レートが低すぎてマッチングできるプレイヤーがいないという状態。 AI戦などでレートを上げていこう。新規の場合は信望1程度まで戦えばマッチングしやすくなるとのこと。
オーダーでゲームモード「スカーミッシュ」「エリミネーション」での戦闘が出現することがある。 これらのモードはマルチプレイの「デスマッチ」からプレイ可能。
チャンピオンステータスを利用していると付きます。 チャンピオンステータスは販売情報参照。
試合開始前のにらめっこ中の画面の時、ヒーローLvの右にある数字(青になったり紫になるやつ)は武具のモディファイア(レベル)。 6部位モディファイア値を合計した数値。最高モディファイア30×6部位でMAX180。
武具イベントリがそろそろ一杯です。一杯まで所持していると対戦報酬として武具が得られません。分解しましょう。
フォーオナーには「名誉キル」「不名誉キル」があり、達成されるとボーナスを受け、これはプレイヤー毎にカウントされている。「名誉キル」とは体力MAXの相手と一対一で落下、棘、落とし格子、などの環境ダメージによらず勝つこと。また一対多でも一の方がキルをとればそれは名誉キルになる。味方に援護を受けると資格は剥奪される。「不名誉キル」とは上記の名誉タブーにより倒したこと。なおこの名誉システムはデュエルからドミネまで全てにおいて適応される。
販売情報参照。
PC版は、ゲームサーバーではなくプレイヤー間で通信をさせるP2Pを採用しています。 なので、プレイヤー間の通信が途切れたり、ホストとなったプレイヤーの回線が細いとよく途切れます。
操作方法参照。
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あとね、ガードの向きってのがあらかじめみられるし、コンピュータ相手ならパターン、人間相手なら癖、あとは勘。結構弱パリィ取れるものよ、辛いのはラグだけ、真の敵はラグなんですよ。対面でやりたいゲームナンバーワンです。 -- 2019-02-20 (水) 20:20:53
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