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弱攻撃は全方位弱500ms、強攻撃は40、45、最大で48を叩き出しスタニングタップ・GBにソフトフェイント派生する。 400msの上弱扱いであるスタニングタップはマヒが付き、食らえば豊富な択を目視勘で処理することになる。
投げる距離は見た目通り相当長く、壁当てしやすい。後ろ投げはモーションも長い。 ダッシュ中に崩しを入力するとガード不能の抱え動作が出る。これを相手に当てるとそのまま運ぶことができ、運べば相手のスタミナが削れ、落下も狙える。何も無い場所で終えればその場で目の前に捨て、直後ならば範囲攻撃が確定する。壁まで運べば到達点での膝蹴りでマヒ+15ダメージが確定するが、この際範囲攻撃を出しても僅かにパリィされる時間が存在する。そして膝蹴り後の崩しは警戒されていて通せれば中の人が混乱するが博打でしかない。タップか弱か、マヒに賭けて強攻撃を出すかを推奨する。 防御性能はヴァンガードの中のヘビーと言った感じ。 それヘビーでは 頻繁にアーマーが付与されるのでいわゆる弱潰しはなかなか通らない。強気に攻めよう。 ヴァンガードの中でも相手の弱攻撃をパリィしたときのリターンが一際高い。強攻撃40ダメージを叩き出し、その後通常チェーン・強キャンセルタップ・フュリーに繋がる。強攻撃とフュリーは当然ハードキャンセル可能なので有効活用しよう。
スタミナ無しで自分がひっくり返る=体力満タンから瀕死になる状況なのでこちらのスタミナが無くなった場合は範囲攻撃をパリィしようとはせずガード出来る攻撃のガードに専念するべき。スタミナ無いとキャンセルできないので。
抱え込まれ、運ばれ、壁に接地、膝蹴りを受け、立ち上がり、自分が操作可能になる
上記のオレンジ色の間は反撃モードに入るタイミングが存在しない上に、何が起ころうが拘束された側は怯まない。 つまり戦っていた相手にこの知識があれば膝蹴りのタイミングでゲージが溜まったとしてもやられてしまう可能性が高い。 逆にこちらの体力が満タン近くで敵がレイダーともう一人しかいないのに抱え込まれたのであれば死にきらずに発動出来る可能性が高い。冷静に、倒すか時間稼ぎするか選ぼう。二者択一。