武具 のバックアップの現在との差分(No.2)
For Honor(フォーオナー)における武具とは防具3種と武器パーツ3種からなる装備品のことを指します。 For Honor(フォーオナー)における武具とは防具3種と武器パーツ3種からなる装備品のことを指します。 武具は様々な見た目が用意されており、装飾もカスタマイズすることが可能です。詳しくはヒーローカスタマイズのページを参照ください。 また、武具はパーツごとにステータス、レベル、レアリティが存在します。 ステータス補正は2018/10/17で廃止され特典に変更されています。 同時にアップグレードコストなども変更されています。 入手方法武具
レアリティ・モディファイア武具にはレアリティ五段階とモディファイアがレアリティ毎に六段階が用意されてる。 モディファイアとはグレードレベルのようなもの。
名称などに表示されている上の数字は、6部位モディファイア値を合計した数値。 入手方法
レアリティ・レベルとステータス武具にはレアリティ三段階、レベルは六段階が用意されています。レアリティとレベルが高いほどステータスの上昇値が高くなりますが、同時に他のステータスの減少値も高くなります。つまり、レベルやレアリティが高い武具は尖った性能を有しているものが多くなります。 ヒーロー信望Lvとドロップの関係「対戦報酬」「スカベンジギア」共通。(スカベンジギアの木箱は信望を高めてから開けるとよい)
ステータス強化不必要なの武具を分解し、組み合わせることで、武具のレベルを上げることができます。この際にスティールを消費することになるので注意が必要です。レアリティが高いほどレベルアップに必要な経験値は高くなります。 また、レアリティにより武具のステータスには上限が設定されており、レアリティが低い装備では大幅なステータスの改善は見込めません。(もちろん、減少値が低いと言う利点はありますが) 特典特典ページを参照 装備グラフィックの交換ステータスは良いのだけど、見た目が嫌いな武具のグラフィックを所持している武具を破壊しての見た目を交換できます。ただし、スティールを消費するので、移り気にな方はお気をつけください。 アップグレード資材(下記分解参照)とスティールを消費することで武具のアップグレードを行うことができる。 費用は武器、防具共通。レアリティ、モディファイアが高いほどアップグレードに必要な費用は高くなる。アップグレードすることでモディファイア数値が上昇。レアリティを上げる(コモン→レア、レア→ヒロイック)アップグレードはできない。
再調整武具レベルが上限の30に達した後も再調整として2段階アップグレードできる。 再調整できる武具は信望9以降にドロップする。(武具レベル上部のひし形マークで判別) 1段階しかアップグレードできないものと2段階アップグレードできるもの(信望11以降)があるためさらなる強化を目指すなら後者がでるまで待とう。 再調整された武具は武具レベルの上部にダイアモンドアイコンが表示される。 再調整は該当武具をレベル30まで強化したあと通常の強化と同じように行うことができる。 外見変更今までに入手したことのある武具の外見をコピーし、見た目を変更することができる。特典に変化はないが、名称が変わる。 変更には装備のレアリティ、レベルや変更するグラフィックのレア度などでスティールや資材をを必要とする。 分解武具を分解すると武具のアップグレードや信望レベルを上げる時に必要な各勢力の資材が得られる。 得られる量は武器、防具共通でレアリティ、レベルに依存する。
XPにするゴミの様な武具は破壊して英雄の経験値に還元できます。スティールは消費しませんが、得られる経験値もごく僅かです。 ※「チャンピオンステータス」付与時は獲得量がアップします パーツ別ステータス補正効果武器パーツ
防具
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