武具 のバックアップの現在との差分(No.25)
For Honor(フォーオナー)における武具とは防具3種と武器パーツ3種からなる装備品のことを指します。 ステータス補正は2018/10/17で廃止され特典に変更されています。 同時にアップグレードコストなども変更されています。 武具
レアリティ・モディファイア武具にはレアリティ五段階とモディファイアがレアリティ毎に六段階が用意されてる。 モディファイアとはグレードレベルのようなもの。
名称などに表示されている上の数字は、6部位モディファイア値を合計した数値。
入手方法
ヒーロー信望Lvとドロップの関係「対戦報酬」「スカベンジギア」共通。(スカベンジギアの木箱は信望を高めてから開けるとよい)
特典特典ページを参照
アップグレード資材(下記分解参照)とスティールを消費することで武具のアップグレードを行うことができる。 費用は武器、防具共通。レアリティ、モディファイアが高いほどアップグレードに必要な費用は高くなる。アップグレードすることでモディファイア数値が上昇。レアリティを上げる(コモン→レア、レア→ヒロイック)アップグレードはできない。このことからレアリティにより武具のステータスには上限が設定されており、レアリティが低い装備では大幅なステータスの改善は見込めない。 アップグレードすると、補正効果の一つが上がり、一つが下がる。下がり幅より上がり幅の方が大きいので結果的にはメリットが大きい。ヒーローの特徴や自分の戦闘スタイルに応じた武具をアップグレードすれば戦場で活躍する可能性が上がる。 費用は武器、防具共通。レアリティ、モディファイアが高いほどアップグレードに必要な費用は高くなる。アップグレードすることでモディファイア数値が上昇。レアリティを上げる(コモン→レア、レア→ヒロイック)アップグレードはできない。
再調整武具レベルが上限の30に達した後も再調整として2段階アップグレードできる。 再調整できる武具は信望9以降にドロップする。(武具レベル上部のひし形マークで判別) 1段階しかアップグレードできないものと2段階アップグレードできるもの(信望11以降)があるためさらなる強化を目指すなら後者がでるまで待とう。 再調整された武具は武具レベルの上部にダイアモンドアイコンが表示される。
外見変更今までに入手したことのある武具の外見をコピーし、見た目を変更することができる。特典に変化はないが、名称が変わる。 変更には装備のレアリティ、レベルや変更するグラフィックのレア度などでスティールや資材をを必要とする。 分解武具を分解すると武具のアップグレードや信望レベルを上げる時に必要な各勢力の資材が得られる。 得られる量は武器、防具共通でレアリティ、レベルに依存する。
※「チャンピオンステータス」付与時は獲得量がアップします パーツ別ステータス補正効果ヒーロー毎に武器、防具にそれぞれ3つのパーツがある。パーツ毎に能力の補正効果が決められている。
武器パーツパーツ(部位)で共通。
防具全てのヒーローで共通。
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