右からくるため範囲攻撃を警戒するため右にスタンスを置いておくといい。
前回避強・・阻止不能がついているが遅いうえ、キャンセルもできない。スペリオル弱をぶち込んであげよう
#endregion
#region("バーサーカー")
対[[バーサーカー]]
非常につらい。攻め続けられると一方的になぶり殺しに合う。守ると負けるので積極的に攻める。
弱攻撃・・・アサシン特有の速い弱、ここから強に繋がれると阻止不能が付く。パリィするよりしっかりブロックする。
強攻撃・・・やや遅いため見てからパリィはできるが、キャンセルされて崩しをされると確定する。
      キャンセル崩しを読んだらスペ弱を狙ってもいい。振り切ったらスペ弱、キャンセルして崩してきたら弱がヒットする。
      守ったら一方的に攻められるため、読みあいでパリィとスペ弱しよう。
      チェーン中に上強に入られるとガード不能がつく。キャンセルもできるし派生もするため、後ろに緊急回避して仕切りなおすのもあり。
回避弱・・・オフェンシブに入れたら回避弱を誘うためバロールキャンセルしよう。バーサーカーは回避弱のためパリィしてバロールが最大ダメージになる。
      相手も弱を振ればオフェンシブが潰せるのを理解しているため、オフェンシブにはいったらすぐ強化弱をしたり、わざと入ってすぐ解除して弱を誘う。
      守ると負ける、こっちも阻止不能があるため積極的に攻めよう。
範囲攻撃・・フォーオナーでも数あるクソ範囲の一つ、ドミだと鋭利な刃先と範囲でごっそり持って行くクソ範囲。
      そのため基本スタンスは左で範囲攻撃を警戒しながら動く。1段目をブロックできたら二段目三段目をパリィできる。
前回避強弱・キャンセルできないため、落ち着いてスタンスをあわせてパリィする。強ならスペ弱が最大ダメージになる。
#endregion
#region("&COLOR(#808080){ヴァルキリー};")
対[[ヴァルキリー]]
情報募集中
#endregion
#region("ハイランダー")
対[[ハイランダー]]
情報募集中
#endregion
#region("シャーマン")
対[[シャーマン]]
食人系女子。開発のお気に入りヒーロー、どうしようもないくらい強い。完封は当たり前にしてくる。
弱攻撃・・・上攻撃は一瞬といってもいいくらい速い。横も早い。切り替えも速いのでスタンスずらしてぶちこんでくる。
      見てからでは遅いため、直感を信じてスタンスを合わせて対処しよう。FUCK!
強攻撃・・・強は派生してくることが多く、派生弱は出血するうえ3方向好きな方向に出せる直感を信じてブロックしましょう。
      チェーン強はステップでキャンセルできるため前回避なら3方向を直感を信じてブロックしましょう。速いためスペ弱は間に合いません。
      横回避強は回避した方向にスタンスを合わせればいいですが、異常なほど速いため、ブロックかパリィしましょう。
      ブロックした場合はチェーンされるため、頑張ってその後を回避orブロックしましょう。bitch!
タックル・・追尾能力が高く、回避が速すぎると追尾してくるため、しっかり見てから回避する。その場合後ろに避ける。
      崩しも確定でなく、2回目も放ってくるため崩しをいれる場合は注意。
      しかし、ハイランダーの数少ないダメージを与えるチャンスなため、回避できるようになること。壁に当てて強をぶち込もう。
      ただし、うまい人は素だしでしてくることはなく、崩しをして前投げで確定して出してくるため そんなチャンスもなくなる。ふざけんな!
範囲攻撃・・ピースキーパーと同じ速度で右に出してきます。そのため基本スタンスは右におきましょう。上左は直感を信じて動かしましょう。見てからでは弱は間に合いません。
      範囲攻撃の後は派生弱もしてきます。祈りながらスタンスを置いてブロックしましょう。
出血・・・・上記の攻撃をすべてブロックorパリィor回避して時間を稼ぐか、デュエルなら諦めるのもありです。

どうしても勝てないときは・・・ウィンドウモードなら右上の赤いXを押しましょう。精神と頭皮は守られます。
               ドミネーションなら集団で行動してパリィされる覚悟で強を振り回しましょう。
#endregion

- 侍

#region("剣聖")
対[[剣聖]]
弱攻撃・・・アサシン並みに早いためパリィを狙うよりしっかりブロックをする。
      ただし3チェーン目は阻止不能がつく。投げ→強弱(阻止付き) 尋常から派生した弱は阻止がつくことを留意する。
強攻撃・・・全体的に遅いが、無理してスペ弱を狙わない。一段目の強はほぼ派生してくるため潰されやすい。一応相手の上強にあわせて弱で潰せるが
      その場合強をキャンセルされると遅い弱なのでパリィが間に合ってしまう。上強派生が柄打ちor前回避投げと読んだら弱。
回避強・・・バロールマイトをキャンセルして回避強を誘おう。キャンセルできないため、安心してスペ弱を叩き込もう。
      バロールマイトキャンセルに回避強をしなくなったらバロールマイトから丸太投げも混ぜて攻めよう。
範囲攻撃・・困ったら出してくるため、基本スタンスは右で適切上左に動かしてブロック。早いためスペ弱はリスキー。ブロックしよう。
兜割り・・・出が速い上固定の弱攻撃ちょっとした距離なら伸びて当ててくる。パリィよりブロック。
自然の怒り・ デュエルではまず使われないが、ドミだと切り込みに使われることが多い。キャンセルはできないため、スペ弱を叩き込もう。
尋常・・・・よく見る、ビビったら負け。上スタンスにおいてパリィする準備して横に派生したら落ち着いてスタンス移動する。
      横強に派生してもスペ弱を狙わない。キャンセルされたら弱パリィされるため、派生強をパリィしよう。
#endregion
#region("守護鬼")
対[[守護鬼]]
阻止不能が付いていれば不利、剥がしたら有利。
弱攻撃・・・速くはないが、ヒーロー特性により弱をブロックしても弾き返せない。
      パリィはしやすい速度なので相手のスタンスに常に合わせて、常時ブロック、慣れたらパリィ。
      パリィしたらそのまま強を押し続けてオフェンシブに入り、パロールマイトをぶち込もう。
      慣れてる守護鬼はこちらの弱も遅いので弱に合わせて弱を入れてそのまま頭突きをしてくるため、注意。
強攻撃・・・強攻撃orチャージ強攻撃をフェイントして崩しをしてくるため、強は回避するよりスタンス合わせて振りぬいたらパリィ、崩しは返す。
      こちらも慣れてる守護鬼はスタンスを利用して合わせてぶち込んでくる。その場合強を振りフェイントして、合わせようとした強をパリィ返しする。
天魔の抱擁・タイマンなら動きも大きく、準備動作が長いため、簡単に避けれる。横回避して崩しを入れよう。
      注意すべきは壁当てされると抱擁が確定するため、守護鬼相手は1回の崩し返しをミスると致命傷になりかねない。
      だがミスれば大きくHPを削れるため、ハイランダーの火力ならそのまませめて押し切ろう。
阻止不能・・この世界のスーパーアーマーのこと。開始時に白くなり、剥がれると全身が黒くなる。
      こちらの攻撃がヒットしても攻撃が中断されない。ただし、使い捨てのため復活まで時間が必要。
      この阻止不能の性能は高く、蹴りや丸太を弾き返す。弱か強がはいれば剥がせるが、相手も理解しているため、復活するまでブロックパリィしてくる。
      そのため、守護鬼にはケルトからキャンセルしてオフェンシブにはいっても蹴りや丸太がはじかれるため、バロールマイトするしかない。
      強化弱を入れて剥がしても弱をいれて頭突きで復活の時間を稼がれる。ケルトをするなら上左右に剣をぶちこんで剥がしてそこからオフェンシブに入ろう。
      ケルト派生をブロックされたらスタンスがない方向に強を振るのもあり、もちろんこれをフェイントしてもいい。
      敵の攻撃を誘って返すスタイルなら弱強パリィから弱強それからオフェンシブにはいるのが基本になる。
      崩しを入れるだけでも剥がせるのでその場合は相手の弱とかぶらないように注意。
#endregion
#region("大蛇")
対[[大蛇]]
やっかいな陰流は距離にもよるが走り出したのを見てから強攻撃を合わせる事で潰すことができる。
大蛇側もこちらが強攻撃モーションに入ればキャンセルしてディフレクトやパリィを狙うため、強攻撃をキャンセルする準備は忘れずに。
#endregion
#region("野武士")
対[[野武士]]
弱攻撃・・・速度はあまりなく、見てから切り替えで十分間に合う。スタンスがあってるときに弱をしてきたらパリィしてやろう。
      弱は回避をしないこと。派生蹴りが確定するため回避よりしっかりブロックorパリィする。
回避弱・・・弱より速いが見てから間に合う。しっかりブロックしよう。弱攻撃より野武士は回避弱をしてくる人は多い。
      弱攻撃扱いだが、こちらは回避しても蹴りに派生しないため回避してもいいが、どちらか見極めるのはわずかな間には困難なのでブロック推奨。
蹴り・・・・野武士の主力だがこちらの攻めるチャンスでもある。回避しても崩しが確定ではないが、こちらの崩し狙いに蹴りの後に弱を入れる野武士は多い。
      蹴りを回避したら崩しor弱パリィしてダメージを与えていく。
      オフェンシブに入ってもキックや丸太投げは回避強と回避弱があるため阻止されやすい。
      バロールマイトをキャンセルして回避強をスペリオル弱か回避弱をブロックorパリィしよう。
回避強・・・剣聖と同じ、回避先の逆側に攻撃するため。慣れるまではブロックしよう。その場合蹴りがくる可能性も留意すること。
      慣れたらスペ弱をしてダメージソースにしよう。
隠密スタンス・回避性能があるフルブロックこちらのケルトや弱強を回避して蹴りや回避弱に派生する。
       一見便利に見えるが、回避できる時間は短くその後のチェーンや派生には効果がなくなる。
       ケルトをディレィたっぷりかけて派生すると直撃する。弱や強を回避されたらそのまま上横強をぶち込んでやろう。
#endregion
#region("&COLOR(#808080){忍};")
対[[忍]]
情報募集中
#endregion
#region("荒武者")
対[[荒武者]]
危険なフェイントに慣れて対応できるなら有利 できなければ一方的に切り刻まれる。

弱攻撃・・・アサシン並みに早く、見てからは間に合わない。常にスタンスをあわせると弱は防げるが範囲に当たりやすくなる。
      ブロックをしっかりやろう。
強攻撃・・・強フィニッシュをパリィしようとすると危険なフェイントした弱が刺さる。
      フィニッシュはパリィやブロックするより緊急回避して仕切りなおすことが大事。相手に付き合う必要はない。
      ハイランダーは総じて攻撃が遅いためスペ弱やパリィは悪手になりやすい。
フェイント・強攻撃始動だと通常のフェイントしかできないため、弱を突き刺してから強フィニッシュに繋ぎ、危険なフェイントで切り返す。
      または無限チェーンで上と横の繰り返しなため、荒武者プレイヤーのクセが大きく出る。
      フィニッシュは必ず同じスタンスで強をしないと出ないため大きく振りかぶったら仕切りなおす。
フルブロック・ほぼ一瞬で移行できて派生も多くあるが、リスクも大きいためあまりやる人は少ないが、
       一対一なら横強で前進しつつキャンセルしてフルブロックを誘ってもう1回強をすると直撃する。
ドミについて・荒武者はなぜか守護鬼の不動を持つため、壁当てしても上強が確定しない。そのため弱をする癖をつけるか、周りに仲間がいるなら
       後ろ投げや前投げをしてすぐオフェンシブにはいって丸太投げや蹴りをするのもいいかもしれない。
#endregion
*戦技 [#skill]

詳しくは[[戦技]]参照。&color(Red){★};はこのヒーロー固有の戦技。

|CENTER:60|BGCOLOR(#ddd):120|>|CENTER:60|400|5|300|c
|>|>|>|>|BGCOLOR(#333):COLOR(White):''レベル1''|BGCOLOR(#333):|BGCOLOR(#333):COLOR(White):CENTER:''評価''|
|&ref(画像置場/突進.png,nolink);|突進|初期||発動すると一時的に移動速度が上昇する|~|編集中|
|&ref(画像置場/死体の量産.png,nolink);|死体の量産|Lv5|BGCOLOR(#ee4):パッシブ|兵士を倒すと体力とスタミナが得られる|~|編集中|
|&ref(画像置場/高速リカバリー.png,nolink);|高速リカバリー|Lv13|BGCOLOR(#ee4):パッシブ|より早くスタミナが自動回復する|~|編集中|
//
|>|>|>|>|BGCOLOR(#333):COLOR(White):''レベル2''|~|BGCOLOR(#333):|
|&ref(画像置場/熊の罠.png,nolink);|熊の罠|初期||ダメージを与え犠牲者の進行を止める|~|編集中|
|&ref(画像置場/鼓舞.png,nolink);|鼓舞|Lv7||味方の攻撃力が増し、兵士がより速く戦闘する|~|編集中|
||勝者の強み|Lv15|BGCOLOR(#ee4):パッシブ|攻撃成功後、一時的に攻撃バフを得る|~|フォモールキックや丸太投げではトリガーにならず、攻撃を当ててからキックや丸太を間に挟むと確定のバロールマイトまでに効果時間が終わってしまうため使いづらい|
//
|>|>|>|>|BGCOLOR(#333):COLOR(White):''レベル3''|~|BGCOLOR(#333):|
|&ref(画像置場/体力挽回.png,nolink);|体力挽回|初期||体力が回復する|~|編集中|
|&ref(画像置場/長弓.png,nolink);|長弓|Lv9||長弓を放って中程度のダメージを与える|~|編集中|
|&ref(画像置場/激怒.png,nolink);|激怒|Lv17||ダッシュ速度がわずかに上がり、攻撃力と防御力が大幅に上昇する|~|編集中|
//
|>|>|>|>|BGCOLOR(#333):COLOR(White):''レベル4''|~|BGCOLOR(#333):|
||スピアストーム&color(Red){★};|初期||複数のエリアに中程度のダメージを与える空中攻撃|~|編集中|
|&ref(画像置場/火のフラスコ.png,nolink);|火のフラスコ|Lv11||効果範囲を火の海にする投射物を放つ|~|編集中|
||チャンピオンオーラ&color(Red){★};|Lv19||自分と近くの味方を回復するオーラを発する|~|編集中|
*戦術/ムーブセット [#tactics]
**ヒーロー専用 [#modifier]

|BGCOLOR(#555):CENTER:38|BGCOLOR(#ddd):180|500|c
|&ref(画像置場/名声.png,nolink);|名声|名声はアクティビティ間でバランスが取れている。|
|&ref(画像置場/反撃モード.png,nolink);|反撃モード|攻撃力と体力が上昇し、全ての攻撃が阻止不能になる。また、パリーや投げ技で敵をノックダウンでき、受ける攻撃は自動的にパリーされる。|
||オフェンシブ/ディフェンシブフォーム|ハイランダーは2種類のガードモードがある。ディフェンシブ:ブロック、パリー、ガード崩しが可能。オフェンシブ:ブロック不能攻撃が可能。|
||オフェンシブフォームに入る|R2長押しでオフェンシブフォームに入る。&ref(画像置場/ps4.png,nolink); R2を押し続けることでオフェンシブフォーム継続。|
|&ref(画像置場/ブロック不能.png,nolink);|オフェンシブフォームのブロック不能強攻撃|オフェンシブフォーム中に&ref(画像置場/ps4.png,nolink); R2を離すとブロック不能強攻撃。攻撃が終わるとディフェンシブフォームに戻る。|
||オフェンシブフォーム中の攻撃|オフェンシブフォーム中、&ref(画像置場/ps4.png,nolink); R2を押しながら特殊攻撃を繰り出せる。|
||素早いオフェンシブフォームへの移行|パリー、ガード崩し投げ、またはディフェンシブフォームのチェーンフィニッシュ以外の攻撃の後に&ref(画像置場/ps4.png,nolink); R2長押し。|
||オフェンシブフォームの終了|&ref(画像置場/ps4.png,nolink); 〇でディフェンシブフォームに戻る。攻撃を受けた場合、強制的にディフェンシブフォームに戻る。|
||オフェンシブフォーム中の強化弱攻撃|オフェンシブフォーム中の弱攻撃は、ブロックされても阻止されない。オフェンシブフォーム中の弱攻撃でオフェンシブフォームのブロック不能強攻撃をキャンセルできる。|
|&ref(画像置場/阻止不能スタンス.png,nolink);|ディフェンシブフォームの強攻撃|強攻撃にはスーパーアーマー特性がある。|
|&ref(画像置場/スペリオルブロック.png,nolink);|ディフェンシブフォームの最初の弱攻撃|最初の弱攻撃にはスペリオルブロック特性がある。|
||範囲攻撃|最初または次の攻撃後に&ref(画像置場/ps4.png,nolink); 〇で範囲攻撃をキャンセル。そこからオフェンシブフォームに移行することはできない。|
||ダッシュ攻撃|最初の攻撃後に&ref(画像置場/ps4.png,nolink); 〇でダッシュ攻撃をキャンセル。そこからオフェンシブフォームに移行することはできない。|
|&ref(画像置場/阻止不能スタンス.png,nolink);|ケルトの呪いのキャンセル|&ref(画像置場/ps4.png,nolink); R←+R2でキャンセルして左攻撃につなげる。&ref(画像置場/ps4.png,nolink); R→+R2でキャンセルして右攻撃につなげる。どちらにもスーパーアーマー特性がある。|
||ケルトの呪いのチェーン始動|ケルトの呪いと、ケルトの呪いをキャンセルしてつなげられる横攻撃からは、チェーン攻撃を繰り出せる。|
**ムーブ [#move]

&size(10){基本的な操作方法は[[操作方法]]参照。};

|BGCOLOR(#ddd):SIZE(20):350|SIZE(14):250|c
|''ティル・ナ・ノグ''|&ref(画像置場/チェーン攻撃.png,nolink,80%);|
|>|ディフェンシブフォーム中 &color(Blue){弱};攻撃 → &color(Blue){弱}; → &color(Red){強};攻撃|
弱攻撃初動にスペリオルブロックあり。
チェーン弱及び強攻撃にはスーパーアーマーあり

|BGCOLOR(#ddd):SIZE(20):350|SIZE(14):250|c
|''ローランドスラッシュ''|&ref(画像置場/チェーン攻撃.png,nolink,80%);|
|>|ディフェンシブフォーム中 &color(Blue){弱};攻撃 → &color(Red){強};攻撃|
強攻撃にはスーパーアーマーあり。

|BGCOLOR(#ddd):SIZE(20):350|SIZE(14):250|c
|''バンシーの嘆き''|&ref(画像置場/チェーン攻撃.png,nolink,80%);|
|>|ディフェンシブフォーム中 &color(Red){強};攻撃 → &color(Red){強};攻撃|
横強は結構伸びるので距離が開いているときにも使える。
二段目の強は意外と早めなので強気に振ってみよう。

|BGCOLOR(#ddd):SIZE(20):350|SIZE(14):250|c
|''範囲攻撃''||
|>|&color(Blue){弱};攻撃 + &color(Red){強};攻撃|
相手を掴んだときに直接最大ダメージを出すには範囲攻撃を使おう。二段目をキャンセルすれば隙も少ない。ただしスタミナ消費がかなり大きいので、弱攻撃からオフェンシブフォームに入り、択に持ち込むことでよりダメージを与えることができることもある。
近くに壁があれば壁当てからオフェンシブフォームに入り、ガード不能強攻撃が確定する。

|BGCOLOR(#ddd):SIZE(20):350|SIZE(14):250|c
|''ケルトの呪い''|&ref(画像置場/阻止不能スタンス.png,nolink,80%);|
|>|ディフェンシブフォーム中 前回避 → &color(Red){強};攻撃|
ケルトの呪い(上攻撃)をキャンセルしてケルトの呪いキャンセル(横攻撃)に派生できる。阻止不能スタンスもついている。
強ボタンを押し続けることでケルトの呪いをキャンセルしてオフェンシブフォームに入ることができる

|BGCOLOR(#ddd):SIZE(20):350|SIZE(14):250|c
|''オフェンシブフォームに入る''||
|>| &color(Red){強};攻撃長押し|
攻撃せずにそのままオフェンシブフォームに入れる。基本はチェーン中やパリィなどから派生して切り替えるので複数戦(数的優位)の時に使う程度。反撃モード中でのオフェンシブフォームは常時阻止不能スタンスが付く。

|BGCOLOR(#ddd):SIZE(20):350|SIZE(14):250|c
|''バロールマイト''| &ref(画像置場/ブロック不能.png,nolink,80%);|
|>|オフェンシブフォーム中 &color(Red){強};攻撃を離す|
バロールマイトは丸太投げ・フォモールキック・強化弱攻撃でキャンセルできる
また、バロールマイト(キャンセル) → フォモールキック(キャンセル) → 丸太投げの派生も可能。
パロールマイトをパリィしようとした相手には強化弱攻撃で潰したり、キックを当てることができる。
パロールマイトをステップで躱す相手にはキャンセル丸太投げが入る。密着していれば後ろステップにも刺さるが、距離が開いていると届かないこともあるので注意。距離が開いていてさらに後ろステップを使う逃げ腰の相手にはハードキャンセルからのケルトの呪いを使おう。予備動作の前ステップを読まれると崩しが入ってしまうので注意。
パロールマイトを回避攻撃で返してくる相手にはハードキャンセルからパリィやスペリオルブロック弱攻撃で反撃しよう。ステップ弱攻撃にはパリィ、ステップ強攻撃にはスペリオルブロック弱攻撃が最大ダメージとなる。
ハードキャンセル崩しはもともとオフェンシブフォームを見てすぐ回避攻撃を繰り出してくる相手も多く崩しを弾かれやすいため少々使いづらい。

|BGCOLOR(#ddd):SIZE(20):350|SIZE(14):250|c
|''丸太投げ''| &ref(画像置場/ブロック不能.png,nolink,80%); &ref(画像置場/ノックダウン.png,nolink,80%);|
|>|オフェンシブフォーム中 後退 + &color(Green){ガード崩し};|
入力してから発動までがかなり遅い。
当たればバロールマイトが確定する。追尾性能が高くオフェンシブフォームの強攻撃やフォモールキックを見て回避した相手に対して刺さる。
かわされると崩しが入ってしまう。
戦技の不動を持っている相手は倒れてもすぐさま起き上がってくるためバロールマイトが確定しない。キックを主軸にするというのが基本的な対策。
不動を持つ守護鬼や荒武者は回避攻撃を持たないためパリィを狙う傾向がある。そのため丸太投げが入った際には不動に気づかないふりをしてバロールマイトを繰り出し、さらにキャンセルしてキックに派生しよう。多くはパリィしようとしてキックを食らってくれる。
また味方に守護鬼がいる際は丸太投げ→天魔の抱擁が確定する。

|BGCOLOR(#ddd):SIZE(20):350|SIZE(14):250|c
|''フォモールキック''|&ref(画像置場/ブロック不能.png,nolink,80%); &ref(画像置場/プッシュバック.png,nolink,80%);|
|>|オフェンシブフォーム中 &color(Green){ガード崩し};|
フォモールキックは丸太投げでキャンセルできる。バロールマイトが確定する。
攻撃範囲の大きいハイランダーが味方の邪魔をせずに援護することのできる技。
かわされてもオフェンシブフォームを解除しておけば崩しを返すことが可能。
また回避された際にオフェンシブフォームに入ったままにしておき、すかさずもう一度フォモールキックを行うことで敵が回避後に蹴りで派生が終わったことを確認してから繰り出してきた崩しを拒否できる。(最速の崩しは拒否不可?)

|BGCOLOR(#ddd):SIZE(20):350|SIZE(14):250|c
|''強化弱攻撃''||
|>|オフェンシブフォーム中 &color(Blue){弱};攻撃|
非常に速いがスタミナ消費が激しい。
ブロックされても阻止されない。オフェンシブフォーム中の弱攻撃でオフェンシブフォームのブロック不能強攻撃をキャンセルできる。
オフェンシブフォームを暴れで潰そうとしてくる相手に使う。

|BGCOLOR(#ddd):SIZE(20):350|SIZE(14):250|c
|''オフェンシブフォームのエモート''||
|>|オフェンシブフォーム中 エモートボタン(&ref(画像置場/ps4.png,nolink); △)|
このムーブによりハイランダーは3つのエモートを持つ。
オフェンシブフォーム中のフェイントとして使える。

|BGCOLOR(#ddd):SIZE(20):350|SIZE(14):250|c
|''ダッシュ攻撃''||
|>|ダッシュ中 &color(Red){強};攻撃|
出の遅い2回攻撃。兵士狩りならそれなりに活用出来る。対人戦の場合はその遅さのせいでパリィを取られやすい。2回目の攻撃はキャンセル可能。
#br
----

#region(←クリックで凡例の表示)
#include(ムーブセット凡例,notitle)
#endregion
**基本性能 [#base]

&color(Yellow){HPゲージは1本 = 25};

|BGCOLOR(#ddd):SIZE(16):180|SIZE(16):CENTER:160|c
|ヒーローHP|125|
|スタミナ|120|

//スマホで見た時に表がスクロールするためのもの
#style(class=table-responsive){{{
|180|>|CENTER:160|CENTER:90|c
|攻撃|1発目モーション|2発目モーション|3発目モーション|効果|h
|BGCOLOR(#ddd):SIZE(16):|>|>|>|CENTER:SIZE(16):|c
|&color(Blue){弱};攻撃|15|20||&ref(画像置場/チェーン攻撃.png,nolink);|
|&color(Red){強};攻撃(上)|45|45|45|&ref(画像置場/チェーン攻撃.png,nolink); &ref(画像置場/阻止不能スタンス.png,nolink);|
|&color(Red){強};攻撃(左右)|35|35|35|&ref(画像置場/チェーン攻撃.png,nolink); &ref(画像置場/阻止不能スタンス.png,nolink);|
|ケルトの呪い(キャンセル含む)|25|||&ref(画像置場/阻止不能スタンス.png,nolink);|
|オフェンシブ&color(Blue){弱};攻撃|10||||
|オフェンシブ&color(Red){強};攻撃|40|||&ref(画像置場/ブロック不能.png,nolink);|
|範囲攻撃|25||||
|ダッシュ攻撃|25||||
|スペリオルブロック|30||||

#br

&color(Yellow){''確定攻撃''}; (修正があれば編集、もしくはコメントお願います。)
|180|>|>|>|>|>|>|CENTER:80|c
||横弱|上弱|範囲攻撃|上強|横強|ガード崩し|OF強|h
|BGCOLOR(#ddd):SIZE(16):|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(16):|c
|ガード崩し|確定|確定|確定※1|||||
|弱攻撃パリー|確定|確定|確定※1||||確定|
|強攻撃パリー|確定|確定||||||
|丸太投げ|||||||確定|
|フォモールキック|||||||確定|
|壁当て||||確定|確定||確定|
※1 1段目のみ

}}}
*処刑 [#execution]

※処刑が成立するアクションは&color(Red){赤字};で表記。

-インテント・トゥ・ビヘッド
・腹からクレイモアを引き抜き、&color(Red){首を斬り飛ばす};。

-ディープ・カット
・腹をクレイモアで貫き、敵の体を反らせる形にして&color(Red){さらに深く貫いて};一気に引き抜く。

-ボーン・クラッシャー
・腹からクレイモアを引き抜いて鍔で腰を打ち、跪いたところで顔をもう一回&color(Red){鍔で殴り飛ばす};。

-ノーマーシー!
・腹からクレイモアを引き抜いて命乞いをする敵を斬り飛ばし、仰向けになった敵の&color(Red){腹を突き刺し};、
 頭を踏んでクレイモアを引き抜く。

-360テイクダウン
・胸からクレイモアを引き抜いて鍔で腹を打ち、もう一回&color(Red){胸を突き刺す};。

-無様だな!
・敵を仰向けに引き倒して胸をクレイモアで叩き斬り、剣を抜くのを阻止しようとする敵に構わず&color(Red){強引に引き抜く};。

-スピン・ザ・ボトル
・クレイモアで胸を貫き、柄を左に回して勢いをつけて背骨を砕き、更に鍔を蹴っ飛ばして
 逆回転させ、戻ってきたところで&color(Red){持ち手を掴んで引き抜く};。

&br;
&color(Yellow){''各種性能''}; (修正があれば編集、もしくはコメントお願います。)
|CENTER:180|>|CENTER:120|CENTER:80|c
|処刑モーション名|処刑完了時間(ms)|動作終了時間(ms)|体力回復量|h
|CENTER:BGCOLOR(#ddd):SIZE(16):|>|>|CENTER:SIZE(16):|c
|インテント・トゥ・ビヘッド|2200|3500|20|
|ディープカット|3000|4400|35|
|ボーンクラッシャー|3500|5400|50|
|ノーマーシー!|2300|8300|50|
|360テイクダウン|4700|6900|50|
|無様だな!|5000|6000|50|
|スピン・ザ・ボトル|4800|6600|50|
|ヒーヴホー|2500|4000|20|
|フェイタル・トス|6000|8700|50|
*公式解説 [#official]

|700|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):&size(20){''戦闘スタイル''};|
ディフェンシブフォームとオフェンシブフォームの2 つのフォームを持つヒーロー。
ディフェンシブフォームでカウンター攻撃を決め、即座にオフェンシブフォームにつなげて優位に戦闘を進められるでしょう。
また、ハイランダーがもつクレイモアは戦場で最大級の剣であり、どんな鎧でも切り裂くことができます。
難易度:高 / ハードヒッター / リーチが長い / 技巧派
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):&size(20){''特殊能力''};|
|オフェンシブフォームのブロック不能攻撃は無限に連鎖できる|
|オフェンシブフォームのブロック不能攻撃は相手をノックバックさせる|
|ディフェンシブフォームの反撃オプションによりペースを握る|

*映像 [#image]
#htmlinsert(youtube,id=Sf-1oeRrXs8)
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10,)
#include(コメント下注釈,notitle)



ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS